809 【飛入歓迎】 年末年始・宇宙温泉ランダ村スペシャル！
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
どっかの動かない技術屋 コダマ の能力（襲う）の対象が とーぼーしゃ ベルゼビュート に自動決定されました。
芸術家 ジェフリー の能力（封印する）の対象が とーぼーしゃ ベルゼビュート に自動決定されました。
私服警官 カルマ の能力（襲う）の対象が 有給中の看板猫 エミリア に自動決定されました。
とーぼーしゃ ベルゼビュート の能力（占う）の対象が 浮草 チェルシー に自動決定されました。
雪水夏 ディアノーイ の能力（去る）が 実行しない に自動決定されました。
芸術家 ジェフリー は、とーぼーしゃ ベルゼビュート に封印を施しました。
どっかの動かない技術屋 コダマ は 陶芸家 オノン に投票した。(ランダム投票)
見える幽霊少年 ムム は 芸術家 ジェフリー に投票した。(ランダム投票)
ケルベロス艇首領 ケヴィン は どっかの動かない技術屋 コダマ に投票した。(ランダム投票)
陶芸家 オノン は 芸術家 ジェフリー に投票した。(ランダム投票)
芸術家 ジェフリー は とーぼーしゃ ベルゼビュート に投票した。(ランダム投票)
有給中の看板猫 エミリア は 多村 芳雄 に投票した。(ランダム投票)
浮草 チェルシー は 私服警官 カルマ に投票した。(ランダム投票)
スッチー は どっかの動かない技術屋 コダマ に投票した。(ランダム投票)
多村 芳雄 は 出張中 リコリス に投票した。(ランダム投票)
私服警官 カルマ は 見える幽霊少年 ムム に投票した。(ランダム投票)
とーぼーしゃ ベルゼビュート は どっかの動かない技術屋 コダマ に投票した。(ランダム投票)
出張中 リコリス は ケルベロス艇首領 ケヴィン に投票した。(ランダム投票)
電子の悪戯 フリードリヒ は 出張中 リコリス に投票した。(ランダム投票)
どっかの動かない技術屋 コダマ は村人達の手により処刑された。
とーぼーしゃ ベルゼビュート の能力は、封印されています。
次の日の朝、有給中の看板猫 エミリア が無残な姿で発見された。
多村 芳雄 は哀しみに暮れて 有給中の看板猫 エミリア の後を追った。
現在の生存者は、見える幽霊少年 ムム、ケルベロス艇首領 ケヴィン、陶芸家 オノン、芸術家 ジェフリー、浮草 チェルシー、スッチー、私服警官 カルマ、とーぼーしゃ ベルゼビュート、出張中 リコリス、電子の悪戯 フリードリヒ の 10 名。
ケルベロス艇首領 ケヴィンは、とーぼーしゃ ベルゼビュートな、泣いてなんかないっ そしてエミリアを爆発させたのはカルマなのかー。求婚通ってたか？
ケルベロス艇首領 ケヴィン
（…気のせいか。）
[>>300下2act 実は塩辛蜻蛉のジミー君ログを用意していた訳だが、それはなしの方向のようだ。]
ケルベロス艇首領 ケヴィンは、雪水夏 ディアノーイ多分…、ラ神に愛されてるんだな。（それか、あー＊ゃんじゃないかな。） そっと慰めておいた。
【独】 どっかの動かない技術屋 コダマ
・□・「ちょ おま
夜明け十数分前に目が覚めたんだが、旅館に戻ってすぐ死んだらあれだなーと思って布団鳩で潜伏してたらこれだよｗｗｗｗｗｗ」
【独】 どっかの動かない技術屋 コダマ
・□・「文句は……ランダム神にも言ってはくれまいか ＞ケヴィンメモ
なぜ多弁陣営ではなく準多弁陣営のコダマを落としたし」
コダマ「ところでボクが乗ったバスはどこに向かうのかな？」
・□・「さーねー……」
ケルベロス艇首領 ケヴィン
