情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[ご丁寧に白い部分もちまちまとっていたら翅猿にみかんを奪われた――がこれはこれでかわいいのでそっとしておくことに]
まー楽しみにしておくといいよ。うまくいくかどうか。
[にこにこーと笑い、立ち上がろうとして、]
…………――。
[相手をまじまじと見てしまう。
何を思い出しているのか、知る由もないけれど、その雰囲気はただただ、追い求めても掴めないもの――戻らないものの存在を感じさせた]
………おーけー、善処するよ。
[みかんと戯れている翅猿をぐりぐり撫でた。なんとなく]
じゃ、ボクはひとまずこれで。部屋で装置直してみるから。
[そうして、ひらりと手を振ると、変形した亜空間造成装置を手に休憩所をあとにした**]
[声をかけられてユキの方へと振り返る。]
やぁ、ユキ。そういえばさっきの踊りにも参加していたんだったな。あれはなかなか見事だった。
[話し始めてすぐに持っている兎の耳が片方キレイに切り取られていることに気づく。]
表:どうしたんだ、それ?
裏:あえて欠けさせる、なるほどそういうデザインもありか。
+表+
・□・「そうか鳩だからいつもと文体が違うのか……ていうかあのメモ!!
ねえやっぱりぱるぱるしていいやっぱぱるぱるしていいねえyコダマ「おちつくんだ見物人だから50%の確率で墓下だよ!!」
・□・「確率なんてあてになるかあああああ!!!」
たのむーマジでー
[炬燵を持って帰れないのは勿体ない。
ひらひら手を振って、蜜柑を食べ始めた。
猿がコダマから奪ったのを、さらに奪って。]
ァ?
なんだゴラ。
[文句ぶーぶー言っていた翅猿が、その場を飛び立ってコダマの後をついていくようだ]
[低い姿勢より。
――流れる動作で、人込みの間から" "を放つ。
群集の中から放たれるその光は、狙いは違わない。
祭りの中、それは螺旋光が取り巻く綺麗な流星にも見えたか。]
[一発だけが限度。細めた双眸は鋭利。
振り返る人が居れば、"怪電波銃"は既に手にない。]
お祭り。うふふ、少し恥ずかしいですの。
でも、くるくる、きゅいきゅい、
楽しかったですの!
この兎さんは、射的でとったのですが。あうあう。
はう、そうだ、ジェフリーさん。
前助けて頂いたお礼に、クッキーを…
グラたんってばよぉ…
[ふらふら不格好に飛んで行く猿を見送って、蜜柑あむあむ。]
ああいう子、好きだなァお前は。
いーや、好きにしやがれ?
[善処する、と答えたコダマの表情には、自分の未来をコントロールできると信じられるだけの力があるようで]
驚きました。
スイッチが遅れたら死んでましたね。ユキが。
……これは、わかっててやってるんですかね。
落下ダメージが痛いですが。いてて。
《これで、大丈夫。これで、安全。》
[私は、冷たく眺める。+表+
ぎゅう、と拳を握り締めた。/踊りの余韻は全部消えてしまった。
誰に向けるでもない、小さな呟きをテレパシーで洩らした。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新