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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
芸術家 ジェフリー の能力(封印する)の対象が 浮草 チェルシー に自動決定されました。
私服警官 カルマ の能力(襲う)の対象が 見える幽霊少年 ムム に自動決定されました。
とーぼーしゃ ベルゼビュート の能力(占う)の対象が 浮草 チェルシー に自動決定されました。
雪水夏 ディアノーイ の能力(去る)が 実行しない に自動決定されました。
芸術家 ジェフリー は、浮草 チェルシー に封印を施しました。
見える幽霊少年 ムム は 私服警官 カルマ に投票した。(ランダム投票)
ケルベロス艇首領 ケヴィン は 陶芸家 オノン に投票した。(ランダム投票)
陶芸家 オノン は 電子の悪戯 フリードリヒ に投票した。(ランダム投票)
芸術家 ジェフリー は 陶芸家 オノン に投票した。(ランダム投票)
浮草 チェルシー は 見える幽霊少年 ムム に投票した。(ランダム投票)
スッチー は 電子の悪戯 フリードリヒ に投票した。(ランダム投票)
私服警官 カルマ は 浮草 チェルシー に投票した。(ランダム投票)
とーぼーしゃ ベルゼビュート は 芸術家 ジェフリー に投票した。(ランダム投票)
出張中 リコリス は とーぼーしゃ ベルゼビュート に投票した。(ランダム投票)
電子の悪戯 フリードリヒ は とーぼーしゃ ベルゼビュート に投票した。(ランダム投票)
陶芸家 オノン は村人達の手により処刑された。
とーぼーしゃ ベルゼビュート は、浮草 チェルシー を占った。
次の日の朝、見える幽霊少年 ムム が無残な姿で発見された。
《★占》 浮草 チェルシー は 人間 のようだ。
現在の生存者は、ケルベロス艇首領 ケヴィン、芸術家 ジェフリー、浮草 チェルシー、スッチー、私服警官 カルマ、とーぼーしゃ ベルゼビュート、出張中 リコリス、電子の悪戯 フリードリヒ の 8 名。
―自室―
気にいらねェな…
どれ、貸しな?
[占い結果がバグ表示になった端末を睨んで、細いケーブルを引っ張る。
プラグの一端をベルゼビュートのこめかみに開いたジャックに刺した]
AIにとって0からプログラム組むのが大変だってこた、わかってるさ。
今回は上出来…40点ってとこかァ?
[薄蒼の眸を眇めて、有線接続した端末内でプログラム構築を見直す。
さらっと採点して]
――観測対象に防護の力が付与されていると、簡単にブロックされるんだな。よーするに押しが弱ぇんだよ?
こー…して……み
…れば………
[56分後]
どーだ?
[軽い電子音と共に、端末上に表示された蠅のアイコンが点滅する。そこを軽く爪先で弾いた]
[『チェルシーの運勢は、*07吉*のようですぞ!』]
……よし、ほれ。ちゃんと結果出せただろォ?
[ケーブル引き抜いてにやにや。でもチェルシーって誰だかわかっていない]
[『チェルシーの運勢は、{10運命の輪:正}のようですぞ!』]
……よし、ほれ。ちゃんと結果出せただろォ?
[ケーブル引き抜いてにやにや。でもチェルシーって誰だかわかっていない]
・□・「共鳴爆発させたのは素晴らしいけどそっちじゃねえええええっ!」
コダマ「ってかあいつランダム神に墓行けるかお伺い立てて外されたのか……」
・□・「はっ確かに 法則に基づき奴の墓行きを期待してた私とは違うのねー」
運命の輪かー
人生が変わってしまうような運命的な出来事の到来。
変化を避けることは出来ないが、結末は必ず貴方にとって望ましいものとなるでしょう?
[吸いかけで火鉢に立てかけられていた煙管を掃除してもう一度*08海王星*煙草を詰め直す]
ふーん…
変化を防げないとかァ…
余計なお世話じゃね?――
[淡い煙を吐き出した]
雪女 ユキ が見物しにやってきました。
雪女 ユキは、見物人 を希望しました。
《ケルベロスの性能抑制の解除は早いものです。
共時性によりMIKHAILが作業を請け負っているので、
解除自体は直ぐに終わるでしょう。
その後の再接続が、時間が暫し掛かります。》
[伝えられる内容もテレパシーも、流暢に淀みなく。]
[稼動中] [稼動中] [稼動中]
......そうか、では、またな......
[稼動中] [稼動中] [稼動中]
/*
やっぱ、入れ替わりからすれば良かったね!w
KY過ぎる…。
チェルったんに、過剰に心配されると、
俺は信用されてないと思っちゃうから、PLの相性が悪そうだなあ。
[現在のお勧め温泉ラインナップ… 多分きっとこんな感じ
1.オノンの壷が57個 飾られた朽葉◆温泉
2.溶けてゆく氷山29mを楽しむ温泉
3.天王星風の手長猿温泉、お湯の色は鶯◆かもね。
4.[どっかの動かない技術屋 コダマ]が居るかもしれない、闇鍋温泉
5.泥温泉
6.炬燵温泉
残り4つ程、誰か追加すると良いんじゃない!]
/*
ふー…レスしたけど、あれ、この村そんな真剣な村だったkk
まあゆるゆるしたらいいじゃないの!さ!(騙
心が疲れるってのは、批判だと思ったナリが…まあ、こういうのはよくある事なので、キニシナイ事にしよう。
多分嫌われる事を懼れたりしてるから、やりたい事がストレートに見えずに、分からないって言われるんじゃないかと思ったけれど、それもチェルPLにしか分からないか。
/*
一応、チェルに知ってて欲しいのは、心配を凄く言われて、俺自身、RP控えた部分もあるってのは知ってて欲しいかな。選んだのは俺だけれどね。
コダマにああいうのしたのは、相手PLさんを知ってるからでもあるので、心配無用だったのだよ。毎回ボコられたいみたいに言われてたから(
あとはまあ、これ見られて悲しまれたら、俺としてはどうしようもないけれども、そこまではフォロー出来ない部分だったりはするよ。
まあもし、誰かから負の感情持たれたとしても、人同士なのだから、それは仕方ないし、後でどう解消するかも大切なのじゃないのかなあ。と、これまで、真剣になりすぎてエピで言葉の殴り合いもした俺が残してみます。
/*
>09:06:09
PLの相性は、レス貰う前までの感覚。
そして、雑記感覚なのだが、文章では見た時に、重く捉えられそうなので、補記しておこう。
まあ村やキャラ次第の話もあるので、一回の村で決めきれはしないものではあるし。
よし。真面目な話はやめよう。
温泉あったまったのだー。次は温泉まんじゅう食べるのだ!温泉卵も食べるのだ!地獄温泉も硫黄温泉も火山温泉も入るのだ!
[タオル肩にかけてたったったー**]
/*
+表++裏++裏++表++表++表++表++表++表++表++裏++裏++裏+
第一段階75 +表++裏++裏+
第二段階81 +表++表++表+
第三段階53 +表++裏++裏+
第四段階39 +裏++裏++裏+
第五段階48 +裏++裏++裏+
第六段階74 +裏++裏++裏+
(指針程度)
[第一段階75(表・裏・裏)]
[第二段階81(表・表・表)]
[第三段階53(表・裏・裏)]
[第四段階39(裏・裏・裏)]
[第五段階48(裏・裏・裏)]
[第六段階74(裏・裏・裏)]
[現在:表8/13 裏5/13]
[第五段階1以降、14個目より再度coinを振る事を可能とする。
振れる数は同数。つまり8個のみ。]
[現在の裏5は、裏1につき64を補助数とする。
また裏は分けて使用は出来ない。]
[尚、振り直しは不可。足りない時点で、特定状況が発生する。]
/*
75 81 53 39 48 74
15 31 67 47 69 76
64 64
裏5=64 64 64 64 64
[ケルベロス艇の性能抑制の解除。
ムムの件も合コンの件も。
諸々の件は、これが終わってからだ。
否、そもそも、それらは暇潰しの出来事に過ぎない。]
[これこそ、ここに来た主要目的であった。]
さて、俺の愛しいケルベロス…
[今、目には見えずとも。
目蓋を閉じれば、
部屋の景色は遠くに過ぎ去り、深遠な宇宙の闇が現れた。
共時性感応コネクトの光の端が映る。
それを辿れば、そこに、揺らめいているのは、ケルベロス自身。]
[稼動中]
[一つ目は凹凸が隙間なく合わさるように繋がれた]
[稼動中]
[二つ目も問題はない]
[稼動中]
[そして三つ目も]
[稼動中]
[そして、四つ目。]
−ロビー−
[目の前にいたはずのムム一行が飲み物(グ:温泉緑茶 チ:温泉抹茶 パ:温泉紅茶 +パー+)を頼んだ少しの間にどこかへ消えてしまっていた。]
またお前か。仕方のない奴だ。
[壷を小突いた。]
[第一段階75(表・裏・裏)] [15+64(表・表・表)表2使用]
[第二段階81(表・表・表)] [31+64(表・表・表) ]
[第三段階53(表・裏・裏)] [67 (表・表・表)表2使用]
[第四段階39(裏・裏・裏)] [47 (表・表・表)表3使用]
[第五段階48(裏・裏・裏)] [69 (表・−・−)表1使用]
[第六段階74(裏・裏・裏)] [76 (−・−・−) ]
[凹凸が組み合わさるよう繋がれ全て滞りなく終わる。]
[そう思えた時]
… 展開は 予測しておく べきじゃない ? …
["声"が聞こえた]
… **さな*よ …
… **** *-*-**-******************* Er****N*.*0***0 …
[酷いノイズ混じり。声は殆ど掻き消される程だった。]
… 介入***れない* **場所***厄介 …
―――…っ、
[眉を顰める。]
… 私*子孫**困*****よ …
[.... ..... ..... ... .. . ........]
闇鍋風呂か、前にも行ったがどうしようか。
表:あれは良かった、しかも今回は混浴の予感!
裏:一回行ったし、別のにしておこう。
+表+
[*....%/@@.#....~~$..<\..@!..&..*;@@.//.%%.......*]
スッチーは遺言状を貼りました。
闇鍋温泉は具材入ってるのか?のか?うまいか?
>>25
それがいいのだ!容器越しでも温泉のぬくぬくでほこほこなのだ!
ゆらゆらー。
[泳ぎだした]
おぉ、これは見事な壷だ。
[すんごい形相だが芸術家だからむしろ喜ぶ。]
表:持って帰ろう。
裏:なんだか被りたくなった。
+裏+
んー、これとか具なんじゃないのか?……いや、一応体は洗ったが衛星上よろしくないとは思うが。
[何かを掬い上げた。]
グ:牛すじ
チ:ネギ
パ:*03アフリカ象*
+グー+
この温泉、食べられますの?
でも中身が具材なら、私たちが食べられてしまいますの?
あらあら、うふふ。
どんぶらどんぶら、お船は流れて+裏+
表:シノンさんの方へ
裏:ジェフリーさんの方へ
[何を思ったか壷を被った。凄い形相はひっくり返っても顔に見える。壷の中は、表:なぜか外が見える。/裏:真っ暗。]
……何をしているんだ、私は。
[正気に返って壷を取ろうとした。
表:お約束、壷は取れない。
裏:無事取れた。
+裏+ ]
ぶるぶる…。
はっ。そ、そんな巧妙な罠でしたの…!?
食べられるのは、困りますの。おろおろ。
ジェフリーさん、あがるときはユキも連れて行って下さいな。
だいふく…?
わあ、良いんですか?頂きますの!
はぐはぐ。はぐはぐ。
こ、これは!+表+
表:凄く美味しい!
裏:なぜか懐かしい味がしますの!
――ケヴィンの旅館自室――
[いきなりだが、私>>1:8>>2:142はケルベロス艇乗組員の一員のエイリアン。タイプ・スナッチ。他者と姿を交換する事の出来るエイリアンだ。]
《本当にケヴィンは大丈夫なのか?》
《大丈夫ですって〜。心配は、ご・無・用♪ですよ♪》
[ケヴィンの自室を出る前にフリッツはそうテレパシーで伝えたが、心配はなくならない。部屋の中には小柄な姿の、そう、元の私の姿がある。あれが今のケヴィンだ。]
《それより"ケヴィン様"、大丈夫ですね?》
大丈夫だ。
[艇乗組員すら騙す事が出来なければ、エイリアン・スナッチは務まらない。だが問題は、ケヴィンは首領だけあって、私が知らない事も多いという事だった。隠し事も、プライベートの話で伏せている事も多い。
例えば、このフリッツとの関係もそうだ。
何故この男がケヴィンに従っているかは私は知らない。
フリッツが、私が何故ケヴィンに従っているのか知らないように。]
[私はケヴィンの部屋の扉を閉じると、旅館廊下に出た。
立ち居振る舞い、どのような受け答えをするか、その辺りは大丈夫だ。温泉郷に着いてからの事も、ある一つを除いては、大体の事を知っている。]
[因みに、私は甘党ではない。辛党だ。そして、料理の腕は良いが、味覚は駄目だとケヴィン達に言われている。]
[私はケヴィンの部屋の扉を閉じると、旅館廊下に出た。
立ち居振る舞い、どのような受け答えをするか、その辺りは大丈夫だ。温泉郷に着いてからの事も、ある一つを除いては、大体の事を知っている。]
[因みに、私は甘党ではない。辛党だ。そして、料理の腕は良いが、味覚は駄目だとケヴィン達に言われている。
つまり、ノー味見の方が旨い料理を作れるらしい。]
[ある一つの事、Aegisのコダマだ。
何故あんな女性に、ケヴィンが親しくしているのかは分からない。
だが、+チョキ+嫉妬する/理解は薄ら出来る/行動トレースは出来る。]
[喩えそれが双方の気持ちにおいて重要な点が置かれる受け答えだとしても出来る。
それが、スナッチという生物だ。
エイリアンの中でも特殊な能力になる。
中身が入れ替わるのではない。互いの姿が変わるだけ。
だから、私にはエイリアン・イワオの頑強さは望むべくもない。
物理耐性と精神耐性が、1/2として在るだけ。]
[さて先ずは…4(7)
1:手始めに、旅館ロビーでカフェモカを飲もう。
2:糖分56倍増量コーラを飲もう。私は甘党ではないが。
3:ケルベロス艇にも居る、雪兎の温泉に浸かりに行ってみよう。
4:ここは>>126(6)に行こう。
5:神社の方に散策に行こう。
6:>>124(6)の方面へ歩きに行こう。
7:温泉料理を食べに行こう。]
―― 旅館ゲームコーナー ――
…くしゅ。
[くしゃみが出た。
ついつい、時計の音に聞き入って。
少し、うとうとしてしまったみたい。
その時間はおそらく16(20)分くらいだろう。
もう一度、その音に耳を傾けようとして。]
――――…う、に?
[異変に気付いた。]
……音、聞こえなくなってる。
[耳に充てていた懐中時計を見つめる。
先程まで規則正しい音色を奏でていた秒針。
それが28(59)秒を示す位置で止まっていた。]
壊れちゃったのかな―――…あ。
光も無くなってるね、ラピス。
[紺藍色の光は返事をするように周りをふわふわ漂う。
そして、待っていたかのように通信を受けて光出す鍵型ペンダント。]
――炬燵温泉――
炬燵と温泉を組み合わせた至高の場所。
それが炬燵温泉。[キリッ
蜜柑も欲しいな。
[私は、炬燵布団の下でnavy◆色の温泉に浸りながら、蜜柑を召喚する。左手で右腕を撫でてみる。黒豹のようにしなやかな筋肉だと思う。姿を強奪出来る私にとって、ケヴィンの体に変わるのは、視点も上になるし幾つか楽しい事がある。
両頬に頬杖をついて考える。]
(ケヴィンが目覚めなかったら、どうする。
私が彼を演じ続けるのも限界がある。
特に、恋人のような縁故者が居る場合はもっての他だ。
些細な仕草で違和感を感じてしまう事がある。)
[頬杖を解いて、蜜柑の皮を剥く。ケヴィンならこんな時、フラワー蜜柑だ!等と色々凝った剥き方をするのだろう。]
[スナッチは、強奪対象の限りない行動トレースが可能だ。
だから、ずっと成り代わりはしようと思えば出来る。
しかし、ケルベロス艇の主はケヴィンだ。
そしてスナッチの能力とは、中身が入れ替わるのではない。互いの姿が変わるだけ。だから、私にはエイリアン・イワオの頑強さは望むべくもない。物理耐性と精神耐性が、1/2として在るだけだ。]
(ケルベロス艇の抑制は解かれ、
その後の再接続も途中までは何事もなかった。
一番最後の段階で急に意識の反応が途絶えた。)
[私は、それが11枚連続で裏コインが続き、
表コインが足りなかった所為だとは、思いもしなかった。
今、ケヴィンは部屋に寝かせられているが>>37、私の心配は全くなくならない。フリッツは、ジャミングなり記録素子改竄は何なく行ってはいるだろうが、私は何かが引っ掛かっている。]
[何かはまだ分からない。]
にゃー。
[蜜柑を口に運びつつ鳴いてみた。
私は、動物好きという訳でもないから、懐いてくれるかは謎だ。+チョキ+懐かれた/噛まれた/猫パンチされた。]
っ…
[指先に血が滲む。この猫、私に凶暴だ。]
凶暴なのも、野性味溢れて良いな。
[傷を舐めて、言ってみた。
そろそろ出て、次は>>417(7)に行こう。]
― 自室 ―
[ゆったりのんびり、上がる煙を見上げながら過ごしていたり]
……<<浮草 チェルシー>>に逢いたい。
[急に思い立った!]
