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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
芸術家 ジェフリー の能力(封印する)の対象が スッチー に自動決定されました。
私服警官 カルマ の能力(襲う)の対象が とーぼーしゃ ベルゼビュート に自動決定されました。
とーぼーしゃ ベルゼビュート の能力(占う)の対象が 芸術家 ジェフリー に自動決定されました。
雪水夏 ディアノーイ の能力(去る)が 実行しない に自動決定されました。
星のきんっぽい何か シノン の能力(去る)が 実行する に自動決定されました。
芸術家 ジェフリー は、スッチー に封印を施しました。
ケルベロス艇首領 ケヴィン は 電子の悪戯 フリードリヒ に投票した。(ランダム投票)
芸術家 ジェフリー は 電子の悪戯 フリードリヒ に投票した。(ランダム投票)
浮草 チェルシー は とーぼーしゃ ベルゼビュート に投票した。(ランダム投票)
スッチー は とーぼーしゃ ベルゼビュート に投票した。(ランダム投票)
私服警官 カルマ は スッチー に投票した。(ランダム投票)
とーぼーしゃ ベルゼビュート は ケルベロス艇首領 ケヴィン に投票した。(ランダム投票)
出張中 リコリス は スッチー に投票した。(ランダム投票)
電子の悪戯 フリードリヒ は 芸術家 ジェフリー に投票した。(ランダム投票)
電子の悪戯 フリードリヒ は村人達の手により処刑された。
とーぼーしゃ ベルゼビュート は、芸術家 ジェフリー を占った。
次の日の朝、とーぼーしゃ ベルゼビュート が無残な姿で発見された。
星のきんっぽい何か シノン は立ち去りました。
現在の生存者は、ケルベロス艇首領 ケヴィン、芸術家 ジェフリー、浮草 チェルシー、スッチー、私服警官 カルマ、出張中 リコリス の 6 名。
ん?
[お屠蘇チビチビしながら、端末を見る。
表示されたのは、
「ジェフリーの運勢は{09隠者:正}に相違なし!」
という文字列]
ああ…ジェフリーならわかるし。
・□・「うん、ベルゼさんが地上にいる限りはいつかこんな時が来ると思ってたんだ。それに私が彼女と絡みたかったから早く落ちればいいと思ってたんだ」
コダマ「4dで警備ロボに喧嘩売ったのもそのせいか……」
・□・「寡黙狼は爆発しろ」
―お寺にて―
……どうしましたか、フリードリヒさん。
頭が痛いのでございますか?
大変、大変!
痛いの、痛いの、飛んで行け♪
なでなで、よしよし。
ユキと同じようなことが出来るなら、
やっぱりフリードリヒさんは妖怪さん?
ふふふ。お揃いで、ございますね。
思い出された暁には、ユキにも披露してくださいまし。
――テラ かまくら――
…くしゅ。
[くしゃみが出た。
目が覚めると、そこはユキの雪の中。
炬燵戦車乗車中なのであったかいけれど。
酷く、喉が渇いていた。
傍らであれほど鐘をごんごんされていたにも関わらず、
普通に眠っていたらしい。]
うー…、粕汁…粕汁…
・□・「いやー、個人的には仮説『グラたん→ECLATANT派生』について確かめてみたいけどそれは置いといてー、名前訊いてコダマがこの前やったゲームの話をするくらいしかできないなー」
コダマ「亜空間トランクの直し方、って……」
・□・「壊れ方にもよるな。まあ通信特化PDAかノーパソに何とかしてもらおう たぶんノーパソ大活躍。
最終的には気合」
コダマ「言うと思ったよこのやろう」
浮草 チェルシーが「時間を進める」を選択しました。
おはようございます、チェルシーさん。
あけましておめでとうございますの!
昨日はよくお休みになられていたから、
起こさないでいましたの。
…あらあら。何だか、お顔色が悪い様な?
――――おめでとうございます。
[周りの皆の真似をして。
かまくら外の雪達磨にお辞儀していたりする。
ふわふわ。紺藍色の光は心配そうに浮かんで。
岩燕は蜜柑の上でお休み中。]
粕汁、何処にあるの?
[当然雪達磨は応えない。]
チェルシーさんのおでこに、手をひたり。
―――…じゅうう!あ、熱い、熱いっ!
大変ですの!お熱がありますの。
粕汁も大事だけど、早く戻って休まなくちゃ駄目ですの。
おろおろ、ぱたぱた。おろおろ、ぱたぱた。
うー。粕汁飲みたいん。
[雪達磨の前で粘る。]
ユキ…、うん。一杯寝たの。
一緒にスイッチ押す夢見たの。
[意味不明。]
顔色悪いの?
おめでとうございます。
[やっぱり意味不明。]
―ロビー―
[おせちに少しずつ箸をつけて。
表:いい感じに酔っぱらった頃
裏:お腹がくちた頃
+裏+ 初温泉に出かけようと腰を上げる。 初詣は意地でもいかねー]
ふうう!ふうう!
あわわ、チェルシーさんのお熱を冷まそうとしても、
間違えて凍らせてしまいそうで怖いですの。
……あらあら。ユキの手、気持ち良いですか?
それなら岩燕さんの特等席を、少しだけお借りしましょう。
チェルシーさんの頭の上に座るのです。よいしょ。ひやひや。
[ケヴィン(仮)はまだいるのか部屋に戻ったのか外に出たのか、まーどーでもいいのである]
外出たくねーし、内湯だな
[不格好に飛ぶ猿を伴って、旅館本館の内湯へ。
1 正月スペシャル、お雑煮温泉
2 正月スペシャル、お屠蘇温泉
3 正月スペシャル、つかるだけでおみくじが引ける温泉
4 ((狂信者))も大好きlightgoldenrodyellow◆色の泥温泉
5 柚子の香り漂う、[多村 芳雄]×[旅館の女将 絹奴]温泉
6 水風呂と高温サウナ
1(6)に向かった]
うーん。粕汁、食べたいですの?
――…それなら、一度、旅館に戻りましょう!
きっと旅館でも粕汁がふるまわれている筈ですの。
美味しい御節もあるかもしれませんの!
此れ以上お身体を冷やしてはいけませんの。
人間様は、凍えると死んでしまうのですから。
――旅館ロビー――
この山椒漬け、なかなか良いな。
[もぐもぐ。私は心の中で喝采中。お節、なかなかいい!
ベルゼビュートがお屠蘇った後、私もお屠蘇を口にする。+表+金粉入り/ないけどとってもフルーティ。]
あ。いける。
[次に口にするのは、9(13)、その次は5(13)と12(13)
1.*04太陽*伊勢海老 2.*02白長須鯨*型伊達巻き 3.鉄紺◆乳白◆(※紅白)かまぼこ 4.*03天狼星*黒豆 5.昆布巻き 6.温泉郷産くわい 7.灰梅◆なちょろぎ 8.*04太陽**03アフリカ象*鯛 9.栗きんとん 10.ごまめ 11.数の子(+表+程よい塩加減/ちょっと塩辛) 12.百合根茶巾 13.蓮根や牛蒡等の煮しめ]
[やっぱりスナッチだから、スナッチ先に添う物を食べる。栗きんとんは甘くて、百合根茶巾は仄かな甘さがあるらしい。]
89(200)点と37(200)点くらいだな。(85と7)
[昆布巻きを口にし、次に狙うのは12(13)、3(13)。]
百合根は甘みが足りん。
(それより不味い。)
でも、また箸が伸びる不思議な味わいだな…。
[もぐもぐ。蒲鉾で味を誤魔化そう。紅白ならぬ、紺白かまぼこだ。温泉郷謹製なのだろうか?13]
お雑煮にしよ。
[お雑煮だったら。お雑煮だったら少しはマシに違いない。(※実は味覚力は28)私は僅かな期待をこめてお雑煮を待つ。
と、その時――――]
「暴れ馬だ!!!暴れ馬が出たぞー!!!!!」
[そう!ラ神によって召喚された馬が颯爽と現れたのだった!]
…何…だと……。
[そして馬は!
1.私の方に向かってきた
2.ベルゼビュートの方に向かってきた
3.給仕ロボの方に向かっていった
4.これから旅館に来る誰かに向かっていった
5.{{旅館の女将 絹奴}}へ向かっていった
6.旅館に乱入してそのまま駆け抜けていった。
勿論…+チョキ+蹴る為だ!/乗せる為だ!/颯爽と走る為にだ!]
は…あ?
あ、ちょ、ま…ベルゼビュート!
[私は思わず、助けを求めるようにベルゼビュートを見た。
しかし次の瞬間、衝撃とふわりとした浮遊感と共に、私の体は、気付けば馬上にあった。その馬の顔は、温泉郷には相応しいのか*12殿様蛙*に似ている。]
「あ!あれは!蛙神社の神馬だ!!!
神馬に選ばれたんだ!」
「という事は、今から+表+
表:あの祭事が!/裏:あの儀式が!」
(何言ってる。このヒューマン達。)
[私は馬から降りようと試みた。71
0〜50:ラ神の馬は振った者の元に帰るのだ。因果応報。
51〜80:残念!暴れだした!
81〜:尻尾で防がれた。
95〜:やった!ラ神に勝った!]
[>>A22そうだったのか]
―ロビー―
[蛙の顔をした、
表:キモい 裏:イケてる
+表+神馬が嵐のように走り去って行った]
………。
けゔぃーん
[おせちの鯨伊達巻きをつまんだ箸を持ったまま、見送った。見送った]
つよく いきろ…?
[助けを求められたような気もするが、ロボならともかく神の使いとか無理だ。というわけで、
おせち食って温泉にいった!]
――神社――
[14(20)分後。私は何故か蛙神社の拝殿で+表+胡坐をかいて座っていた。/正座していた。 厳かで重々しい空気だった。]
これは、何の儀式だろうか?
「いいえ。これは儀式ではなく、神聖な祭事なのです。
この温泉郷は、蛙によって見つけられた>>0:183と言われています。ですので、お正月にはこのように祭事を執り行うようにしています。
そう!この神社の神馬が選んだ者を祭事の中心に据えて。」
………祭事、とは?
[私は、+裏+神主/巫女 に尋ねた。]
「はい。それは+グー+
グ:古に蛙神に奉げられた手長猿>>2:167のように、
その人を生贄に奉げます。
チ:この温泉にも湧いていないものがあります。
その温泉が沸くように毎年祈願をします。
具体的には、神馬に選ばれた方に、蛙神が温泉を探し出したように、地面を掘る仕草をして頂く事になりますね。
パ:蛙神が温泉を探し出した時、空からはaqua◆色の温泉が降ったと言われています。ですので、貴方には蛙に扮して、同じ色の温泉を浴びて頂く事になります。これは、私達が蛙に感謝を忘れないようにする為の祭事です。」
は?生贄?おい、待て。
[巫女はころころと笑う。]
「慌てないで下さい。
本当に生贄になんかしません。
手長猿踊りと言って、踊りを奉納するんです。」
だが俺は、そんな踊りなど出来んぞ。
「いいえ。大丈夫です!」
[巫女は押し強く話す。]
「貴方には、この手長猿の仮面と衣装を身に着けて頂きます。
とても楽しい気持ちで踊って頂ければ充分ですから。
それに一人では踊りませんよ。私達神社の者が、脇を固めますから。
お正月なので、華やかに。見ている皆さんにだって喜べるように。
ですから、こうして例年、神馬に選んで貰うようにしているんですよ。温泉郷に来られている皆さんの中から選ばれるって、素敵な思い出にもなると思いませんか?」
[私は、内心頭を抱えた。仮面と衣装があるのは助かる。喩えケヴィンの姿を撮影等がされていても其れで問題は解決する。]
「踊りの後は、生贄が奉げられたと伝わっている温泉に飛び込んで貰って終わりとなります。引き受けて頂けますよね?」
[巫女は一歩も譲らない態度だ。私は考えた。答えは出てる。]
おや?ベルゼビュートがいないね。逃亡者だからか。
ジェフェリーの夢?そうだね。【夢の壺】が関係しているのかもね。
1*05木星*2*05縞馬*3+パー+(ゴーヤ/キウイ/オリーブ)と言うらしいよ?
―テラ→旅館―
ジェフリーさん!チェルシーさんがお熱ですの!
お客様の中に、お医者様はいらっしゃいますの?
あわあわ、ぱたぱた。
粕汁、御節、おぞーに。
御馳走を食べれば、
きっとチェルシーさんもすぐに元気になりますね!
おおおお。お汁を探してたらお雑煮温泉に来ていたのだ!あまあまなのだー。どろどろなのだー。シノン白玉になった気分なのだ!
ところでお汁ってあれなんて読むのだ?かすじる?
あけましておめでとう。
俺はまた記憶がないんだ…
覚えているのはユキさんって人の夢に出張しに行ったことかな。
自分の夢もまだ見てないのにね。
はは。
…………はっ
…また誰かを爆発させたような声が聞こえて、誰かをハリセンで殴ったり問い詰めたりしてたよーな……夢、かな。
[例によって例のごとくこたつでうとうとしていたコダマ。
ちなみにその夢には+グー+(お雑煮/コーラ/[私服警官 カルマ])も出てきたよーな気が]
―― 旅館ロビー ――
うー。うー。ひんやり。
[頭にユキを乗せて、帰ってきた。
炬燵はきっと元あった壺の近くに戻されているのでしょう。
ブロコリとカリフラを抱いて。
ふらふら辺りを見回す。]
粕汁、粕汁…
う?
お雑煮?お節?
ミルクかき氷?!
[最後のは誰も言っていない。
ロビーに豪勢に並べられている料理の前に屈んで。
せこせこ働く給仕ロボに聞いている。]
食べる。
…
[無言で箸を置いた。
伊勢海老はたぶん38点くらい。
夢の中で一緒にスイッチを押した[旅館の女将 絹奴]の顔がふと脳裏を過った。]
喉からから…
アタシはかす汁で変換しているな…
つか、おいお雑煮に白玉は入ってねー……まいっか
[お湯にまったり。
三つ葉がちょっと入ってる]
う?
[馬が居た。
少し前まで暴れていたらしい。
誰か蹴られて飛ばされたらしい。
おめでたいとロボ達が言っている。]
…粕汁、飲みたいん。
[目が合った薄墨◆色の神馬に呟く。神馬は+チョキ+。
不思議そうな顔をしている/乗る?とでもいうように身体を低くした/知らんとそっぽ向いた ]
[お雑煮を注文したところ、
+表+(粕汁(かすじる、って読むんじゃない?)/お汁粉)がついてきた]
餅のようによく伸びますようにー。
[四角いお餅もぐもぐ。]
乗せてくれるの?
[身体を低くした薄墨色の神馬を撫でる。
暴れていたというのが信じられないくらい大人しい。
ぼんやりした状態のまま、うにうに背中に乗る。]
うー。うー。
くしゅ。
[寒い。けど抱きつけばたぶんきっと。あったかい。
生の温もり。
なんだか眠いような気もするし。
少し、背中の上で目を閉じていよう。
鍵型ペンダントが1(6)回くらい明滅していたけれど、
今はそのまま。全部忘れて*]
お雑煮白玉はいってないのだ?残念なのだ!
入ってる奴がいいのだ!お汁粉なのだ?
粕汁なのだー。甘酒みたいなのだ?あまあまなのだっ
――神社――
40(51)1(51)26(51)ー [ヽ]
38(51)34(51)26(51)ー [ヽ]
(うわあ。何か帰りたい。)
[祭事、手長猿踊り。+表+威勢の良い掛け声/厳かな雅楽に合わせた歌、が境内に聞こえている。手長猿の仮面と衣装を着て、舞台裏スタンバーイスタンバイ。(1d51は、五十音+「ん」。続く[ヽ]は繰り返し。)]
………。
[脇を固めるのは、私と似たようなtomato◆色の毛並みの手長猿の衣装を着た神社な者達だ。私の現在の心境は、+グー+
恥ずかしい/ゾクゾクしてきた/難問!やり遂げてみせる。]
―旅館→―
ジェフリーさん、運んでくれてありがとうですの。うふふ。
チェルシーさんは食欲も出て来て、一安心ですの?
でも、まだまだお顔色が優れません。
―――…ユキはお医者様を探しますの!
お医者様、お医者様、どこにございますか?
ぱたぱた、きょろきょろ。ふらふらり。
……はっ。思わず一緒に叫んでしまいましたの。
なんて元気の出る掛け声でしょう!!
まさか、これが人間様の世界の医術ですの!?
