情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
『汝、精進せよ、さすらば道は開かれん。』
[重々しい声がまた聞こえた。結局何を言っても返答はこれ一つなのだろう。]
それはそうだ。
[ここの神様は無病息災の神なのだから。]
まぁ、たとえ恋愛の神だとしても私が努力しなければ何も変わりはしない。このようなところは決意を固める場所なのだから。
[私の信仰はそういうものだ、と最後に1礼して背を向ける。この男は何の決意を固めたか。背を向ける男に対してまたも声が響く。]
表:汝の願いしかと見届けよう。
裏:まいどあり。
+表+ **
――(4/6発言:裏13+裏6.表3)――
[手を伸ばす。それ以上進めない圧のみ分かる。
触ったものは、+表+顔/頭。]
――(5/6発言:裏13+裏6.表4)――
[もう一方の手を添えた。
何処か空ろで。]
−−−−−−−−−−−−−
[向けられた精神破壊の牙は、対象へ噛みつく。]
[+表++表+]
――(6/6発言:裏13→0.裏6.表6→0)――
…(ぜ)…、…(は)…、
[終わり、元の姿を取り戻した時、
零れた吐息はまた、浅いものだった。]
[+裏++裏++裏+]
…
[やりとりが聞こえる。
懐中時計の音に神経を集中させても、聞こえてくる。
熱のせいで、干渉が緩んでいるのかもしれない。
無意識に領域に入っていっているのだろう。
―――――"私"は、何も思わない。
目を閉じたまま、そう"思う"。]
― 庭園 ―
ん?
[エミリアさんはどうだろう。
少なからず自身はのんびりしている中…。]
2(5)
[1:*05縞馬*の大群が庭を汚さずに来てる…。
2:((呪狼))の呪のかかった警備ロボット。
3:*09地球*のマークの壺がある。大きいなあ。
4:*10見逃し三振*ボールが飛んできて。
5:バナナの皮。]
…(ぜ)…、…(は)…、…。
[とさり、と倒れる音が聞こえた。]
はぁ、…は、はぁ…。
[悴んで震えるような。
無闇に何かが震動しているような。]
…(は)、…ぜ…。
[ぐらりとする所を、+表+踏みとどまった。/壁が支えた。]
――(最終状態:6/6発言:裏13→0.表6→0.裏6+裏3)――
この場に不釣合いな警備ロボットだなぁ。
でも妙に動きがおかしいのはどうしてだろう。
[挙動不審なロボットは+チョキ+
走って突っ込んできた/踊りながら飛んできた/ヨ○テレポートのような瞬間移動をしてきた]
…ぅわ!
あいつ僕だけを狙ってるのか?
[今は自分に視線が釘付けのようだ。]
やだよ僕は客だって!
不審者じゃないってのにー聞けよー!
エミリアさん避けてー!
[踊りながら飛んでくるロボットから逃げるためその場を走った。]
[宇宙に存在するすべてのものには"音"がある。
そして、固有の"領域"がある。
その領域に無断で足を踏み入れる行為は神のみに許されるもの。]
本当にごめんなさい!
あんな警備ロボットに捕まったんじゃどうなるか分らないから、流石にこの状況は逃げるよ。また後でね。
[ドップラー効果が何故か通信機で。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新