…だからチェルシーって誰だよ
[自分で思い立ったのにわからない。
でもたぶんこの温泉郷のどこかにいるんだろう。
早速、+チョキ+
ぐ:間欠泉方面
ち:朝市方面
ぱ:>>416(7)方面
に行ってみることにした]
・□・「ねえそれ(=ケヴィン自室侵入)コダマがやってもいい? やってもいい? ねえやってもいい? 表との齟齬気にせずやってもいい? ねえyコダマ「こ れ は ひ ど い >>49」
――自室――
[寝かされているのは、小柄な人物。
薄紫色の髪の毛は肩程で切り揃えられ、黒衣を纏っている。
呼吸は極浅く、静かなもの。]
――――――。
[胸元半ばまで布団がかけられているようだ。]
―― 自室(略) ――
[可能性の転換。
物事の起こる事象を限りなく0or1に近付ける。
それが技術屋の―――]
…………んー、…なんだっけ、本分?
[仮眠のつもりがかなり長い間こたつに入って寝てしまっていたコダマ]
それに、闇鍋風呂に入って、でろでろになった+表+(プリン/雪見大福)をぼーぜんと眺めてた夢なんざ見てたよーな……。
思い出したら口直し(?)したくなってきた。
[もぞもぞとこたつむり状態を脱すると、部屋備え付けの端末を手に取りルームサービスを頼んだ]
『シノヤです。
富、幸福。
生きる上でどちらも欠かせないもの。
―――――違いますか?
何度も言いますが、貴女は誰しもが羨望するような加護を天より授かっておられるのです。
助言を受け入れ、見直す事で暗から明に転じること間違いないと確信したからこそ、ご連絡差し上げております。
貴女の頑ななお気持を解し、確りと――――…プツリ。』
うー。ヨコヤマかと思った。
[漂っている浅葱色の光に言う。]
でも、ほら。今はご覧の通り。
問題なく通信出来るから、用があるならどうぞって。
そう、伝えて。
[数分後。
コダマはプリンを持ってやって来た従業員ロボから男の部屋を聞き出すことには成功した、が]
さてこれからどーしたもんかね……。
[思案しつつプリンもぐもぐ。
と、扉をするりとすり抜けて、温泉からついてきてたdarkgoldenrod◆色の地霊がこっちにやって来たじゃないか]
…………。
[地霊はちょこんとコダマの+裏+(頭/肩)の上に乗っかった。
すると闇鍋風呂での情景が、何とはなしにゆんゆんと脳裏に展開し始めた]
…………。
[驚きの表情でスプーンを取り落とす]
[ひとまずプリン型に入ったユキを連れてロビーへ。持っていた鞄からあるものを取り出す。]
表:彫刻刀。
裏:*13月*産特殊合金。
+裏+
……お、シノンがこっちに来てるんだうわぁ久しぶり!
んでもってプリン型に入った人やら壺やらがぷかぷか浮いてて混浴かー。
……っていうかあの男の人も何かを造る人だったんだ。機会あらば造ってるところを見てみたいものだけ、ど。
………それにしても。
[肩の上の地霊をまじまじと眺めて]
この地霊使える!!
というわけで、ひとつボクの頼みを聞いてくれないかな?
[そう、静かに話しかけると、地霊は+裏+
表:肯定の意を示すように飛び跳ねた
裏:否定の意を示すように肩の上から離れた]
[私は、旅館周辺の料理屋へ向かう。料理屋の名前は、+パー+
料亭「*10雪兎*亭」/温泉料理専門店「舞妓」/地獄蒸し「登美竹」]
ふんふーん♪
やっぱり温泉料理は、蒸気が肝心だな。
…ありがとう。
[ふわふわ、ふわり。
宙高く舞い上がり、ふっと消えていく浅葱色の光を見送ると、
懐中時計をカーディガンのポケットに仕舞う。]
――――…探してみようかな。
[ぽそり。+パー+
ぐー:ロビーに向かった。 ちょき:らーめん屋に向かった。
ぱー:何故か<雪女 ユキ>の居る所に引き寄せられた。]
―― 旅館ロビー ――
何してるの?
[*13月*産特殊合金を取り出しているジェフリーをじー。
いつのまにかそこに居る。
そんな浮草。
頭の上の岩燕がつぶらな瞳を向けている。]
[雪兎亭も気になった。だが、ここは地獄蒸し「登美竹」に決定だ。]
何々…、地獄蒸し登美竹は
温泉蒸気を利用した蒸し専門の料理処です。
ん〜、
デザートは、温泉蒸しプリンが良さそうだな。
旨そ。
[ひらりと暖簾を潜り、入る。]
……そう固い態度を取らないでほし――あ。
[地霊は再び扉をすり抜けてどこかに行ってしまった]
気まぐれ、……なのかな。謎だ。
[首を傾げつつ、地霊を探して本館をぶーらぶら**]
説明しよう!この月産特殊合金はお湯をかけるとふにゃふにゃになり、形作った後水をかけると*09西表山猫*が73匹乗っても型崩れしないほどに硬くなるのだ!
[一人ではテンションを上げた説明を終えた後、ユキの型を作り始めた。2枚を重ねて中に流し込むタイプ。]
ん?やぁお嬢さん、可愛い相棒を見つけたな。
[作業を続けながら顔だけ上げる。大体の形を作り終えるとさらに道具を取り出し細かい部分に取り掛かっていく。]
今この子の体を元に戻そうとしているところだ。
[プリンの型に入ったユキを指差しながら言った。]
――地獄蒸し「登美竹」――
[こんなメニューがあるようだ。]
(狙うは甘辛煮、一択だ。)
[1.野菜の籠蒸し盛り合わせ(野菜色々ぎっしりと)
2.湯葉の前菜
3.刺身盛り合わせ
4.ロールキャベツ
5.温泉郷郊外の森で採れた+表+鹿肉/猪肉
6.温泉卵6(6)個
7.*12水星*産牛肉
8.海鮮蒸し
9.蒸した地鶏の甘辛煮
10.温泉蒸しプリン
11.温泉アイス(linen◆・deeppink◆・憲法◆)]
・□・「スナッチリコさんのケヴィン君のふり、実に完璧である」
コダマ「……ん、ボクじゃ見抜けないだろーねこれ」
・□・「ただし空き地で起こしたひと悶着については知らないっぽい?」
コダマ「大体向こうはボクのこと知り合いって言ってるけど、知り合いってほどあいつのこと知ってるわけじゃないんだよボクは……」(ふにゅん
蒸し籠の調子が悪いのか?
仕方ない。
[折角蒸し料理専門店に入ったのに。
湯葉の前菜と、刺身の盛り合わせx2、温泉アイスを注文した。]
ん。これは…+表+
表:刺身は、190(200)点くらいだな。(317(500)点くらいだ。)
裏:湯葉が旨い。 (紅葉おろし最高。)
・□・「じゃあ『何として』奴のことを知りたい?」
コダマ「ん〜〜〜〜 …………」
・□・「1.敵として 2.知り合いとして 3.運命の間柄として 4.その他 さあダイスを振るんだ!」
コダマ「ええいままよ 4(4)」
旨いッ!
主人、この刺身は幾らでも食べられるな。
[思わず黙々食べてしまった。]
うん、この湯葉もなかなか。
アイスも舌の上でさらりと融ける。
そうだな、457(500)点くらいか。
(95点だ。)
[ミルクと木苺とチョコの温泉アイスを食べて一言。]
この子?元に?
溶けちゃったの?
[プリンの型に入ったユキをじー。
指をちょこっと浸してみたりしながら、
傍らで形作りに勤しむジェフリーを見て。]
――――…これも直せる?
―― 旅館ポップフライの間(自室) ――
ふあーあ。おはようっていつの間に寝てたんだ?
確か蛙の博物館にいたはずだが、もしかして夢オチ?
[それとも誰かがここに運んでくれたのか?
蛙とスッチーが何か話していたことは覚えているが、その後の記憶がはっきりしない。]
やっぱりあれは夢だったのかな?
あれー?
[枕元には何か券らしきものと袋が置いてある。]
これは何だ?
まさか今頃サンタからのプレゼントでもあるまいし・・・。
いや・・・、この券は見覚えがあるね。
[その券はこの温泉郷の商店街で行われる年末年始の福引会に配られる福引券である。ちなみに朝市でも配られる為、彼自身もこの福引券を渡していたのである。]
[福引券4(8)枚手に入れた。]
そうそう、危うく水女になるところだった。いや、もうなってるんだが。
[口を動かしながらも手は止めない。]
ん?あぁ、懐中時計か。どれどれ……
[懐中時計を差し出されてようやく手を止める。受け取ってみるとなんのことはない、ネジが切れていただけだった。]
あぁ、ネジが切れているだけだな。故障じゃないよ。人が食事でエネルギーを補充するように、コイツも動き続けるにはネジをまいてあげなくちゃならないんだ。
[一旦ユキの型をそっとテーブルに置くと上着の内ポケットからネジ巻きを取り出す。それを懐中時計と一緒にチェルシーへ。]
横っちょのところにそれを差し込んで回してもらえるかい?
そして、安定の壷落ちである。
ヤッホー!スッチー元気かい?
スッチーのおかげで無事に旅館に帰れたよ。
でもこうやって墓下から色々話せる設定なんだね。
――地獄蒸し「登美竹」――
(このアイスは美味しい。)
ではそろそろ会計を。
ああそうだ。おみやも頼もう。
[と、温泉蒸しプリン4(6)個、温泉卵1(10)個、温泉饅頭5(6)個(憲法黒茶◆餡)をお土産にして、私は店を出た。]
次は蒸し場所の調子が良い事を願おう。
―旅館ロビー―
あらあら、小さな御譲さん、こんにちはですの。
かわいい鳥さんも、こんにちはですの。
温泉につかってのんびりしていたら、
うっかり溶けてしまいましたの。
でも、とっても良いお湯加減でしたよ。うふふ。
彫刻刀が見えかけた時には、
削られるのかと思ってがくぶるでしたの。
…いえいえ、ユキはジェフリーさんのこと信じていましたよ?
月の特殊合金は珍しいですの。
噂は聞いていたけれど、初めて見ましたの。
兎さんがお餅の型取りに使うんだって、
御屋形様が言ってましたの!
ジェフリーさん、器用ですの。
型が出来あがるの楽しみですの。わくわく、わくわく。
[+チョキ+温泉蒸しプリン/温泉卵/温泉饅頭を、道中食べながら、+表+ロビーに戻る/<電子の悪戯 フリードリヒ>の方へ歩いていたようだ。]
―朝市→旅館方面―
[両手に4(10)個の袋を提げて。
お土産を買うにはやっぱり朝市だよ!]
トランクの調子悪いから、これ全部人力で運ばなきゃなんないんだけどな!
[重さは61kg。しかし、ショッピングはレディのたしなみであるのでしょうがない。
チェルシーを探しにきたことは
表:今にも忘れそう 裏:いや覚えてるもん +裏+]
お?向こうの方に美味しそうな
ぐ:カキ氷の店が
ち:温泉料理の店が
ぱ:たこ焼き屋が
+パー+
[ロビーの入口辺りで、殻を全部落とした温泉卵をもぐもぐ。]
(うん、美味しい。278(500)点だ。)
[ロビーに集まっている面々を眺めている。]
……よし、完成だ!後は水をばしゃっとかけてやれば。
[壷の上で水をかけると型はバッチリ固まった。2枚を重ね合わせて隙間を完全になくした後、水になったユキを流し込む。鞄から急速冷凍装置を取り出すと(こういうのは無駄に持ってる)、型を入れてスイッチオン。]
表:はい、元通り。(髪サラサラ度90%UP!、グラマー度63%UP!)
裏:どことなく*11岩燕*っぽくなってしまった……
+裏+
[袋は持ってるというよりもはやひきずっている]
おっさーん
たこ焼き。14(20)パック。
マヨネーズは 表:抜きで! 裏:増量で!+裏+
ネジ…
良かった。
故障じゃなかったんだ。
[ジェフリーの説明を聞いてほっと胸を撫で下ろす。
ネジ巻きと懐中時計を受け取れば。]
ここ…?こう?
[まきまき。うにうに。まきまき。+表+
順調に巻いている。/もたもた手際が悪くて全然巻けていない。]
――――…さっきね。
祭りがあったんだけど、それに反応したのかな。
凄く光ってたんだよ。
いっぱい包んでくれたの。
なぜ福引券がここに?
そうだこの袋の中身も確かめないと・・・。
[中には手紙と6(6)が入っていた。]
1,蛙の絵が書かれたTシャツ
2,ケ○リンと書かれた桶
3,被ると蛙と話が通じるようになるかもしれない魔法の帽子
4,薬局の前に置かれてそうな蛙の置物
5,鷹の爪
6,東急旧5000系電車の模型(なぜ?)
>>76
馬鹿だ。馬鹿がいる。
[私はストレートな感想を持った。
私の言葉にはオブラートがないとよく言われる。
だが、何を考えていたって、相手に察されなければ問題ない。]
…この子と同じ。可愛い。
[ネジ巻きを一端中断。
翼の生えたユキをじじー。
頭上の岩燕はくりっと小首傾げ。]
ううん、貸して貰ったの。
針が進む音がなんだか似てるの。
[主語が足りない。
言葉足らずなのもきっと仕様。]
――――うん、良かった。
[温泉卵を食べ終わる。]
随分と楽しげじゃないか、ジェフリー。
合コンのメンバー達か?
[温泉卵の黄身の欠片がついた指を舐めて、問いかけた。
先程、炬燵温泉で猫に噛まれた>>50>>51指先が少しだけ痛む。]
俺の方は金持ち、なだけでいいのだろう?
[温泉卵を食べ終わる。]
随分と楽しげじゃないか、ジェフリー。
合コンのメンバー達か?
[温泉卵の黄身の欠片がついた指を舐めて、問いかけた。
先程、炬燵温泉で猫に噛まれた>>50>>51指先が少しだけ痛む。]
[楽しそうに飛ぶユキを眺めながら道具を片付けていると、後ろから聞きなれた声が自分を呼んだ。]
あぁ、ケヴィンか。
このメンバーで合コンは楽しそうか。うむ、楽しそうだ。だが、まだ数が足りないな。もっと大勢で賑やかにやりたいものだ。
[どうせ君の奢りだしな、と付け足した。]
というか君、ケヴィンだよな?何かこう、雰囲気が変わったような……
[...はグッと目を凝らしてケヴィンを見つめ始めた。]
[楽しそうに飛ぶユキを眺めながら道具を片付けていると、後ろから聞きなれた声が自分を呼んだ。]
あぁ、ケヴィンか。このメンバーで合コン、うん、楽しそうだ。
だが、まだ数が足りないな。もっと大勢で賑やかにやりたいものだ。
[どうせ君の奢りだしな、と付け足した。]
というか君、ケヴィンだよな?何かこう、雰囲気が変わったような……
[...はグッと目を凝らしてケヴィンを見つめ始めた。]
(この男がケヴィンをゲームで負かした男。)
[奢りだしな、と聞けば、]
フン、俺に勝ったからと良い気にはなるな。
[つーん。]
ヒューマンの癖に一本取るなんて、
全く、大した男だよ…。
[実際には、ケヴィンはジェフリーに疑惑を抱いていたようだが、私はその事を知らない。]
じゃあ、声掛けはお前がやれよ。
[と、言ったが…]
は?