それなら、あちらにお医者様がいらっしゃるのかも!
ぱたぱた、ぱたぱた!
― →神社 ―
[手長猿の毛並みはトマト色。
生贄に奉げられるに相応しい色だろう。
恥ずかしい。だが、ケヴィンならry。スナッチはry]
ふふっ、良い神事になりそうだな。
[仮面の裡で満足そうな声を出す。そう、ヤブレカブレ!
私は、境内に、踊り、出た―――――!]
―神社―
―――――…あ、あれは、ケヴィン様!?
あ、いや…。
[辿り着いた神社で繰り広げられている光景に、思わずふいた。
こっそりと携帯カメラで写真を撮った。ぱしゃり。
3(10)枚ほど撮った写真の出来は、
85点と言ったところか。
私は何事も無かったかのように、掛け声をかける仕事へ戻った]
[最初に、私は+裏+回転宙返り!/側転!を行う。*10見逃し三振*]
きゅい? [よあはー (よあはー]
[蓑のようにふさふさの衣装。そして、尾っぽ。仮面は祭事相応しく、50KABUKI調な隈取り。(70〜)普通な感じ。
祭りの賑やかな熱気。人々の混雑。宇宙海賊として慎重さが求められる時とは、全くの真逆。観客達は、踊りの場から少し離れた場所で輪状に包み込んでいる。]
きゃっきゃっ! [ゆめはー (ゆめはー]
[た、と地上に足を着くと、+表+上半身を、止まりかけた駒のように旋回させ94回まわる。/ととと、と、重心を片足に置き、わっしょいわっしょい!]
……ええ、失言でしたね。こほん。
ユキにはそんなこと分かるはずありませんし。
でも、あの体格はどう見てもケヴィン様ですよねぇ。
いえ、リコリスさんですか。おそらく今は。
(うう。)
[写真。フラッシュ。94回転した辺りで、+裏+ふらつき/躓き、他の手長猿達の群れに倒れこみそうになれば、笑い声が起こる。
他の手長猿達は踊りを引き継ぎ、+表+阿波踊りのように馬鹿に熱気っぽく!/私の両手を別々の猿が取って、更に回し始める。98回転。]
………え、ええっ!?
ちょ、ちょっと待ってくださいですの。
ユキは、ユキはお祭りの参加者さんではありませんの!!
いやそんな、衣装を持ってこられても、え、えええー!?
―――――…くるくる、ぱたぱた。きゅいきゅいきゅい♪
[翼の生えた小さな胡麻斑海豹が、
お猿さん達の上でくるくる旋回しているでしょう**]
[他の手長猿達が馬鹿に踊り狂っている間に、体勢を整えれば、カッと体が熱くなった。+表+これが祭り?/何だろう。ぽかぽかだ。]
きゃっ! [(はっ!]
[屈んだ状態から飛び跳ねるように。尾が、弾む。
踊り狂っている手長猿達の群れに飛び込んだ!
一団は、やがて、境内から踊りながら移動し始める。
好き勝手に踊り始める猿達に、参拝客の一部でも踊りに混じる人が出てきた。]
きゃきゃっ、きゃっ! [(いよっ!]
[愉快な一団は、神社の参道から少し逸れた温泉へ向かう。
私は知らなかったが、手長猿や胡麻斑海豹の末社>>2:89がある方面かもしれない。]
[...は炬燵でぬくぬくしながらまだ御節を貪っている。]
オゾーニとやらも頂きたいところだな。
[給仕ロボが持ってきて、表:くれる/裏:くれなかった +表+ ]
ん?
[ロビーの一画に設置された超大型スクリーンで神社での催しが中継されていた。衣装と仮面を着用していようが一発でわかる。真ん中で踊っているのは間違いなくケヴィンだった。ユキまでいる。]
表:おぉ、楽しそうだな。
裏:なにをやっているんだ、アイツは……
+裏+
あんなキャラだったか?この前も思ったが、今見るとやはり雰囲気が妙だな。
[まぁ楽しそうだからいいか、と思ったところで給仕ロボがお雑煮を持ってきた。]
oh,これは美しい。
[控えめながらも彩り鮮やかなお雑煮が目の前に現れた。餅3(3)個入り。]
[そして、一団は温泉に辿りつく。そこは、+裏+
表:垂直6mある生贄の湯。若草◆なのは、飛び込んだ手長猿達が齎した色らしい。
裏:泡がぽこぽこと沸き立つ一見地獄温泉(坊主地獄)風。色は萱草◆。これによって手長猿達は奉げられたらしいが、今は温度は78度しかないらしい。]
(凄く煮立ってる気がする。)
[祭りの熱気で此処まで来たが、ぽこぽこ沸き立つ泡と熱気に凝視。他の猿達を見てみると、+裏+誰も怯まずに飛び込む気満々だ。/担ぎ上げられた!?]
うむ、まぁまぁ、だな。
[雑煮を食べながら生贄の儀式とやらで踊るケヴィンを眺めている。そろそろクライマックスのようだ。]
よし、お雑煮、おかわり。
[お雑煮と一口に言っても様々なものがあるらしい。今度のお雑煮は*04太陽*地方のもののようだ。]
これは力強さを感じるものだな。
[パクり。49点。]
[さっきまで踊り狂っていた猿達の3+3(4)割が私を担ぎ上げる。]
(まさ、か。)
きゃっきゃっ!
[それでも演技を続けてしまう私自身が悲しい。
+裏+じたばたしたがそれも祭事の一環だった。だから、巫女は言わなかったんだ!/わっしょい!わっしょい!
担ぎあげられ、踊り狂う猿達に囲まれて、私は―――]
…――――っ、――――――!!!!!
[萱草色の湯に投げ入れられた。大きな湯柱が立つ。
温泉の周りを、正座し五体投地を繰り返すトマト色の猿達が囲み、彼らの頭上から、温泉の飛沫が雨のように落ちる。余談だが、この湯を浴びれば、その年は無病息災と言われているらしい。参拝客の歓声やどよめきの声が聞こえた気がした。]
[私の声ならぬ悲鳴は温泉に掻き消されたかどうか、それとも実際に上げていたのかどうか。それを私が知る術は、なかった。**]
―雑煮温泉―
ふー
[神事だか祭事だか儀式だか、温泉郷のどこかは大変盛り上がってるようだが、本館内湯のここはとても静かだ]
さーて、そろそろあがっかなァ
[ほどなくして男は熱湯とも思えるような温泉に投げ込まれたのだった。]
いい顔だ。
[落ちていく男の形相へにっこりと笑みを送って5杯目の甘酒を飲み干した。]
―― 休憩所 ――
ふいー……
[4(6)杯目の雑煮が入ってた御椀をこたつの上に置き一息。+裏+(ちょっと食べすぎた。/腹八分目。)
モニターの方には家族連れと思しき三人組がいて、女の子が画面を見てきゃっきゃとはしゃいでいる]
ふうん、神社の方でお祭やってるんだ。
[現在進行形?で繰り広げられてるお祭には興味なさそうだが、]
たぶん一年の無病息災を祈る系統のお祭だろうね。
(――こういうお祭ってどの星にもあるんですよねー。ちょーっと内容が変わってるからってすぐ面白おかしく秘祭だ奇祭だと騒ぎ立てる人がいますけどっ、成り立ち自体が奇をてらっていないとそうとは呼べませんよー。
私の故郷には、ずっと昔の人がUFOを呼び出そうとして始めた儀式が定着して毎年恒例の祭事となったものが存在しているんですよー。地面に臙脂◆や路考茶◆のペンキで陣を描いて、その周りでフェイスペイントを塗った人達が、UFOに見せるために踊るんです。それはもう+裏+(好き勝手に/厳かに)。)
[――なんか思い出した。
そうだリゾート開発課で手腕を振るってるエージェントが言ってた話だ。
1年と3(11)ヶ月前、まだエージェントになりたての頃]
――改革派の勝利から数年――
「ジェフリー、君はこの都市を見てどう思う?」
都市?そうだな、デザインや素材が色々あるから見ていて面白いぞ。
「はぁ、だから君は軍隊にいたころから『凡作を作り出す天才』なんて言われるんだ。芸術に大事なのは感受性だよ。僕はこんな無機質な世界は嫌だね、都市というのはもっと暖かみ溢れるものでなくてはならない。」
そういうお前こそ「時代遅れのネジ巻き男」なんて言われているじゃないか。俺のことは言えないだろう。
「違うよ、僕は遅れているんじゃない、先にいるんだ。そのうち人々は気づくさ。
ジェフリー、僕は君の芸術への愛とその『目』は認めている。君に足りないのは人や自然への感受性、そして……」
レディに対する心遣い、だろう?それはもう十分足りているさ。
「いいや、君はただ女好きなだけだ。真心が必要だよ。」
やれやれ……
[祭りが終わってひと段落といった様子の旅館ロビーで日本酒の入ったお猪口を眺めているとふと昔の情景が浮かんできた。]
「そういえば、君からもらったこれ、水や酒を少し飲みたい時には便利だよ。こんなに小さくてはとてもスープ皿にはならないが。」
[友人は笑いながら液体の入った器を持って見せる。スープ皿を割ったという話を聞いた私が作って渡したものだ。縦横2(4)cmほど]
今のご時世何事も小型化だろう?
[機械化に愚痴ばかりこぼす友人のため、洒落のつもりで作ったのだった。]
「目的を果たすことを忘れたら小型化しようがただのガラクタさ。ただ、手作りという点では評価するよ。機械によってどれも寸分の変わりもなく作られた食器を見ているとなんだか怖くなる。」
[友人は、窓ごしに先ほど愚痴ったばかりの景色をまた見つめる。]
「僕は、もうこんな星にはいたくない。」
[思いつめたようにぽつりと呟いた。]
ははっ、それならちょうどいい。俺も他の星を見たいと思っていたところだ。数年はお互い戦後処理で忙しいだろうが、それが終われば一緒に行こう。
[そう言って笑った私に対して、友人も楽しげに笑った。冷え切った、という形容が一番しっくりくる、そんな笑顔だった。]
「あぁ、僕は行くよ。宇宙船でも行けない空の彼方へ。僕の魂の故郷へ。」
[そういうと私の小さなスープ皿に入った液体を一気に飲み干した。]
……!?
ま、待て……!早まるな!
[異変を感じて飛び掛ったが*06土星*産の劇薬はすでに彼の命を絶っていたのだった。]
…………。
[どこかへしょんとした表情でみかんを向いている。
フラワーみかんとかいう洒落た?真似はしない]
――旅館 ロビー ――
暖かみ、ねぇ……
[手でお猪口を転がしながら呟く。]
未だによくわからないさ。でもここを見てると技術が進んだって、暖かさってのは変わらないと思うだろう?
[誰かに問いかけるように独り言を呟いた後。日本酒の入った徳利をそのまま飲み干した。]**
/*
>>44下actは、普通に、手をつかない側転で良いのではないだろうか。結構運動神経の良いスナッチたん。
[湯上がりぶらぶら。正月は格付けチェックだよな!ということで宇宙放送でテレビを見ていた]
……雑煮風呂を満喫した後ァ、やっぱ
表:本物の雑煮だろ
裏:こたつ蜜柑だな
+裏+
[ロビーではなく、休憩所の方へ]
―休憩所―
こたつー
ちょい、失礼すんぜェ?
[断りをいれて炬燵に潜り込んだ。
先客のコダマは
ぐ:見覚えあるような…
ち:あ、自販機の技術屋
ぱ:誰だっけ
+パー+]
――神社・社務所――
(あの巫女、わざと私に教えなかったな。)
[ぐたー。
熱い。ほかほか。氷袋を額に当てている。
這入り込んで来る冬の寒気が気持ちいい。]
はぁ―――…。
[半目になって息をつく。]
[ゆっくりペースでみかんを口に運んでいたコダマは、こたつに潜りこむ人物の声にゆっくりと顔を上げて、]
どうぞー、……ってあなたは。
+裏+
表:ソフト系技術屋の人!
裏:自販機を壊して直した人!
[思わず指差しつつ叫んでしまった]
[むきむき]
あんた、確か、自販機に寿命をまっとうさせてやれとか言ってた技術屋?
[うろおぼえで首を傾けた。
どこからともなくふらふら飛んで来た翅猿(手のひらサイズ)が蜜柑の上にとまる]
そんなこともあったか、って――…物忘れの激しいおばーさんですかあなたは。
[みかんむきむき中。
だって目の前の人物はどう見ても若いんですもの]
そうだよー。ハード系の技術屋。
[ふらふら飛んでみかんにとまる翅つきの猿(手のひらサイズ)を見て、+表+(目を輝かせた/首を傾げた)]
―水風呂と高温サウナ―
[じつは既に背後には地霊がついていたが全く気付かない。
霊感はあまり強くないのだ。]
いやあ、サウナの後の23(25)度の水風呂はいいよねえ。
地霊『・・・。』
[しかし地霊はオノンに構ってもらいたいようだ。]
これ動かしてるのって、あなたの作ったソフト?
[興味津々といった表情で、翅猿を捕まえようと手を伸ばす! 73]
はいな!
[くるりと飛び出てきたのは小柄な雪女。
ちなみに、その姿は+グー+]
ぐ 羽のついたまま
ち のーまる
ぱ 海豹の着ぐるみ姿に!
なるべく新しーこた覚えねぇよーにしてんのよ
エコだエコ。
[一房あむあむ。コダマが目を輝かせたのを見て、少し笑う]
面白れーか?
布の毛皮の下はナノマシン共合体な。動かしてんのは――そー、まー、アタシが「母親」
[猿はコダマに黒ビーズの眼を向けた。
ぐ:きゅいきゅい威嚇しながら逃げようとしている100
ち:伸ばされた手をきゅっと握った
ぱ:華麗なアッパーを決めた!57
+チョキ+]
――自室(これより5(10)発言)――
――――…―――…――…
[最初に見得たのは、暗い光。目蓋は閉じられた侭。]
…―…、―――(は)――
[大きく、息を吸い込もうとするように、口を開ける。
喘ぐように数度、多く吸えない、浅い呼吸が繰り返された。53
1〜50:見えない 51〜65:+触感がない
66〜75:+匂いが分からない
76〜90:+聞こえない 91〜:五感がない。途切れている。
0.100:こわれかけている (13)−(31)−]
[(>>5:369訂正裏6)現在:裏8 +表+]
………ふーん、……?
[首傾げ。どんだけ古いことを詰め込んでるのだろうかと思うも問うほど気にはならず]
じゃ、まーボクのことは覚えるも忘れるもご自由に、とは言っておく。
む、ってことは布の下は綿じゃなくてナノマシンがたくさん?
となるとひとつひとつにしっかり指示出しができる程度の高性能な―――…
[「母親」に再度興味深げな視線を向けた後再び手のひらサイズの翅猿をまじまじと見る。
目があって、手をきゅっと握られて]
(か、―――可愛い!)
[コダマはきゅんとしている!]
――自室(2/5:裏8表1)――
…――――…(ど――)…(こ――)…
[部屋に誰か居ても気付く事はないだろう。]
…―−−――、(―)―−−――…
[暗い光。見得ずにいて。
温度のようなものと圧のようなものだけはかんじる。
動かしたと思うが指先の感覚はなく。]
―――…、
[5〜50上半身をおこした/51〜自分の顔をさわる]
[+表++表+]
いや、なんかおねーさんに頼み事しようとしてた気もするんだがァ…
[思い出せる?+表+
猿がコダマを気に入ったようなのには驚いたように薄蒼を瞠いた]
へー…グラたん、技術屋とか好きなんだなー
性能が高くなったのはアタシの功績っつうよか、コイツの勝手なんだけどな。
このサイズならアタシらが息をするより簡単なんじゃね?
――自室(3/5:裏8表3)――
[肩が上下。呼吸はやはり浅い。]
…−体、(は)、ど、こ−(―)−
[手が布団の端を往復しているがやはり感触は伝わらない。
立ち上がろうとして、+パー+布団に足が引っ掛かって倒れた/そのまま転んだ/2(3)歩で蹌踉めいた。]
…(ぜ―…)…(ぜ)…−−−
[83秒そうしていたが、やがて、這って進もうとする。+表++裏++表+]
――休憩所――
[今日はサウナを含めて44+1個の温泉を回った後の一休み。]
ここで一旦休憩しようかな。
丁度蜜柑も置いてあるねえ。食べていいかい?
