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…ん、良か―――…
[神馬の背中で夢現。
ふかふかつやつやのブロコリがいつの間にか枕になっている。
掌の中の懐中時計はカチカチカチ…と微かな音で時を刻んでいる**]
[私とユキの射的連撃。ぐらぐらと揺らめいて、太陽雪兎は、
峻厳な表情を動かさないまま、+表+ぽろっと/ユキッと落ちた。]
くっ…、ユキの弾が最後に当たったか。
[私は今一歩及ばなかったようだ。]
/*
何か、本当に俺に憑いてるの、か?
1d4ふって4とか、1d5ふって、5とか。
そんな愛さなくたっても良いのですよ、ラ神よ。(ふるふる)
ふーん……
[亜空間トランクから引きずり出される翅猿。
そこだけ切り取れば暢気な光景ではあるが―――]
だってあなた相手だとボクなんか盾にもなれない気がするし。
だったら盾役は他の人に任せて、ボクはボクのできることをやった方がいいかなー、って。
それが「直す」なのか「追いかける」なのか他にもあるのかはわからないけど。
[ひとりで戦うわけではない立場にいる者の強み。
とはいえ対象への思いが強ければ盾になろうとする危うさも持ち合わせてはいるけれど]
………。
[じー。と、28秒凝視した。]
くっ。
勝負は勝負、だからな。
今回はお前に預けておく。
[私は、未練がましそうに背を向けた。
あと4弾残っているから、別のを狙おう。]
あの、柔和な菩薩めいた*11火星**08柴犬*で、
この心の涙は止めよう。
[HP?は15(40)のようだ。]
[炬燵戦車、たしかにそれもいい。]
だが、男にはやらねばならない時もある。
[決意を新たに炬燵を出ようとする。表:脱出!/裏:ダメだ…… +表+ ]
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