[雰囲気が変わったような?まさかヒューマン種に気付かれた?
…そんな空気をおくびにも出さず、+表+じと目/半目になったが、]
ふ、何だ。
炬燵猫アトモスフィアでも漂っているか?
先程炬燵温泉に行ってきてな。
あそこの猫達は可愛かったぞ。
その猫々な空気が移ったのかもな。
[そんな事あるか。
それでも髪をかき上げて、キリッとしてみた。]
お空のお散歩、終了ですの。
岩燕さん、岩燕さん。
今度はもっと上手に飛べるように、飛び方教えてくださいね。
それでは、蜜柑を頂きますの。もくもく。+表+
表:甘いですの!
裏:酸っぱいですの!
>>88
説明しよう!
合コンとは、男女の親睦を深めるパーティーのようなものだ。
知人を得るも良し、友人や恋人を得るも良しだ。
そこの岩燕の翼を持った女、
なかなか良い翼をしている。
ユキと言ったか。お前もどうだ?
ジェフリーの知り合いなのだろう?
[ジェフリーとチェルシーの二人の視線に晒されている。
それで引く私ではない。スナッチは忍耐強い。]
…一体、どうしたんだ。
俺の顔に何か付いてるか?
[じーっと目を凝らすように見つめられれば、漸く疑問を押し出す。]
[電車の模型を手に入れた。これは一体。手紙にはこう書かれている。]
『お客様へ
ただいま来客者75000人突破記念に来館者の皆様へ
プレゼントを贈ります。どうぞお受け取りください。
カエル館長』
[やはり蛙の博物館には行っていたようだ。
どうやら来館者へのプレゼントらしい。
もしかしてスッチーがここに送りかえしたんだろうか?]
でもなぜに緑の電車の模型?
[考え込んでいる。]
………
よく考えなくても、買い過ぎたし?
[たこ焼き14パックのうち、14(14)パックをあむあむしながら首傾げ]
まあいい。忘れてはいねー…チェルシーに逢いたいというこの気持ちは!
[というわけで、旅館が見えて来たので張り切って、
ぐ:温泉>>123(6)に向かった
ち:厨房を目指すことにした
ぱ:気付いたら山の中にいた
+グー+]
手長猿温泉だってよォ?
[肩乗り猿に向かって話しかけながら、14パック最後のたこ焼きあむあむ。
満腹度は32%]
やっぱ温泉サイコー!
(何だ。このヒューマン。
私の事を疑ってる?)
[無意識に指先の傷を手を握って隠した。]
>>97
炬燵は、
一度入れば二度と出られない魔窟。
そんな話もあるようだ。
なかなか良い湯だったよ。
俺が万全を持ってお勧めしよう。
[と、チェルシーとジェフリーが炬燵へ視線をやっているのを見、]
(はー、信じられない。
私もまだまだ修行が足りないな。)
[自信があった。どんな敵にもスナッチしたし、ケヴィンにもよくスナッチした。最初期には危うい事だってあっても、まさか、こんな温泉郷で疑われるだなんて。]
(慢心だった。)
>>102
ん。螺子?
[唐突に言われれば。
チェルシーから受け取るのは、懐中時計。
その時、ラピスはチェルシーの元に其処に居ただろうか。
ふわんふわんと浮かぶラピスには、特に構わずに。
懐中時計を受け取り、一つ眺める。]
[まじまじと眺めた後、恐る恐る炬燵に入る。]
こ、これは……
表:抜け出せなくなりそうなぬくぬく具合……!
裏:眠くなってきた……
+表+
[銀の懐中時計。裏表と返してみる。
+表+綺麗/私の好みじゃない。]
これを巻けば良いのか?
[これでは、指先を隠すなんて真似は出来ない。
不自然になるならいっそ自然にする。
私は>>100、先程無意識に隠した行動が気付かれている事に気付いていなかった。ジェフリーの方を注視していたからだ。]
じゃ、巻くぞ。
[螺子を、ひと巻き、ふた巻き、み巻き…と回してゆく。
螺子式だなんて古めかしい。懐古主義だと私は思う。
チチチチ....内部の機構が噛み合わさる音なのか、小さな音が聞こえる。]
(綺麗な造りだ。)
[限界まで巻き終えると、暫し、
再び時を刻み始める懐中時計を眺めた。
遅れて、炬燵に入る。]
ユキは入れないか。
炬燵の上で蜜柑でも食べる?
[そう、誘って。暫し炬燵タイム。*]
[炬燵。多分、炬燵と言えば鍋だとケヴィンは言うと思う。
プライベートのケヴィンは、かなり言動が掴めない。
何を考えているのか、全く分からない。
宇宙海賊として皆を率いている時は格好良いのに。
だから、わざわざ掴めない言動をして、トレースする。]
>>107
来るとジェフリーが喜ぶ。
実は、ジェフリーの人集めが全く捗っていない。
ユキも知人友人が居れば誘ってくれるか。
[微かに笑む。]
妖怪とエイリアンはまた違おう。
>>108
炬燵の上>>106も無理なら、畳か傍の壷に座ると良い。
[>>108もしかして人並みサイズだったのか。小さいと思ってた。]
>>110
大した怪我じゃない。
[と、言い置き、]
巻けたぞ。
えー…と…、(そういえば) お前の名前、聞いてなかったな。
[傷ついた指先の方の手で懐中時計を持ち、]
[カチカチカチ…]
[と小さく音鳴らす其れを、チェルシーの目の前に持っていく。]
[>>114そして]
ジェフリー。
知ってるか。炬燵で鍋も良いものだぞ。
豆乳鍋やチゲや、水炊きなんてな。
最後に麺を入れるのも良い。*
/*
もしかしたらのエイリアンテレパシーif.
《…辺りでしょうか♪》
《フリッツ、助言してくれるのは良いが、
何故ラーメンなんだ。ラーメン馬鹿。》
《"ケヴィン様"は、麺って仰いましたけど。》
《フリッツの台詞そのまま言う訳ない。》
はっ。気づいたら溺れてたのだ。人間だったら死んでたとこなのだ。危ないのだ。
なんか溺れてる間に色々食った気がするのだ。お腹いっぱいなのだ。
[ざばざばあがって脱衣場へ]
[7(10)分でチゲ到着。辛さは、グ:激辛 チ:ほどほど パ:なんか甘い +パー+ ]
ほー、これがチゲか。
どれどれ……
うむ、84点ぐらいだな。
>>115
ん?俺が出すのは金だけなのだろう?
好みを聞いたが、お前はちっとも連絡を送って来なかった。
ならば、お前が集めるのが筋と思うだろう。
[ふーん。という感じでジェフリーを一瞥する。]
(ケヴィンがこの場に居れば、あの年下のヒューマンと炬燵で鍋を囲みたいだなんて思うのだろうか。)
[私は恋人のような縁故者だと思っていた。実際は、如何なのだろう。よく分からない。だが、さっき引っ掛かっていた>>49事が解けた。]
(私は、あのヒューマンが動く気がしてる。)
…チゲ鍋、それは情熱の味…。
[しみじみと呟く。そして、辛党の私は、心の中でGJを叫んだ。]
>>118
なかなか旨いだろう?
*14蜜蜂*印の温泉饅頭、甘さも温泉郷で随分上位だ。
チゲも食べるか?
[と勧め。]
>>119
なかなか旨そうじゃないか。
[ぱくっ。もぐもぐ。何か甘いけど?1点?]
(不味い。凄く不味い。)
[そんな表情は出さず、]
121(200)点くらいだな。
甘さが際立っている。もう少し砂糖を入れた方が良い。
>>122
暗号文?
俺が渡したのはアドレスだ。
暗号解読技能?お前は、解析から何かするのか。
[何を言っているのか理解出来ずに問い返す。]
ま〜、いい。
お前が好みの女を誘えば良いだけだな。頑張れ。
俺の好みは年上で色気のあるグラマラスな女性だ。
[さらっと、ケヴィンの好みも織り交ぜた。]
時期は年明けで良いか?
場所も決めねばな。
蜜蜂印!優しい甘さが嬉しいですの。うまうま。
ちげ鍋、ですの?
温泉郷は御馳走が一杯ですのー。うふふ。
あつあつ、はふはふ、頂きます。3点。
ー カルマの部屋の前 ー
[今までの疲れが全て身体に来たのかもしれない。
なんだかんだ旅というのは疲れるもの。
それでも昔と違うのはーー帰る場所があることだった]
……寝惚けてるな。
[カルマの部屋のドアノブの上に、器用に蜜柑をひとつ置いた。
チェルシーから貰ったものだ。
反応がないし、不在か寝ているのかも分からないが、ドアをガチャガチャいわせたお詫びのつもりで]
>>ユキ
そうそう、この型は君にあげよう。これがあれば温泉に入ってもその姿には戻れるだろう。
……とは言っても自分では無理か。まぁ私が持っているよりはいいはずだ。
そうそう、この型はお湯につけると柔らかくなってしまうから気をつけてくれよ。
[そう言いながら型を手渡した。表:かなり軽い/裏:結構ずっしり。+裏+]
けたたましいラッパの音が響き渡る。
馬上にいた私は剣を振りかざしながら、空が張り裂けんがばかりの声をあげた。
「突撃ぃぃぃぃぃ!!!」
私の声と共に兵士たちが雄叫びを上げながら走り出す。
ひたすらに憎しみの塊を目の前にいる「敵」に向けて吐き出すかのように声をあげる。
指揮刀を収め、私も槍を手に敵の大群へと突っ込もうとした時だった。
――轟音と共に空に巨大な船が現れた――
私の種族では生まれた瞬間に「指導」か「一般」かが決まる。
いや、むしろ生まれる前からと言ったほうが正しいのか。
遺伝子の関係で一般として生まれた者は外見がよく似ているヒューマンと比べると驚くべきスピードで成長し、成熟する。時間にして約2(10)年。
一方、指導として生まれた者はヒューマンとほぼ同じスピードでゆっくりと成長する。
一般が最低限の教育を受けて社会に出るのと違い指導は学問を始めとして様々な技能や知識を徹底的に叩き込まれる。
だからといって良い生活ができた訳ではない。生活水準は一般層と指導層に変わりはない。
指導層に与えられる特権はただ一つ、「栄誉」だけだ。
/*
うーむ、長いな。ラ神にエイリアンになれ!って言われたからエイリアンの設定にしたけどもうちょっと特殊な能力的なの欲しいな、うん。頭絞って考えよう。 */
というか二つ目と三つ目の繋がりが全くなくて意味不明な感じになってるな。
回想から解説みたいな感じで何か言葉を入れた方がよかったなー。
でも眠いのだ、寝よう。
いやー、この温泉街ゲームこーなー凄いね。
あの伝説のラブゲー、スペ♥プラス(すぺらぶぷらす、またの名を宇宙銀河帝国宰相ライ●テルト・フォン・ローエングラムの嫁さがし)があったよ。
*07天王星*人の彼女を攻略するために5535円もつぎこんじゃったね。
我が愛しのウラヌスよ。
そなたの瞳は*07天王星*の星を照らし、
そなたの引力は*07天王星*を引き付ける…。
願わくばわれもまた¥貴女の21番目の衛星にされんことを…。
プリクラげとしたね。
そういえば{陶芸家 オノン}さんに宇宙年賀状送ったような気がするけど、そんなことはなかったぜ!俺の肉しみが消えないんだぜ!
しかしこのトーガ姿に手長猿のタオル、リボン姿…。大分体力も回復してきたし、そろそろこのフル装備で宇宙へ飛び出せそうかな。
その前に{有給中の看板猫 エミリア}さんに年賀状を送ろう。一緒に初日の出を見ませんか?と。
もし届かなかったらお正月爆発のお知らせだね**
―天王星座の手長猿温泉―
なんか、今すげー天王星がアツいらしいな!
[ちゃぷちゃぷ。
周囲には野生の手長猿が53匹、
ぐ:ゆったりお湯に入っている
ち:プリクラを撮っている
ぱ:鍋をつついている
+チョキ+]
>>123>>128
[心の中でそう思ってたって、2(2)杯は食べる。]
先程、地獄蒸し料理で食事をしてきてな。
悪いが全部は食べられん。
[ジェフリーが一人モリモリ食べる様子を見た。]
(私が勝手に場所まで決めて良いのか?けど仕方ない。)
分かった。
この辺は、宇宙西洋料理の店は少ないから、
料亭か居酒屋で良いだろう。お前も堅苦しいのは好むまい?
[この返答は、ケヴィンらしいか少し自信がなかった。]
おお、ここは……。
[本館をぶらぶらしていたコダマは休憩所らしき場所を発見した。
洋風のソファーの代わりにこたつが何個かあり、真ん中のこたつには土鍋がどっしりとその存在感を主張していた]
「やあ、ここは雑談の場だよ。……たぶん。
できればゆっくりしていってほしい」
[謎のメッセージを横目にコダマは冷蔵庫の中を調べている。
鍋に使えそうな材料の他に+裏+(表:普通のコーラ 裏:コーラ牛乳)の姿も見える]
・□・「ケヴィン君だったら『宇宙西洋料理』じゃなくて『水星料理』って言うんじゃないかなー >>137」
コダマ「ボクが知ってる数少ないあいつの好み……」
・□・「ところで昨夜ない知恵を絞った結果『部下に会う』って方針に決まったんだ」
――ロビー炬燵――
[ロビーを眺めていると、年末年始でばたばたしているようだった。年越し蕎麦に、お節料理、門松注連縄、蛙を模った和紙?の準備等も行われているようだ。食事処でも部屋でも食べれるようにしているのだろう。ケヴィンも食べれたら良いのに。]
(チゲ鍋なのに不味かった。ほんっっっとうに不味かった。)
[口直しに蜜柑を剥く。**]
――自室――
…、――――…、…ぁ…―、…ぃ……――
[小さい呻き。指先が微かに動かされて浮いたが、直ぐに落ちる。]
…――――――…
[そして、同じように、意識も落ちる。]
/*
[これよりcoinを振り、表5枚が溜まれば自意識?有で行動可能。
裏13が先に溜まればBAD系に一段階上昇。
(以降、[[ coin]][[ fortune]]分/[[ 1d2]]時間はcoinが振れない。)
但し、行動しない代わりに、表5を使って下降させる事も出来る。
振るcoinの数は、何枚でも良いが、表5以上を超えた場合の次への持ち越しは不可とする。]
[ふらふら歩いていると、
ぐ:バケツをひっくり返した
ち:入ったことのない温泉を発見した
ぱ:<<ケルベロス艇首領 ケヴィン>>に会いたくなった +チョキ+]
そうか、今日でもう今年は終わりか……。
お、それに酒類も豊富じゃないか。
……酒類とコーラ牛乳は離れた場所に置いとこうそうしよう。
[いそいそと配置を変更している。冷蔵庫の数2(5)台]
(鍋もいいけどこたつであたたまりつつ熱燗をちびちび飲むのもいいよねー。ちょうど年の瀬、これまでを振り返ってみたりしつつ。
……ま、あいつには熱燗は似合っても、過去を振り返って感傷に浸るのは似合わなさそうだけど)
[ごく自然にそんなことを思い、ふと手が止まる]
………ボクはどうあっても向こう側の人じゃないのに。
+表+
表:でも。
裏:……。
・□・「まだふらふらしてるのかーい! だいじょぶかー! >>139 それにしてもいいキャラしてるよなリコリス……ふみゅ……」
コダマ.oO(こいつ別のリコリスのこと思い出してるな……)
・□・「まーあれよ、『私が出会ったリコリスは』ってやつよ」
コダマ「出会えなかったリコリスもちゃっかり含めてるでしょーにっ」(びしばし
それでもあいつはボクのことを……?
…………。
ああもうどうなってるのさ!
ヒューマンと敵対する種、突破すべき障壁として立ちはだかり倒されるのがあいつの望みじゃなかったっての?