――自室(4/5:裏9表5→0+5(5)発言)――
[這って進んだ方向は、+グー+扉/窓/冷蔵庫の方向だった。
突き当たりまで進む。+表+*]
[おい、そりゃ脱水で死にかねないぜ
とは、温泉めぐった数を知らないので思わないが]
ぉー、いんじゃね?たぶん
[言いながら、みかんあむあむ。
こたつの一方をオノンに指し示した]
――自室(5/5+5:裏9表1)――
はぁ−――−、(は)…−−――
[扉の傍に蹲り、浅い呼吸を繰り返す。]
…――…マ…−――、…−――
[+裏+]
[炬燵に座り]
ああ、そういえば少し湯あたりしている気も+裏+(する?しない?)
じゃ遠慮なく蜜柑貰うよ。
[蜜柑をむきはじめた。]
……あ、そーいえばボクも善処するって応えた。
[とりあえず思い出すの待ち。
翅猿を手のひらに乗っけてみた。手袋は+グー+(なぜかつけてる/ポケットの中/部屋の中)]
するってーとこれを操作してるのは自己成長型のAI……ってええええ!?
[驚いている。自己成長型のAIなんて凄いのをこの若い人が作ったというのか]
[みかんをあむあむ。湯上がりの後のみかんもいいもんだ。]
あれしきの温泉で湯あたりなんかしないよ。
実はこう見えてもタフなんだよ。
師匠には随分鍛えられたからね。
あ、壺売りの人だ。
[こたつに入ってきた新たな人物のために席を空けつつ訊ねる]
いきなりだけどさ、壺を売ってくれないかな。
あ―― いや柴犬の置物のある部屋に合いそうなやつ。
――神社・屋台――
[もしかして、屋台村なんてあるのだろうか?+裏+
私は、さっきラ神に散々な目に合わされたが聞いてみた。]
っ、何だ。ユキ?
[私は、丁度、6(6)(1.林檎飴、2.生姜漬け、3.たこ焼き、4.*10金星*アイス、5.栗皮茶◆色の蛙型団子、6.焼き鳥3(3)本)をもぐもぐしていた。]
・□・「おいグー率高くないか」
コダマ「せめて! 危険なのは! パーに! しとけっての!!」(びしばし
・□・「ケヴィン君も表コインに恵まれてるしにゃー」
みかん、うまいよなー
湯上がりには最高
[あむあむ]
>>+37
ああ、そーだ。アタシの亜空間トランクの調子が悪くてよ?折角買ったお土産が、出し入れ不能だと持っていけねーわけ。
直せるか?
[四次元ポケット的なトランクの出し入れ口を取り出してコダマに見せてみた。
猿は翅をふるふるさせながらコダマの手のひらの上でうろうろしている]
グラたんは元が、自己肥大プログラムなのよ。
それをAI仕様に改造してェ……「好きにしろ」って指令して放っといた。ら、こーなった。
[その雛形のプログラム作ったのと改造したのが大変だったような気もするが苦労は忘れる性質]
ユキも屋台で遊びたいですの!
でも、小さ過ぎて人混みに紛れてしまうので、
ケヴィンさんと御一緒しますの。うふふ。
甘いの食べたいですの!1(6)
壷売りィ?
[ベルゼビュートはオノンと話したことあるのだけど、
表:もちろん忘れている 裏:うろおぼえ +表+]
壷とかァ…何に使うんだって
傘立て?
(100点だ。)
[何だかんだで、神馬で連れて来て貰ったのは悪くなかった。こういう体験も面白い。様々な種族で賑わう中の熱気。いや、違う。踊りの時、まるで、私自身が熱い火になったみたいだったのが。]
俺と?
いーけど。
[もぐもぐ。]
[甘いタレなのに美味しい?満足。]
ん?
これが欲しいのか。
そーだなー…、俺が今食べたいものを当てられたらやるぞ。
[焼鳥は、残り1(2)本。
因みに私は、+裏+既に神社には参っている。/まだだ。
そして、+チョキ+既に屋台を堪能した。/3+7(7)割強/まだまだ! ぶらぶら、と参道を歩く。]
[甘いタレなのに美味しい?満足。]
ん?
これが欲しいのか。
そーだなー…、俺が今食べたいものを当てられたらやるぞ。
[焼鳥は、残り2(2)本。
因みに私は、+裏+既に神社には参っている。/まだだ。
そして、+グー+既に屋台を堪能した。/3+3(5)割強/まだまだ! ぶらぶら、と参道を歩く。]
>>+40
そーだそれそれ。
[取り出されたトランクの出し入れ口をまじまじと眺めて]
んー、とりあえず内部確認しないと話にならないか。
[うろうろしている翅猿を名残惜しそうにこたつの上に降ろした]
……なーるほど。
解析してもいいか頼もうかと思ったけどやめた方が良さそうだね。
[ちなみに方法は手袋と解析器を繋いでから触ったりなんだりするだけ]
元が「自己を肥大させ続けること」のみに特化してるんなら、……下手したらこっちが喰われかねない。
/*
しかし、共鳴ログは完全に俺のRPの場と化しているな…。
これは宜しくないのではないか、と少し思っていたりは、するw
相方に、正月挨拶もしてないし(
頼むわー
たしか、ここの土産屋で買ったこたつを入れて、出して、また入れようとしたら入んなくなってたのよ。
[若干大き過ぎたので無理矢理出し入れしたのが悪かったのかもしれない]
良い心がけ。では頂こうか。
そう。俺が今食べたいのは、林檎飴。
良く分かったな。
[代わりに、ユキに焼き鳥x1を差し出した。]
>>+41
お宝を封じ込めておくのにも使えるかもよー。
>>+42
壺だけじゃなくて他のも作れるのか……でもやっぱり壺で。
[理由:なんとなく]
わかった、楽しみにしてるよ。
>>+43
ンなに危険じゃねーと思うが…
……昔ならともかく、今は育って構造も複雑化してる分だけ、あたり構わず貪食するヨーな真似はできない……………はず?
[語尾が疑問系だった!]
ただまぁ、実はこいつは存在そのものが企業秘密なんで、解析も有料だったりする。
たけーよ?
[gulaが編んだ管理プログラムをプロトタイプにして、汎用管理AI(ラムダ的な大型AIも)を作成して売っているのであった。
だから金持ち。]
屋台を堪能するのは、まだ早いですの!
お祭りはこれからですの。
はぐはぐ、もぐもぐ!
あっ、射的がありますの!
行きたいです、行きたいです。わくわく、きらきら!
[それから再びトランクに向き直り、]
>>+44
こたつ……むしろどーしてそれをお土産に、―――…っと。
[とりあえず片手だけ出し入れ口から内部に突っ込んで亜空間造成装置を探している!
4(5)分後、よーやく引っ張り出したその装置は、+裏+
表:導線が切れていた 裏:変形していた]
こたつ、いいじゃねーか
[ぬくぬく。蜜柑2(3)つめ完食]
おー すげー
[造成装置を引っ張り出してる様子に感心しきり。
猿も興味津々で出し入れ口に
表:手 裏:頭 +表+を突っ込もうとしている]
やっきとり。やっきとり。
やっきとり。やっきとり。
焼き鳥うまいのだー。
[温泉前の屋内屋台でむしゃむしゃ]
母星の岩石、高く売れてよかったのだ!
[ユキがそのままなら、林檎飴もぐってみる。食べたら味は90。]
残念。
俺は甘党なんだよ。
俺はもう充分屋台は堪能したが、
遊びたい>>75なら、お前が好きそうなのは、2(6)
1.型抜きか。 2.射的とか。 3.鮫▼?
4.綿菓子も好きそーだな。 5.くじ引きだろ。 6.温泉コーラ屋だな。
[そして、]
そういや、神社にお参りには行ったか?
/*
>>83のラ項目は、>>82が出る前に作っていた、のだが。
何故だろう。>>82を見た瞬間に、2が出そうな気が、した。
ラ神がパないです。
[どーしたもんかなこれ、などと思いつつ]
>>+46
うんわかった、やっぱり危険だっていうのがよーくわかったよ。
[しきりに頷いている]
うわーストレートだね。そういう人は嫌いじゃないよ。
んー、ボクの所属してるところはけっこうデカいし、技術革新のためなら労力を惜しまない面々ばかりだし、………なんとかなるんじゃないかな。
あ、
秘密はちゃんと守るよ?
[Aegis社のエージェント権限ではお金までは動かせないけど、解析の有用性を訴えればきっと聞き入れてくれる………はず]
/*
>>81へは、ト書きなりで反応した方がPLや意図的には親切なんだけど、スナッチたんは、感想的に見えるものに対しては耐性があるのであった。
・□・「ランダム神がケヴィンにでーれーてーるー」
???「随分としたたかだなあの若きエージェントは」
・□・「社への忠誠心みたいな何かはけっこうあるからねー、社長との浅からぬ縁で」
甘党。そうですね。そうでしたね。ふふふ。
はわわ!ケヴィンさんも、
ユキの行きたい場所をあててしまいましたの!
これでおあいこですの?
あらあら、うふふ。
お参り?こてり。
>>+50
[もう期待の目で変形した装置を見ている。
ハードの技術屋なら直せると思っているらしい]
ほー。
なに、大企業系かよ?
あー……
表:大手は危険 裏:大手は儲かる +表+
昔色々悪いことしたからなー
[今もだけど]
折角技術提供しても
記録残されて足つくのヤだから。
――壊しちゃうかもォ?
/*
[1〜30 31〜50 51〜55 0 56〜60 61〜70 71〜100 ]
[的はこうなっている。]
中央に近く当たった数を競おうか。
的な何か。脳が死んでる。
[ならば期待に応えないわけにはいかないじゃないかー! とは思うものの、これは時間がかかりそうである。うぬう]
そーいうこと。
……って、え、おねーさん悪い人なの?
[+裏+(心底驚いた/確認するような)感じで疑問符をつけたところに、かかる声]
なら、あの中央の+裏+
表:爽やかな表情をした*06胡麻斑海豹*クッキー
(HP?:46 45以下の場合45)
裏:峻厳な表情をした*04太陽**10雪兎*
(HP?:29 60以下の場合60)
を先に落とすか、落とした数で競うのはどうだ?
[互いの持ち弾は、5+8(8)。一弾につき、1d15が振れる。
他の景品は、その都度1d40を振るってHP?を決定。
累積ヒットダメージ(?)でゲット!(で、どう?)]
[しばらくの間たまたま話しかけた*11火星*からの旅行客一行と話し込んでいたが、一行から御参りというイベントを聞くと神社へと足を向ける気になった。]
名残惜しいがとうとうこの星の神々にはお目にかかっておかねばな。とうとう炬燵から出る時が来たようだ。
[決意を固めると炬燵から、表:出る!/裏:もうちょっと +裏+ ]
させないよ。
―――と言いたいところだけど、
あいにくボクにはあなたをとめる理由を今のところ持ち合わせてないからね。
そうなった時のことはそうなった時に考えるよ。
[へにゃりと笑って告げた。
それより今考えるべきは亜空間造成装置を直す方法……!]
・□・「やべまたひらがな部分が無駄に多い(>>+55は「とめる」)
コダマ「ていうか! 自分より身長の低い人を! おねーさん呼ばわりって! どういうことだよ!」(ばちこーん
・□・「雰囲気的な問題ってことで許してくだしああああああ!!」
/*
今度から甘いもの食べる時は、1d50や1d70くらいにした方が良いな。。。。。今気付いた。90出てるじゃないか。。。
・□・「しかし名前聞きだしてないが>>+53引き出せたので個人的には満点である にまにま」
コダマ「やっぱりスカウトは危険だよこの人!!」
・□・「だがそれがいい」
(峻厳な表情だ。)
[私は絶対に取ろうと決めた。]
ユキ。…お前には渡さん。
[ちゃ。と構える。]
狙うは雪兎一択!
[照準を合わせ、太陽雪兎に5(5)弾!
(一弾目より、右記ダメージ:13(15)、8(15)、8(15)、3(15)、3(15))]
ワルい人なのさ
[かつて「罪の無い人間」を守る、と述べた意志を思い出して笑った]
アタシにも今のとこ攻撃する理由はないけどォ?
[猿が亜空間トランクに入り込もうとし始めたので、強化プラスチックの翅をつかまえて引きずり出した]
アンタ、自分の属するもの。護らなくていーわけ?
はう。ケヴィンさん、お上手ですの!
でも、ユキは雪仲間として、
雪兎さんゲットしますの。えいえいっ。
10(15)
11(15)
14(15)
[hit:35。あと半分。]
そう簡単には渡さんよ。
[私の今の声は、ケヴィンの迫力が19%は出てると思う。]
[構える。4(4)弾!
(一弾目より:7(15)、2(15)、4(15)、11(15)
…ん、良か―――…
[神馬の背中で夢現。
ふかふかつやつやのブロコリがいつの間にか枕になっている。
掌の中の懐中時計はカチカチカチ…と微かな音で時を刻んでいる**]
[私とユキの射的連撃。ぐらぐらと揺らめいて、太陽雪兎は、
峻厳な表情を動かさないまま、+表+ぽろっと/ユキッと落ちた。]
くっ…、ユキの弾が最後に当たったか。
[私は今一歩及ばなかったようだ。]
/*
何か、本当に俺に憑いてるの、か?
1d4ふって4とか、1d5ふって、5とか。
そんな愛さなくたっても良いのですよ、ラ神よ。(ふるふる)
ふーん……
[亜空間トランクから引きずり出される翅猿。
そこだけ切り取れば暢気な光景ではあるが―――]
だってあなた相手だとボクなんか盾にもなれない気がするし。
だったら盾役は他の人に任せて、ボクはボクのできることをやった方がいいかなー、って。
それが「直す」なのか「追いかける」なのか他にもあるのかはわからないけど。
[ひとりで戦うわけではない立場にいる者の強み。
とはいえ対象への思いが強ければ盾になろうとする危うさも持ち合わせてはいるけれど]
………。
[じー。と、28秒凝視した。]
くっ。
勝負は勝負、だからな。
今回はお前に預けておく。
[私は、未練がましそうに背を向けた。
あと4弾残っているから、別のを狙おう。]
あの、柔和な菩薩めいた*11火星**08柴犬*で、
この心の涙は止めよう。
[HP?は15(40)のようだ。]
[炬燵戦車、たしかにそれもいい。]
だが、男にはやらねばならない時もある。
[決意を新たに炬燵を出ようとする。表:脱出!/裏:ダメだ…… +表+ ]
クッキー!クッキー!
わぁい、わぁい。うふふ。
はう。ケヴィンさん、
やっぱり雪兎さん欲しいですか?
ユキが知りたいことはね、知りたいことはね、ふふふ。
ぇえ?
そんなこえー女じゃねーわ?
ただのヒューマンだし。ボディはむしろ脆弱だし。
[三つ目の蜜柑を猿に押し付けてむきむきさせようとしている]
…直す、って発想。いいな。
まっとーな技術屋って感じ?
[自己肥大プログラムがもたらすのは単純明快なデータの全破壊だから、
それを作る自分にも、直すという思意は欠けている。
クラッシュして見えたケヴィンの精神領域を思い出す。修復に長けたAIを持っていれば、もっと役に立ったかもしれないとか。なんとか]
追われるのは得意だぜ、アタシ
アンタ――追っかけるの得意?何が対象でもさ
[炬燵戦車は『やっと戻ってきた』と言わんばかりにさっと集まったロボたちによって普通の炬燵に戻されたのであった。]
さて、気を取り直して、
表:神社に御参り。
裏:祭りに参加だ!
+裏+
・□・「うわああああああ ちょっとこれテンション上がるわあああ >>+58
そしてユキ何者なん……私のナカノヒト予想が合ってればコンビニ組の誰かと関係ありそうなんだが」
/*
ふ。思わず関西弁で突っ込みをしてしま、た。
本参加リコリスに遠慮していた、のが、何て、こと、だ。
…お、落ち着け。落ち、つく、んだ。
[――――シュ]
[細かな音が鳴った。目に見えないワイヤーが、ユキへ向かう。
+表+首/胴を刎ねる軌道。く、と指で引っ張る侭に。
後は、後ろを見ずに雑踏の中に紛れ、駆け出す。]
脆弱だからこそ、そっちの得意なフィールドでやり合おうとするよね? そーなったらボクには勝ち目なし、ってこと。
[こちらももう一個みかんを手に取り、翅猿の目の前で手際よく皮をむいてみせた。ふふん]
ま、壊れては直し、の繰り返しだし。昔も今も。
[コダマが小さい頃乗っていた貿易船はそんなにぼろくはなかったが、どこかが壊れるたびに船員が駆けずり回っている姿がやたらと記憶に残っていて]
追っかけるの?
