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(はー、信じられない。
私もまだまだ修行が足りないな。)
[自信があった。どんな敵にもスナッチしたし、ケヴィンにもよくスナッチした。最初期には危うい事だってあっても、まさか、こんな温泉郷で疑われるだなんて。]
(慢心だった。)
>>102
ん。螺子?
[唐突に言われれば。
チェルシーから受け取るのは、懐中時計。
その時、ラピスはチェルシーの元に其処に居ただろうか。
ふわんふわんと浮かぶラピスには、特に構わずに。
懐中時計を受け取り、一つ眺める。]
[まじまじと眺めた後、恐る恐る炬燵に入る。]
こ、これは……
表:抜け出せなくなりそうなぬくぬく具合……!
裏:眠くなってきた……
+表+
[銀の懐中時計。裏表と返してみる。
+表+綺麗/私の好みじゃない。]
これを巻けば良いのか?
[これでは、指先を隠すなんて真似は出来ない。
不自然になるならいっそ自然にする。
私は>>100、先程無意識に隠した行動が気付かれている事に気付いていなかった。ジェフリーの方を注視していたからだ。]
じゃ、巻くぞ。
[螺子を、ひと巻き、ふた巻き、み巻き…と回してゆく。
螺子式だなんて古めかしい。懐古主義だと私は思う。
チチチチ....内部の機構が噛み合わさる音なのか、小さな音が聞こえる。]
(綺麗な造りだ。)
[限界まで巻き終えると、暫し、
再び時を刻み始める懐中時計を眺めた。
遅れて、炬燵に入る。]
ユキは入れないか。
炬燵の上で蜜柑でも食べる?
[そう、誘って。暫し炬燵タイム。*]
[炬燵。多分、炬燵と言えば鍋だとケヴィンは言うと思う。
プライベートのケヴィンは、かなり言動が掴めない。
何を考えているのか、全く分からない。
宇宙海賊として皆を率いている時は格好良いのに。
だから、わざわざ掴めない言動をして、トレースする。]
>>107
来るとジェフリーが喜ぶ。
実は、ジェフリーの人集めが全く捗っていない。
ユキも知人友人が居れば誘ってくれるか。
[微かに笑む。]
妖怪とエイリアンはまた違おう。
>>108
炬燵の上>>106も無理なら、畳か傍の壷に座ると良い。
[>>108もしかして人並みサイズだったのか。小さいと思ってた。]
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