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[なんか色々すっ飛ばして寺到着。すでにシノンとユキが鐘と死闘を演じていた。]
おぉ、間に合ったぞ。あれが除夜の鐘か。
……の前に粕汁だったな。
[振舞われていた粕汁をもらってチェルシーと分ける。もちろん炬燵戦車から頭出したまま。]
[でも、]
精神耐性、…ないんだ。
治癒速度は、ヒューマンより高くっても。
ベルゼビュート、…助けて。
どうしたら、いい?
俺に出来る事って何かないのか。
目覚めないなんて。無理だ。嫌だ。
[吐露、する。]
………。ごめん。
[それから、暫くして謝る。一つは、皆がこんな風にならないようにする為に、私はこの姿になったのだから。]
おや、楽しいことやっておりますねえ。
[改造を始めるジェフリー>>295をのほほんと見て。
+裏+
表:間に合って炬燵戦車に乗車した。
裏:間に合わなくて別口で徒歩]
>>300
貰い物をその場で突っ返すとはいい度胸だなァ?アア?
[こぶしぐー。笑顔
受け取らねーぞ]
まんじゅーなら貰った。もう。
[今度はまあまあだった。ふいー]
……全てを機械化すれば不測の事態が起こる可能性が0になるかというとそうでもないんだよねー。
もちろんボクらは可能性を0に近付けるために頑張るわけだけど。
[ぽつりと独り言]
大丈夫。
…年越し蕎麦を頼もうか。
それに。そろそろ、年明けになりそうだし。
[窓の傍に近づき、遠くに見える神社?寺?を眺める。]
[吐露された心情>>307には困ったように、本当に。
こんだけ慕われているというのは―― 親しくもない自分が感想を抱くことでもないかと、どこか寂しく考えながら。
「友人」をてちてちしていた猿がビーズの目をこちらに向ける]
や、大丈夫じゃね?
なんかほらァ、こいつ我が強そうだし。
殺しても死ななさそうだし?
[フォローみたいなことを言いつつ、+表+
表:ケヴィンの頭を撫でる
裏:また布団まで戻って猿の頭を撫でる]
――無理に介入とか、しねーから。ちぃと、このひとを覗かせてみてもイイ?
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