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(やだ。と言った時は最高のリラックス具合だと思ったのに。)
[悔しい。緊張?私が?それはそうだ。だって]
ご心配ありがとさん。
お前に言われる程、困った状況にはなってない。
[ケヴィンが倒れてるんだから。]
年越し蕎麦まで、少し歩いてくるかな。
[と、立ち上がろうとする。]
(やだ。と言った時は最高のリラックス具合だと思ったのに。)
[悔しい。緊張?私が?それはそうだ。だって]
ご心配ありがとさん。
お前に言われる程、困った状況にはなってない。
[ケヴィンが倒れてるんだから。]
年越し蕎麦が出来るまでに、
部屋に置いてくるかな。
[温泉蒸しプリン+温泉饅頭を持って、立ち上がろうとする。]
[久しぶりに泣きたい気分だった。当り散らしたい。
だけど、スナッチはスナッチしている状態で、そんな事なんかしない。]
/*
>>254下act
そういや、ラ神振ってなかったな。
でも、>>1:34だからありかなー…と。
生体スパコンミハイル君のお陰…も考えていた訳だけど、如何かな。ちょっと悩む処。
そーかヨ?
ま、余計なお世話ならいいさ。コレでも役に立つんだがねー
[火を着けた煙管を咥えながら、きゅいきゅいと鳴く猿の背中に翅をさしてやる]
…部屋に来いとは言わねーのォ?
《今の言葉、失言しておりますよ?》
《分かってる!》
[態勢を立て直さないと。駄目だ。本当は、]
>>258
それは?
[gulaと言っていたか。]
………。
[内心、歯噛みする。落ち着け。何時もなら、もっとちゃんと。]
ぇー…
[行きたいかと言われると。ねぇ?
火皿で赤く染まる刻み煙草をゆらり振った。
離れて行くらしい背中に、面白そうに小声で囁く]
アンタ。自分を「ダサイだろ?」>>242とかァ
言わないほーがいいんじゃね?
親しみ感じてる訳でも、いっぺん抱いた訳でもないただの顔見知り程度の女にはァ……言わねーだろ。ケヴィン。
[どうにも不格好な翅のついた不格好な猿のキーホルダーは、その場でくるりと回った。
ぱたぱたと翅を震わせる。
ベルゼビュートの、
現在の退屈度 42
現在の好奇心 94
現在のお節介 86
めんどくささ 21]
―― 一方その頃・自室 ――
[寝かされているのは、小柄な人物。
薄紫色の髪の毛は肩程で切り揃えられ、黒衣を纏っている。
一瞬意識が戻りかけたのか、指先が浮いたがまた落ちて、
呼吸も、極浅い静かなものに戻る。]
――――――。
[胸元半ばまで布団がかけられているようだ。*]
[結局、温泉饅頭x1はフリードリヒに、+表+
fortuneで63以上出たらあげた。/>>232謝ったらあげた。]
(最低。最悪。ワースト2(3)位のトレース。
自分が信じられない。)
[歩いていたのが次第に早足になる。込み上げて来るものは無理矢理、腹に押し込める。まだここは、”目”がある。
むしゃくしゃするのも、何もかも押し込める。]
――ケヴィンの部屋――
[部屋前の薄緑色の柴犬の置物を撫でて、入った。
入った途端に、目から溢れ出すのは涙だった。
肩を震わせて、手で涙を拭う。それから、暫くして更に部屋の中に入った。**]
ケルベロス艇首領 ケヴィンは、とーぼーしゃ ベルゼビュートやーい。泣ーかせたー泣ーかせたー。(ちゃんと居るけど何となく**つけてみた。)
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