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って、誰かと思えばソフト系技術屋の人の造った……
[グラタンじゃなくて“グラ”たんだっけか、と思い返しつつ]
これじゃあ成敗できないね。んー………
+裏+
表:一緒に入る?
裏:悪いけど外で待っててくれないかな。
きゅ?
きゅる?
[コダマの顔を黒いビーズ(不格好)が見上げた。
翅をパタパタさせて飛び上がる]
[表:空中に逃げた
裏:部屋の方へ戻った
+表+]
[音は、鳴る。
天の光は全て星。
生命の光もまた星なれば、]
−…−―…−(は)…、−−
[餅の話が近くで聞こえる。
暗い光。緩く伏せた目は、
何も見得ない侭で。震動。]
ジェ(フ)…リー…。
[言葉を掛ける。]
…………。
これはもしかして言葉通じてない?
[空中、手の届かない高いところでくるくるしている翅猿を見上げて]
…よし。
[コダマはいったん露天風呂を出た。
そしてしばらくの後、水鉄砲を片手に戻ってきた!
なぜこんなのを持っているかって? +裏+(遊ぶため/誰かに勧められたから)
そうして翅猿を撃ち落そうと水鉄砲の引鉄を引いた! 74]
[>>280 88が90以上で想像を察する事が出来るかも。
死にそうか。と緩く浮かぶ思考。
こぽこぽという、足湯の音や、旅館スタッフ達の声が遠くから聞こえてくる。]
[内湯に17(60)分つかって、まったり。
75] 80以上で、風呂の中でうたた寝していた]
いやあ、いいお湯でした。
[+表+
表:いい気分。
裏:少しのぼせた]
[手応えあり]
―――…どーだっ。
[ちょっとだけかっこつけてみてから墜落する翅猿をキャッチ。
すぐさま+裏+(タオルでかるーくふきふきして/タオルをかぶせて)から、お風呂タイムを堪能し始めるのだった]
[一方その頃地霊もまた行動を開始していた。
壺売りの青年の元から戻ってこない半分と合流しようと、もう半分はするりとコダマの部屋を抜け出しどこかへふよふよ]
― ロビー ―
[ほかほか心地よい気分で、湯涼みしようとロビーへ向かう]
おや…? これは、これは。
[湯上り客へのサービスアイテムを発見!
+裏+ 表:茶褐◆のアイスキャンディー/裏:*14冥王星*牛乳]
[しばらくタオルの下でもぞもぞしていたが、やがて猿は動かなくなった。
もかもかタオル堪能中]
……
… …♪
[さて、この地霊というのは何者なのだろうか。
「地」の「霊」と書くくらいだから、この温泉郷の星と根強い関係を持つ存在であることは間違いない、が。
結論から言えばそれは―――+チョキ+
グー:かつて忌み嫌われ地底に落とされた者達の成れの果て
チョキ:温泉郷の星を訪れた人々の欲が変異した存在
パー:この地の神の子供]
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