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――――…。
[私はケヴィン様の"元部下"であり、今は船を降りた身。
海賊に戻る心算はなかったし、
ケルベロスと関わることもきっともうないと思っていた。
諸々の事情があって精神干渉をおこなった雪女の少女ユキが、
この温泉郷で彼らの姿を見つける前は。
私は干渉を強めることで、
ユキの身体を一時的に借りることができる。
負担が強いので頻用は無理だが、
テレパシーや能力を使うこともできる。
ちなみに射的をしていたのも私だ。
祭りで踊っていたのがどちらなのかは聞かないでほしい。
ユキは自分が精神干渉を受けていることを知らない。
彼女は何も知らない]
[心配をしていない、とは言ったが。
本当に何の心配もしていないなら、
正体を明かす様な面倒な真似は絶対にしなかった。
…だけど、そんなことは気づかれないままで良い]
―ケヴィンの部屋前にて―
―――…んー。
[どうやら雲行きは怪しそうだ。
正直、私が行った所でどうにかなるとは思えないのが悩みどころ]
はあ。
[ではあるのだが、諦めたように息を吐くと、
粕汁をずるずる引っ張りながら部屋の前まで歩いて行く]
チェルシーさん、どうも。お身体の具合はいかがですか。
…貴方もケヴィンさんのお見舞いです?
[とん、と小さな手を扉にあてる]
…―――…た…い、こと
[其の質問(音)に意識を向けてはならない。
見得ない紺藍色の光は優しく綺麗なものだろう。]
… [ずる] [滑り落ちる手が、扉のノブを偶然回した。]
[そして、何という事でしょう。匠の手によって、裏コインの呪縛から扉が開放されました。(称号:表コインの使者 が追加された(てってれー))]
…―――…た…い、こと
[其の質問(音)に意識を向けてはならない。
見得ない紺藍色の光は優しく綺麗なものだろう。]
… [ずる] [滑り落ちる手が、扉のノブを偶然回した。]
[何という事でしょう。匠の手>>200によって、裏コインの呪縛から扉が開放されたのです。(称号:表コインの使者 が追加された(てってれー))]
ユキ――――…?
[扉の前。神馬の上で様子を見ていたら、
いい匂いが漂ってきた。
少しだけ目を伏せた後、そちらに視線を送る。
粕汁を引き摺ってこちらに来るユキが見えた。]
それ、粕汁?
[神馬の上から両手を伸ばしつつ尋ねていると、
不意に目の前の扉が開かれた。]
あたしはお見舞いじゃないよ。
でも、この子はそうかも。
ここにずっと佇んでるん。
[ほてった顔をしつつ神馬を撫でる。
開かれた扉の先、ケヴィンの姿が目に入れば。]
…精神的二枚目も大変だね。
[小さく零した。]
うわっ。ケヴィン様ッ…!?
[想像していたより、相手は酷い姿で現れた]
―――――…ケヴィン様、ですよね?
[リコではなさそうだと、想ったのは直感]
[浅い呼吸を肩でしている。扉を開くと、扉前のチェルシーとユキとふるふるしている神馬へ緩く目がやられるが、視線は止まらない。最後には目が閉じられ、…緩く開く。]
…、…−−、いま いつ だ。
[+裏+47(裏)そんなことよりおなかがすいたよ/85〜:−]
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