[それはかつてコダマが考えぬいた末に出した結論。
歴史の行く先も、男がコダマに預けたイヤリングにこめられた意味も、だいたいがそれで説明つくはずだったのに]
あーもうなんか……もやっとする。
こうなったらあいつをなんとしても驚かせてやる。
そーだね、ハッキングなりピッキングなりを使ってあいつの部屋に侵入して……
[ふふ、と怪しい笑い声をあげながら移動を開始したコダマ。
その後ろを、先程に比べて半分くらいにサイズダウンした地霊がふよふよとついていくのであった]
[それもそのはず地霊は半分に分かれたわけで。
もう半分は[陶芸家 オノン]のところにいるんじゃないかなー]
――ロビー炬燵――
[>>140ラピスの紺藍色の光には、
+表+やっぱり構わない/内心困りつつ、触れてみようとした。]
ん?
変な奴だな。
さっきからじーっと見て。
>>141
何、お前もずっとこの星には居ないだろう。
俺も同じだ。
店なり、さっさと決めた方が良いと思ってな。
[先と>>141少しズレた返事なのは自覚している。]
…あ。ブロコリ、泣きやんだかな。
[炬燵にめ一杯潜っていたが、ふと思い出した。
カリフラと並べて置いた窓際まで てってってー。+裏+
泣きやんでいる。/まだ、しくしく泣いている。]
―― ケヴィンの部屋(palegreenの柴犬の間) ――
[先程はハッキングだのピッキングだのと物騒な言葉を放った、が。
―――結局正攻法を用いて鍵を開けてもらった。
「実はあの部屋に忘れ物をしたんですけど人がいないのか開かなくて……」などと言ったらすんなりだった]
ふむ、………部屋の主はいなくて、別の人が寝てるとはこれいかに。
[小柄な人影を見おろして。+表+
表:なんか嫌な感じがする
裏:なんか見覚えあるよーな……?]
>>142
どういたしまして。
………。
(この手の質問が一番困る。)+チョキ+
グ:知りたいな。
チ:傘を貸した相手の名前くらいはな。
パ:言いたくないなら別に構わんよ。
[こんな感じで良いと思うが、プライベートな時の受け答えは慎重になる。>>144てってけと窓際に向かったチェルシーの姿を眺め、]
泣く?
この姿、ランダ村では私に良くない。
[いや、ケヴィンは甘党だから何時もそんな忍耐が要求されると思いますよ。(中の人調ト書き)]
[嫌な感じ。
それはろうそくの火のようにちりちりと、触れれば手を引っ込めたくなる程度の些細なものだったけれど]
どういうことなのか、早く説明してもらいたいものだね。
[肩をすくめた後、部屋の隅っこに陣取って。
+裏+(本を読み始めた/うとうとし始めた)]
……、Aegisのコダマ。
ケヴィンにとっては、どんな砂糖の塊なんだろう。
昔のケヴィンなら、……いや、もう止める。
>>146
そうか。
俺の名は言ったっけ?
もう知ってるだろうが、ケヴィンだ。
(起きたら、ケヴィンにも伝えておこう。)
[チェルシー、と心の中で呟いて。
この蜜柑、甘い。辛党なのに。もぐもぐ。]
"可哀想"だな。
まだ泣き止んでなかったか。
乾かすなら、ストーブの傍が良いんじゃないか。
[確かこの男(ジェフリー)がタオルを渡したのだっけ。]
/*
喋りすぎで((・w・;;;;))な感じ。
一人で40とかねーよ…。
まあ夜は発言微妙かなあ。
でも、除夜なRPは落とさないと、ね。
/*
>>137
お前も堅苦しいのは好むまい
が実は突っ込みポイントだったりしたのである。
>>147は無論、「可哀想」がポイント。
―ロビー―
[猿の群れと撮った記念プリクラを手に上機嫌で入って来た]
………。
[炬燵の方を見て、足をとめる]
.o0(なんかこいつらよく見かけんなァ? 暇なのか?)
[暇なのは自分である]
[>>151また、チェルシーからじーっと見られてる。
ケヴィンらしく視線ばちこん☆してみた後、チェルシーに向き直る。
私の本当の名前を教える機会は、きっと巡って来ないに違いないだろう。私はそう思っていた。]
は?靴…?
あー、これか。
ちょっと齧られたんだが、直ぐ治る。
薬を付ける程でもないし。
[靴はよく分からなかったから頭を切り替えて、痛みに対して返事する。確かストーブは、+表+ロビー足湯傍に一つ。/ロビーには、薪ストーブがででーんとあったんだ。]
そこにある。
[と、指差す。]
泣き虫さんがいるのですか?
ストーブの温かさは、優しく癒してくれますか?
ユキがおまじないをしてあげましょう。
―――…いたいの、いたいの、とんでいけ♪
ほれ。
[チェルシーにコーラ牛乳の栓を抜いて一本差し出した]
小さいの。
ブロコリさんを乾かすならドライヤーという手もあんぞ?
[泣くという比喩に共鳴できない女]
(ぬいぐるみが濡れてるのは可哀想だ。)
[失言してしまった。"可哀想"なんて。
ケヴィンならそんな事は言わないのに。
と、その時]
「お客様。今夜は、除夜の鐘を撞かれに行きますか?
神社の方では、例年、甘酒や粕汁等が振舞われております。
旅館で年越しされるお客様へは、
温泉郷謹製の年越し蕎麦を、
蛙神社由縁の蕎麦職人が腕を振るって作っております。
どうぞご賞味下さいませ。」
[旅館の女将がロビー勢に話しかけてきた。
旅館客達に案内しているのだろう。マメだ。]
………。
[ユキのことは、
表:超絶可愛い 裏:イマイチ
+裏+と思ったらしい。
肩に乗った手のひらサイズの手長猿(のぬいぐるみ)を撫でた]
翅、生やしてみるかァ?こいつにも
.o0(やっぱ翅に限るな。あの透明感、煌めき…
鳥よか蟲が至高だし)
[ベルゼビュートは、
表:甘酒派 裏:蕎麦派 +裏+]
[ミルキー温泉を出た後、折角なので温泉巡りをしてきた。
>>3:140 10(10)と4(10)と9(10)をぐるっと]
…ふう、流石にぽかぽかになりました、ねえ。
1年の疲れも取れるといいますか。
さて、そろそろ旅館に戻りましょうか。
[何時の間にかゲットした +表+下駄/草履 の爪先で、
とん、と一度大地を叩いて。
17(30)分くらいかけて、まったりとした足取りで旅館のロビーに向かった]
[>>158旅館女将へ、]
ほう。
そうだなー、俺の予定は決まってない。
旅館でゆっくりも良いが…。
[+パー+女将を口説きかける。/(蕎麦。)一択だった。/ベルゼビュートに声をかける。]
>>159 シノン
ん?
[+表+見覚えある/ない。]
[>>158旅館女将へ、]
ほう。
そうだなー、俺の予定は決まってない。
旅館でゆっくりも良いが…。
[+チョキ+女将を口説きかける。/(蕎麦。)一択だった。/ベルゼビュートに声をかける。]
― 旅館ロビー ―
[素足に引っ掛けた下駄が、からころと軽快に鳴った。
だが足音以上に、人の集まるロビーは賑やかだ]
おや、おや。皆さんおあたたまりのようで。
[その場にいる人たちへと、軽く会釈する]
>>163
いいぜ。どうせアタシの髪も乾かさなきゃならんしー
ストーブも悪かないが、乾くより先に熱で繊維が痛むかも?
[水気を含んだ黒髪を指して。
表:浴衣の袖からハンドドライヤーを取り出した
裏:炬燵のところにドライヤーがあるかもしれない
+表+]
>>165
へぇ。
.o0(喋った)
ジェフリーが翼を?ほー。
[ジェフリーに視線流して、じー。]
アタシもー、ハネならあるぜェ?
飾りだから翔べねーけどな
[背中を指差した。そこにはでかい刺青があるけど、浴衣を着ているので見えない]
たしかに、飛べると便利だよなー。わかるわかる。
電球の交換も簡単だし?
(年越しは蕎麦一択!)
[私の場合は。]
>>159+表+
表:(あの子、何処かで見かけたような。)
裏:(誰だ。ケヴィンなら知ってる?)
>>166
何だ。蕎麦を知らないのか?
まあ今日の夜を楽しみに待つが良い。
除夜の鐘とは、+裏+
表:煩悩という本能に基づく欲を振り払うものだ。
裏:ジェフリーは鐘を撞いた方が良いかも。
[もしかすると、ジェフリーには旅館の女将から蕎麦話がされたかもしれない。(ジェフリーにダイスを渡した。)]
[>>158女将のよく通る声は、丁度ロビーについた自分の耳にも届いた]
甘酒に蕎麦ですか。
いいですねえ。風情があって。
我は、+チョキ+を期待しておりましょう。
甘酒をちびちび/粕汁でぽかぽか/王道は蕎麦!
しかしお風呂三昧で少し喉が渇きましたねえ。
[視線をくると周囲に向ける。
+裏+
表:ベルゼビュートの持つコーラ牛乳に目が留まる。
裏:ストーブの上でことこと薬缶が熱されている。お茶をご自由にどうぞ。]
/*
中の人は物凄く蕎麦派です。
まあ、熱い蕎麦じゃなくって、ざる蕎麦が好きでね。
最後に蕎麦湯で〆るのが大好きなのです。
蕎麦湯がない蕎麦屋は、ちょっとしょんもりする。
>>170
いや、ああ…
アタシじゃなくて、こいつに作れないか?アンタ器用だからさ
[肩で髪の毛を引っ張っている小さい手長猿の首根っこを掴んだ]
薄くて、透けてて、翅脈が綺麗な奴。
強度がそこそこあれば、飛ぶのはこいつが勝手にやる
[昆虫の翅が生えた猿ってどうなの、という気は全然していない。
電球の交換をやらせる気だ]
[シノンの事は、私が何処かで見かけた気がしたけど、今は置いて]
(何かまったりだ。)
>>177
フリードリヒ、俺もお茶。
[【炬燵に居る時は、立っている者は誰でも使え】の格言は知らないが、私は艇乗組員似の男を顎で使う事にした。]
[薬缶のお茶をいただくことにした。
備え付けの湯のみに注げば、ほわりと白い湯気があがる。
お茶は +チョキ+ ちょうど飲み頃/ちょっと熱かった/熱っ!]
おや、これはこれは。
可愛らしいお嬢さんがおりますねえ。
[ユキ>>179に、にこりと笑んで]
君も粗汁派ですか。ええ、お揃いで。
>>174
見たい?
なかなかの傑作だぜェ?気に入ってんだ
[浴衣の襟を半ばまで引き摺り下ろすと、右肩に金緑色の翅のタトゥーが一部分ちらり]
目ざといですね、君は。
+裏+
表:まったく。サービス、ですよう?
裏:ご自分でお淹れになったら宜しいでしょうに。
[ケヴィン>>181に、そう言い返しつつ。
+パー+
ぐ:素直にお茶を淹れて、ケヴィンに手渡した。
ち:茶を淹れた。が、こっちまで取りにこい!
ぱ:自分でやれとばかりに、場所を譲るよう薬缶の前を空けた]
…壺に入ってくれるの?
[お茶を飲んでいるフリードリヒを見上げる。
ブロコリはベルゼビュートにドライヤーして貰えることになり、浴衣の袖から出てきたドライヤーをじーっと見ていたら、丁度(何が)フリードリヒが現れたのだ。]
>>186
やだ。寒い。
淹れて欲しい。
[炬燵布団を顔辺りまで引き上げて、じー。
もう一回ダイス振ってくれないだろうか。じー。]
[足湯に素足を突っ込んで、膝にブロコリとカリフラを乗せた。
ドライヤーをやや低温にして、
表:手早くがしがし乾かしていく
裏:ブラッシングしながら丁寧にブローしている
+表+]
[両手で湯のみを持ち、ふぅふぅ冷ましながら
ゆっくり口をつけようとするが、それでもお茶はちょっと熱かった。
そこに、ユキの冷気サービス>>184]
おお、有難うございます。
手馴れておりますねえ。丁度ぴったりの熱さになりましたよう。
[ほこりと唇を綻ばせてお茶を味わう。
+裏+
表:無料サービスの割りには美味しい。/裏:ちょっと味が薄め]
酒粕を溶いた、お味噌汁のようなものですよ。
って君はあったかいもの、大丈夫なんですか?
[口から冷気を出した様子に、ふとそんな疑問を浮かべて]
入りませんはいりません。
[即答だった>>187]
+表+
表:というかなんで人を壷に入れたがるんですか…。
裏:壷が好きならご自分が入ったらいかがです?
>>192
お、いいねー
プラスチックはナノマシンとの親和性も高いんだ
[ぬいぐるみ乾かしなうのベルゼビュートの肩を飛び降りて、
猿はてってけジェフリーのところまで駆けてった+表+
表:腕によじ登ろうとした
裏:鞄に飛び込んだ]
アタシもお茶ほしーなー……足湯に入ってるからトドかねーなー…
[薬缶とかフリードリヒをじー。
何かを訴える目でじー。]
>>188
何処の我侭っ子ですか、君は。
[+裏+
表:やれやれと肩を竦めた/裏:じとーっとした半眼で見た。
+グー+
ぐ:視線に負けた。注いであげよう。
ち:お茶があつあつになるのを待ってから、淹れて運ぼう。
ぱ:はっは、どれだけ見られてもやりませんよう。]
[……視線に白旗を揚げた。ひらひら]
仕方ありませんねえ。
後から倍返しですよ?
[薬缶からお茶を注いで、ケヴィンの元まで運ぶ。
サービス、サービスぅ]
(今のは会心のケヴィントレースだ。)
[内心ほくそ笑む。
男に似た艇乗組員に普段こんな事をしないのも愉悦に拍車を掛けた。]
>>197>>199
[だから、じとーって半眼で見られても構わない。]
淹れてくれると信じていた。
[内心喝采を上げて、運ばれてきたお茶を私はゲットした。(レベルアップ音楽)]
君もですかっ。
[ベルゼビュートの視線に気づいた>>196]
表:……欲しい、んですか…?(じーっと見返した)
裏:ああ、お茶美味しいですよ。届かなくて残念ですねえ(しらじら)
我はタムラなんてものじゃありませんから。
[否定を篭めて、手をぱたぱた振る>>198]
+裏+
表:他の人に入ってもらえば宜しいでしょう。
裏:あいにく、壷に入る趣味はありませんので、ね。
>>195
なるほど、お手のものだったのですねえ。
失敗してもこうしてストーブの傍にあるのならば、
またすぐ温まりもしましょうし。
ほほう、では一緒に粕汁を楽しめますね。
[目を細めて微笑う]
しかし、そうなると猫舌なのですかね?
[どこまで冷ますんだろう、という疑問がちらりと掠めた]
>>204
……左様でございますか。
[表:にっこり拒否笑顔の盾
裏:つーん、と顔を背けて回避
+表+で防御した。 防御力44!]
ちっ…
まーいい、アタシにはコーラ牛乳があるからな!
[たしかに、ものを頼むのは得意じゃない。
つまりジェフリー=ひどいお人好し?]
………。
よし、ブロコリ完成。
[ブロッコリーのぬいぐるみは、+表+になった
表:ふかふかのつやつや 裏:((霊能者))っぽい乾き方]
――カリフラワーの方もやっとくか?
翅ね、翅翅。
[翅脈は少し削ったところに白の塗料を入れていく。]
……よし、出来たぞ!
表:素晴らしい出来!文句なし。
裏:どことなく不恰好。
+裏+
ケルベロス艇首領 ケヴィンは、電子の悪戯 フリードリヒを応援した。(プラス・マイナス効果をcoinで決めて、fortune振ってみたいな…)
>>201
……信じないでいただければ楽でしたのに。
[+表+ 表:苦笑しながら/裏:しぶしぶという顔で
お茶を渡す。
相手の内心は分からないものの、滲んで伝わるやられた感は、まあある]
う、うん?おかしいな。何かおかしい。
[何に影響されたかベルゼビュートの翅に比べると不恰好。]
ま、まぁ、気に入らなければまた作れば……
[言いかけたところで炬燵にぐったりと倒れこんだ。ここのところの集中力酷使のおかげで限界だったらしい。]
……zzZZ...
[すやすやと眠り始めた。]]**
>>213
……。
+表+
表:ダセェ。だがそこがいい
裏:この猿にぴったりだな!
[一応フォローしている。ちょっと嬉しそう]
ジェフリーさん、お疲れですの?