今は違うけど、――得意ではありたい。
届かぬ場所に手を伸ばすために、
[そして、]
大事な人を護るために。
呼べばすぐに飛んでいけるように。
例えば凍える一面の銀世界でひとり助けを求めている相手に、
「あなたはひとりじゃない、もうひとりで戦う必要はない」
――って言ってあげられるように。
・□・「ザ・意趣返し
たとえば踊り子さんにもそーいう人がいれば、あるいは犯罪者にならなくてもよかったんじゃないかなー、『普通』に生きられたんじゃないかなー、とね」
コダマ「でも呼べばすぐに飛んでいけるうんぬんは宇宙コンビニからの流れなんだ」
・□・「うまくはまった! わぁい!!」
・□・「わかりにくいか
踊り子さんは反政府組織に育てられてたんだけど、10何年か前に襲撃を受けて壊滅したのね組織が。
その時にまっとーな人の手によって拾い上げられていればあるいは、と」
――金魚掬い――
おい、親父。このポイとやら、もうすでに穴が空いてているが。
[『一回1(3)00円』と書かれた金魚掬いをやろうとしたところで渡されたポイに文句をつけたのだった。一見どころかよく見てもわからないが、たしかに穴がいくつか空いていたのだった。機械だからこそなせるミクロなズルである。]
やれやれ、せっかくの祭りだというのに小さいことを。
[周りの客たちが端末で解析を始めた頃には隣の屋台で、表:わたあめ/裏:水飴 +裏+ を買っていたのだった。]
[布製の手を蜜柑汁で汚さないよう悪戦苦闘していた猿がきゅー!と鳴いた。 +裏+
表:コダマにむきかけの蜜柑を押し付けようとしている
裏:コダマのむいた蜜柑を奪おうとしている]
.o0(永遠に戻らないものを前にしたら――直すなんて)
ふぅん。
得意になれるといーな?オッカケ。
[続く言葉に適当に相槌をうっていたが、]
>>+60
………ハッ
[一面の銀世界。違う、ずっと前の記憶]
――merde
助けを求めてもくれやしねー…そーゆー奴が大事だったりしなきゃいーけどな。
呼ばれてなくても押し掛けるくれーの態度も、身に付けとけ?
あわわ!!
雪兎さんが、何やら大変なことに!
お医者様は!お客様の中に、お医者様は!
って、は!チェルシーさん、大丈夫でしょうか。
すっかり忘れていましたのー。
[ご丁寧に白い部分もちまちまとっていたら翅猿にみかんを奪われた――がこれはこれでかわいいのでそっとしておくことに]
まー楽しみにしておくといいよ。うまくいくかどうか。
[にこにこーと笑い、立ち上がろうとして、]
…………――。
[相手をまじまじと見てしまう。
何を思い出しているのか、知る由もないけれど、その雰囲気はただただ、追い求めても掴めないもの――戻らないものの存在を感じさせた]
………おーけー、善処するよ。
[みかんと戯れている翅猿をぐりぐり撫でた。なんとなく]
じゃ、ボクはひとまずこれで。部屋で装置直してみるから。
[そうして、ひらりと手を振ると、変形した亜空間造成装置を手に休憩所をあとにした**]
[声をかけられてユキの方へと振り返る。]
やぁ、ユキ。そういえばさっきの踊りにも参加していたんだったな。あれはなかなか見事だった。
[話し始めてすぐに持っている兎の耳が片方キレイに切り取られていることに気づく。]
表:どうしたんだ、それ?
裏:あえて欠けさせる、なるほどそういうデザインもありか。
+表+
・□・「そうか鳩だからいつもと文体が違うのか……ていうかあのメモ!!
ねえやっぱりぱるぱるしていいやっぱぱるぱるしていいねえyコダマ「おちつくんだ見物人だから50%の確率で墓下だよ!!」
・□・「確率なんてあてになるかあああああ!!!」
たのむーマジでー
[炬燵を持って帰れないのは勿体ない。
ひらひら手を振って、蜜柑を食べ始めた。
猿がコダマから奪ったのを、さらに奪って。]
ァ?
なんだゴラ。
[文句ぶーぶー言っていた翅猿が、その場を飛び立ってコダマの後をついていくようだ]
[低い姿勢より。
――流れる動作で、人込みの間から" "を放つ。
群集の中から放たれるその光は、狙いは違わない。
祭りの中、それは螺旋光が取り巻く綺麗な流星にも見えたか。]
[一発だけが限度。細めた双眸は鋭利。
振り返る人が居れば、"怪電波銃"は既に手にない。]
お祭り。うふふ、少し恥ずかしいですの。
でも、くるくる、きゅいきゅい、
楽しかったですの!
この兎さんは、射的でとったのですが。あうあう。
はう、そうだ、ジェフリーさん。
前助けて頂いたお礼に、クッキーを…
グラたんってばよぉ…
[ふらふら不格好に飛んで行く猿を見送って、蜜柑あむあむ。]
ああいう子、好きだなァお前は。
いーや、好きにしやがれ?
[善処する、と答えたコダマの表情には、自分の未来をコントロールできると信じられるだけの力があるようで]
驚きました。
スイッチが遅れたら死んでましたね。ユキが。
……これは、わかっててやってるんですかね。
落下ダメージが痛いですが。いてて。
《これで、大丈夫。これで、安全。》
[私は、冷たく眺める。+表+
ぎゅう、と拳を握り締めた。/踊りの余韻は全部消えてしまった。
誰に向けるでもない、小さな呟きをテレパシーで洩らした。]
[振り返った先にはたしかに黒ずくめのあの男が立っていた。やはり何か違う、そんな雰囲気をまとって。]
一体何がどうなってる……!
[動かなくなったユキをそっと抱え上げる。人の体の構造についてなら多少の知識はあるが、ユキの体の構造など検討もつかない。(溶けてたし]
死んでは、いないのか?
表:揺らしてみる。
裏:起きろーでこピン! 表:強/裏:弱 +表+
+裏+
(私は宇宙海賊だ。)
[祭りの熱気の中、冷え切っていく心。
眼差しは、"ケヴィン"らしさを取り戻す。]
よお、ジェフリー。
[何気ない仕草で。
焼き鳥、残りx1を取り出し、もぐもぐしかけ、]
――――…。
[>>123凝視する。]
あ、いや、すまない。
死んでるか気絶してるかわからない奴にはとりあえずでこピンという暗黙の掟があってだな……
[目が泳いでいた。]
[それも一瞬。]
うん?
そいつ、お腹でも空いてるんじゃないのか。
[と、食べる前だった焼き鳥x1をユキに差し出す。]
ちなみに、でこぴんによるダメージは81でした。
ああ、いえ。
心配してくださったのは分かっていますので。
その暗黙の掟は、初耳ですけど。いてて。
― お寺にて:少し前 ―
>>0
ああ…、有難うございます。
+表+
表:[ユキの手がひんやりしていて気持ちいい]
裏:(……気休めにはなりましたか、ね)
おかげさまで、だいぶ良くなりましたよう。
[そして…炬燵で甘酒を飲んでいたところ、ふと気づいた。
+表+
表:何故か端に壷がある。/裏:炬燵の下に穴が!]
何故でしょう、つい…。
[+裏+
表:気になってふらふらと/裏:いぶかしげに思いつつ
傍に近寄ってしまう]
…――――わあ?
[そのまま吸い込まれていった]
― 本館 ―
[・・・・・気がついたら其処は本館の一室。
+表+ ぼんやりと/ぱちりと 目を覚まして]
…おかしいですねえ、さっきまで我、寺にいた筈ですが。
はて?
しかも、なんだかうっかり壷に入ってしまったような…。
[+表+ 小首を傾げる/むむぅと腕組み]
[場合によっては暫くの口封じを考える。]
《で?》
[>>134むう、とした表情を浮かべ。]
投げ込まれるとは思ってなかった。
お前も見ていたなら踊れば良かったのに。
踊る※に見る※。同じ※なら踊らないと損。+表+
[表:※=阿呆/裏:※=*11岩燕*]
…という言葉もあるだろ。
まあ、いいです。
せっかくですし内湯巡りでもしてみましょうか。
[*09西表山猫*が、+表+ 必ず居る/いるかもしれない
滅紫◆色の*04太陽*湯に向かった**]
そうでした。食べ物といえば、ジェフリーさん。
爽やかな顔をした海豹クッキーです。どうぞ。
翼をいただいたお礼ですよ。
食べるときっと、
dodgerblue◆色の爽やかな気持ちになれるでしょう。
《疲れるので、
この身体でテレパシーは多用したく無いんですけどね。
で、じゃないですよ。で、じゃ。
声で私のこと、分かりませんか?》
何か、どうも目が……
[目をこする。どうも昨日鐘を叩きまくったあたりから疲れてるというか冴えているというか。今もこの二人の間に何かが飛んでいるものが薄っすら見える気がするし、ケヴィンへの違和感は昨日よりはっきり大きくなってしまった。]
酷使しすぎてイカれてしまったのか……?
[水飴を食べながら、目に効く温泉なんてあるだろうかとパンフレットを思い浮かべたりした。]
《分かるから聞いてる。
別にいいよ。それで私の名前を知っていたのが分かった。
殺す所だった。危ない真似だ。》
[私は、淡々と伝える。]
《どうして分かった。》
>>138
今からでも踊って、
あの熱い温泉に飛び込んだらどうだ?
無病息災の効果があるらしいぞ。
[私は、片目を閉じてジェフリーを見やる。]
喜んで貰えて嬉しいですの!ジェフリーさん。
ユキはとってもがんばったのですよ。えっへん。ふふふ。
そうそう、針と糸を持っていらっしゃいますか?
雪兎さんを治してあげたいのです。
じゃ。帰るか。
お節腹ペコ妖怪に疲れ目男。
屋台巡りをするにしたって、
ろくなパーティーじゃない。
[旅館へ帰る事を促す。私は神社に参りたかったが、今は。]
/*
>>141素の喋りが、ケヴィンと混じりかけるのは、あれだ。
ケヴィンを慕っているから、って事にしておこう。
《指先の怪我》
《ユキが死んでも私は死にませんけどね。
まあ、まあ、まあ。
貴方たちを見かけたのは偶然でしたが。
何やらお困りのように見えたので》
こほん。針と糸、お借りしますの!
御節も食べたいですし、ユキは旅館へ戻りましょうか。
焼き鳥も美味しいのですけどね。
もぐもぐ、うまうま。
>>144
そうか。
[>>145緩く肩を竦めるように。温泉が凍った事は知らない。]
じゃあ、好きにしろ。
俺は眠いし帰る。
神社はお前だけで行くんだな。
[欠伸を噛み殺す。振りを私はする。]
>>146
《指先の怪我くらい、私でなくても、
強く噛まれれば付く。他に、理由がある。》
[実際、ダメージ1/4の物理耐性を貫けば、ケヴィンも傷つく。相手にとって、私の言葉はどう映っただろう。]
そうでしたっけ?
ふふ、それなら、
気づけたのは運が良かったからじゃないですか。
リコリスさんのスナッチは、
私でも見破れないほど、おみごとですから。
……不安で?
俺はケヴィンだ。
[それに、諸般の事情からリコで通したい。]
その名で呼ぶな。
別に不安なんかじゃない。
ただ、
[視線だけ、ユキに向ける。肩のユキを見る目は雪より冷たい。
無用な情報が拡散するようなら、私は容赦しない。相手が分かっていても、念を押す。]
そうでしたね、ケヴィンさん
私は海賊ではありませんし、
態々敵を増やすような面倒はごめんです。
まあ、信用されるような生き方はしておりませんけれど。
ははは。
で、…大丈夫なんです?
[ザクザク、と雪を踏みしめ歩く。旅館へは、程なく着いた。
立派な門松を彩るように、温泉桜が散っている。雪と花混じるそれを踏みしめ、旅館ロビーへ。]
……多分な。
お前も知ってるだろ。
"俺"は、不死身だって。
[どーん。
(83以上で何か気付かれるだろう。)]
/*
駄目だ。眠さのあまり、スナッチたんから負縁故を送りかけた。これはやめよう。ほのぼの国の住人を巻き込んではならない。
ええ。でしたら、私は消えますよ。
元より深入りするつもりはありませんでしたし。
不死身、ですね。
あの人の心配なんて、しちゃいませんけど。
86
/*
眠くて思い浮かばん。
焦燥?+裏+ないな。
作戦行動時のみ?+裏+
他利用はないよな。+表+
何で、スナッチしているか、の理由だ。
温泉郷に滞在させて、その間に解除。
それが可能と思っていたからこその話、だ。
[>>153強奪姿の口調をトレースしながら。私の意識は、旅館に入ってから、目の前の相手に完全に向けられきれていない事を、相手は感じとれてしまっただろうか。]
………。
降りれば、他人なのか。
[心配なんてしてないと。私の目の前で言った相手を、
腹立たしく思い、告げた言葉と共に。]
……、そういう事だ。
じゃあな。
[そして、直ぐに踵返し、ケヴィンの部屋へ向かう私の姿と共に。**]
さて、年賀状には今日初詣にいかないか、と書いておいたからね。さぞかし待ち合わせの*03アフリカ象*スクエアには60ニン位いるに違いない。
そういえば宇宙年賀状、去年は一緒に彼女見つけようね、って書いてた人が。
「私たち結婚しました」
*08海王星*太郎
*07天王星*華子
*09地球*太郎子
…三倍だと…。格が違う
だが、何より早さが足りないって言ってた某宇宙兄貴は正しかったわけだね…。
でも。
なんとかなるなうでしょ、きっとおそらくたぶん**
・□・「歪みねぇなコダマ!」
コダマ「なんだよいきなり。もともとそのつもりでロール回してるでしょーに」
・□・「いやそうなんだけど、どーもこの歪みなさがベルゼさん&グラたんに伝わったようなので、つい」(にまにまにまにま
どっかの動かない技術屋 コダマは、ここまでよんだことにしておこうかな・∀・ ( b13 )
― →旅館 ―
不死身の方を心配するほど、暇じゃあないんですけどね?
大丈夫、とのお言葉をそのまま信じましたけれど。
…何か問題でも。
[じゃあなと言われれば肩から飛び降りて、
くるりと床に着地する]
―――――…。
まあ、実際この姿で何が出来るという訳でもありませんし。
応援位はしていてあげますよ。
[すっと目を細めて"ケヴィン"の後姿を見送った。
彼の部屋の方向は、頭の内に仕舞って]
この黒豆とかまぼこ、
な、何だか*03アフリカ象*の味がしますの…!?ひいい。
栗きんとんで、お口直しですの。
あまーい!うまーい!
はぐはぐ、はぐはぐはぐ!ふふふ、幸せ。355(999)点!
数の子とゆりねも好物なんですの!
/*
3:44、3:45の独り言があまりに睡魔とテンパりに満ちてる件について。
あのランダ振りは自分でもイミフだ。
やっぱり、シノン追いかけて入ってきたりしたのかなー…w
/*
あ。飴変えるの忘れてた。
年明けからは桜餅予定だった。むしろ温泉桜さいてるから最初から桜餅でも良かったかな?
/*
プライベート部分のトレースが全般に弱いんだけど、それとは別に、ケヴィンフィルターが掛かってるとしか思えない。どーん。とか、何か思いながらトレースしてそう。
あと、14や23は変えた方が良いかもしれない、、、
(同年代になるので、何かあれそれが)
32
村の設定が変更されました。
――自室(1/2(10)発言:裏10表1)>>73(訂正)+裏ログ――
…(は)(―――)…、(ぜ)…−−−−−
[扉の傍に蹲っている。浅い呼吸が繰り返され、+裏+]
[旅館ロビーには、93種類のお雑煮が出るらしい。
その中でも一番は、*05木星**10雪兎*で*07ボルチモア・チョップ*らしく出汁をとった、chocolate◆のお餅の入ったお雑煮だと私は聞いた。地鶏もふんだんに使われているらしい。]
(お雑煮食べ損ねた。だが、先にケヴィンの容態を見ておこう。
あれから随分時間も経った。)
[ケヴィンの部屋に入ろうとして、はっと躊躇する。扉向こうに気配を感じた。+裏+扉は、+裏+引く/押す方式。]
……――――、
[扉を押し開き、屈みこむと、浅い呼吸を繰り返す小柄な人物を私は抱き起こす。さっと視線を左右に滑らせ、室内に入ると扉を閉じた。*]
意識が戻った?
