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こほん。針と糸、お借りしますの!
御節も食べたいですし、ユキは旅館へ戻りましょうか。
焼き鳥も美味しいのですけどね。
もぐもぐ、うまうま。
>>144
そうか。
[>>145緩く肩を竦めるように。温泉が凍った事は知らない。]
じゃあ、好きにしろ。
俺は眠いし帰る。
神社はお前だけで行くんだな。
[欠伸を噛み殺す。振りを私はする。]
>>146
《指先の怪我くらい、私でなくても、
強く噛まれれば付く。他に、理由がある。》
[実際、ダメージ1/4の物理耐性を貫けば、ケヴィンも傷つく。相手にとって、私の言葉はどう映っただろう。]
そうでしたっけ?
ふふ、それなら、
気づけたのは運が良かったからじゃないですか。
リコリスさんのスナッチは、
私でも見破れないほど、おみごとですから。
……不安で?
俺はケヴィンだ。
[それに、諸般の事情からリコで通したい。]
その名で呼ぶな。
別に不安なんかじゃない。
ただ、
[視線だけ、ユキに向ける。肩のユキを見る目は雪より冷たい。
無用な情報が拡散するようなら、私は容赦しない。相手が分かっていても、念を押す。]
そうでしたね、ケヴィンさん
私は海賊ではありませんし、
態々敵を増やすような面倒はごめんです。
まあ、信用されるような生き方はしておりませんけれど。
ははは。
で、…大丈夫なんです?
[ザクザク、と雪を踏みしめ歩く。旅館へは、程なく着いた。
立派な門松を彩るように、温泉桜が散っている。雪と花混じるそれを踏みしめ、旅館ロビーへ。]
……多分な。
お前も知ってるだろ。
"俺"は、不死身だって。
[どーん。
(83以上で何か気付かれるだろう。)]
/*
駄目だ。眠さのあまり、スナッチたんから負縁故を送りかけた。これはやめよう。ほのぼの国の住人を巻き込んではならない。
ええ。でしたら、私は消えますよ。
元より深入りするつもりはありませんでしたし。
不死身、ですね。
あの人の心配なんて、しちゃいませんけど。
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