炬燵でも転寝は、お風邪をひいてしまいますよ。
ぱたぱた。うんしょ、うんしょ。
毛布を掛けておきますの。
>>215
おお。良かったな!随分長い間濡れっぱなしだったし。
[ブロッコリーがチェルシーの腕の中に収まると、眼を細めて見遣った]
任せろォー
[カリフラの方も、+表+
表:手早くガシガシ
裏:ブラッシングしながら丁寧にブロー]
>>206
我は保守派ですのでねえ。
未知すぎて(危険)なものは、ちょっと。
ではユキさんが入ってはいかがですか?
[どうぞどうぞ、と勧めてみた]
まあ、なにやらお仕事中のようですし。
足湯でまったりしている方とは扱いも違えましょうか、ねえ。
[労ってもよかろうという気が働いた。
とぽとぽと熱いお茶を注ぎ、ジェフリーに運んだ…が>>217]
おや、おや…お疲れのようで。
[くすり、と笑って、湯飲みを傍に置いておく。
ちなみに時間が経つと、お茶は +表+
表:ばっちり冷めている
裏:何故か熱いまま 70以上で火傷しそうなほど 98]
…だったらしい]
>>212
いえ、我は正真正銘の…
+裏+
表:人間ですよ。
裏:なんでしたっけねえ。はっはっは。
ああ、ユキ君と同じというのも、
それはそれで面白いかもしれませんけれど。
[ユキ>>216に向けて冗談めかして片目を瞑る]
>>221
…まったく。
+裏+
[表:もう一度ジト目で見据えた。
裏:なんとなく足で軽く蹴った]
代わりにお茶菓子でも持ってないんですか?
[ささやかに等価交換を狙いつつ。
お茶を味わいながら、まったり*している*]
[>>227じー。]
(ヒューマンではないのか?)
>>228
[足で蹴られた。+グー+]
グ:足で蹴るような奴には無い!
チ:温泉饅頭はあるけど?えー…。[という声を出してみた]
パ:(温泉蒸しプリンと温泉饅頭はケヴィンへのお土産だ。)
[でも、+表+温泉饅頭を2(2)個/75 0〜70饅頭80〜100温泉蒸しプリンを、取り出した。]
温泉饅頭ならある。
足で蹴った事を謝るなら、やらんでもないな。
[きぱっ。と、蜜蜂印の温泉饅頭を2個取り出して、告げた*]
なしてこうなるんにね。
ほんに軽い感想だったんに。
ハラハラして、行きたくなっちゃったっていうだけの。
どうしても行きたいっていう程のものでもない、運命に導かれたらそうなってもきっと楽しいん、くらいの。
どうしたら、上手く伝えられたんにね。
大したことじゃなかったことを説明しようとすればするほど、大きくなってるん。
色々考えるんは性格だにけど。
それなりにしてるんに。
それなりに動けてると思うんに。
動くときに色々考えるんは性格だにけど。
なして、こうなるんにね。
一番言いたいのは来ても良かったんだよってことだと思うに。
それだけのことだと思うに。
それなんにね。
楽しいよっていうんを信じたいんによ。
でも、やっぱり負荷がかかってしまってるみたいん。
君の許容範囲云々が突き放されたみたいに感じてしまうん。
そういうんじゃないって思いたいんにのに。
ごめんに。
上手く伝えられなくてごめんに。
一番いちばん。
盛り上げようとみんなに気を遣ってしてくれてるんに。
凄く解るに。
見てるだけで伝わってくるんに。
だから、尚更かも。
こげな独り言、残してごめんに。
それに。
ありがとう。
表でお話するんは、お話しに来てくれたんも。
楽しかったし、嬉しかったん。
今からも、楽しく出来たらいい思ってるんに。
年末年始だに、なるたけ。
無理せずに、ぼちぼちね。
[乾かし終えたカリフラをチェルシーに渡した。
ほかほかでつやつやでふかふかだよ]
今度は、お風呂に連れてく時はカッパ装備だな?
[なでなで]
[足湯からあがって、裸足をタオルで拭く。
そのまま真っ直ぐ、薬缶まで行ってお茶を淹れた。
ずっと火にかかっていた薬缶は、+パー+
ぐ:フットーしてる!
ち:やっぱりちょっと熱いくらい
ぱ:何故か適温だった
湯のみを持って炬燵へ]
……ちょうどいいトコに饅頭が二つ?
[にこー]
(ベルゼビュート。ケヴィンにちょっかいかけてた悪女だ。)
ん〜、何だか久々に会う気がするな。
[視線に気付き、]
饅頭食べるか?
以前の蜜柑は甘露だったよ。
[蜜蜂印の饅頭を一つ差し出した。
私は、もう一つの饅頭とフリードリヒを一瞥し、お茶を飲んだ。]
久々…そーだっけ
[差し出された饅頭を受け取って薄皮をつんつん]
蜜柑は小さいのに貰ったんだし。
礼ならあっちに言いナ。
[湯のみを口に運んで、チェルシーを指差した]
あれ、甘露ってほど甘かったかァ?
(良かった。食べなくて良かった。)
[甘っ!となっているベルゼビュートを見て内心胸を撫で下ろす。久々な気がしているのは気のせいかもしれないけれど。]
チェルシーから?
[チェルシーを一瞥。ブロコリと(多分)カリフラを抱きしめている。]
寝起きには丁度良かったな。
/*
あれー…リコたん、スナッチ力弱くね…?w
(中の人性能?)
中の人の所為+表+
まだまだ修行が足りんのだ!+裏+
……甘いアンコだなしかしよォ…
[ぶつぶつ言いながらお茶で流し込んでいる。
食べるのをやめる気はゼロ]
寝起きだったっけ?そーいえばそーだったか…
アンタって寝てるとこ想像つかねーな
[髪かきあげてキリッとかしながら寝るのか。黒ずくめで]
万重おいしかったのだー。
名物なのだ? 買って帰るのだ!
[43(100)個ほどお買い上げ]
おまけに壷くれるのだ?やったのだ?
[覗いてみた]
あーれー。
[吸い込まれた**]
それが良い。
甘くない餡子は餡子じゃないな。
俺が寝てるところ?+裏+
表:見たいなら部屋に来てみたらどうだ。
裏:炬燵>>1:58>>1:74で見ただろう?
[私も+裏+実は見た事はない。/じっくり見た事はない。]
それが良い。
甘くない餡子は餡子じゃないな。
俺が寝てるところ?
炬燵>>1:58>>1:74で見ただろう?
66(1〜79は発言無し)
0.80〜100:見たいなら部屋に来てみたらどうだ。
[髪をかき上げてキリッとは寝ないと思う。]
いや、あーゆーうたたねじゃなくてよ。
ベッドでどんな格好してんのかなーって。
[ここは旅館なので布団です]
パジャマとか持ってんの?ウケるー
[ここは旅館なので浴衣です]
(悪女だ。)
そーだなー…、(こうなればヤブレカブレだ!)+裏+
表:女と寝る時は相応の格好をしているな。
裏:俺のお気に入りは、熟睡に適した環境を自動的に内部に作り出してくれる*06胡麻斑海豹*型のパジャマだな。ダサイだろ?
/*
中の人のダメージが酷い。凄い、悶えて、ます…。
くそぅ、スナッチたん、もっと頑張れよ。
でも、プライベートの事知らないんだから何も言えない。
コ――こいつが……ぶぶ
あざらしwwwwwww
きぐるみwwwwwwwww
ごwwwwwまふwwwwwwwあざらしwwwwwwwww
(何とか、切り抜けた!)
[私は心の中でケヴィンに謝りながら安堵した。口から出任せだ。]
楽しんで貰えて光栄だな。
[お茶を飲んだ。]
(何とか、切り抜けた!)
[私は心の中でケヴィンに謝りながら安堵した。口から出任せだ。]
楽しんで貰えて光栄だな。
[お茶を飲んだ。]
………いかん、最近うたた寝しかしてない気がする。
[そんな一言と共に起床→始動。
まー忙しい時期はソファーで睡眠とかざらですけれど]
待つだけなのも退屈だしなんかいたずらでも仕掛けるかな……。
手始めにあの柴犬の置物に落書きを……いや駄目だそれは。
[それはきっと犯罪だし奴がマジで切れかねない]
シノン遭難したのだ!? 大変なのだ!
とりあえずお猿さんと温泉はいるのだー。秘境壷湯なのだー。
[電波キャッチしつつぬくぬく**]
・□・「ぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱる」
・□・「鳩の予測変換機能って便利だねあはははははははっ!」
ゃー…忘れたねェ。
名前聞かせて?
[まだツボから抜け出せない(壷にあらず)のか、頬が微妙にひきつっている。
饅頭一欠け舐めた]
しっかし荷物の少ない部屋だね……てっきり亜空間トランクに巨大*14蜜蜂*ぬいぐるみでも入れて毎夜愛でてるかと思ったけど……、
+表+
表:普通のトランクだし。
裏:巨大ZOOぬいぐるみとか入ってなかったし。
・□・「ベルゼさんに名前覚えられた人ぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱる」
ほー… ケヴィンね
で、何やってんの?ココで。
[gula .
と呼べば、ジェフリーがかぶっている毛布から猿が顔をだす。不格好な翅を一対掴むとそれを+裏+
表:背中にくっつけた
裏:両手に持った]
休暇だよ。
今は年越し蕎麦待ち?
[厨房では、蕎麦職人が+表+雪降るよりも静かに/威勢良く、蕎麦を打っているかもしれない。]
・□・「もうやだ最後まで今年運とタイミングに見放されてるやん!!
ぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱる」
どっかの動かない技術屋 コダマは、ごめんこればっかりは言わずにいられなかったんだっ…… ( b5 )
休暇なのに働いてンのかァ?
ごくろーなこったな
[湯のみを口に運び、炬燵に置く仕草に据えられていた薄蒼をケヴィンの顔へ移す。
翅を抱えててこてこ駆けて来た猿を持ち上げて、炬燵の上に乗せて頭を撫でた]
《フリッツ。ヒューマンにバレたかもしれない。》
《ええ。今見ておりますよ。
流石に今回は年の功という奴でしょうかねえ。》
[テレパシーで聞こえるのは、
あまりにものんびりした艇乗組員の声。歯痒い程だ。]
《あ、この温泉郷謹製*14冥王星*ラーメンいけまふ(ずずーり》
[話にならない。]
>>253
働いてるように見えるか。
まあ、これでもやる事はあるからな。
[懐から水星煙草を取り出す。]
見えるー
アンタは緊張してるしな。
せっかく温泉なのにリラックスできねーとは…
[オキノドク、と唇だけで紡いで、
水星煙草に眼をやる。+表+
表:あー、吸いたくなって来た
裏:やめとくか]
[懐から煙管を取り出した]
なんか困ってるみてーだから?
饅頭のお礼に手を貸してあげよーかと思ったけどォ…
表:別にいらねーか。
裏:………
+表+
(やだ。と言った時は最高のリラックス具合だと思ったのに。)
[悔しい。緊張?私が?それはそうだ。だって]
ご心配ありがとさん。
お前に言われる程、困った状況にはなってない。
[ケヴィンが倒れてるんだから。]
年越し蕎麦まで、少し歩いてくるかな。
[と、立ち上がろうとする。]
(やだ。と言った時は最高のリラックス具合だと思ったのに。)
[悔しい。緊張?私が?それはそうだ。だって]
ご心配ありがとさん。
お前に言われる程、困った状況にはなってない。
[ケヴィンが倒れてるんだから。]
年越し蕎麦が出来るまでに、
部屋に置いてくるかな。
[温泉蒸しプリン+温泉饅頭を持って、立ち上がろうとする。]
[久しぶりに泣きたい気分だった。当り散らしたい。
だけど、スナッチはスナッチしている状態で、そんな事なんかしない。]
/*
>>254下act
そういや、ラ神振ってなかったな。
でも、>>1:34だからありかなー…と。
生体スパコンミハイル君のお陰…も考えていた訳だけど、如何かな。ちょっと悩む処。
そーかヨ?
ま、余計なお世話ならいいさ。コレでも役に立つんだがねー
[火を着けた煙管を咥えながら、きゅいきゅいと鳴く猿の背中に翅をさしてやる]
…部屋に来いとは言わねーのォ?
《今の言葉、失言しておりますよ?》
《分かってる!》
[態勢を立て直さないと。駄目だ。本当は、]
>>258
それは?
[gulaと言っていたか。]
………。
[内心、歯噛みする。落ち着け。何時もなら、もっとちゃんと。]
ぇー…
[行きたいかと言われると。ねぇ?
火皿で赤く染まる刻み煙草をゆらり振った。
離れて行くらしい背中に、面白そうに小声で囁く]
アンタ。自分を「ダサイだろ?」>>242とかァ
言わないほーがいいんじゃね?
親しみ感じてる訳でも、いっぺん抱いた訳でもないただの顔見知り程度の女にはァ……言わねーだろ。ケヴィン。
[どうにも不格好な翅のついた不格好な猿のキーホルダーは、その場でくるりと回った。
ぱたぱたと翅を震わせる。
ベルゼビュートの、
現在の退屈度 42
現在の好奇心 94
現在のお節介 86
めんどくささ 21]
―― 一方その頃・自室 ――
[寝かされているのは、小柄な人物。
薄紫色の髪の毛は肩程で切り揃えられ、黒衣を纏っている。
一瞬意識が戻りかけたのか、指先が浮いたがまた落ちて、
呼吸も、極浅い静かなものに戻る。]
――――――。
[胸元半ばまで布団がかけられているようだ。*]
[結局、温泉饅頭x1はフリードリヒに、+表+
fortuneで63以上出たらあげた。/>>232謝ったらあげた。]
(最低。最悪。ワースト2(3)位のトレース。
自分が信じられない。)
[歩いていたのが次第に早足になる。込み上げて来るものは無理矢理、腹に押し込める。まだここは、”目”がある。
むしゃくしゃするのも、何もかも押し込める。]
――ケヴィンの部屋――
[部屋前の薄緑色の柴犬の置物を撫でて、入った。
入った途端に、目から溢れ出すのは涙だった。
肩を震わせて、手で涙を拭う。それから、暫くして更に部屋の中に入った。**]
ケルベロス艇首領 ケヴィンは、とーぼーしゃ ベルゼビュートやーい。泣ーかせたー泣ーかせたー。(ちゃんと居るけど何となく**つけてみた。)
んー…別にのんびりすんのに飽きたってほどでもねーんだけどな…温泉、良いし。
[煙を口に含み、香りを愉しんでゆっくり吐き出す]
でもなんかー…面白そーなコト、
見つけちゃったなァ……?
[邪魔しにいこうかな!]
/*
>>261
どうなんだろうなあ、その辺。
実際、ZOOをダサいは言わないと思うけれどね。
(むしろ、あざらし型…いい…! だよな。。。)
かといって、スナッチたんがダサいと思っていたかというと、それは謎で。むしろスナッチたんの中の人が、ヒヨったというのが正しいのではなかろうか。。。(コラ)
/*
庭園というと兼六園と六義園が覚えてます。
秋口に行ったらキイロスズメバチさんとこんにちはした覚えが。
今はどのようになってるでしょうか。
ケルベロス艇首領 ケヴィンは、とーぼーしゃ ベルゼビュートスナッチたんはな。最初に3が出て、これじゃ駄目と振りなおしたら、14とか23とかが出た、若い子なんだぞ!
ケルベロス艇首領 ケヴィンは、とーぼーしゃ ベルゼビュートまあ実際、成人期ではある。泣くのは本人の問題なので泣かせておいたら良い。と俺は思ってるけどな。(
― 水星の砂の庭園 ―
これはすごい…。
水星の砂ってこんな色してるんだ。
ミスマッチのようでマッチしてる。
[伝統的な庭園の佇まいなのに砂が水星の砂となっているようだ。]
―ロビー―
[プーン、と虫の翅を震わせて小さな猿が飛んだ。見た目は不格好だけど、飛行能力は*06シングルヒット*といったところ。
饅頭の包み紙と煙管の灰を始末すると、ゆっくり立ちあがる]
さぁて…
年越し蕎麦ってのは、年が明ける前に食うもんだっけ?