[ベルゼビュートが何時かしていたように、私は私の姿をしたケヴィンの、薄紫色の髪の下の額に手をあてた。]
――自室(2/2発言:裏11表1)――
[96
0〜50:目は開いている。
柘榴石星は、何処を見ているか定かではない。
51〜100:目は閉じられている。]
…−れ…(の)…返せ…−…――…(は)―−―…
[畳がある方まで運ばれていっているが、何かに包まれているような曖昧なものを感じるだけ。]
[+表++裏++裏++表++表+]
[+表++表++裏++表++裏++表++表++裏++裏++裏++表++表++表+]
[補記・追加。>>5:345
coin数上限は13とする。
他者が絡まない場合には、以下で行動可能とする。
(以降、1分はcoinが振れない。|否一人故緩和有)
↓
以降、+表+66分/2(2)時間はcoinが振れない。]
[下降させた場合時間制限なしになるのは同じ。
裏13→0,表0,+裏5]
[+裏++表++表++裏++表+]
[裏13→0.表9→0.裏1.]
[+裏++裏++表++表++表++裏++表++裏+]
/*
これは行動出来ない…w
――(1/9発言:裏7)――
…(―)…(コ)−−…
[額に宛てられている手もわからない。]
――…ま、ど、こ…
[+表++裏+]
――(2/9発言:裏8表1)――
…−―(ぜ)…−…−…
[浅い呼吸。繰り返し。手を伸ばす。
+チョキ+相手の額/頬/首に、本当に"当たる"という言葉が相応しい程、無造作で、角度や力加減など考えられていない動き。]
[+表++裏++表+]
――(3/9発言:裏9表3)――
…−−―−…−―…、(ぅ―)…
[手が滑り落ちる。体に落ちる微かな音が聞こえた。]
[+表++表++表+]
[如何したら良いのだろう。体を返しても行動は無理そうに見える。私はケヴィンを、布団に戻す事にした。+表+]
表:ケルベロス艇の、接続は…?
裏:(フリッツに連絡を)
――(4/9発言+1発言:裏9)――
ケル…ベロス、は、
[ケルベロス艇の接続。]
…−―…−―…−―
[喘ぐような浅い呼吸が続く。]
[+表++裏++裏+]
この事を知っている皆が心配している。
ケルベロス艇ではなく、ケヴィンを。
[私は。私は、ケヴィンを心配している。]
――(5/9発言+1発言:裏11表1)――
繋げ、(ら)れ、 る
…−―−――…、(は)…
[大きく、息を吸い込もうとする。]
[+裏++裏++表+]
うに…?
[16(20)分くらい、リコリスの部屋の前で佇んでいた神馬。
扉にsienna◆色の鼻汁をべったり残して、
ゆっくり廊下を歩き始めた。
ゆらゆらゆらゆら。
ぬくぬくの体温を通して振動がするのが解った。]
――ケヴィンの部屋――
[私は、畳の方まで抱き抱えて私の姿のケヴィンを連れて来ると、降ろした。膝をつき上半身を抱き起こした状態で、様子を伺う。]
《私は心配している。》
[テレパシーに想いを乗せて伝えながら。体を返せと言われても、こんな動けるか分からない状態では、返せない。
目が見えない、感触が分からない、そんな事は察せていない。]
今は休んで欲しい。
[額に掛かった薄紫を払いのける。]
「…−−−−…か…(―)…せ…。」
だから駄目だと。
《今は休んで。》
[伝えた時に、私は違和感に気付いた。+裏+
(裏)そして、ケヴィンの目が今開かれたが、あらぬ方を見ている。]
…粕汁飲みたいん。
[一体どれだけなんだ。
まだまだ、ぼんやりする頭の中。
漸く、うっすら目を開ける。]
―――――…
[霞が掛った思考の中でも聞こえてしまう部屋の中の心の音色。]
[何だか、テレパシーが通じていないような。]
?
[私は、ケヴィンの目の前で手を左右に動かしてみた。]
見えるか?
[向けるだけの意識がないのだろうか。
それとも別の理由なのだろうか。ケヴィンから反応がない。]
["私"は"思わない。"]
……喉、渇いたん。
[今度はケヴィンの部屋の前に鼻をすりすりする神馬。
背中の上、カリフラを抱きながら呟く。
紺藍色の光はふわんと、部屋の中へと入っていく。]
《フリッツ、ケヴィンの意識が戻った。
でも、何だか変なんだ。
もしかしたら目が見えていないかもしれない。》
[その時に、気付いた。]
…あ、れ?
何だこの電波…、(他の仲間の声が聞こえない。反応も。)
[頭が重くなるような毒電波みたいなもの。
87が80以上で気付く。]
/*
Aegisって聞くとどうしてもIT medalionとなってしまう僕が居ます。あけましておめでとう。1/2になったのに埋めておきます。
/*
ちなみに僕の中での勝手なBGMはANTHEM LANDINGです。
そういえば瓜659村でしたね。
今更探してきました。これはひどい。
―休憩所・こたつ―
[蜜柑9(10)個完食。
しかし一度入ってしまえば出られなくなるのが炬燵の魔力なのだ]
……ふあぁ。
[寝るか]
――(6/9発言+1発言:裏13表3)>>170――
[閉じられていた目が開かれた。
暗い光が見えるだけ。何も見えない侭。
柘榴より紅い。血色の湖面、焦点は合わず。]
「見えるか?」
[暗い光が見える侭。
人形の様に抱かれた中、]
[.... ..... ..... ... .. . ........]
[双眸に紫色の光が宿る。+表+]
――(8/9発言+1発言:裏13表4)――
[撒かれるのは、毒電波というに相応しい。解読不能の思考波。
阻害>>174する。様々なものを。]
−(か)−−……え−せ…
−…−−−(れ)は、…(そ)…言っ(た)−…−−
[双眸から放たれるのは、無数の水色の光の輪。
見えなくても問題はない。精神を刻む攻撃。+表++表+]
[紺藍色の光が部屋の中に入ってきた事に、私は気付かなかった。その時、私は体を折り曲げ、精神が刻まれるような其れに耐えていたから。]
返せない!
そんなボロボロの体で、何処へ行く気だ?
俺の体なら、まだ幾らだって貸す。
でも、今はちゃんと寝てれば
[18
1〜50:睨みつける
51〜70:耐える
71〜90:恐怖に打ち勝つ
91〜99:抱きしめる
0.100:実力行使]
――(1/1+6発言:裏13+裏1)――
…−−−−−−−−−−−−−…
[蹌踉めきながら立ち上がる。
+表+ぐらぐらと/俯き加減で。]
[+裏+]
――神社 本殿――
なるほど、なかなか立派に作ってある。
[参拝客はまばらになり始めた時間のようだ。賽銭箱の前には人はいない。]
えー、お金を入れて鐘を鳴らして2礼2拍手、か。
[24円をお賽銭箱に入れると鐘をガラガラと鳴らした。]
えーと、こんにちは。
[とりあえず来ただけで、願いや誓いは考えていなかった。]
――(1/6発言:裏13+裏2.表1)――
[見得ない。ふわふわと。
何処か全て浮ついている。
暗い光の中に浮かぶ、反応。]
[間近の。]
−−−−−−…−…か え せ−−−−−−
[双眸の光は+表+その侭/次第に強まる。+裏+]
[3(5)
1.受け入れる
2.条件付きで受け入れる
3.睨みつける
4.受け入れない
5.断固受け入れない]
『汝何を求める。』
[突然重々しい声が響いた。お賽銭を入れると中にあるスピーカーから声が出る仕組みのようだ。]
おぉ、この神様はわざわざ聞いてくれるのか。
[金を催促するだけあって親切な神様だ、と感心しながら願い事を伝えようとする。]
表:癒す力。
裏:モテる力。
+裏+
[私は睨みつける。
ぐらぐらと蹌踉めきながら立ち上がったケヴィンを。]
……っ、…。
[頭痛を堪え、片膝立ちで睨み続ける。]
[59
1〜50:睨みつける
51〜70:耐える
71〜90:恐怖に打ち勝つ
91〜99:抱きしめる
0.100:実力行使]
『汝、精進せよ、さすらば道は開かれん。』
[重々しい声がまた聞こえた。結局何を言っても返答はこれ一つなのだろう。]
それはそうだ。
[ここの神様は無病息災の神なのだから。]
まぁ、たとえ恋愛の神だとしても私が努力しなければ何も変わりはしない。このようなところは決意を固める場所なのだから。
[私の信仰はそういうものだ、と最後に1礼して背を向ける。この男は何の決意を固めたか。背を向ける男に対してまたも声が響く。]
表:汝の願いしかと見届けよう。
裏:まいどあり。
+表+ **
――(4/6発言:裏13+裏6.表3)――
[手を伸ばす。それ以上進めない圧のみ分かる。
触ったものは、+表+顔/頭。]
――(5/6発言:裏13+裏6.表4)――
[もう一方の手を添えた。
何処か空ろで。]
−−−−−−−−−−−−−
[向けられた精神破壊の牙は、対象へ噛みつく。]
[+表++表+]
――(6/6発言:裏13→0.裏6.表6→0)――
…(ぜ)…、…(は)…、
[終わり、元の姿を取り戻した時、
零れた吐息はまた、浅いものだった。]
[+裏++裏++裏+]
…
[やりとりが聞こえる。
懐中時計の音に神経を集中させても、聞こえてくる。
熱のせいで、干渉が緩んでいるのかもしれない。
無意識に領域に入っていっているのだろう。
―――――"私"は、何も思わない。
目を閉じたまま、そう"思う"。]
― 庭園 ―
ん?
[エミリアさんはどうだろう。
少なからず自身はのんびりしている中…。]
2(5)
[1:*05縞馬*の大群が庭を汚さずに来てる…。
2:((呪狼))の呪のかかった警備ロボット。
3:*09地球*のマークの壺がある。大きいなあ。
4:*10見逃し三振*ボールが飛んできて。
5:バナナの皮。]
…(ぜ)…、…(は)…、…。
[とさり、と倒れる音が聞こえた。]
はぁ、…は、はぁ…。
[悴んで震えるような。
無闇に何かが震動しているような。]
…(は)、…ぜ…。
[ぐらりとする所を、+表+踏みとどまった。/壁が支えた。]
――(最終状態:6/6発言:裏13→0.表6→0.裏6+裏3)――
この場に不釣合いな警備ロボットだなぁ。
でも妙に動きがおかしいのはどうしてだろう。
[挙動不審なロボットは+チョキ+
走って突っ込んできた/踊りながら飛んできた/ヨ○テレポートのような瞬間移動をしてきた]
…ぅわ!
あいつ僕だけを狙ってるのか?
[今は自分に視線が釘付けのようだ。]
やだよ僕は客だって!
不審者じゃないってのにー聞けよー!
エミリアさん避けてー!
[踊りながら飛んでくるロボットから逃げるためその場を走った。]
[宇宙に存在するすべてのものには"音"がある。
そして、固有の"領域"がある。
その領域に無断で足を踏み入れる行為は神のみに許されるもの。]
本当にごめんなさい!
あんな警備ロボットに捕まったんじゃどうなるか分らないから、流石にこの状況は逃げるよ。また後でね。
[ドップラー効果が何故か通信機で。]
[思えば。
外せば。
"思う"通りに事象を動かせるだろう。
"私"は全ての領域に受け入れられる。
けれど。
"私の言葉"は誰にも届かない。]
触覚がないと、まず立てないんじゃないかと。
表層の温痛覚の麻痺だけで、深部感覚(+)ならバランスはとれる……か?でもコケそう。
[紺藍色の光は浮遊。漂う光は見得ない。]
―−−−…
[引き絞った矢を放つように、小さく呼ばう。
双眸の光は既になく。くずおれそうになりながら扉前まで来る。
元の姿に戻っても、状態も状況も変わることはない。
+表+外から音が聞こえる/9(10)分かけて扉が開く。]
/*
しかし、とんでるとどうしたら良いのかになる。
まあ…スナッチたんの時の分は、とんでる、けれど、な。
はっ…!この匂い、コーラだ。コーラに違いない。
しかも柚子のにおいがする。
柚子にコーラ。はっ!
[ぴこーん]
あれは巡り巡って干支が1順する前のことのはず。子供の頃、「新しいspaを作ろう!」企画に応募したことがあった。
僕は確か柚子コーラという泡が溢れ淡々しく柚子の香りのするからめる色のコーラ風呂(もどき)を提案しポストに投函したんだ。当然だけどそれは+チョキ+(大賞/入選/佳作)となって何処かの温泉旅館に作られたと聞いた。
賞に選ばれたことで、コーラの神に愛されているのではと思うと誇らしかった。そしてあの時初めて体はコーラで出来ていると確信めいたものを得たのかもしれない。
それにお小遣いが沢山もらえたので39本のコーラを買うことが出来たんだ。暫くコーラを買うことに苦労はしなかった。ぜーはーぜーはー。
[走りながら喋ったのでぜーはーしてきた。]
自分がプロデュースした風呂に入るなんて劇的な。
もっとゆっくり入りたかったァー!
[なんとか逃げ込んだ。
警備ロボットは+グー+(見失った/風呂の準備をしている/まだ探しているようだ)]
おも、い…? (ぜ―――)
[扉は内側に引く方式だ。
これ以上進めない圧は分かる。それらしき掴みを探す。+裏+]
…(は)…、………。
/*
制限かけられた。
だがスナッチ終了直後にかけられてるのは矛盾しそうな気がしてるんだよなあ。うーん。文の合間に、してるってのでも良いが。
…さてと。+チョキ+
ぐ:太陽雪兎さんの修理でもしましょうか。
ち:チェルシーさんの容態は大丈夫でしょうか。
ぱ:ケヴィン様のお部屋、…行ってみましょうか。
…何がしたいの?
[扉の向こう。
弱々しいケヴィンに問う。
届かないと知っている"言葉"を遣う。
此方から扉を開けることはしない。]
― ロビー→ ―
[ロビーの人に粕汁を器に注いで貰うと、
其れを抱えてぱたぱたと飛び始めた]
…あれだけ飲みたがっていましたからねぇ。
まあ、これで多少なり元気を出してくだされば良いんですけど。
[ふらふらと廊下を彷徨っていると、
小柄な少女と馬の姿を見かけた。
あの部屋は、確か]
―――――…おや、お取り込み中です?
[ふむ、と小さく声を零して、少し離れた場所に着地する。
粕汁の水面がゆらりと揺れる。
見守りモード]
/*
邪魔してごめんなさい。
大丈夫。私、何もせずに見守ってる(ぐっ)
おおお、大人しく兎さんの修繕していればよかったぜ…。
……(ぜ)…、…、
[紺藍色の光が髪辺りに触れている。
扉を隔てての言葉は聞こえない。]
−
[が、酷く、更に頭が痛む。
ずる、ずる、と扉に手を触れた侭、くずおれ掛ける。]
…ラピス。
[神馬の上。子供らしからぬ静かな声で呼ぶ。
ラピスは+表+。ケヴィンの傍らから離れない。/ふわふわと何かを訴えるように光の粒子を辺りに振り撒いた。]
――――…
[状況は聞こえている。
今も、この扉を隔てた目の前で倒れかけていることも解っている。]
――――…。
[私はケヴィン様の"元部下"であり、今は船を降りた身。
海賊に戻る心算はなかったし、
ケルベロスと関わることもきっともうないと思っていた。
諸々の事情があって精神干渉をおこなった雪女の少女ユキが、
この温泉郷で彼らの姿を見つける前は。
私は干渉を強めることで、
ユキの身体を一時的に借りることができる。
負担が強いので頻用は無理だが、
テレパシーや能力を使うこともできる。
ちなみに射的をしていたのも私だ。
祭りで踊っていたのがどちらなのかは聞かないでほしい。
ユキは自分が精神干渉を受けていることを知らない。
彼女は何も知らない]
[心配をしていない、とは言ったが。
本当に何の心配もしていないなら、
正体を明かす様な面倒な真似は絶対にしなかった。
…だけど、そんなことは気づかれないままで良い]
―ケヴィンの部屋前にて―
―――…んー。
[どうやら雲行きは怪しそうだ。
正直、私が行った所でどうにかなるとは思えないのが悩みどころ]
はあ。
[ではあるのだが、諦めたように息を吐くと、
粕汁をずるずる引っ張りながら部屋の前まで歩いて行く]
チェルシーさん、どうも。お身体の具合はいかがですか。
…貴方もケヴィンさんのお見舞いです?
