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まー。RP中に言われると、気持ちは分かるけれど、俺とはどーなのさー、と思ってしまう乙女心ですな。
過負荷……どうして。
最深部に至るまでの負荷が積み重なった結果? それとも最深部に来た時に邪魔が入った?
[短い言葉から拾い上げて言葉にしようとつとめる。
探すのは過負荷の原因。しかしそれはまだ見えてこず。
空いた方の手で今度は自分の髪をかき回す]
とりあえず、再連結中に何があったのか可能な限り―――
[そうして再び男の方を見て言葉を詰まらせる。
手は顔に押し当てられ、指の間から宵闇を思わせる双眸が覗いている。
そこに浮かんでいるのは、コダマの知る限り男が浮かべたこともなかった―――]
[泣きたくなった。
それを押しとどめるために声は震え、]
コエ、…それが原因なんだね。
どうすればいい?
[体が震えたのも、繋いだ手を通して伝わったかもしれない]
― 厨房 ―
よーし上手く行った。
というよりもよく上手くいったな。
[思った以上に素通り作戦が成功してびっくりした。]
…よっしあった!
[1(5)本の牛乳コーラを発見。]
急いで此処を離脱しないといけないね。
スルースキルを身につけた警備ロボットが何時襲ってくるか分らない。
でもスルースキルを身に付けたら警備じゃないよね。
/*
や、やわな乙女心を傷つけてたのか……これでも自重したつもり、というのは言い訳にもなってませんね。
嫌いになってもいいんですよ?
邪魔が入った…
…、精神がクラッシュしてると言えば、
お前なら分かり易いか…
[片手は未だ、顔に宛てた侭。
自身の眸がそんな色を浮かべている事は知らずに。]
別次元よりの…、介入、
…ケルベロスにではなく、俺に…
[震え。それは手と、耳から伝わる。
眸に滲む色は、消え。]
[顔に宛てていた手を、コダマの方へ伸ばした。
最初は何処かに、次に滑らせて、恐らくは顔の側面には。]
…泣いてるのか?
― ロビー ―
虎の子の一本だけど、僕がいただくことにする。
あの人がぐびぐび飲んでいるので、そうそう不味いとは思えない。というか命の水に不味いものがあるとか思いたくないね。
[慎重に蓋を剥がした。]
待ちに待った謎の命の水の、その郷にあった氷山の一角。それは入手に紆余曲折あった幻の一品だったと僕は感じている。ロビーのそして本館の自販機にはなく外は魔法のような町並みが待ち受けていた。その苦難を乗り越えついに手に入れたこれ。
さてお味は―204(1000)!
/*
一緒に遊びたくないのかと思っちゃうじゃない。ぐずん。
好き好き言ってて、それはどうなのだ。
>>216
もっと混ざるんだ。
カオス、グッドカオス多村…。
/*
い、一緒に遊びたくないならとっくに今頃ケヴィン君のこと放っておいてるもんっ
(ぎゅうぎゅう。)
こ、これは難しい味ですね―。
[少し顔が歪んだ。]
コーラの炭酸や甘味による真っ直ぐした感と牛乳の甘いマイルドさがマッチしているようにも感じるのですが、それがお互いの長所を打ち消しかねない危うさが多々あります。
というより味が余りありませんね…。
[とりあえず飲んだ。]
ごちそうさま。
ミルクセーキのように糖分を入れましたではすまない感じですね。これは美味とは言えるかどうか…別々に飲んだほうがといわれるのは負けではありますし。
まだ道は深いようですね。
分量の度合いを変えればもしかすると化けるかもしれない。ソレを考えれば、この私も精進せねばなりません。
[どっかの僧侶的な表現で締めくくった。]**
邪魔の方か。
[声はやや下の方に落ちる。男から下向きに目をそらそうとつとめているから]
うん、分かるよ。
……クラッシュは大別すると修復可能なものと不可能なもののどちらか。
[これもハード系技術屋の大雑把な定義かもしれないけれど]
で、あんたに直接介入とやらが?
[ならばコンビニの時とは違うのか、と、ふと顔を上げると、
いつのまにか双眸からは泣きたくなるような色が消え、顔の間近に男の手があった]
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