[>>284下2actもしコダマと会ったらば…、]
その様子。ちゃんと落ち着いたみたいだな。
ん。話>>3:132か？別に、
お前と他愛無い話をしようと思ってただけだ。
[それはゆったりと落ち着かせる為にか。]
お前が落ち着いたなら、それで良い。
俺は愛する女は大事にするからな。
随分眠そうだし、もう寝たら？
髪がそのまま>>3:284だと、冷えるぞ。
[折角遭遇したのに関わらず部屋行きフラグを立てた。
ぽむ、と頭を撫でて、そのまま髪の先まで緩く髪束を持つように、手を滑らせた。墓ログと相反したら…何か任せる。]
ケルベロス艇首領 ケヴィン
じゃあ、待ち人とも会えたし、
バーチャルルームの方に行くか。
[と、ジェフリーの方を向いて、声をかけた。
カフェモカの空容器はぽーい。]
ん？
お前もカフェモカ飲みたかったか。
じゃあ、これで適当に買え。
[と、仮に再びコダマから声をかけられたらそう言い置き。
ジェフリーと共にバーチャルルームへと向かう。**]
【墓】 多村 芳雄
― 旅館本館 ―
あれここは。
僕は一体どうやって此処まで来たのだろう+グー+。
[壺に落ちた/警備ロボットに追われた/牛乳コーラがここならあると聞いて半分無意識に]
【墓】 多村 芳雄
そうだ。壺に3(4)（ペプ○/コ○/ゼロ/NEX）を落としてしまったんだ。慌てて取ろうとして僕も落っこちてしまった。
それでもここは旅館の本館のようだね。
一応僕は部屋に戻ったわけだ。
[部屋のユニットバスを見て確認した。]
【墓】 多村 芳雄
ゼロは推進剤としては優秀なので無くなるとまずいのです。
ゼロ系に多く含まれているカフェイン、安息香酸カリウム、アスパルテームと二酸化炭素。これとメン○スの成分であるゼラチンとアラビアガムそして多孔質な材料が爆発的なパワーを生み出すのです。
[酷い独り言である。]
とーぼーしゃ ベルゼビュート
― 廊下 ―
[コーラ牛乳とタオルセット手にマゼンタ温泉を目指す道すがら。
キタキタロボと鉢合わせしているリコリス>>4発見。
表：壁際に追い詰められている 裏：廊下をこっちへ逃げてくる +裏+]
…ヲイ。 グラたん何やってんのよ。
[警備ロボットを操作中のAIのテンションゲージが95に上昇中？
とりあえず、+チョキ+
ぐ：リコリスを救出 ち：警備ロボを殴る ぱ：見なかったことに]
とーぼーしゃ ベルゼビュート
落ち着けボケぇーーー！
[ゴガン！]
……っ てぇぇぇ
[テンションMAX5秒前のキタキタロボをぶん殴った。こぶしに50のダメージ！
ちなみにロボは
ぐ：ぶっ飛んだ ち：一応止まった
ぱ：全く動じない +パー+]
【削除】 芸術家 ジェフリー
−ロビー−
[ケヴィンとコダマが何か話しているのをコーヒーをちびちび飲みながら遠めに見ている。]
表：なんだ、元気がないのはやはり女絡みか。
裏：うーむ、あの二人は絵に…… 表：なるな。／裏：ならないな。
+裏+
芸術家 ジェフリー
−ロビー−
[ケヴィンとコダマが何か話しているのをコーヒーをちびちび飲みながら遠めに見ている。]
表：なんだ、元気がないのはやはり女絡みか。
裏：うーむ、あの二人は絵に…… 表：なるな。／裏：ならないな。+表+
+表+
とーぼーしゃ ベルゼビュート
っくぬぬ。
ここンとこ端末に閉じ込めっぱなしでストレス溜まってたっぽいからな……（ある意味）壊れたか
[説明しよう！
ベルゼビュートが連れている人工知能は、運用次第では宇宙連邦の戦艦船団を飛ばしたり、惑星級のコロニーをまるごと全部維持管理できちゃうくらいハイスペックなAIなのです現在。
でもニート。なので、退屈しているらしい]
