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あー 好きから大好きにパワーアップしてるー まあいいや(何
>>-541
あ、いや「その話」っていうのは表ログで今展開している話のことじゃないんだっ……
馬鹿なことを。
俺はお前の星を壊したのに。
[暫しの間、わしゃわしゃと髪をかき回す様子を眺め。
だが動きを止めれば、髪を整えるように撫でてやる。]
俺の傍に…?
/*
>>-545
ふむ、ということは……あえて「その話=別場での話」をここでしたのかっ(いかんせん頭が回ってない状態になりかけてるし昨日のこともあってあんまし自信ない)
その馬鹿を葬り去らなかったのはどこのどいつなのかな……?
[かき回してしまった髪を撫でてくれる男をじーっ]
壊されて、放り出されたような気分も味わったけど、さ。
悪いことばかりじゃなかった、って、思えるようにはなった。
[そうして、問うように投げられた言葉にこくりと頷いた。
傍にいたい、と]
[撫でてやりながら、あ〜俺だな。というような顔をした。]
……。
Aegis社はどうする。
俺の傍に居るということは、
……、宇宙連邦と敵対もし、
犯罪者となる。
[目に添うアーモンド型の紫の光はその侭に。]
/*
な、なぜもふられてるんだっ(もふもふ返しっ
要は>>-541の「ログで書かれ」たことが、>>-539近辺なのか表ログのじょーきょーなのかが読みきれず……(ふにゅん
さて、ニヨログ見守っていたが、もう寝るとしよう。
/*
皆さんお疲れさまでした。
色々突発でやっちまった感なところもありましたが、お付き合いいただきありがとうございます。*/
口調が丁寧すぎてキモいのでジェフリー語で。
特にチェルシーとベルとは絡みも多くて楽しかった、ありがとう。
チェルシーは色々考えちゃうみたいだけど、もうちょっと自信を持ってもいいと思うな。描写は綺麗だし、「熱血してるん。」等々のちょっと可笑しな子発言の数々には笑わせてもらったw
ベルお姉さんはまさにふりーだむ。(誉めてる
それじゃ、また機会があれば。**
>>-543
それは勿論、ひみつです(人差し指をそっと唇に当てて、にこり)
>>-549
ええ、ラ神がいじわるでした…。
微妙にありましたか。くっ。勿体無いことをしました。
[くるり、くるり。
小柄な雪女の少女は、踊るように宙を舞います。
目を覚ました時、落ちた雫は既に乾いていたけれど。
消えない心の灯は、確かに、残りましたから]
―――――――…お元気に、ですの!
またいつかお会いできますわ。
だって、宇宙はとっても広くて狭いんですの!うふふ。
[小さな体を目一杯動かして、大きく振る両手。
果たしてふつりと消えゆく影に、届いたのでしょうか――]
/*
さてご挨拶。
年末年始の長丁場、お世話になりました。
なかなか顔を出せずで申し訳なかったですが…
所々ひょこりと、ランダ村なノリを楽しませていただきました。
絡んでいただいた方には特に感謝を。
あとユキは愛でておきます、ね(←
また何処かで同村した折は宜しくお願いします。
[男の顔を見て、そうだよあんただよ! と言いたくなったが我慢した]
……だから“傍にいたい”んだよ。
願望は願望のまま。
ボクはボクの元いた場所に戻る。
けれど、“傍にいたい”ってことだけは伝えたかったんだ。
[そうして、紫を見据えたまま緩やかに一歩離れようとする]
/*
>>-550
うん。だね。チェルシーはもっと自信を持って良いと思う。
描写は綺麗だしry と、大体ジェフリーが言っているので割愛しよう。RPが巧いと、ついふらふら引き寄せられるのだけど、引き寄せられたでござる。
ジェフリー>
ジェフリーも大概あの突発の数々は楽しかったよw
SNSとかには居ないのかな?また何処かで会いたいものです。
俺は、
お前と殺し合うのではなく、
そして、……未来を掴みたい。
…その為に、止めたいものもある。
それが何であるかまでは、俺も理解はしきれていない。
それでも。
何時かの涯ては。
お前と肩を並べられると良いと、
…そうは思った。
………。
[コダマがそんな事を言い出すのは想像もしていなかった。]
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