情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[シノンの事は、私が何処かで見かけた気がしたけど、今は置いて]
(何かまったりだ。)
>>177
フリードリヒ、俺もお茶。
[【炬燵に居る時は、立っている者は誰でも使え】の格言は知らないが、私は艇乗組員似の男を顎で使う事にした。]
[薬缶のお茶をいただくことにした。
備え付けの湯のみに注げば、ほわりと白い湯気があがる。
お茶は +チョキ+ ちょうど飲み頃/ちょっと熱かった/熱っ!]
おや、これはこれは。
可愛らしいお嬢さんがおりますねえ。
[ユキ>>179に、にこりと笑んで]
君も粗汁派ですか。ええ、お揃いで。
>>174
見たい?
なかなかの傑作だぜェ?気に入ってんだ
[浴衣の襟を半ばまで引き摺り下ろすと、右肩に金緑色の翅のタトゥーが一部分ちらり]
目ざといですね、君は。
+裏+
表:まったく。サービス、ですよう?
裏:ご自分でお淹れになったら宜しいでしょうに。
[ケヴィン>>181に、そう言い返しつつ。
+パー+
ぐ:素直にお茶を淹れて、ケヴィンに手渡した。
ち:茶を淹れた。が、こっちまで取りにこい!
ぱ:自分でやれとばかりに、場所を譲るよう薬缶の前を空けた]
…壺に入ってくれるの?
[お茶を飲んでいるフリードリヒを見上げる。
ブロコリはベルゼビュートにドライヤーして貰えることになり、浴衣の袖から出てきたドライヤーをじーっと見ていたら、丁度(何が)フリードリヒが現れたのだ。]
>>186
やだ。寒い。
淹れて欲しい。
[炬燵布団を顔辺りまで引き上げて、じー。
もう一回ダイス振ってくれないだろうか。じー。]
[足湯に素足を突っ込んで、膝にブロコリとカリフラを乗せた。
ドライヤーをやや低温にして、
表:手早くがしがし乾かしていく
裏:ブラッシングしながら丁寧にブローしている
+表+]
[両手で湯のみを持ち、ふぅふぅ冷ましながら
ゆっくり口をつけようとするが、それでもお茶はちょっと熱かった。
そこに、ユキの冷気サービス>>184]
おお、有難うございます。
手馴れておりますねえ。丁度ぴったりの熱さになりましたよう。
[ほこりと唇を綻ばせてお茶を味わう。
+裏+
表:無料サービスの割りには美味しい。/裏:ちょっと味が薄め]
酒粕を溶いた、お味噌汁のようなものですよ。
って君はあったかいもの、大丈夫なんですか?
[口から冷気を出した様子に、ふとそんな疑問を浮かべて]
入りませんはいりません。
[即答だった>>187]
+表+
表:というかなんで人を壷に入れたがるんですか…。
裏:壷が好きならご自分が入ったらいかがです?
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新