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>>-315
そうか。すまないついシリアスに走りたくなるんだ。
此方も、そっちのギャグを凄く楽しんで覗いてるよw
[名を呼ぶ声にそれ以上離れるのを思いとどまる]
…エイリアンの正体について。
エイリアンには幾つかのタイプが存在する。
以前の調査ではあんたのタイプはなぜか「不明」。
その後の調査状況も進展せず、しかし―――
[俯いていつか覚えた報告書の内容を口にする。淡々と。
なぜならここで尻尾を巻いて逃げては何も変わらないとわかっているから]
―――しかしある時“先祖返り”の存在が判明。
“先祖返り”については興味深い情報も入手でき。
考えは進んだ。
もしも「不明」の真相が“先祖返り”だとしたら。
……あんたに介在したという意思、その発生要素はケルベロス艇単体にはなく、
ケルベロス艇が“先祖返り”の手に渡ったことによる複合的なものなのではないか。
――と、ある時ひとりのエージェントは考えたわけ。過程は省くけど。
[それこそがコダマが解き明かしたかった「ケルベロス艇」の謎]
これを訊いた時、あんたがあんたじゃなくなる気がして正直怖かったんだ。
・□・「(もぐもぐ)というわけで『変質への恐怖』が、コダマが日和った理由でした。
敵を知りたいんだけど無闇に突っ込んだらケヴィン君にまたコンビニの時のような事態が……! というね。
その思いは振り払ったつもりだったんだけどケヴィン君がデレたせいで再燃したとかそんな感じ」
ま、松茸がいっぱい……これはもっと食べなきゃだね!
[頑張ってさらに掘り進んでいったらチャーハンに埋もれるリコリスの姿を+裏+(発見した/しなかった)]
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>>-320
そ、そうだったのかー。
なるほど。しかしこのけうぃん、どこぞのカフェに行く前は大変な未変質だった訳ですが。→変質→?(なう)
そしてコダマが語る言葉に何も言い返せない。
さてどうするか。コダマの追撃があれば受けるぞー
どっかの動かない技術屋 コダマは、残念次のチャンスをお待ちくださいっ ちょいりせきー ( B220 )
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ケルちゃんの謎は謎であるが、それをエージェント如きが解き明かせるとは思ってなかったりするなう。 ひとりのエージェントがコダマなら、その推測は導けそうだが(レス不要)
っと、発言がかぶった。>>B220はリコリス宛てなのです。
ケヴィン>>-323下段
それは「あんたがあんたじゃなくなる」ってところにもかー!?
……おーけー追撃についてはふろりつつ考えてくるね。
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