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蛙神社由縁の蕎麦職人の所為か。
蛙が打ってるんじゃね?+裏+
もしくは、お腹一杯とか?+表+
蕎麦が悪いとか?+表+
それとも温泉で打っちゃったとか。+表+
よし、では炬燵でテラまで出向くとしよう。
[...は蕎麦をがむしゃらに平らげると鞄から工具のようなものを取り出して炬燵を改造し始めた(勝手に・無許可で)]
グ:デーン、車輪つけてみたぞ!
チ:ドーン、頭だけ出すタイプ!
パ:バーン、畳ごと警備ロボに運んでもらう!
+チョキ+
……。
[彩度の低い暗紫を見返した]
表:言わねーよ、つか何か言うようなことあったか?
裏:なんかくれる?
+裏+
[朝市の炬燵コーナーで逢ったケヴィンとはこうやって見ると別人のよーだ。
見栄えは変わらないし、こっちも良いなとか思っている]
外ってなァ…えーと、ものの喩え?
アタシはただのヒューマンだけど、生身の脳を電脳化する代わりに、線で外部の機器と繋いだりするワケ
ノーガードだから、その状態でダメージ受けると脳が壊れるわ。
[繋ぐ、という行為をするなら、有線でも無線でも変わらないのじゃないか、と適当に予想しつつ。
結局委細不明だし、ケヴィンに何があったかなんてわかるはずもない]
[炬燵のテーブルに丸穴を空けて移動できるようにした!穴は3(6)(最低2個)個空いている。身長差は真心でカバー。]
よし、では行こうか。
[やる気満々だった。]
…………。口に合わなっ……。
ええいこうなったらもう一杯! こんどは+表+(たぬき/きつね)蕎麦!
[近くを通りかかったロボに注文した]
[1番ゲート:ジェフリー standby
2番ゲート:チェルシー standby
3番ゲート: ]
よし、蜜柑補給確認した。発進!
[珍妙な炬燵戦車が発進した。移動はもちろん徒歩だった。]
………。
(私が今持ってるものは、)
[私はどっきりびっくり酒と蜜蜂印の温泉饅頭を差し出した!]
これで、どうだ?
[ベルゼビュートの考えは知らない侭。真顔で差し出す。]
それ、って。
ケヴ…、こいつがもう目覚めない事もあると?
そんな。
[取り乱しそうになるのを、我慢した。
そんな事は望まれてはいない。]
― ロビー:少し前 ―
>>231
お茶運んだんですから、少しくらい大目に見てくださいよ。
[じーっと見つめて、ケヴィンに温泉饅頭をねだる。20 >>264]
[2杯目。
今度は変わった材料を使っていない、コダマがよく知るごく普通のたぬきそば]
ふむ。給仕ロボは各個体が一定の箇所を周回していて、一体の周回が乱れても他がある程度カバーできるようになってるのかな。
[初歩的なプログラムでは、一体の周回が乱れると、乱れがおさまるまで他の動きが止まってしまうけれど。
試してみるのもなんとなーく申し訳ないので普通にたぬきそばずずーり]
[視線攻撃はさっぱり駄目だったようだ。
温泉饅頭はケヴィンの懐に戻った]
やれやれ…、ま、いいです。
+表+
表:別に本気で食べたかった訳じゃありませんし。
裏:(……残念)
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