[煩悩を祓いに鐘衝きに行く気はないらしい]
―― ケヴィンの部屋(>>264より前) ――
あーもー退屈だなー
[畳の上でごろごろ。]
目の前に呪いの壺とか降ってこないかな。
で、それをここで開けてみるわけだ。
[思い出してるのはこの前やったゲームの内容。
ダンジョンで拾った封じられし壺を開けたら中から呪いが湧き出してきた。
その内容は、+グー+
ぐー:近くにいる人と中身が入れ替わる
ちょき:鈍足になる
ぱー:手持ちの装備品が錆びる]
[なんかふにゃふにゃしつつも、どうやらうまく飛べるらしい。
猿だけど遠目にみれば妖精のように見えなくも…ない。
メモ紙に
「作品に感謝。この礼はいずれ。――Belzebuth」
書き付けると寝ているジェフリーの顔の横に置いた。
重しは飲みさしの湯のみ(お茶の残りは20%)]
ボクがあんたであんたがボクで。
[言いつつ、眠っていると思しき小柄な人影をまじまじと眺める]
(ボクよりだいぶ若い? といってもエイリアンの場合見た目年齢と実際年齢はまったく違う場合が多いし……まーそれはさておき、)
…随分長くボクがここにいるのに、それに気付かず寝続けてるのはどういうことなのかな。
[+裏+(嫌な予感再び。/事件の匂い!?)
とにかく生きてるのか確認してみようと人影の肩に手をかけた時、ぴくりと指先が持ち上がるのが見えて]
………!!
[数瞬の緊張。
やがて、肩にかけた手をゆっくりと下ろした]
うるせーーー……どこのmerde(くそったれ)だァ?
[激しくごんごん言っている鐘の音が聞こえたらしい。嫌でもなさそうに呟いて。
妖精もどきな猿に先導されてずんずん廊下を歩いて行く。
やがて、palegreenの柴犬(体高90cm)が置かれている部屋が見えて来る]
――ケヴィンの部屋――
フリッツもジゼルも居ない。
トールは今頃、飲んでるだろうな。
[もう涙も消えて、目が赤くない(赤ければ亜空間鞄から目薬を取り出して目薬をさした)事も確認してから、冷蔵庫に温泉蒸しプリンを置いた。]
ケヴィンに知られたら怒られる。
[そして、布団に寝かされた人物の横に垂直角度で、+チョキ+正座した。/胡坐をかいて座った。/横に座らずケヴィンぽく安楽椅子に座った。]
(遠くで鐘の音が聞こえる。
きっと子供が撞いてるな。)
[730連打されてる鐘の音。除夜の鐘は108回だと思う。]
な、んだ、とりあえず死体っぽい何かが寝てるわけじゃないのか……
[ひとつ息をつくと、何を思ったか旅館備え付けのメモ帳を一枚破って何ごとか書きつけ、それを小柄な人影の着ている黒服のポケットに滑り込ませた。
誰かが気付くことを願って――]
「留守中の侵入者には注意。それから近くにいる人と中身が入れ替わる効果のある呪いの壺にも」
―ケヴィンの部屋―
[ごすごす!と扉を殴った。ちなう、ノックした。
片手には、+グー+
ぐ:びっくりどっきり酒
ち:銘酒「ミルキーウェイ」
ぱ:最後のコーラ牛乳]
[そうして、部屋の主(の姿をした人物)が戻ってくるより早く部屋を後にした]
年越し蕎麦はさっき見つけた休憩所で食べるかー。
[先程までの緊張も何もかもなかったかのような、いたっていつも通りの様子で**]
―― 休憩所 ――
[海老の天ぷら2(3)本と*09地球*近辺の星で取れた蒲公英◆色のネギの入ったお蕎麦ずるずるー。
壁の一面にはモニターがひとつあって神社の様子を映し出している]
誰だろあんなに鐘連打してるのは……。
それにしても人の多いこと多いこと。
あんな寒くて人のいっぱいいるところでわざわざ年が変わるのを待たなくてもいーのに。
[技術屋は 寒いの苦手な インドア派**]
いや待つんだ。
自分に腹が立っているからと、
額に置くのは……
[はっと顔を上げた。ごすごす鳴ってる。]
………。(きっとあの悪女だ。)
そう大きく叩くな。
今開ける。
[息をつき。部屋を横切り、扉へ。開く。]
・□・「あ、れ亜空間鞄持ってたのか >>270」
コダマ「スナッチリコ手持ちの鞄という可能性もあるよ。それにしてもあんたはもう……」
・□・「いやわかってるんだよ。もしかしたら私に何か墓下を盛り上げるためにできることがあったかもしれないと。しかしもともと来ないんじゃ話にならないっての。
えるしっているか はかしたはちじょうより びみょうにひとがおおいんだぜ いちおう」
《おやおや。ベルゼビュートさんが来られましたか。
貴方に任せる事になりますが大丈夫です?》
《ジゼル達を寄越してくれないのか?》
《だって彼女は、ほら。
別に敵意を持っている訳でもありませんでしょう?
確かに貴方がケヴィン様ではないとバレておりますが、
艇乗組員の方には問題がありませんからねえ。》
どっかの動かない技術屋 コダマは、パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル×5(16) ( b7 )
――――…っ、
[ぐ。と。機先を制された。
押し付けられた酒瓶を受け取る。]
来てくれて嬉しいよ、ベルゼビュート。
[もう片手を差し伸べて。
気にしてなかったけど実はそんなに身長差ある?]
[差し伸べられた手をあっさり取った]
ぁー、それ。
酒だけど異常に甘いから気をつけてー
[勝手に部屋の中へ飛んで行こうとする猿を視線で追って、薄蒼を笑みの形に細める]
[緩く引きながら。]
来て貰って何だが。
[目は少し伏せ、微笑みを浮かべてみせながら。]
奥で俺の友人が寝込んでてな。
まあ、あまり騒がないでくれ。
[そして、僅かに困ったような表情を作る。
でも実際は、心の中では戸惑いが多い。]
あ?
――ぁア
[移り変わるケヴィンの表情を見上げて、それから部屋の奥へと薄蒼を向ける]
入っていいのかよ?
[言ってるが、足を止めるでもなく、もう奥まで入ろうとしている。
布団で寝かされている小柄な人物に、それこそ戸惑ったような表情になった]
…こいつ…?
[頭に乗っていた蜜柑は、表:転がり落ちた。/裏:絶妙なバランスで乗っかったまま。 +表+ ]
……あぁ、そうだ、蕎麦とやらと鐘を叩きにいかねばならないんだった。
[しばらくぼーっとした後、けたたましく鳴り響き続けているいる鐘の音でやるべきことを思い出した。]
>>276
ありがとう。甘いのは好きだし。
………。…その。
[逡巡は、ベルゼビュートの声>>279で破られた。]
そうだ。
そいつが俺の友人。
うおっ。
[崩れた蜜柑に驚いた。頭のてっぺんからやや蜜柑臭。]
やられたな……私の頭にこっそり蜜柑を積もらせるとは。
ふーりゅーではないか。
[風流の意味はわかっていないが、語感がいいらしい。]
表:蕎麦を捜索だ。
裏:鐘を叩きにいくか。
+表+
友人?
つか――
[布団の横に
ぐ:正座して
ち:あぐらかいて
ぱ:片膝ついて
+パー+
片手を伸ばし、薄紫の下の額にむぞーさに触った]
………。
[“ケヴィン”を見上げる]
困ってねェ?
…落ちちゃった。
[ジェフリーの頭から落ちた蜜柑を見てぽそり。
ふかふかつやつやのカリフラとブロコリを膝に乗せ。
5(8)個目の蜜柑を食べていたようだ。
ケヴィンとベルゼビュートの遣り取りは寝ているジェフリーに蜜柑を乗せつつ、聞いていないようで聞いていたのだろう。]
蕎麦だな。鐘は年を跨いでも有効らしい。
[中途半端な知識で順番を決定した。]
お嬢さん、君も食べるかい?
[通りかかった給仕ロボに『蕎麦!蕎麦!」と連呼しながらチェルシーに問いかけた。]
[+表+内心震えた。/汗がふつっと噴き出る想いだった。
見上げてきた視線が全てを物語っているように思えた。]
………。
その。”困って”はない。
[逡巡した後、出たのはそんな言葉。
これは、起こっていない事でもあるのだから。]
ベルゼビュートは背は高くないと思うんだよね。
13歳の時小さかった(気がする)けど、女子で13ならもう成長ほぼ止まりかけてるから。
140+4(20)とか?
うむ、ふーりゅーだ。
[頷いた。特に意味はない。]
蕎麦は給仕ロボが持ってきてくれるようだ。
蕎麦を食べたら鐘を叩きに行かねばならない。ケヴィンが
言うには、私は本能が足りていないらしいからな。
炬燵は名残惜しいが出なくてはならないだろう、蕎麦を食べ終わるまでは満喫だ。
合コンはまた今度だな!
それじゃ、蕎麦2つ!
[さくっと質問に答えると待たせていた給仕ロボに蕎麦を2つ注文した。1(6)分で蕎麦が運ばれてくる。
『*06土星*風年越し蕎麦!海老天3(3)本つき!お待ちどう!』
給仕ロボが叫んだ。]
困ってはねェの…
[顔が困ってるように見える件。
指を離せば、横たわる頭部に翅猿が着地して、布製の手でてちてちと額を触っている]
こいつ、動けないんじゃね?
解決法がもーあるなら、口出す義理も権利もないけどォ
[立ち上がって、外へ向いた障子の方へ。
温泉郷が一望出来る。それに雪が積もった庭園。
表:いい眺め
裏:((狂人))分がたりねーな!
+表+とか思いながら、窓の桟に座った]
明日でいいやと思って思って設定先延ばしにしてたら、次でもう更新じゃないか。
私が落ちる分にはいいが、LWになっている以上エピで設定書いてるとかちょっと恥ずかしいぞ!
えーと、ベルが身長の話題出してるから身長もラ神に聞いておこう。
最低でも165cmは欲しいな!
177cm
予備:10cm
予備の予備:179cm
うん。
[指摘されると観念したように頷いた。]
俺だって(私だって――)
何が起こっているかは知らない。
でも、。
………。
今、解決法は探してるところ。
でも多分、こいつの精神や次元面での話だと思う…。
[拳を握る。スナッチに相応しくない無様な行動は止める。]
[困惑したような。
ぽり、頬の刺青を掻いて、少し笑う]
わかんねーかァ…
よくわからんけど、精神ってのはそんな脆いもんじゃなくね?アンタの友人とか我が強そうだし。
直接、“外”と繋げるような莫迦をやらかしてんなら別だけどォ
[自分のこめかみに開いた穴へ、人差し指を当てる。リボルバーを押し付けるような形に手を握って]
本能が… だから鐘を――――…
[じじー。]
うー。
テラ、炬燵に入ったまま行けない?
テラ、ここに連れてこれない?
[そうこうしている内に蕎麦が来た。
1分で来た。
海老も3本も乗っていた。]
美味しそう。
[小柄な人物はてちてちされても動かない。胸が痛くなった。それとも、てちてちされてる姿を写真に撮れだなんて馬鹿げた事を言うだろうか?]
外?
って、どういう意味だ。
[抑制を解いたケルベロス艇と繋ぐ。そうは聞いた。
畳の一点を見るように、目は伏せがちに。
両腕の中には、どっきりびっくり酒を収めた侭。]
それと。言わないで…くれるか。
ロビーに居た連中にはまだ良いけど、広まるのは、不味い。
[視線を上げ、ベルゼビュートを見る。]
/*
蛙神社由縁の蕎麦職人の所為か。
蛙が打ってるんじゃね?+裏+
もしくは、お腹一杯とか?+表+
蕎麦が悪いとか?+表+
それとも温泉で打っちゃったとか。+表+
よし、では炬燵でテラまで出向くとしよう。
[...は蕎麦をがむしゃらに平らげると鞄から工具のようなものを取り出して炬燵を改造し始めた(勝手に・無許可で)]
グ:デーン、車輪つけてみたぞ!
チ:ドーン、頭だけ出すタイプ!
パ:バーン、畳ごと警備ロボに運んでもらう!
+チョキ+
……。
[彩度の低い暗紫を見返した]
表:言わねーよ、つか何か言うようなことあったか?
裏:なんかくれる?
+裏+
[朝市の炬燵コーナーで逢ったケヴィンとはこうやって見ると別人のよーだ。
見栄えは変わらないし、こっちも良いなとか思っている]
外ってなァ…えーと、ものの喩え?
アタシはただのヒューマンだけど、生身の脳を電脳化する代わりに、線で外部の機器と繋いだりするワケ
ノーガードだから、その状態でダメージ受けると脳が壊れるわ。
[繋ぐ、という行為をするなら、有線でも無線でも変わらないのじゃないか、と適当に予想しつつ。
結局委細不明だし、ケヴィンに何があったかなんてわかるはずもない]
[炬燵のテーブルに丸穴を空けて移動できるようにした!穴は3(6)(最低2個)個空いている。身長差は真心でカバー。]
よし、では行こうか。
[やる気満々だった。]
…………。口に合わなっ……。
ええいこうなったらもう一杯! こんどは+表+(たぬき/きつね)蕎麦!
[近くを通りかかったロボに注文した]
[1番ゲート:ジェフリー standby
2番ゲート:チェルシー standby
3番ゲート: ]
よし、蜜柑補給確認した。発進!
[珍妙な炬燵戦車が発進した。移動はもちろん徒歩だった。]
………。
(私が今持ってるものは、)
[私はどっきりびっくり酒と蜜蜂印の温泉饅頭を差し出した!]
これで、どうだ?
[ベルゼビュートの考えは知らない侭。真顔で差し出す。]
それ、って。
ケヴ…、こいつがもう目覚めない事もあると?
そんな。
[取り乱しそうになるのを、我慢した。
そんな事は望まれてはいない。]
― ロビー:少し前 ―
>>231
お茶運んだんですから、少しくらい大目に見てくださいよ。
[じーっと見つめて、ケヴィンに温泉饅頭をねだる。20 >>264]
[2杯目。
今度は変わった材料を使っていない、コダマがよく知るごく普通のたぬきそば]
ふむ。給仕ロボは各個体が一定の箇所を周回していて、一体の周回が乱れても他がある程度カバーできるようになってるのかな。
[初歩的なプログラムでは、一体の周回が乱れると、乱れがおさまるまで他の動きが止まってしまうけれど。
試してみるのもなんとなーく申し訳ないので普通にたぬきそばずずーり]
[視線攻撃はさっぱり駄目だったようだ。
温泉饅頭はケヴィンの懐に戻った]
やれやれ…、ま、いいです。
+表+
表:別に本気で食べたかった訳じゃありませんし。
裏:(……残念)
[なんか色々すっ飛ばして寺到着。すでにシノンとユキが鐘と死闘を演じていた。]
おぉ、間に合ったぞ。あれが除夜の鐘か。
……の前に粕汁だったな。
[振舞われていた粕汁をもらってチェルシーと分ける。もちろん炬燵戦車から頭出したまま。]
[でも、]
精神耐性、…ないんだ。
治癒速度は、ヒューマンより高くっても。
ベルゼビュート、…助けて。
どうしたら、いい?
俺に出来る事って何かないのか。
目覚めないなんて。無理だ。嫌だ。
[吐露、する。]
………。ごめん。
[それから、暫くして謝る。一つは、皆がこんな風にならないようにする為に、私はこの姿になったのだから。]
おや、楽しいことやっておりますねえ。
[改造を始めるジェフリー>>295をのほほんと見て。
+裏+
表:間に合って炬燵戦車に乗車した。
裏:間に合わなくて別口で徒歩]
>>300
貰い物をその場で突っ返すとはいい度胸だなァ?アア?
[こぶしぐー。笑顔
受け取らねーぞ]
まんじゅーなら貰った。もう。
[今度はまあまあだった。ふいー]
……全てを機械化すれば不測の事態が起こる可能性が0になるかというとそうでもないんだよねー。
もちろんボクらは可能性を0に近付けるために頑張るわけだけど。
[ぽつりと独り言]
大丈夫。
…年越し蕎麦を頼もうか。
それに。そろそろ、年明けになりそうだし。
[窓の傍に近づき、遠くに見える神社?寺?を眺める。]
[吐露された心情>>307には困ったように、本当に。
こんだけ慕われているというのは―― 親しくもない自分が感想を抱くことでもないかと、どこか寂しく考えながら。
「友人」をてちてちしていた猿がビーズの目をこちらに向ける]
や、大丈夫じゃね?
なんかほらァ、こいつ我が強そうだし。
殺しても死ななさそうだし?
[フォローみたいなことを言いつつ、+表+
表:ケヴィンの頭を撫でる
裏:また布団まで戻って猿の頭を撫でる]
――無理に介入とか、しねーから。ちぃと、このひとを覗かせてみてもイイ?
