情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[雪兎亭も気になった。だが、ここは地獄蒸し「登美竹」に決定だ。]
何々…、地獄蒸し登美竹は
温泉蒸気を利用した蒸し専門の料理処です。
ん〜、
デザートは、温泉蒸しプリンが良さそうだな。
旨そ。
[ひらりと暖簾を潜り、入る。]
……そう固い態度を取らないでほし――あ。
[地霊は再び扉をすり抜けてどこかに行ってしまった]
気まぐれ、……なのかな。謎だ。
[首を傾げつつ、地霊を探して本館をぶーらぶら**]
説明しよう!この月産特殊合金はお湯をかけるとふにゃふにゃになり、形作った後水をかけると*09西表山猫*が73匹乗っても型崩れしないほどに硬くなるのだ!
[一人ではテンションを上げた説明を終えた後、ユキの型を作り始めた。2枚を重ねて中に流し込むタイプ。]
ん?やぁお嬢さん、可愛い相棒を見つけたな。
[作業を続けながら顔だけ上げる。大体の形を作り終えるとさらに道具を取り出し細かい部分に取り掛かっていく。]
今この子の体を元に戻そうとしているところだ。
[プリンの型に入ったユキを指差しながら言った。]
――地獄蒸し「登美竹」――
[こんなメニューがあるようだ。]
(狙うは甘辛煮、一択だ。)
[1.野菜の籠蒸し盛り合わせ(野菜色々ぎっしりと)
2.湯葉の前菜
3.刺身盛り合わせ
4.ロールキャベツ
5.温泉郷郊外の森で採れた+表+鹿肉/猪肉
6.温泉卵6(6)個
7.*12水星*産牛肉
8.海鮮蒸し
9.蒸した地鶏の甘辛煮
10.温泉蒸しプリン
11.温泉アイス(linen◆・deeppink◆・憲法◆)]
・□・「スナッチリコさんのケヴィン君のふり、実に完璧である」
コダマ「……ん、ボクじゃ見抜けないだろーねこれ」
・□・「ただし空き地で起こしたひと悶着については知らないっぽい?」
コダマ「大体向こうはボクのこと知り合いって言ってるけど、知り合いってほどあいつのこと知ってるわけじゃないんだよボクは……」(ふにゅん
蒸し籠の調子が悪いのか?
仕方ない。
[折角蒸し料理専門店に入ったのに。
湯葉の前菜と、刺身の盛り合わせx2、温泉アイスを注文した。]
ん。これは…+表+
表:刺身は、190(200)点くらいだな。(317(500)点くらいだ。)
裏:湯葉が旨い。 (紅葉おろし最高。)
・□・「じゃあ『何として』奴のことを知りたい?」
コダマ「ん〜〜〜〜 …………」
・□・「1.敵として 2.知り合いとして 3.運命の間柄として 4.その他 さあダイスを振るんだ!」
コダマ「ええいままよ 4(4)」
旨いッ!
主人、この刺身は幾らでも食べられるな。
[思わず黙々食べてしまった。]
うん、この湯葉もなかなか。
アイスも舌の上でさらりと融ける。
そうだな、457(500)点くらいか。
(95点だ。)
[ミルクと木苺とチョコの温泉アイスを食べて一言。]
この子?元に?
溶けちゃったの?
[プリンの型に入ったユキをじー。
指をちょこっと浸してみたりしながら、
傍らで形作りに勤しむジェフリーを見て。]
――――…これも直せる?
―― 旅館ポップフライの間(自室) ――
ふあーあ。おはようっていつの間に寝てたんだ?
確か蛙の博物館にいたはずだが、もしかして夢オチ?
[それとも誰かがここに運んでくれたのか?
蛙とスッチーが何か話していたことは覚えているが、その後の記憶がはっきりしない。]
やっぱりあれは夢だったのかな?
あれー?
[枕元には何か券らしきものと袋が置いてある。]
これは何だ?
まさか今頃サンタからのプレゼントでもあるまいし・・・。
いや・・・、この券は見覚えがあるね。
[その券はこの温泉郷の商店街で行われる年末年始の福引会に配られる福引券である。ちなみに朝市でも配られる為、彼自身もこの福引券を渡していたのである。]
[福引券4(8)枚手に入れた。]
そうそう、危うく水女になるところだった。いや、もうなってるんだが。
[口を動かしながらも手は止めない。]
ん?あぁ、懐中時計か。どれどれ……
[懐中時計を差し出されてようやく手を止める。受け取ってみるとなんのことはない、ネジが切れていただけだった。]
あぁ、ネジが切れているだけだな。故障じゃないよ。人が食事でエネルギーを補充するように、コイツも動き続けるにはネジをまいてあげなくちゃならないんだ。
[一旦ユキの型をそっとテーブルに置くと上着の内ポケットからネジ巻きを取り出す。それを懐中時計と一緒にチェルシーへ。]
横っちょのところにそれを差し込んで回してもらえるかい?
そして、安定の壷落ちである。
ヤッホー!スッチー元気かい?
スッチーのおかげで無事に旅館に帰れたよ。
でもこうやって墓下から色々話せる設定なんだね。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新