[とん、と小さな手を扉にあてる]
…―――…た…い、こと
[其の質問(音)に意識を向けてはならない。
見得ない紺藍色の光は優しく綺麗なものだろう。]
… [ずる] [滑り落ちる手が、扉のノブを偶然回した。]
[そして、何という事でしょう。匠の手によって、裏コインの呪縛から扉が開放されました。(称号:表コインの使者 が追加された(てってれー))]
…―――…た…い、こと
[其の質問(音)に意識を向けてはならない。
見得ない紺藍色の光は優しく綺麗なものだろう。]
… [ずる] [滑り落ちる手が、扉のノブを偶然回した。]
[何という事でしょう。匠の手>>200によって、裏コインの呪縛から扉が開放されたのです。(称号:表コインの使者 が追加された(てってれー))]
ユキ――――…?
[扉の前。神馬の上で様子を見ていたら、
いい匂いが漂ってきた。
少しだけ目を伏せた後、そちらに視線を送る。
粕汁を引き摺ってこちらに来るユキが見えた。]
それ、粕汁?
[神馬の上から両手を伸ばしつつ尋ねていると、
不意に目の前の扉が開かれた。]
あたしはお見舞いじゃないよ。
でも、この子はそうかも。
ここにずっと佇んでるん。
[ほてった顔をしつつ神馬を撫でる。
開かれた扉の先、ケヴィンの姿が目に入れば。]
…精神的二枚目も大変だね。
[小さく零した。]
うわっ。ケヴィン様ッ…!?
[想像していたより、相手は酷い姿で現れた]
―――――…ケヴィン様、ですよね?
[リコではなさそうだと、想ったのは直感]
[浅い呼吸を肩でしている。扉を開くと、扉前のチェルシーとユキとふるふるしている神馬へ緩く目がやられるが、視線は止まらない。最後には目が閉じられ、…緩く開く。]
…、…−−、いま いつ だ。
[+裏+47(裏)そんなことよりおなかがすいたよ/85〜:−]
[>>207頭に乗せられた蜜柑は、+裏+絶妙なバランスでタワーを維持/18(7(7)0〜)天へ向けて建てられた塔は崩れるが定め。]
…(は)−−−−…、(は−――)―…。
だ…れだ…?
[>>205何処からか聞こえる声へ。]
/*
何かケヴィンさんのランダム運を、全部吸い取ってる気がする。
要らない。私あんまりランダム振らないから、そんなに運要らないよ!
[目の前にいるチェルシー>>207に、視線は定まらない。
蜜柑を乗せて、動こうとした。]
とし… (そ)…うか…。
…。…、懐かしいな。聞こえてる。
[緩く伏せた目の所為か、笑みは淡さがある。
一続きで喋った後は、また肩で息をして。]
・□・「ほらやっぱりーーーー! >>210
何これもうやだずっと絡めない運命なのもういやーーーーー!!!!!」
はー…。
[一応、ケヴィン様は私のことは分かるらしい。
ただし明らかに弱っている、異常な状態だ。
零れた息は安堵と困惑の入り混じった物]
何やってんですか、貴方は。
色んな人に心配かけて。全く、もう…。
お見舞いに来てくれたお馬さんには、
後で御礼を言ってくださいね?
――――…。
[彼の視線は、なかなか定まらない]
っ。 貴方、まさか、目が…。
…美味しいん。
[粕汁を食べながら、7個の蜜柑タワーを絶妙なバランスで維持するケヴィンをじーぃ。
熱の所為でユキ(セイラン?)とケヴィンの通信が筒抜けなのだけど、何も言わず見守る。]
;□;「あと>>4:+19は『電子機器干渉装置』にした方がよかったかな、と今さら……えぐえぐえぐ」
一同「…………」(もはやことばもない
体、…−(は)…、変え…たか−?
[ユキの声から尋ねる。]
馬…、+グー+
[俺にもZOOが見舞いに。/何故馬が。/−]
― 柚子コーラ温泉 ―
どうやら、僕を見失ってくれたみたい。
でもまだ+パー+(うろついている/向こうに行きそう/というかサーモ使ってません?まずいなぁ。)
しかし柚子コーラはまだ未知数だ。
お、別途コーラが出る蛇口が。確か+裏+(僕の提案/女将さんのアイデア)のはず。
いただきます。
[ごくごく。]
体温とかばれるのはよくないね。
あの+チョキ+(頭から蒸気が出てる/目がアッチの世界/ロボット分身してるんですが)状態は捕まったら危険。
仕方ない、エミリアさんにすごい悪いけど少し入ろう…。
[柚子匂いコーラ温泉にどっぷり。
看板には+表+飲んでよし!/飲むな!の看板が。]
とりあえず逃げ切れたけど、また外をうろついてるし、僕の体温で追跡しようとしてるみたいです。今は温泉に入って誤魔化してます。
ずっとこうしてるわけにも行かないので適当に打破します。何かいい案があれば教えてくださいね。
[>>215]
…来て、−ど…する?
馬…は、い(い)…けど。
[ユキから目に指摘を受ければ、+表+]
表:[肩で息をしながら頷く]
裏:………。
粕汁美味しいですか。
其れは良かった。持って来たかいがありました。ふふ。
[チェルシーに通信が筒抜けなことには気づく筈もなく。
ちなみに《》の中以外は全部普通に喋っていたりします。
相変わらず困惑顔でケヴィンへ向き直り]
――…身体は、諸般の事情で。
ええ、貴方の大好きなZooが来てくれたんですから、
とっとと元気になってください。
…動けますか?誰か呼びます?
[+表++表++表+]
[+裏++表++表+]
…−―−−−―−−―――−―…
何で、ZOOが…ほんと…(ぜ)…−
[浅く吸っていた息を全部、吐ききる。]
―――…
[ずずず。
うにうに粕汁を食べている。
ユキの心配が聞こえるけれど、
自分が思うことはない。
思うことでも、ない。
<<>>了解してるに。説明ありがとね。]
[ユキの声の辺りへ視線を向け、人差し指の先でこめかみを叩いた。83それにつけても蜜柑タワー維持力よ。/85〜バベルったー。]
…(は)…−―−−−…―…
[揺らぐ焦点。端的過ぎて、説明は不完全過ぎていた。
>>206そんなことよりおなかがすいたよ。だが、]
おなかがすいたよ、は把握してるけど、言ってくれないとセイラン君は気づけないですケヴィン様!蜜柑食えば良いんじゃないかな!
[だめだこいつ、はやくなんとかしないと]
お馬さん、この人ロビーに連れて行っちゃってくださいな。
…蜜柑タワーは崩さないように。
[神馬に、圧倒的な無茶振りをした。
お願い聞いて貰えるかなぁ?*15大凶*]
[無言で、立ち上がる。
そして、+チョキ+チェルシーに躓いた。/神馬にぶつかった。/蹌踉めいた。蜜柑維持力28(80〜)完璧に維持している。]
[先程はソフト系技術屋の人に対して『善処する』とは言ったが。
基本的には相手によりけりだよなー、とほんのり思っているコダマであった]
そもそも助けなんていらないやつもいるって知ってるわけだし、さ。
[そいつがそう簡単に死ぬわけがないと信じているがゆえに。
それを盲目的だと指摘する者は今のところ周りにおらず]
―― 自室 ――
――さてっと。
[変形した亜空間造成装置はこたつの上。外枠と内部機構に分かれ、外枠はノートPCと繋いだ手袋の上に置かれている]
外枠が変形しているかわりに内部機構は致命的な損傷がないから、損傷修復して新しい外枠にはめこめば済む、かな。
[PCに映し出された、外枠をスキャンした図を見つつ。
新しい外枠? それは勿論+裏+
表:自分で造るのさ! 裏:得意先から注文するのさ!]
[PDAを操作し、得意先に連絡を入れる。
相手の応答を待つ間に点滅表示されるのは+裏+(白い/赤い)鳥のアイコン]
もしもし、こちらAegis社開発部のコダマですけど……
[「温泉郷の星にこれこれこーいうタイプの外枠を届けてください」と頼んだら「この*07吉*やろうめ!」と返された。
なんとなーく+パー+(さすがにこれはしかたない/腑に落ちない/めっさついてない)と思うコダマであった]
――――…お馬さんが働く気がないのは、よく分かりました。
[何という負の三連星]
とりあえず、此れでも召しあがって元気付けたらどうです?
[転がった蜜柑を拾って、ぱたぱた飛んでケヴィンの手元へ]
・□・「表のおみくじはあらぶっているがこちらは至って平和である。はははははh
とりあえず『コダマは歪みねぇのに・∀・ときたら!』等のツッコミは受け入れる。エピで土下座しなければならないのもわかってる。
しかしこれはひどい」
どっかの動かない技術屋 コダマは、 & ぽつーん ( b23 )
―ケヴィンの部屋にて―
―――――…あーあー…。
[倒れている小柄な姿は、まだ其処にあっただろうか。
溜息交じりに声を零して、ひとまず毛布をかけておく]
何があったかって、…前もこんなことがあったような。
ケルちゃん絡みですかね。考えたくないですが。
…はあ。
ま、何とかするのは、私の役目ではないと思うんですけど。
[ほら、私ってば見物人ですし、とめたな情報が脳裏を過り]
―休憩所・こたつ―
…… ………
………。
[寝てる。
ぐ:なすび咥えた鷹が、FUJI山に向かって飛んで行く夢を見ている
ち:((血人))になった[ケルベロス艇首領 ケヴィン]に黒塗りされて吊られる夢を見ている
ぱ:夢もみないで寝ている
+チョキ+]
うーん…うーーーん……
このmerde……死ねゴルァ……
[吊られ際に殴り掛かって暴れているようだ。
キリング発生!+裏+
表:吸血鬼ケヴィンを吊り殺す
裏:そのまま吊られてしまった ]
ーーーっ!
……のやろ……
[どうやら吸血鬼に納豆を投げ付けたが、ジュラルミンシールドで防がれてしまったようだ。
首に縄をかけられて木にぶらーんしている夢を見ている]
……うーんうーん…
いつまでも此処に居るわけには行かないな。
どれ、ちょっと居るかな92。
[脱衣所から覗いた。
1〜10:発見された
11〜50:居ない
51〜90:まだうろついている
91〜100:というか風呂に居るんだけど]
―げえっ!警備!
[いつ侵入したのだろう。脱衣所から風呂場を覗けば、警備ロボットが湯に浸かっていた。ロボットは3(5)]
1:コーラを差し出した。飲もうということらしい。
2:気付いて居ないようだ。
3:感づいているみたいだが、サーモの調子がおかしいようだ。
4:絶☆好☆調!
5:*05縞馬*とたわむれていた。]
あの調子なら着替えたり体を拭く余裕はありそう。
案外湯に浸かっていい気持ちになってるだけかもね。
まあこの隙に逃げられるならいいや。
さっくり着替えて外に出よう。
[外に出た。]
休憩所?
というか大きな炬燵なんだけど…。
[休憩所を見つけた。]**
警備ロボットはどうやらマジシャンでもあったみたい。
脱衣所から外を覗いて居ないと思ったら湯船に居たんだ。
でもその余計なことをしてくれたお陰で逆に脱出できたよ。
――神社――
さて、そろそろ帰ろうか。
[満足げにそう言うと神社の出口を目指す。
戦利品:おみくじ→*08半吉*
表:達磨/裏:破魔の矢+裏+
グ:羽子板 チ:花札 パ:凧 ]
そういえば、旅館で何かあると言っていたな。えーと、たしか餅がどうのこうの……
[うろ覚えの記憶を引き出そうとしながら旅館へ戻っていくのであった。]
――神社――
さて、そろそろ帰ろうか。
[満足げにそう言うと神社の出口を目指す。
戦利品:おみくじ→*09末吉*
表:達磨/裏:破魔の矢 +裏+
グ:羽子板 チ:花札 パ:凧 +パー+ ]
そういえば、旅館で何かあると言っていたな。えーと、たしか餅がどうのこうの……
[うろ覚えの記憶を引き出そうとしながら旅館へ戻っていくのであった。]
[買った物を自室まで運ぶと再びロビーへ。炬燵IN。]
いや〜、炬燵というのは本当に素晴らしいものだな。
[すっかり虜になっていた。置いてあった蜜柑を食べていると催し宣伝ロボがやってきた。]
表:餅つきがあります的な宣伝。
裏:ニイチャン、カガミモチカッテクンネーカ?
+表+
――自室前――
[>>225神馬にぶつかり、暫く+裏+顔/毛並みを触っている。]
…何、…持っ(て)きた…?
[+表+蜜柑を手の中に渡された/お正月奇跡、頭に3(4)個残ってる。渡された蜜柑を、+表+手に持った侭/1(3)個、ころころ、廊下に転がった。
何か粕汁の匂いがしているような気もしている。+表+さっき間近で啜る音が聞こえた/うーうーうー。]
―コダマの部屋―
[パタパタ、プ〜ン。
廊下をふらふら飛んで来た猿がドアノブに掴まった。
なんとか開けようと試みている。
ぐ:布の手が滑る
ち:体重が足りない
ぱ:8(10)分かけてノブを回した!
+グー+]
…乗りたいの?
[神馬の毛並みを触っているケヴィンに聞く。
目が見えないことも、その他のことも。
知っていて、それでも普通の調子で。
粕汁はまだ5(5)分の1くらい残っている。
そして、神馬の背中にはカリフラとブロコリが乗っている。]
日本酒風呂、ふらふらだったのだー。
シノンもうだめなのだ。後は頼んだのだー。
[お風呂から上がってぱたり。倒れた**]
>230>>A166
いや、1/5が一番減ってるんじゃないか?
1/1だとまったく減ってないことになる。
[毛並みを触るというよりは、何にぶつかったのか確かめるように。更には確かめるというより進めない場所があるのを確かめるような仕草だ。]
…、…−―…(ぜ)……
[蜜柑をずっしり7個持つなう。
>>226室内の声は+表+薄ら聞こえた/聞こえていない。
見物人も立派な村の一員。役職だよね!(メタい)]
[猿はきゅーきゅー鳴きながらパタパタ飛んでいる。
33秒後、
ぐ:どこからともなく走ってきた仲居ロボットがそっとノブを回した。そして走り去った
ち:猿はドアに体当たりした。ノックノック!
ぱ:どこからともなく走って来た警備ロボットがドアを枠からまるごと外した。ゴガン!そして走り去った
+グー+]
―コダマの部屋―
きゅ。
[猿は細く開いたドアの隙間から中に滑り込んだ。
ぐ:こっそりコダマの部屋の冷蔵庫を開けようとしている
ち:部屋のお風呂を覗き込んでいる
ぱ:炬燵布団の上に着地した
+グー+]
…ず。
[粕汁をすする。
熱の所為か、思ったより食が進んでいなかった。
本館のほうでも、なんだか色々起こっているみたい。]
本館、行きたいん?
[ケヴィンを見た後、肩のユキに視線を送ってみたり。]
[粕汁…+表+
表:欲しいなー憧れちゃうなー食べたいなー。
裏:それより]
…、[震えるように紡ぎ出されたのは]
[+表+
(表)神馬が蛙めいた顔をロビーの方へ向け、姿勢を低くした。]
――自室――
本日の地霊判定46
[12の倍数が出れば気付く。]
さて、壷を作る依頼を頼まれたのはいいけれど、
自分の部屋では出来ないしねえ。
どうしたもんかな?
+パー+
ぐ:スッチーの壷を使ってみる。
ち:もしかして師匠ならなにか方法を
ぱ:すばらしい考えを思いつく。
…、くろ−…(う)…はした−−―…よ…
……、…、ひ…くり…返さ…(れ)…るのは、
勘弁
[聞こえた言葉>>236に返る言葉は。
間近に"対象"がいる。]
[ピコーン!85
下一桁が1だった場合(本当にひらめく/思いついたような気がしただけだった。)]
地霊『・・・。』
[やっぱり気付いてくれないのか。と残念そうだ。]
―――ン、食欲ありませんか?
[ケヴィンの肩を降りて、くるくるぱたぱた。
チェルシーの頭の上に移動する。
小さな手を額にあててみれば、少しはお熱が下がったかしら]
/*
思い返すに。
宇宙コンビニ:コンビニが終盤投げ捨てられた
宇宙ZOOランド:オカルトランドで決戦
宇宙温泉ランダ村ry:温泉というか旅館が舞台
ユキはこのひとが心配?
