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>>212
いえ、我は正真正銘の…
+裏+
表:人間ですよ。
裏:なんでしたっけねえ。はっはっは。
ああ、ユキ君と同じというのも、
それはそれで面白いかもしれませんけれど。
[ユキ>>216に向けて冗談めかして片目を瞑る]
>>221
…まったく。
+裏+
[表:もう一度ジト目で見据えた。
裏:なんとなく足で軽く蹴った]
代わりにお茶菓子でも持ってないんですか?
[ささやかに等価交換を狙いつつ。
お茶を味わいながら、まったり*している*]
[>>227じー。]
(ヒューマンではないのか?)
>>228
[足で蹴られた。+グー+]
グ:足で蹴るような奴には無い!
チ:温泉饅頭はあるけど?えー…。[という声を出してみた]
パ:(温泉蒸しプリンと温泉饅頭はケヴィンへのお土産だ。)
[でも、+表+温泉饅頭を2(2)個/75 0〜70饅頭80〜100温泉蒸しプリンを、取り出した。]
温泉饅頭ならある。
足で蹴った事を謝るなら、やらんでもないな。
[きぱっ。と、蜜蜂印の温泉饅頭を2個取り出して、告げた*]
なしてこうなるんにね。
ほんに軽い感想だったんに。
ハラハラして、行きたくなっちゃったっていうだけの。
どうしても行きたいっていう程のものでもない、運命に導かれたらそうなってもきっと楽しいん、くらいの。
どうしたら、上手く伝えられたんにね。
大したことじゃなかったことを説明しようとすればするほど、大きくなってるん。
色々考えるんは性格だにけど。
それなりにしてるんに。
それなりに動けてると思うんに。
動くときに色々考えるんは性格だにけど。
なして、こうなるんにね。
一番言いたいのは来ても良かったんだよってことだと思うに。
それだけのことだと思うに。
それなんにね。
楽しいよっていうんを信じたいんによ。
でも、やっぱり負荷がかかってしまってるみたいん。
君の許容範囲云々が突き放されたみたいに感じてしまうん。
そういうんじゃないって思いたいんにのに。
ごめんに。
上手く伝えられなくてごめんに。
一番いちばん。
盛り上げようとみんなに気を遣ってしてくれてるんに。
凄く解るに。
見てるだけで伝わってくるんに。
だから、尚更かも。
こげな独り言、残してごめんに。
それに。
ありがとう。
表でお話するんは、お話しに来てくれたんも。
楽しかったし、嬉しかったん。
今からも、楽しく出来たらいい思ってるんに。
年末年始だに、なるたけ。
無理せずに、ぼちぼちね。
[乾かし終えたカリフラをチェルシーに渡した。
ほかほかでつやつやでふかふかだよ]
今度は、お風呂に連れてく時はカッパ装備だな?
[なでなで]
[足湯からあがって、裸足をタオルで拭く。
そのまま真っ直ぐ、薬缶まで行ってお茶を淹れた。
ずっと火にかかっていた薬缶は、+パー+
ぐ:フットーしてる!
ち:やっぱりちょっと熱いくらい
ぱ:何故か適温だった
湯のみを持って炬燵へ]
……ちょうどいいトコに饅頭が二つ?
[にこー]
(ベルゼビュート。ケヴィンにちょっかいかけてた悪女だ。)
ん〜、何だか久々に会う気がするな。
[視線に気付き、]
饅頭食べるか?
以前の蜜柑は甘露だったよ。
[蜜蜂印の饅頭を一つ差し出した。
私は、もう一つの饅頭とフリードリヒを一瞥し、お茶を飲んだ。]
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