炬燵戦車ですの!?
あらあら、まあまあ。格好良いですの!
ジェフリーさん、チェルシーさん、フリードリヒさん。
お揃いでいらっしゃいませですの。
みんなで鐘をごんごんごん!
大みそかって、とっても楽しいんですね。うふふ。
……あ、起きた。
[先程つんつんつついたペンギンさんの方を見て。
+表+(表:さっとカメラを取り出した 裏:さっと抱き上げようとしてみた)]
余はちゃんと郷に入りては郷に従い
蕎麦を食べたデアルよ。
おっきな海老天が美味であった。
そして余の初夢の真っ最中に
つんつんしてた不届き者はどこデアルか。
鐘を鳴らすのは間に合わなかったデアル。不覚。
煩悩が打ち払えなかったデアル。
……代わりに初詣でガランガランと
鐘を鳴らしてくれば良いのデアルか?
>>313
ああ、俺にくれたのか。
っ……じゃあ、温泉蒸しプリンでどうだ?
[ケヴィンの為に買ったもの。一個くらいは良いだろうと、
冷蔵庫を開けて取り出した。スプーン付き。]
確かに。
何時も何があっても最後には帰って来てくるから、
今度もきっと大丈夫だとは思ってる。
[温泉蒸しプリンを差し出していたから、
姿勢が低くなっていた。強奪姿の髪の毛を撫でられる。]
…―――…。
[彩度の低い黒紫の双眸は、明らかに戸惑いを浮かべていたと思う。さっと視線を逸らす。+表+(表)顔が熱くなっているのを自覚した。]
>>+29
そうだよー、撮って帰ってお土産にするんだから。
[ぱしゃりと撮影。黄昏のポーズはコダマ的には、+裏+
表:決まってる! 裏:なにこれかわいい。
そして不届き者という言にはそ知らぬふりをした。バレませんよーにっ]
[ちなみに初夢に登場したのは…… 1(10)
1:富士
2:鷹
3:茄子
4:扇
5:煙草
6:座頭
7:企鵝
8:コーラ
9:蜜柑
10:炬燵]
>>+30
あーだいじょうぶだいじょうぶ、ボクなんか煩悩の塊だから、打ち払うこととか考えてないから。
初詣か、ひとりで行くのはつまんないから誰かと行きたいものだね。
>>323
ええ、一緒に食べましょう。
あったかくて美味しそうですよ。
[77度の粕汁を貰ってきて、ひとつをユキに渡す]
余のブロマイドが土産デアルか。
なかなか良い趣味をしているのデアル。
フフフ、余の威光はこんな辺境の星まで
鳴り響いているデアルな。
[さも満足げに、不敵な笑みを浮かべる。
最早些末事は忘れたご様子。]
>>317
ちょっと待って。
俺一人でそれを決め………。
……。(でも、私は今はケヴィンの姿だ。)
…分かった。
ベルゼビュート、無理に…しないなら…、頼む。
>>326
プリンか。
手を打とうじゃないか!
[この黒ずくめは可愛いな(ラ神に愛されているのか!)とか思いながら撫で撫で。
プリンを受け取って袖に突っ込み、かわりに小型の端末を取り出す。
猿がきゅ、と鳴くと端末上に蠅のアイコンが表示された]
面白そーじゃン
グラたん、たまのチャンスだ――活躍しなァ?
[細いケーブルで端末と、こめかみのジャックを繋ぎ、眼を伏せる。
視界が裏返り、淡い紅◆の明滅の向こうに広がる電子の世界へ――]
>>+33
ひとりぼっちは寂しいもんな……デアル。
余には付き従う親衛隊はいるが
皇帝とは得てして孤独なものデアル。
何なら、余の第47妃として
初詣とやらに同伴してやらぬでもないデアルぞ。
[さらっとナンパモード。]
(>>329下actうん。そんな風に見えるとは思った。
年始神社参りも出来ないのでサービスだよ?(何)
actがないので此処で言おう。あけましておめでとう!)
・□・「『精神を繋ぐ』うんぬんについて音楽聴きつつ考えてたらこの状況です。のーみゅーじっくのーらいふ」
コダマ「宇宙コンビニで名前出したナンバー1が『Aegis社のマザーコンピュータに精神繋いでる』んだよね。正直それ以上考えてなかったでしょ」
・□・「ああそうだよ!」
・□・「それでさ、自分も若いのにスナッチリコさんから年下呼ばわりされてることについてだけど」
コダマ「ボクが24歳に見えてないんだきっとそうなんだよ」(しょんめり
>>+34
いや、たまたまそこに可愛いペンギンさんがいたからってだけで。
君が誰だかボクは知らないんだ。
>>+35
へー皇帝なんだ…………って第47妃!? どんだけ奥さんいるのさ!
+表+
表:悪いけどボクにはもう心に決めた人がいるんだっ!
裏:悪いけどボクにとってペンギンさんは結婚対象じゃないんだっ!
(そう(裏11!)そして一応、既に自意識?有行動可能になる為の、
一人遊び用のcoin設定文章を用意していたりした。(必要なら出すけど)因みに現在は、電子関係というよりは精神領域面?ぶっとんでたりする(←) 電子面から触れようとしても何とか出来るかもだが。流れる侭に!)
>>324
ええ。大晦日には寺と鐘でしょうしね。
リコリス君もあけおめですよ。
[ユキの粕汁が凍るのを見て、思わずくすくすと笑った>>333]
勢いよくやりすぎですよ。
…――ほら、こちらも差し上げましょう。
もう一度試してみてはいかが?
・□・「んー、やっぱり精神領域の拡大化、なのかな。それならたぶんナンバー1と同じ感じだけど。
それよりやばいやばいMPがやばいやばいもうエピが来ればいいのに
寡黙狼は爆発しろ」
―――
[(灰でラ神にお伺いたてたら、11枚中、表が7出たら成功すると言われた。
→11回振ったら表が7枚出た。
しかしいったい何がどうなったら成功だというのでしょう)]
……ン …だ …?
[微弱なジャミングノイズをクリア
connect.........blue]
筒抜け…? 友人君……マジで?
バカ……
なのか 大物なのか……
[表:ロックだ 裏:マジキチ! +裏+]
>>+36
余を知らぬとはそれこそ、不届き千万デアル!!
ならば今ここで、王座の高みを極めた皇帝エセルバート、
その姿を拝めた栄誉をしかと刻みつけるといいデアル。
予定としては3桁くらいは娶りたいデアルが
今のところ後宮は蛻の殻デアルな。
――独白――
かく言う私は「指導」である。
この指導という層には、幼少時に特殊な能力を開花させるものが稀にいる。懐中時計をくれた友人はそれが何かであるかは隠していたが、時計が起こす不思議な現象はもしかしたら死した後にも残る彼の能力によるものかもしれない。
私の場合は「尋常ならざる目」というのがそれであった。
政治や財政といった様々な道から軍隊という道へ引っ張られたのはこの目があったからだろう。
この解説をするのには私自身では不都合があるから一人助っ人を呼んでおいた。彼に交代するとしよう。
――ある男 from ZOOランド村――
俺の名はクロムェル、人は俺を解説役と呼ぶ。
というわけでジェフリーの「目」についてだな。アイツとは先日ウチャッピー愛好家仲間になった。ウチャッピーについては話すと長くなるから簡潔に言うと、「壮絶可愛い」 以上だ。
さて、アイツの目は第一に物理的な視力に優れる。本気を出せば16(20)km先でも見えるとか言っていたな。
それだけでも尋常ではないが、特殊なのはアイツの目は常人では見えないものまで見えるという点だ。
個々人が持つオーラ、所謂雰囲気というやつか。それが進んで幽霊、今回の旅では集中すれば人の名前まで見えるようになったようだな。除夜の鐘を叩いたことで何かまた目覚めたものもあるかもしれん。
ただ、自覚がない。他人が見えないものを見えているなんて思うことはないだろうからな。だから解説は俺がしたのだ。
熱視線なんかもできるようだが、共通して言えることは消耗が激しいことだ。あの種族は消耗が一定になると強制的に睡眠に入る。万能というわけではないということだな。
ざっくりだがこんなところだろう。ではさらばだ!長くてすまんな!
[これよりcoinを振り、表5枚が溜まれば自意識?有で行動可能。
裏13が先に溜まればBAD系に一段階上昇。
(以降、+裏+40秒/1(20)分はcoinが振れない。)
但し、行動しない代わりに、表5を使って下降させる事も出来る。(下降した場合は、前述の時間制限はなくなる。)
振るcoinの数は、何枚でも良いが、表5以上を超えた場合の次への持ち越しは不可とする。
また、行動中は、常にcoinを1個以上振る事。
行動可能発言回数は、1d10を振る事。]
――途絶えた意識の深奥――
…―――――、痛い。
頭が割れそうに痛い。
[慟哭すらもない。そんな衝動は知らない。]
+裏++裏++裏++表++表++裏++表++表+]
[クレイジー、と虚無の色をした眸が笑う。
生半可な覚悟で出来る事じゃない、何か。何であったとしても、こんな面白――いや、危険なことをする奴がいるなんて。
周囲もさぞ、この人物に惹かれることだろう。正の意味でも負の意味でも。
しかし…
表:生身の精神領域になんて踏み込めるかー!
裏:外部からの接続信号の痕跡を辿ってみる
+裏+]
・□・「うに、『もぬけのから』って読むの把握
ちなみに私のMP低い状態は、ひたすら自分を卑下するんです。今だってそう」
わかった刻みつけるから、
――…もう一枚撮らせてくれないかな?
あ、今度はこのストラップを持って。
[素早くPDAから、アルパカが湯桶に入ってるストラップを取りペンギンさんに渡した]
ふうん、先は長そうだね。
でもなんでそんなにたくさんお妃を欲しがるのかな?
[自分も何時の間にか粕汁をゲット。
猫舌らしく、両手で持ったまま、のほほんとしている]
新しい年、よい年になるといいな。
[そっと目を閉じて]
……。
[服の上からペンダントに触れる。そこにある星の欠片。
皆と、心に思い浮かべたひとの幸せを、祈った**]
>>340
…ああ、上手くいきましたね。
[喜ぶユキを見て、こちらもにこりと]
+裏+
表:我のことは気にせず。その粕汁、全部差し上げますよ。
裏:じゃあ、半分こにしましょうか。
[(裏ログ)coinを振り、表5枚が溜まれば自意識?有で行動可能。
裏13が先に溜まればBAD系に一段階上昇。
(以降、+裏+40秒/1(20)分はcoinが振れない。|否一人故緩和有)
但し、行動しない代わりに、表5を使って下降させる事も出来る。(下降した場合は、前述の時間制限はなくなる。)
振るcoinの数は、何枚でも良いが、表5以上を超えた場合の次への持ち越しは不可とする。
また、行動中は、常にcoinを1個以上振る事。
行動可能発言回数は、1d10を振る事。]
[現在、裏7/表4]
――途絶えた意識の深奥――
[意識が融けてしまいそうなnoise/無意味さ/自我の融解]
[+裏++裏+]
・□・「残念脳ってのはダウトだと思うなあ >>A203 私の方がよっっっぽど残念だし 脳内お花畑だし」
……これは何星人デアルか。
宇宙のマスコットの座は譲らぬデアルぞ。
[いきなり渡されたストラップの先っちょで揺れているアルパカを、じいいいーっと険しく観察している。デフォルメされても何とも言えぬ、この顔立ち。得体が知れない。]
フム、余の宮殿はそれだけ大勢を収容できる
立派なものだからデアル。
妃が多いと宮殿も華やかになるし、
世継も少ないよりは多い方が良いのデアル。
アルパカはアルパカだよ。
どっちが宇宙のマスコットに相応しいのかは甲乙つけがたいなー。むしろ――知り合い?に訊いてみた方がいいかも。
会わなかった? 黒服のキリッとしたやつ。
[もしかしたらペンギンさんと男が会った時、男は黒服じゃなかったかもしれないけど]
なるほど、……寂しさ埋めたいんだね。
だったらまあこんなボクだけど、一時くらいは一緒にいて、寂しさ埋められると思うよ。
[ストラップを持った写真を一枚撮った後、唐突にペンギンさんを手招きしてみるコダマであった。
手招きに応じたならば、ペンギンさんを小脇に抱えてこたつタイムを過ごすだろう**]
/*
>とーぼーしゃ ベルゼビュートは、ケルベロス艇首領 ケヴィンの口をこじ開けて░▓▒▓█▓░░▓▒を突っ込んだ。
納豆じゃね・・・・・・?(死亡)
>>346
+裏+
表:いえ、程よいくらいですよ。
裏:まあちょっとぬるいですが…別に構いませんよ。
[なお、身体は4%冷えた]
―ケヴィン―
………。
[電子の海が「安全に触れられる」範囲との狭間。
その奥は文字通りの、個《プライベート》の領域だろう]
ノック …してみるとかァ?
[AIの眼には、精神領域がクラッシュしているように見えているらしい。
ダメージでフラグ化したデータの向こうは、ひとの心。
互換性の乏しいエリアには無理に介入しない約束、浅い夢の共有空間に立っているような中途半端な状態のまま]
おーい、 いけめーん
[賦活刺激には何が必要なんだろう。
ぐ:お姫様のキス?
ち:斜め45°チョップ
ぱ:ほっとけば勝手に戻って来るべ +パー+]
ひとりはさみしいんだよ、なんだかんだいってもさ……
だからあんたもこっちにきなよ、<<芸術家 ジェフリー>>……
[時系列不明。
うつらうつらしてる時にそんなことを]
>>348
シノン、岩石魔人だから熱が伝わりやすいの忘れてたのだ!失敗なのだ!あっためてからにしておくべきだったのだ。てへぺろなのだー。
そうなのだ!シノンもそうなのだ!ふふー
それでは、ユキも粕汁頂きますの。
はぐはぐ!うふふ、美味しいですの!+裏+
表:気合と根性で、溶けずに済みましたの。
裏:どろどろどろ。
――(発言可能回数1/4)――
[痕跡。外部からの接続信号は、垂れた光の触腕の様に。
雑音。毒電波のように流される信号。交信不通。
ハングドマンの様に揺らめく主体。海面に浮く其れのように。]
…、ぅ
[気持ちが悪い。
耐え難い。酷い気分だ。
+裏+]
(こ―――え――――)
[6980〜聞き覚えをもてない。]
――(発言可能回数2/4:裏10)――
…―――、(―――…――…)―――。
[瞑目した侭、髪の毛を触る。+表+]
――――…、べ――――ぜビューと?
[声は、一度ばらばらに撒かれて多重になる。]
>>353
[+裏+
表:しょんぼりするユキの頭をぽふっと撫でた。
裏:苦笑して肩を竦めた。]
まあ、異なる存在ですからねえ。
けれどこうして同じ温泉郷に集った者同士でも、ありますけれど。
[慰めのような言葉を戯れに口にして]
――独白――
さて、どこまで話したか。……あぁ、そうか宇宙船が来たところまでか。
宇宙船の到来で我々は戦争どころではなくなった。元々惰性のように続けられていたものだ。同じ種族が2分して争っていたのだから戦いの理由といえば些細なものばかりしかない。
我々にとって幸いだったのは、この宇宙船に乗っていたのが友好的なヒューマンたちだったということだ。剣と槍が主力の我々相手に侵略をしようと思えば赤子の手をひねるようなものだったろうが、彼らは武器ではなく手を差し伸べた。
彼らのもたらした技術の数々は我々の常識を軽々と粉砕した。鉄の塊が空を飛び、何光年も離れた場所へと瞬時に移動できる。いや、そもそも宇宙という概念自体が存在していなかったか。
とはいえ、この「接触」がもたらしたのは良いことだけではない。
急速な機械化は人々の生活様式を一変させたが、利便性を得た代償として都市は非常に無機質なものになってしまったのだ。これを嫌った「文明派」と宇宙社会への融合を推し進める「改革派」に我々の種族はまた2分されることになった。
――争いが起こる――
だが機械化を嫌った文明派が最新鋭の技術を取り入れた改革派に勝てる訳もない。文明派の人々は最後まで戦い、そして死んだ。
私は宇宙に興味があった。私の目はもっと遠くまで見ることを望んでいた。だから改革派として戦った。
――そして、多くの友人たちを失った――
――(発言可能回数2/4:裏10)――
[何処か遠くから聞こえる気がした。
穿たれた杭のように、小さなおとも割れてひろがる。ひどい、ひどい、あk]
…―――、(―――…――…)―――。
――――…、べ――――ぜビューと?