[別に止めるつもりはない。
構うつもりもない。
届く言葉を"私"は持たない。
領域に踏み入る気は尚更。]
/*
そう、チェルシーが破壊対象らしい(ラ神によると)ので、そんなのするかーってのが、今のケヴィン君。
/*
これは、かなりのお人よしキャラでないと抉りにいけないわ。
(即失恋の)役職設定投げ捨ててくれると、接触出来るんだがなあ。
[ロボから餅つきについての簡単な説明を受けた。要するに、もち米を精一杯叩く祭りらしい。]
少し前にあれだけ鐘を叩いたのに飽き足らず、次は餅を叩くのか。これがこの星のストレス発散術というわけだな。たしかにあれはスッキリする。
[感心しながら渡された紙のパンフレットを見る。データで送りますと言われたが端末など持っていない。]
お友達とお誘い合わせの上か……
[ここに来てから出会った人々の顔を思い出した。]
誘って……みるか。
[炬燵から、表:脱出した。/裏:炬燵戦車で行くか。+表+ ]
[ケヴィンの部屋辺りまで来たところでチェルシーを発見した。]
やぁ、お嬢さん。こんな部屋の前で突っ立って……
[なにやらただならぬ雰囲気が見える。特にケヴィンは見るからに顔色が悪い。]
お、おい、ケヴィン、大丈夫か?さっきまであんなに元気ではしゃいでいたというのに、無病息災の生贄に捧げられたからって何も君が病気になることはあるまい。
[冗談を言ってはみたが、冗談にはならない様子である。ただ、先ほどまであった違和感は今のケヴィンにはない。]
何がどうなっているやら。
[チェルシーとユキに困った顔を向けた。]
/*
>>248
何故続けたしwwwwwww しまった。やはりチェル向けだとはry すまん。チェル宛てって書けば良かった。
[...prahmasyp...]
...... palama ... sweep ...
... daste plai teptaniya noikit arka rodieyah... ... ...... .. .
[>>230>>235カリフラとブロコリが乗った神馬。
姿勢が低くなった神馬の+裏+腹に/背に、背を預ける。]
…在る かぎり ないものは…ない
……ああ、ジェフリーさん!丁度良い所に。
[チェルシーの頭の上で、近づいて来る人影に顔を向ける]
ケヴィンさんがどうやら、流行性の
*09西表山猫*インフルエンザに罹ってしまったみたいで。
身体はふらつくし、視界も定かではないみたいなんです。
でも、私とチェルシーさんではとても運べませんし。
じいいっ。
…困る人…幸せだね…
["私の言葉"は宇宙に溶ける。]
ユキも優しいね。
[冷たい手が気持ちいい。]
う??体調悪いの?
[熱には気付いていたものの。
相変わらず、その自覚はあまりなかった。]
…−―−…、…(ぜ)…−―−−
[足音。>>247投げかえられる言葉。
其方に視線を向けない。目の前の暗い光は変わらない。]
いけ…(に)…−
[そして、>>250割って入るのはユキの声だった。
手の蜜柑は、6(7)個+裏+ぐらぐら/ころころ。]
―コダマの部屋―
[しばらく冷蔵庫の把手をガタガタしていたが、
手のひらサイズの猿には+裏+
表:開けられなかった
裏:40>80で奇跡的にオープン]
……ケヴィンさんは新春の手長猿祭りで踊りを踊って、
最後は温泉に投げ込まれましたものね。
疲れが出てしまったのかもしれません。
[リコから話が伝わっていないかもしれない。
何処まで意味があるかは分からないが、
会話を装って伝えておく]
[ふらふらと客室の+表+
表:客室用露天風呂
裏:ただのユニットバス
まで飛んで行って中を覗いている。
そこには誰もいないようだ]
/*
どうしたものかなー。
宇宙にとっての無はちょっと特殊なものだし。
概念的な無でも、中心的な意味合いがあるから、なあ。
ト書きで抉るにしても、接するにしても。
一節ぶる事になるよな。
[リコとの間に殆ど会話らしい会話は成立していない。
意味があるらしい会話と言えば、ケルベロス艇の接続を問われた時に、繋げられると答えた事くらいだろうか。]
[手の内から、1個を残し、
6個の蜜柑が廊下に落ち、ころころと四方に転がってゆく。
ジェフリー>>156が近づき、触れるその瞬間まで、意図には気付かない。]
[リコとの間に殆ど会話らしい会話は成立していない。
意味があるらしい会話と言えば、ケルベロス艇の接続を問われた時に、繋げられると答えた事くらいだろうか。]
[手の内から、1個を残し、
6個の蜜柑が廊下に落ち、ころころと四方に転がってゆく。
ジェフリー>>156が近づき、行動に移るまで気付かない。しかしジェフリー、+表+本当にそれでいいのか。/腰を痛めるぞ。]
[+裏++表++裏++表++裏++裏++表++表++裏++表++表++裏++裏+(+表+12(13)以上)]
うわぁ…。
[ジェフリーがケヴィンをお姫様だっこしている。
反射的に携帯カメラを取り出して、激写した。
7(10)枚とった写真の出来は59点]
[ケヴィンが何を言いたいのかは顔を見れば大体わかる気がした。]
全く、男を抱きかかえるなんて、もうないことだと思っていたんだが。
[戦場にいた頃を思い出す。まだ女性にこんなことをしたことはないんだぞ、と苦笑しながら抱え上げようとした。
表:重いな……/裏:問題ない。+表+ ]
無…(は)…、いのち −の 中心…
[顕在の縁]
[大切なのは距離でもなければ繋がりでもなく。
一度、喘ぐように咳き込む。]
[+裏++裏++裏+]
[+表++表++表+]
抱っこ。
そういえば女のひと抱っこしないと寂しいって言ってたね。
ちょっと逆だけど、良かったね。
[ジェフリーにお姫様抱っこされるケヴィンに告げる。]
[>>260抱き抱えられた。らしい。]
お人…−(よ)…の、…
[ヒューマン、と続けようとしたのだろうか。
彷徨う視線をジェフリーの方へ向けは、する。]
[+裏+………。/違う。]
…おっと、手が滑った。
[真顔でハリセンを懐に仕舞った]
《どうせなら、1年前にこんな姿で現れてくれたら》
《私でも貴方を殺せましたのに》
――――それではケヴィンさん、お大事に。
[手に持った蜜柑の表面をなぞっている。触覚がない。
ユキの不思議そうな瞬き>>267は、見得ない。]
…119(200)点…、…。
[蜜柑の味に零し。
ハリセンの痛みは物理耐性の為になかった。
唯、何か当たったような気はした。]
…簡単に、…殺−(せ)…んよ…。
[「お大事に」投げかけられる言葉を聞いて。
お姫様抱っこされる侭に。浅い呼吸を繰り返す。
テレパシーでの返事は、終ぞなかった。]
ははっ、あんまり病人に無理なツッコミはしない方がいいぞ。
[ハリセンでいい音をさせたユキに対してやんわりと注意した。]
おや、どこかへ用事か?
……いや、大丈夫だ。こちらは任せてくれ。
[頭を下げたユキをそのまま見送った。]
―廊下(chocolate◆*08柴犬*の間付近)―
[適当な距離を飛んでくると、小さな体はぽてりと床へ落ちた。
ずるずると廊下の隅まで歩き、蹲る]
……疲れた。
[長時間の精神干渉、テレパシーの使用。
流石に疲労が著しい。…大したことではない。寝れば治る]
――――― ……、 …。
[膝を抱えて暫しの眠りにつく**]
/*
チェルは、読み込み力頑張れ、だなw
(馬の蹴る項目に視点が行ってたりしたのも合わせて考えると。)
視野広めれたら良いね。
[actなんて直ぐ切れるものだから。(キリッ
(>>262はチェル宛て。そして、>>244上actのハリセン以後もチェル宛てであった。そして、介在領域という新単語発生で驚いたのは俺である。)]
[>>271ジェフリーに運ばれる侭だろう。]
―― 自室 ――
でーきーたー!!
[内部機構をちょっと修復してから新しい外枠にはめ込むだけだったのでわりと簡単にできた。
+表+(迅速さを重視したので/外枠に金がかかったので素材節約のため)再発防止に役立つオプションはつけられなかったが――まあ上々である]
んじゃーこれをあのソフト系の技術屋の人に届けて………って部屋はどこだー!!
[ケヴィンを抱きかかえたまま廊下を歩く。一先ずはロビーへ、というのが現状での判断だった。]
あぁ、そうそう、忘れていた。私は何も男を抱えにきたわけじゃなかったんだよ。
さっき宣伝ロボに聞いたのだが、餅つきなるものがあるらしい。人が多い方が楽しいし、助かるとのことなのでな。参加者を探しに来たというわけだ。
まぁケヴィンはこの様子では無理かもしれないが……チェルシー、君は来るかい?
[チェルシーも病人ということはすっかり忘れてしまっていたらしい。]
表:餅食べ放題らしいぞ。
裏:でっかい餅がもらえるらしい。
+表+
………、ま、勘を頼りに探すか従業員さんにでも訊けばいいか。
ちょっと疲れたしお風呂に入るかな。
そういえばこの部屋露天風呂があるらしいけど……。
[まったく使っていなかった。まあなんてもったいないんだろうか!
というわけで意気揚々と露天風呂に足を踏み入れた。
そこに先程出会った翅猿がいるとは知る由もなく]
・□・「!!?!? >>240
え、いや宇宙コンビニでろくに絡んでないのに何を言ってるんd コダマとケヴィン君の何を知ってるt
それにしても、2年前の一件も勘を頼りに調査を進めた可能性が出てきたなあ。どこの針巫女d(ピチューン」
コダマ「それに残念ながら・∀・はユキさんとの絡みを優先しそうというね」
・□・「捕まえて型に入れて誰の目にも触れられないところに閉じ込めたい」
コダマ「それは駄目えええええ!!!!」
きゅい!
[いきなり入って来たコダマにあわあわ
表:あわあわ慌ててすってんした
裏:あわあわの泡をもっふりなげつけた
+裏+]
[久々のチェル履歴ったーをしながら。>>276]
…、+グー+
[グ:餅良いなー憧れちゃうなーry
チ:ぼんやり。
パ:ジェフリーの+裏+頬/顔に見得ない侭、手をやってみたり。]
/*
むしろどちらか落ちるのではなく、エピる可能性も。(ほろろん)
俺も墓…ううう…。もう一日程、在って欲しい。
そうすると、丁度、土日まである事になるから…。
[+表++裏++裏++裏++裏++裏++表++表++表++裏++裏++表++表+(表13(13)以上)]
[あわあわの泡はぽふんとコダマの+裏+(顔/足)にヒット]
……誰っ?
逆のぞきとはいい度胸じゃーないか成敗して―――
って、誰かと思えばソフト系技術屋の人の造った……
[グラタンじゃなくて“グラ”たんだっけか、と思い返しつつ]
これじゃあ成敗できないね。んー………
+裏+
表:一緒に入る?
裏:悪いけど外で待っててくれないかな。
きゅ?
きゅる?
[コダマの顔を黒いビーズ(不格好)が見上げた。
翅をパタパタさせて飛び上がる]
[表:空中に逃げた
裏:部屋の方へ戻った
+表+]
[音は、鳴る。
天の光は全て星。
生命の光もまた星なれば、]
−…−―…−(は)…、−−
[餅の話が近くで聞こえる。
暗い光。緩く伏せた目は、
何も見得ない侭で。震動。]
ジェ(フ)…リー…。
[言葉を掛ける。]
…………。
これはもしかして言葉通じてない?
[空中、手の届かない高いところでくるくるしている翅猿を見上げて]
…よし。
[コダマはいったん露天風呂を出た。
そしてしばらくの後、水鉄砲を片手に戻ってきた!
なぜこんなのを持っているかって? +裏+(遊ぶため/誰かに勧められたから)
そうして翅猿を撃ち落そうと水鉄砲の引鉄を引いた! 74]
[>>280 88が90以上で想像を察する事が出来るかも。
死にそうか。と緩く浮かぶ思考。
こぽこぽという、足湯の音や、旅館スタッフ達の声が遠くから聞こえてくる。]
[内湯に17(60)分つかって、まったり。
75] 80以上で、風呂の中でうたた寝していた]
いやあ、いいお湯でした。
[+表+
表:いい気分。
裏:少しのぼせた]
[手応えあり]
―――…どーだっ。
[ちょっとだけかっこつけてみてから墜落する翅猿をキャッチ。
すぐさま+裏+(タオルでかるーくふきふきして/タオルをかぶせて)から、お風呂タイムを堪能し始めるのだった]
[一方その頃地霊もまた行動を開始していた。
壺売りの青年の元から戻ってこない半分と合流しようと、もう半分はするりとコダマの部屋を抜け出しどこかへふよふよ]
― ロビー ―
[ほかほか心地よい気分で、湯涼みしようとロビーへ向かう]
おや…? これは、これは。
[湯上り客へのサービスアイテムを発見!
+裏+ 表:茶褐◆のアイスキャンディー/裏:*14冥王星*牛乳]
[しばらくタオルの下でもぞもぞしていたが、やがて猿は動かなくなった。
もかもかタオル堪能中]
……
… …♪
[さて、この地霊というのは何者なのだろうか。
「地」の「霊」と書くくらいだから、この温泉郷の星と根強い関係を持つ存在であることは間違いない、が。
結論から言えばそれは―――+チョキ+
グー:かつて忌み嫌われ地底に落とされた者達の成れの果て
チョキ:温泉郷の星を訪れた人々の欲が変異した存在
パー:この地の神の子供]
[そう、温泉郷を訪れた者達が疲れとともに洗い流した欲。
それは彼らの欲を叶えることで+表+(増殖する/さらに高位の存在となる)。
ゆえに地霊は意志持つ生き物と接触し。
そして生き物の意思を伝える力を発揮するのだ]
[ソファーに降ろされた。暫し、浅く呼吸を繰り返した後、]
…ヒューマンの…、で−(は)…ない。
[見えなくても、口調で笑み含まれるくらいは分かる。]
ああ、丁度喉が渇いていたところでした。
いいサービスですねえ。
[冥王星牛乳をごくごく。
+グー+ ぐ:喉越しさっぱり/ち:独特の甘み/ぱ:ちょっとしょっぱい]
って、女将さん。なんでしょう?
ああ…はい、はい。
休憩所はあっち?
…はっはっは、すみません。間違えてしまいましたよう。
のぼせちゃいましたかね、我。
ふいー、いいお湯だったー。眺めもいいし。
あの場所から日が沈むところが見えればなおいいんだけど。
[さっぱりした表情で露天風呂から出た。
+裏+(普段着/深川鼠◆色の浴衣)に袖を通し髪の毛を首のあたりで緩くしばる。
それから翅猿をタオルごと持ち上げるとこたつのある部屋へ。
翅猿をくるむタオルをばっとめくると、修理した亜空間造成装置を見せた]
―ユキの夢―
ユキは銀河の片隅の、小さな妖怪星で暮らしておりました。
御屋形様も他の皆さんも優しくて、幸せに暮らしておりました。
ところがある日、
恐ろしい"何か"がユキの住む星を襲ったのです。
詳しいことは覚えておりません。
ただ、"ある人"に助けられ、ユキは一命を取り留めたのです。
其の方は名乗らず、礼も要らないと言って去って行きました。
一緒に暮らしていた皆さんが、
…御屋形様が何処へ行ってしまったのかは分かりません。
どうなってしまったのかは、分かりません。
何も思い出せないのです。
―廊下―
お裁縫、お裁縫、ぬいぬいぬい。
上手に出来たら、にっこり笑顔♪
[廊下の片隅で、小さな少女は歌う様に針と糸を手に持つ。
目の前には太陽雪兎のぬいぐるみ]
[途切れ途切れの声を聞きながら]
表:言うほどヒューマンとの大きな差はないんだがな。
裏:抱かれ心地が違ったか?
