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ほれ。
[チェルシーにコーラ牛乳の栓を抜いて一本差し出した]
小さいの。
ブロコリさんを乾かすならドライヤーという手もあんぞ?
[泣くという比喩に共鳴できない女]
(ぬいぐるみが濡れてるのは可哀想だ。)
[失言してしまった。"可哀想"なんて。
ケヴィンならそんな事は言わないのに。
と、その時]
「お客様。今夜は、除夜の鐘を撞かれに行きますか?
神社の方では、例年、甘酒や粕汁等が振舞われております。
旅館で年越しされるお客様へは、
温泉郷謹製の年越し蕎麦を、
蛙神社由縁の蕎麦職人が腕を振るって作っております。
どうぞご賞味下さいませ。」
[旅館の女将がロビー勢に話しかけてきた。
旅館客達に案内しているのだろう。マメだ。]
………。
[ユキのことは、
表:超絶可愛い 裏:イマイチ
+裏+と思ったらしい。
肩に乗った手のひらサイズの手長猿(のぬいぐるみ)を撫でた]
翅、生やしてみるかァ?こいつにも
.o0(やっぱ翅に限るな。あの透明感、煌めき…
鳥よか蟲が至高だし)
[ベルゼビュートは、
表:甘酒派 裏:蕎麦派 +裏+]
[ミルキー温泉を出た後、折角なので温泉巡りをしてきた。
>>3:140 10(10)と4(10)と9(10)をぐるっと]
…ふう、流石にぽかぽかになりました、ねえ。
1年の疲れも取れるといいますか。
さて、そろそろ旅館に戻りましょうか。
[何時の間にかゲットした +表+下駄/草履 の爪先で、
とん、と一度大地を叩いて。
17(30)分くらいかけて、まったりとした足取りで旅館のロビーに向かった]
[>>158旅館女将へ、]
ほう。
そうだなー、俺の予定は決まってない。
旅館でゆっくりも良いが…。
[+パー+女将を口説きかける。/(蕎麦。)一択だった。/ベルゼビュートに声をかける。]
>>159 シノン
ん?
[+表+見覚えある/ない。]
[>>158旅館女将へ、]
ほう。
そうだなー、俺の予定は決まってない。
旅館でゆっくりも良いが…。
[+チョキ+女将を口説きかける。/(蕎麦。)一択だった。/ベルゼビュートに声をかける。]
― 旅館ロビー ―
[素足に引っ掛けた下駄が、からころと軽快に鳴った。
だが足音以上に、人の集まるロビーは賑やかだ]
おや、おや。皆さんおあたたまりのようで。
[その場にいる人たちへと、軽く会釈する]
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