[声は、一度ばらばらに撒かれて多重になる。+裏++裏+]
―ケヴィンの部屋―
[眸を閉じたまま、こめかみに繋がるケーブルを指先で弄る。
吐き気がする程、慣れた電脳世界]
……少なくとも
この先も ホワイトノイズでは。 ねー …から
壊れちゃ
いない……だろ
[喉を使って声に出したのは、“友人”へ向けて。心配で心配で泣いてしまいそうに見えたから。
なんとなく離れがたくて、電脳の自分はケヴィンのこころのある方に意識を向ける]
―――ケヴィン?
そして人々は今、機械化の恩恵を受けながらも、ある者は無機質な都市に寂しさを感じて昔の都市を懐かしみ、ある者はかつてはなかった貧富の差にあえぐ。
たった10年で、私の集めていた美術品たちはまるで何百何千という歳月を得たかのようなものになっていた。かつての故郷はもうどこにもない。
大きな争いはない、だが人々の心は荒廃している。
憎しみの炎は燃え上がる時を待つ。
私は探すことにした。人々を癒す何かを……
>>355
って、あ…。
ユキ君大丈夫ですかー?
[+表+ 表:慌てて/裏:のんびり
雪を拾って掛けて、冷やそうとした]
ただの夢だ
手ェ 出せ――こっちに。ほらァ
[触れられる範囲にだけ、虚数のAIはdefragを試みている。
負荷をほんのわずか軽減するだけの些細な作業]
――(発言可能回数3/4:裏12)――
―――…っ、…た……――――…
……――――――ど…か………―――
………てる…。 け――ど―――、
[現実世界で、小さな手が、握られた、が。+裏+]
そうでした!ユキにも皆様に、出来ることがありましたよ!
ちょいと見ていてくださいな。
ゆきやこんこ♪あられやこんこ♪
―――…大きな大きな御山になあれ。
―――…お山にぽっかりトンネルが。
ふうううう!
かまくらの出来上がりですの。
皆さんが入れるサイズですのよ。えっへん。
――(発言可能回数4/4:裏13→0)――
――――…ど……――…いま…は…
[....%/@@.#....~~$..<\..@!..&..*;@@.//.%%.......]
[雑音。noise。融解。]
[@@@....#/@#.#....~#>..<\..>!:.&..:;@:.//.%%.......*]
[+裏++裏++表++表++裏++表++表++表++表++表++裏++裏++裏+]
>>362
ええ。そういうことにしておきましょう?
何もかも忘れて…ひとときの遊楽。
戯れの奇跡の中に、我たちはいるのでしょうから。
……しかし、そんなに溶けやすくて、
よく今までなんとかなってましたね君は…。
[+裏+ 表:心配そうに/裏:呆れ顔で 呟く]
[――――ふつり、呼びかけにこたえるものとなるものは消えた。]
[残るのはnoise。]
[裏13によるレベルを消去。現在:裏5表0*]
チ――
[ [[warning! warning!]]
精神を護るため、防衛規制が働いて。
意識の狭間が遠くなる]
おーい…
[ほとんど反射的に片手がケーブルに伸びる。
回路の切断]
―ケヴィンの部屋―
[ケーブルを引っこ抜いたこめかみの穴を不快げに抑えて、顔を上げる]
――悪ぃな
[端末上の蠅のアイコンを叩く。
あまり深追いせずに戻ってこいという合図]
>>365
おや、おや…それは良かった。
慌てた甲斐がありましたよ。
[かまくらが出来る様子を間近で見れば、目を大きく瞬く>>366]
これはすごい。
これ程大きなかまくらを一気に作るとは、やりますねえ。
[+表+ 表:カマクラの出来を/裏:カマクラを作ったユキを
褒め讃えた]
[>>360ずっと、見守っていた。
壊れてないと聞いた時には安堵して。+裏+
ずっと傍を離れなかった。/ずっと正座していた。
けど、ケーブルをベルゼビュートが引き抜く前に、軽い頭痛が起こった。直ぐに、止まったけど。]
…ありがとう。
その。
今は、温泉蒸しプリンしかないが。
[やっぱり、私は情けない顔をしているのだろうか。]
>>375
礼を言われるようなことは一切合切してねーわ…
[だがプリンは貰う!たしか口止め料だ!]
……。
表:そんな顔しねーでも大丈夫だって
裏:蕎麦食いにいかね?
+裏+
[正座して、+表+足は痺れてない。/足が痺れた。]
いや。
友人の為にありがとう。
壊れてないなら、ちゃんと戻って来ると思う。
[自然に笑みを浮かべた。]
鐘、止まったな。
――――…え?
[手を少し握った、私自身の姿を見た。+裏+]
表:うん。それが良いと思う。(自然に行動するのが一番。)
裏:…忘れてた。年越し蕎麦。
一瞬、元気付けてくれてるのかと思って嬉しくなったのに。
ほほう、そんな使い方がありましたか。
[炬燵戦車inかまくらに、手をぽむと叩き]
ジェフリー君も充分職人だと思いますよう。
そんな便利なものを運んできたのですから、ね?
[+表+
表:甘酒を3(3)杯/裏:もう1杯粕汁 を貰ってから、
かまくらの中に入ってみた。ぬくぬく]
年越し蕎麦は年越してから食うもんじゃないらしーけどな。
[翅の生えた猿を肩に乗せて立ち上がる。
正座のままのケヴィン(仮)を見下ろして]
ン?
元気付けて欲しいのォ?
[にやにや。+チョキ+
ぐ:殴る ち:撫でる ぱ:░▓▒▓█▓░░▓▒]
[ユキには、ケヴィンさんの部屋で何が起こっていたのかなど、
知る由もありませんでしたが。
緩く顔をあげると、彼らがいるであろう方向を見上げました。
雪はしんしんと降り積り、
人間様には寒さが厳しくなってきましょう。
真似をするように手を擦り合わせ、は、と白い息を吐きます。
そうして口元は、小さく小さく声を紡ぎました]
[撫でられるのは嫌いじゃない。何時だって。
+裏+(表)でも、ニヤニヤされながら撫でられるのは嫌だ。顔が熱くなる。]
そうだと思う。
年越し蕎麦は、俺の奢りで。
いいよな。
[一頻り撫でられると、私は立ち上がって、ベルゼビュートに手を差し出した。こういう時、背が高いのは良いと思う。手が届かなくなるから。]
あけましておめでとう。ベルゼビュート。
[除夜の鐘は撞き終わり、新年の挨拶すらまだしてない。
それでも、皆と過ごさずヒューマンと過ごす年明けも、あっていいと思った。**]
/*
あれ。tayuさんエンドじゃないかwwwww
何故こうなった!まあ、スナッチたんは、可愛い。でFAだと思う。
>>384
そしてお前は誰だwwwwww
ねこすけさんか、なはとさんくらいしか思い浮かばないぞw
そして、おかしいな。
スナッチたん、何でこんなゆるゆるな性格なったん?
しかもメインに出張ってるじゃないですかw
おー。おめでとー。
[ちなみに、蕎麦は食うが寺にも神社にも行く気がなかったので挨拶フラグは立ってない!
表:だって外は寒いもの。
裏:疲れた。眠い。
+表+]
/*
いやしかし。スナッチたん、デレが激しい。おそろしい。
ラ神のおみくじは、こういう事だったんですね…。
[何処かでニヨニヨしている妖怪を察知した!プニュ( ´∀`)σ)Д`)]
変かな。
しっくりは来てないけど、
こういう(挨拶)のも大事だって聞いているから。
[少しだけ。また、私が元の姿に戻ったら。
ベルゼビュートは話をしてくれるのか。その事が気になった。]
/*
あー、ベルゼたゆさんか。把握。
中身割れたかもしれないね。
ト書きなし縛りは中ばれ防止対策だったのだけど、
一応緩く解除。
そうそう。敢えてめっためたなことをしでかしているので、
その辺りが問題だったら御免なさいね。
万が一、真面目ターンに入ったらずるはしないよ!
[パタパタ不格好に飛ぶ猿と、手をひく男と]
そーいや、人のいるとこに行く前にさ
アンタの名前 なんてーの?
[覚える気はある、という意思表示に僅か指を握り込んだ**]
■リコ(リコリス)
エイリアン・スナッチ 年齢23才(14才も有かもしれないが)
スナッチ能力は高い筈だが、ケヴィンの件に絡むと感情的になるらしい。自分が思っている程、完璧でも有能にもなりきれていないが、まだそこを自覚し切れていない。
ケヴィンに対する感情は、父性や首領として指揮をとる姿への憧憬なども混じっているだろう。(多分)
[困った。こういうのが一番困る。スナッチにとっては困る。
いや、姿も名前も変えられるから問題はない。
でも、強奪がバレた感覚になるから、知られるのは好きじゃない。
それに、同名も居る。でも、だから、]
私はリコだ。
誰にも言わないように。
[ベルゼビュートの耳元に顔を寄せて、小さく囁いた。
僅か握りこまれた指が、何かを暗示してくれているのを願いながら。**]
/*
ばっ…うるさい。ヒューマンのばか。ばかぁ。
[頬は涙に濡れて。]
というログも何処かで使えないか用意してたんだけどなー。**
>>376
へえ、便利な技ですねえ。
ああ…我も昔は似たようなことが出来たのですよう。
[思い出そうとすると、+表+
表:軽い頭痛/裏:ぼんやりした映像]
[紛らわすように、こめかみを軽く指で押した。
瞼を伏せ、呼吸をひとつ]
…やれ、駄目ですねえ。
今は休暇中なので、思い出すのはいけないみたいです。
[道化たように、人差し指をぴっと立てて薄く笑った]
[かまくらに一足先に入ったフリードリヒの耳には、
小さく小さく紡がれた声>>384など届きはしないけれど。
それでも、くすくすと。
雪風を軽やかに震わすユキの笑い声がそっと響いてきたならば。
口元に薄い笑みを刷いたまま、しばし瞑目してその音を聴くだろう]
[そして甘酒に口をつけ]
…――ん。甘い、ですねえ。
[大晦日が過ぎ、新しい始まりの一日。
だから少しくらい色々なものが甘くても、
きっときっと、許される…**]
ギャルのパンティ
おくれーーーっ!!!!
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__/|/⌒ >―
`__/へ/(・・ ) U / ̄
/ミL) (OO) ̄_⌒ Lノ
ヒ_ノ`(ヽ二ノ亠ヽ ヽニ
`ヽ \ V⌒⌒|(フニヽ
\ |`-\ニノ ヒニノ
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! v v
*06胡麻斑海豹*仙人「わしも ほしいから だめじゃ」
ー旅館ロビーー
[蕎麦は66点。だが海老天は7点]
外出んのとかジョーダン。
甘酒と粕汁の方が来い。
[給仕ロボに無理難題を押しつけている]
甘酒の前にお屠蘇ねーの?祝いだから樽開けよーぜぇ?樽ゥ
――新年門松――
[温泉郷の旅館前には、大きな門松が飾られた。
寒空の下、松竹梅は華やかに。
(ロビーや足湯近くにも小振りのものが飾られている。)
静かな正月の朝は、宇宙の食材を集めた宇宙お節料理に舌鼓を打つ事が出来るようだ。]
(ケヴィンはもう全部年末に撮り終えて送ってるから、
心配はないが、皆に挨拶に行った方が良いだろう。)
「お客様。新年おめでとうございます。
お正月をお過ごしされるのに、
当旅館を選んで下さりありがとうございます。
お節料理の用意は整っておりますので、何時でもお食事出来ます。お屠蘇も、アルコールの飲めない方にはノンアルコールお屠蘇もご用意しております。
ご希望のお客様にはお部屋でのお食事も出来ますので、
どうぞお申し付け下さいませ。」
分かった。
[旅館からの説明にはそう返事した。遅れた年越し蕎麦は、まずまずだった。温泉を混ぜたのだろうか。ベルゼビュートの手の感触を思い出し、一度、ケヴィンの部屋がある方向を眺めた。**]
[海老天は、92点。]
甘酒と粕汁くらい用意してくれるさ。
俺は、雑煮が食べたい。…むしろ、からいもの。[超小声]
[程なく給仕ロボが、ロビーに+裏+樽なお屠蘇を持ってきて、割り開ける為の木槌を持ってきた。/只今用意しますのでもう暫しお待ちください。樽じゃないけど、先にお屠蘇セットを持ってきた。]
./| /|
|-| |-|
,ノl|-|lヽ ,ノl|-|lヽ
|ー||-|!-|. |ー||-|!-|
爨爨爨 爨爨爨
[[[[[[[[[l l]]]]]]]]]
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(~ヽ γ~)
|ヽJ .あ |し'|
| (~ヽ .け γ~)| .|
(~ヽー|ヽJ ま し' |ー γ~)
|ヽJ | | お .す .| | し''|
| ∧|__∧ | め .よ |∧__|∧|
リ(´・ω・`)彡 で ミ(´・ω・`)彡
⊂ミソミソ彡ミつ と (/ミソ彡ミソ彡つ
》======《. う 》======《
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`u-u´ `u-u
ロボ
[隣にやって来たペンギンさんを一度ぽふりと撫でて。その時にアルパカストラップはどうにか手元に戻ってくるようにしたようだ。
ストラップを再びPDAにつけてから、写真データつきの短いメッセージを作成する]
「あけましておめでとうございます。
ボクは温泉郷の星でペンギンさんと年を越しました。
静寂よりは騒がしい方が好きだけど、たまにはこういうのも悪くないですね。
くれぐれも無理せぬよう、今年もよろしくお願いします。」
__ , -―- 、 , ´ ̄ ̄ヽ
,..::´ : : : : : : : : : : :`丶、 ,´ ー―`` i
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : :\ ! 、__, .|
/ : : : : ∧: : : : : : : : : : : : : : : : ヽ | 、 _/、 |
/: : : : :./ ヽ:ヽ:. :. :. : : : : : : :. :.i : :.i ∠ (メ ) |
i: : : : :/ , \\ー-、: :」: : : : :.|: : :.| | / !
|: : : : レ'_ `ー,-―、、|:..:. :. :.|: : : | ! ∧_ノ !
!: : : :.!/!::::ヽ ' (:::::o:)ヽ: : : : ;.: :. :.| | ┼,.-、 !
ヽ:.:._:.|' ゚、ノ ー○ j-‐_、/ ` ,:.:.| ! /| ○、|
f´-、.!/// _ //,´⌒、`,_...ノ:.:.:.| ヽ、 /
l、ー'ノ\_ , -――-,、 f ( ) ,i:.:. : : :.:.| 丶-‐'
, 、_> ' ´ _,イ \:::::..、/: : : : : : !
/ i´、_ -― ´ .レヘ \丿ヽ、:..:..:i:.:..、
,' ┌! ,.仆_- 、 トヘ、jヽ
,' ┌! ,.仆_- 、 トヘ、jヽ ∨:ト、:.ヘ
!,/`',┴弋.f r´::o`i i, _/r― 、| !:.:|. ヾ.:.
。 i::::::::::〉|.i、っ;;-'O'´::::/:::::::::::}、| |: :! \
l、::::::{ ̄ ̄::::::::::::::::人:::::: ノ ヘ| |:./ `
ヘ ̄丶__ -‐'´ | ` | !
雪だるま?カマクラ?雪合戦?
そーゆー遊びはエクーー昔ダチとさんざやったらしいからもーいいし
おせち食うおせち!
[従業員に初詣をオススメされたがいかないよーだ。
用意してくれたお屠蘇セットに嬉しそう]
このおせち、
ぐ:辛子レンコン
ち:インドカレー
ぱ:山椒漬け
+パー+が入ってんの?変わってるな…
・□・「こ れ は >>405」
コダマ「どーやら忘れられてはいなかったようだね」
;□;(ぶわわっ
ん。それは変わってるな。
どれどれ。
[普通速度に見えるくらいで、さっと山椒漬けに箸を伸ばした。
私は、お屠蘇を手にベルゼビュートに笑みを向ける。
もう少ししたら、一度部屋に戻ろう。また、*何か変わってそうだから。*]
さて、おせち料理は何から食べようかなー。
[引き続き休憩所のこたつでぬーくぬく。
こっちの方がさびしくないしね!]
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