+裏+
[本館への最短ルートはやはり壷のようだ。一つ一つを調べ始める。]
[牛乳はさっぱり味。満足度65%]
ふむ、教えていただきましたし。
折角ですから、そちらでのんびりしてきましょうか。
[→休憩室]
これを、あなたの生みの親に届けたいんだけどー……案内してくれるかな? 彼女のいるところまで。
[一応訊ねてみた]
ーコダマの部屋ー
[タオルがめくられて、猿は
表:タオルにしがみついてぶらさがった
裏:装置に興味津々。つんつんしている
+表+]
…−…−…−−、
−…感(じ)…た…。
[抱かかかえられた感じではなく、
見得ない侭の中、近いジェフリーの感覚が違ったように。]
[タオルにぶら下がったまま、コダマの声を聞く。
きゅい、と喉のあたりのナノマシンが音を鳴らした]
…♪
[室内の立体テレビのスイッチが勝手にオンになる。
一瞬の砂嵐から、ホログラムがクリアーに表示された]
―――ぴかぴか光る金色に♪
―――透き通るような藤の色♪
―――可愛らしい桃色を添えて♪
らんらんらん。
仕上げにリボンを付けましょう。
真赭◆色のひらひらリボン!うふふ。
あっこら、タオルで遊ぶなっての。
[言葉が通じているのかいないのかよーわからん翅猿に手を伸ばそうとした時、]
……ん?
[いきなり部屋のテレビがついたのに首を傾げつつそちらを見た]
― 休憩室 ―
[どーん、と真ん中にこたつが設置してあった]
ああ、こういうのも風情がありますねえ。
[90 30以上でこたつの魔力の負ける。>>+119の真似っこ]
[+裏++裏++裏+]
−…、
[何か周囲で>>292ごそごそする音が聞こえる。+裏+
手の中の蜜柑をなぞる/そんなことよりおなかがすいたよ]
[テレビに浮き上がるのは
表:布製の手長猿の顔のアップ
裏:仮想アバターの顔
+表+]
<ありがと ございます。 ーエージェント・コダマ?
料金は いかほど ご用立てしますか?>
[テレビのスピーカーから、どこか舌っ足らずな合成音声]
[片耳を真赭のリボンで飾られた、太陽雪兎のぬいぐるみ。
真っ直ぐ立っていた筈の耳は、こてりと折れまがった]
……はう。
[手で直してみたけれど、やっぱりこてりと曲がってしまう。
雪兎の表情は、相変わらず渋くて荘厳である]
お裁縫難しいですの。くすんくすん。
でも一応、付いたから、大丈夫ですの?う、うぅん。
ーこたつー
[千客万来こたつ。
ベルゼビュートは、
表:おきた
裏:うーんうーん…ケヴィン…覚えてろ……(ねごと)
+裏+]
[緩く、見得ない侭ではあれど。]
そんなことよりおなかがすいたな。
[浅い呼吸は、+表+やはり肩で息をしている。/止まる。]
―廊下→ロビー―
チェルシーさん!何処ですかー。
[ぱたぱた、43点の雪兎のぬいぐるみを掴んで飛んでいく。
やがて、ロビーに辿り着いた]
あらあら、まあまあ。
ジェフリーさん何をしていますの?こてり。
[壷をごそごそする姿に、首を傾げた]
……おおお!!
[テレビの画面と翅猿の顔を交互に見比べた]
で、何で疑問系? まーいいや、コダマであってるよ。ついでにエージェントなのも。
[一応エージェントとしてのコードネームめいたものはあるのだがめったに名乗らない。二つ名が知られることにはさほど執着していない]
料金か、……かかった代金の半額でどう?
[コダマは領収書を翅猿に見せた。
金額欄には38000円>>a22と書かれている]
[周りに目もくれず、いそいそとこたつに入った。足がぽかぽかする]
はー…ぬくい。
[+裏+
寝言>>+130に、 表:気づく/裏:気づかない]
[こたつの魔力が高すぎた!
フリードリヒは気づけない!]
やれ、こたつといったら蜜柑ですよねえ。
えーと。
[ごそごそ。とこたつの上に乗ったザルを漁る。
+裏+ 表:蜜柑2(6)個ゲット!/裏:手は空振りした]
ん?あぁ、ユキ、用事は済んだのかい?
[壷をごそごそしている手を休めて振り返る。]
表:雪兎、直ったみたいだな。
裏:なるほど、アレンジを加えたのか。
+表+
ロビーから本館への最短ルートが壷らしくてな。
こういうのはスッチーが一番だとは思うのだが、神出鬼没な彼女を探すよりは、その壷を探した方が早そうという結論さ。
<はんがく?
母さん お金には困ってない です。
正当な報酬を ようきゅ する権利があります。エージェント・コダマ>
[翅猿はコダマの浴衣の袖を相手にボクシングを始めている]
雪兎さんは、直ったのですが…!あうあう。
[雪兎の耳は、残念な感じに折れている!]
ユキはお裁縫、得意ではないみたいですの。
がっくり。くすん。
―――…本館へ行きますの?
壷は色んなところへ通じていますのね!うふふ。
わあ、沢山の壷がありますの。
きょろきょろ、きょろきょろ。…あらあら?
気に入らないなら私がやってみてもいいが……
[裁縫の熟練度56 ]
壷の見極めは慎重にやらねばな。抜けなくなったら大変だ。
[面白そうだが、と心の声。]
[リコが雪兎の耳を切断した事は知らない。
何故なら諸般の前に、意識を刈ったからだった。
片耳の折れた峻厳なる表情の太陽雪兎を見たならば、
普段であれば、+表+何これ欲しい/ア殺しても奪い取る。
…だったかもしれない。]
/*
裁縫かー。
…何か、ニート時代や凄い昔にやってそうな気もしたが、どうだろうな。
32
141(200)
まあ、ポチったら、何でも出来るキャラっぽい気もする。
[――――すかっ]
……なんですって。
炬燵に蜜柑が無い、と?
[+表+
表:がばっと起き上がった。
裏:再チャレンジ。45 60以上で3(3)個蜜柑ゲット]
…………。
[なんということでしょう。
あのソフト系技術屋の人は金持ちでワルだけど広い懐を持っていました。
コダマは彼女に対する認識を改めた]
ま、……よく考えたらあんなちっさいトランクにこたつを無理矢理?出し入れしたのが――使い方悪いのが原因だし。
ふふふきっちり全額払って再発防止につとめるがいい……。
[しかしコダマもたいがい図々しかった]
おーけー、じゃあ外枠代38000円請求する。
……名前は?
[領収書改め、領収書を映しているPDAの画面を電子ペンで指し示して訊く。
浴衣と戯れている翅猿はまったりスルー。だって可愛いし]
>>+135
うぅん……
[眉間に皺。夢見が悪いのか、眠いのに起こされそうで不機嫌なのか]
天国なんて…merde…(ねごと
>>+137
[ほんの一拍、AIは思考のために言葉を止める。
決断は自己の責任で下して良いことになっていた]
<なまえ HNでかまわない?
ベルゼビュート……>
は、羽は生やした方がいいのか……?
裁縫はあまり得意ではないのだが。
[了解した、とユキから針と糸を返却してもらう。]
グ:バッチリ元通り!
チ:耳は66%元通り、羽生えた!
パ:現状維持。
+パー+
<依頼の件。
望まれるなら母さん のところへご案内
いたします が
今も おこた なる寝具兼テーブルにいる よです
座標情報を PDAへ 送信もしあげ ますか?
あるいは そこの
ぼくに品を お預けいただいても けっこ です>
[テレビの中の猿は思案げに小首を傾ける。
リアルお猿は霞色の浴衣袖に尻尾でべしべし攻撃していた]
[蜜柑にご縁が無いまま起き上がると、視界良好。
こたつで同じくぬくぬくしている人物>>+135や、
寝起きの人物>>+138が目に入る]
おや、おや…これはこれは。こんばんは。
[とりあえず挨拶しつつ。
目は99%くらい、蜜柑を探しているかもしれない]
[HN(ハンドルネーム。
まあ社に出す資料じゃないのだ、個人をきっちり識別できるなら本名じゃなくても構わないだろう。
そう判断してひとつ頷き、電子ペンで領収書に名前を書き記す中、ちょっとだけ苦い表情を浮かべたのは、]
ってか“ベルゼビュート”って、……ボクがやってるゲームの大ボスその1の名前と同じじゃんか。
[そーいう名前だと聞いているだけで、まだ実物にはお目にかかったことがない]
……はい書けたー。
……すまない、私では無理だったようだ。
[耳は相変わらず垂れてしまう。]
期待に添えない私は、まだまだだな。
[申し訳なさそうに雪兎のぬいぐるみをユキへ。]
ん?
[壷へ向き直ったところで、ある壷に何かが見えた気がした。]**
>>310
…−−−、痛、…(い)な…。
[ユキが揺さぶるそれではなく。+表+雪兎の言葉には反応しないまま。/そんなことよりおなかがすいたよ。]
いえいえ、お気持ちだけでも嬉しいですの。
雪のお願いを聞いてくれて、ありがとうございました!
沢山、気持はこもりましたもの。
このままプレゼントすることにするんです。うふふ。
[雪兎を受け取って、にっこりとジェフリーへ笑った]
垂れる耳も、見方によってはこれはこれで可愛いですの。
>>+141
……あーなるほど、休憩所から動かずおこたでぬくぬくしてたってわけか。
じゃあこの修理品と、領収書のデータを、ベルゼビュートのところまで運ぶのよろしく。
ボクも後でそっち行くかもしれないけど……
[他にやることできそうな気がするし――という言葉は裡にとどめておいて。
亜空間造成装置を翅猿の眼前にひょいっと差し出すのだった**]
どっかの動かない技術屋 コダマは、・□・「……………はふー」 ( b34 )
>>+143
<ベルゼビュート。 ベルゼブブ、などのと表記されること 多いです
蠅の王。 暴食を司る悪魔とされ
市場に流通歴のあるゲーム
において敵対勢力として
あつかわれてる 確率は 89.15%ーー>
[言葉を続けながら、テレビは切れてしまった。
翅の猿は両手で、装置を受け取った。よろよろ〜
表:なんとか飛べる
裏:引きずっていくことにしたようだ。ずるずる
+裏+]
まあねたふりはするーされるものだよ。ははは。
さて、此処で妥協して起きるか意地を張るか。
どっちでも良いな…。
嗚呼、でも起きておいた方が良いか。
墓落ち見こして書き起きしておきたいし。
[こたつにいる以上、蜜柑の魔力も半端なかったようだ。
+グー+
ぐ:ついに蜜柑が!
ち:蜜柑ジュースならあった。
ぱ:――ざんねんっ!]
…天国より地獄の方がお好みなんですか、ねえ?
[寝言>>+138が聞こえて、くすりと薄い笑みを刷いた]
元気出せとか、自分は自分だろうとか、そういう気休めはよしとくよ。当てずっぽうになってる。
言いたくなったらでいいよ。
勿論、言いたくなければ言わなくてもいい。
[ねんがんの蜜柑をてにいれたぞ!]
ああ、こんな端っこに置いてあったのですね。
[いそいそと蜜柑を手に取り、皮むきむき。
11 80以上で、剥いた蜜柑の皮は辰型になっている]
[皮は、とてもとても、無残なことになっておりました。
早く食べたかったからね!]
――ん。やっぱり醍醐味ですよねえ。
[ぱくりと口に。
+裏+ 表:とっても甘い/裏:少しすっぱめ。
満足度は、62%くらい]
[ちょっとすっぱいが、それでもまぁ、美味しい。もぐもぐ]
>>+149
はっは。幸い奪わなくても手に入ったようです。
[ええ、ぎりぎり]
…蜜柑コーラ、ですか?
[+表+
表:何処かの自販機で見たような…。
裏:さっぱり聞いたことがない]
ああ、この温泉郷で見ましたよ――それ。
どこでしたっけ、ねえ。
*12水星*の内湯の傍だったかな。
[おてふきで蜜柑で汚れた手を拭い、手をぱちり。
ごちそうさまでした]
我は、蜜柑とコーラ。それぞれ単独の方が好きですけれども。
…変わった飲み物がお好きなんです?
うう、炬燵の罠にかかってしまいました。
休憩室に大きな炬燵がありましてそれで足止めを…。
[ロボットのせいではないのだが。]
>>+151変わっているとは否と僕、いや私は思うのです。
多種多様な命の水。きっと米の品種のようなブランドの違いだけでなく、米で言えば炒飯やリゾットのように作り方が変わるように、飲み方も地方によってかわるだけです。
そしてこの温泉郷はその地方毎の違いを味わうことのできる数少ない場所といえる。女将さん然り、温泉コーラなる店の主人然り、数多くの住む人々もその意識を強く持った同志が集まっているのでしょう。
[スイッチが入っている。
言ってることは自身でもわからない。]
まさしく此処は聖地だ。ガイザーがここに数多くあるのはメント○を浸かったことにより生じる推力を示しているに違いない。僕はそう想定して此処に来たそしてそれはきっと正しかったんだ。
ああなんて僕は卑しいんだ。
コーラのことを考えるだけで意識が飛んでしまう!
[うたたねzzz]**
――――――…、……。
[狼狽していた娘の様子は、一拍の沈黙を経て変化する]
…すみません、寝ていました。頭痛ですか。
[割と失言があった気がするが、人格入れ替わりは
ジェフリーにはばれていなさそう。ラッキーである。
…彼が人間ではないことに、私は気づいていない]
ケルちゃんの所為ですか?それ。
貴方、何も答えてくれないから。
[再度、問うてみるが。
これで答えがかえらなければそれ以上は聞かない]
[小柄な姿はやがて、ぱたぱた飛んでチェルシーの元へ。
出会えたなら、少し出来の悪い修繕を受けた
太陽雪兎のぬいぐるみを渡すだろう]
良い子にしてました?ふふふ。
まあ、いずれにせよ、
貴女にさしあげようと思っていましたので。
良い物か、と言われれば。微妙かもしれませんが。
一緒に居れば、少しは寂しくないでしょう?
[ケヴィンとの様子を見て、
少女へ抱いた感想は寂しそうだということ。
見当はずれかも知れないが、それはそれで、構わなかった**]
ー 自室前 ー
みんな、おはよう!
[掃除完了。
色々流れを把握できていなくて、俺の色々で読み飛ばしていたらすまない。]
お雑煮でも食べに行くか…。
[てくてくとロビー方面に向かった**]
出張中 リコリスは遺言状を貼りました。
/*
セイランは鬼畜である。
この記念すべきぞろ目を崩せというのだから。
さてどうしたものかな。共鳴ログで長々綴ったものをこの短時間で説明出来る気がしない←セイランが入って来ないと思っていたので好き勝手に書いた奴
/*
>>316
多分チェルシーへの行動はこれで正解だと思う。
(そういう風に絡みに行きたいのに絡みにいけないPC性格)
のだけれど、如何なのかな。諸行無常になるなら、とか、ぬいぐるみなら一緒に居てくれる的な帰結になりそうかもしれないので、PLは凄い様子見である。。。
[指先をこめかみに宛てた侭。瞑目。]
…おまえには 言おう。
[艇を"降りた"昔馴染みだからこそ。]
邪魔−…(が)…入った…。
[最後の段階で。視覚等が、ばつんばつんと"切"れているのは、精神の方の、問題でもあるのだろう。
>>166チョコレートのお餅を初めとし、ロビーでは様々なお雑煮が93種類も振舞われている。+裏+お雑煮良いなー憧ry/そんなことよりおなかがすいたよ。]
/*
ケルちゃんの所為ではほんとあるよね…。
(kkrさんの愛称の一つ。)
PCをこんな風に扱う私は死んだ方がいい。(真顔)
・□・「ゲーセンでプレイできるいわゆるアーケードゲームというやつは『市場に流通歴のあるゲーム』にふくまれるのだらうか………はふー」
[ロビーでは、3+3(7)日までお節とお雑煮が振舞われる事だろうか。その喧騒が、辺りを包んでいた。ザワメキを耳に−―−――*]
[ロビーでは、もう暫くの期間、お節とお雑煮が振舞われる事だろうか。(昔は松の内の間だったらしいですね。豆。)
その喧騒が、辺りを包んでいた。ザワメキを耳に−―−――*]
[+表++表++表++裏++表++表+]
[+表++表++表++裏++表++裏+]
[+裏+(+裏+6(13)以上にて分岐)]
>>+145
そうそう“暴食”を司るってやつー。
[装置は翅猿には重かったようだ。ずるずる引きずっていってる。
しかし引きずることでぼろくなるほどやわな造りはしていないので、+裏+以外はとりたてて手助けせず。
表:部屋前の廊下まで運んであげた
裏:ドアを開けてあげた]
…………。
[かるーく部屋を片付けつつ。
誰かを思い出して表情が一瞬険しくなるコダマであった]
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