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……ええ、失言でしたね。こほん。
ユキにはそんなこと分かるはずありませんし。
でも、あの体格はどう見てもケヴィン様ですよねぇ。
いえ、リコリスさんですか。おそらく今は。
(うう。)
[写真。フラッシュ。94回転した辺りで、+裏+ふらつき/躓き、他の手長猿達の群れに倒れこみそうになれば、笑い声が起こる。
他の手長猿達は踊りを引き継ぎ、+表+阿波踊りのように馬鹿に熱気っぽく!/私の両手を別々の猿が取って、更に回し始める。98回転。]
………え、ええっ!?
ちょ、ちょっと待ってくださいですの。
ユキは、ユキはお祭りの参加者さんではありませんの!!
いやそんな、衣装を持ってこられても、え、えええー!?
―――――…くるくる、ぱたぱた。きゅいきゅいきゅい♪
[翼の生えた小さな胡麻斑海豹が、
お猿さん達の上でくるくる旋回しているでしょう**]
[他の手長猿達が馬鹿に踊り狂っている間に、体勢を整えれば、カッと体が熱くなった。+表+これが祭り?/何だろう。ぽかぽかだ。]
きゃっ! [(はっ!]
[屈んだ状態から飛び跳ねるように。尾が、弾む。
踊り狂っている手長猿達の群れに飛び込んだ!
一団は、やがて、境内から踊りながら移動し始める。
好き勝手に踊り始める猿達に、参拝客の一部でも踊りに混じる人が出てきた。]
きゃきゃっ、きゃっ! [(いよっ!]
[愉快な一団は、神社の参道から少し逸れた温泉へ向かう。
私は知らなかったが、手長猿や胡麻斑海豹の末社>>2:89がある方面かもしれない。]
[...は炬燵でぬくぬくしながらまだ御節を貪っている。]
オゾーニとやらも頂きたいところだな。
[給仕ロボが持ってきて、表:くれる/裏:くれなかった +表+ ]
ん?
[ロビーの一画に設置された超大型スクリーンで神社での催しが中継されていた。衣装と仮面を着用していようが一発でわかる。真ん中で踊っているのは間違いなくケヴィンだった。ユキまでいる。]
表:おぉ、楽しそうだな。
裏:なにをやっているんだ、アイツは……
+裏+
あんなキャラだったか?この前も思ったが、今見るとやはり雰囲気が妙だな。
[まぁ楽しそうだからいいか、と思ったところで給仕ロボがお雑煮を持ってきた。]
oh,これは美しい。
[控えめながらも彩り鮮やかなお雑煮が目の前に現れた。餅3(3)個入り。]
[そして、一団は温泉に辿りつく。そこは、+裏+
表:垂直6mある生贄の湯。若草◆なのは、飛び込んだ手長猿達が齎した色らしい。
裏:泡がぽこぽこと沸き立つ一見地獄温泉(坊主地獄)風。色は萱草◆。これによって手長猿達は奉げられたらしいが、今は温度は78度しかないらしい。]
(凄く煮立ってる気がする。)
[祭りの熱気で此処まで来たが、ぽこぽこ沸き立つ泡と熱気に凝視。他の猿達を見てみると、+裏+誰も怯まずに飛び込む気満々だ。/担ぎ上げられた!?]
うむ、まぁまぁ、だな。
[雑煮を食べながら生贄の儀式とやらで踊るケヴィンを眺めている。そろそろクライマックスのようだ。]
よし、お雑煮、おかわり。
[お雑煮と一口に言っても様々なものがあるらしい。今度のお雑煮は*04太陽*地方のもののようだ。]
これは力強さを感じるものだな。
[パクり。49点。]
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