[警備ロボットの関節稼動域限界を超過して激しく踊らせているAIから逃げるべく、リコリスの腕を引っ張った]
おいアンタ――走るぞ
芸術家 ジェフリー
青春だな。
[ふっと笑う。なんだか絵に描いてみたくなったが無粋だと思ってやめておいた。]
それでは行くとしようか。
[ケヴィンが話しを終えたらしく声をかけてくる。コーヒーを飲み干して立ち上がると一緒にバーチャルルームへ。]
芸術家 ジェフリー
−バーチャルルーム−
[なんだかよくわからない機械が立ち並んでいる上に何をどうすればいいのかさっぱりわからない。が、ここでもガイドロボが駐在してくれたおかげで設定やら機器の体への取り付けやら一通りやってもらったのだった。]
なんだか機械まみれというのは変な気分だな。
[体中に体の動きを感知するためのセンサーを取り付けられたらしい。小型でワイヤレスなので動きの邪魔にはならないようだ。]
さて、ではやるとしよう。
表：賭けでもするか？
裏：観客がいないのが残念だな。
+裏+
【墓】 多村 芳雄
エミリアさんはいないかな…と探していたら風呂について看板が出てきたよ。
これがラインナップの一部みたいだね、さてさて。
僕は5(10)が気になるなあ…。
[1:シャワー室タイプのユニットバス
2:*08海王星*の砂が敷き詰められた和風風呂
3:樽
4:*03アフリカ象*と戯れる風呂Ver2
5:じゃんけんに勝たないと水風呂、勝てば熱湯風呂
6:[ケルベロス艇首領 ケヴィン]が好きそうな風呂
7:下部温泉からくみ上げた風呂
8:藤納戸◆ペプ○色の風呂
9:実は風呂じゃない、これは湯豆腐だ！
10:ハズレ]
ケルベロス艇首領 ケヴィン
観客は呼べば良かろう。
[きっとチェルシーとか[見える幽霊少年 ムム]とか[旅館の女将 絹奴]とか暇してるんじゃない。]
[浴衣姿で軽く体を動かす。
センサーとか+裏+気にならない／あんま好きじゃない]
芸術家 ジェフリー
まぁゆんゆんしておこう。(ゆんゆん)
さて、武器を選ぼうか。ケヴィン、選んでいいぞ。
グ：フルーレ(軽い、突きのみ)
チ：エペ(やや重い、突きのみ)
パ：サーベル(普通、突きと斬り)
ケルベロス艇首領 ケヴィン
[ジェフ知ってるか？今のallwhoだったんだぜ。
[見える幽霊少年 ムム]にもゆんゆんしとこう。]
ん〜、そだな。
[手にとるのは+パー+]
【墓】 多村 芳雄
樽かぁ。普通の樽風呂は少人数用ってのがあるけど、これはどうなんだろう。貸切とかできるのかもしんない。
でもまさかビア樽やワイン樽まんまとかないよな…。
[+表+表：とりあえず入ってみる。裏：あとで。]
電子の悪戯 フリードリヒ
[やはり宿に着いて最初に通りがかるのはロビーだったらしい。
当たり前だね！]
おや、おや……なにやら賑やかなことです、ねえ？
[驚きの声をあげるリコリス>>4や、
救出劇をするベルゼビュート>>6を見つけて、双眸を細める]
我の目には、+表+ 表：楽勝／裏：苦戦 しているように見えますねえ。
浮草 チェルシー
祭り？
[何故かジェフリーの言葉を思い出した。
なんか、警備ロボが集まって踊っている（ように見える。）]
教えてあげたほうがいいのかな。
【墓】 多村 芳雄
とりあえず1(4)に入ってみたけど。
これはこれでなかなか乙なものがある。
[普通の樽風呂/ビア樽/ワイン樽/良く見たらドラム缶]
コーラも冷たいうちに一口頂いておこう。
景色は…うん+表+。
[露天/ローマ風呂]
ケルベロス艇首領 ケヴィン
[チョイスには]
悪人だからな。
お前が負けたら、+チョキ+
グ：俺にパフェを95杯奢れ。
チ：とってもスシが食べたい気分だ。奢れ。
パ：温泉郷の甘味処全店に連れていけ。
【独】 多村 芳雄
/*
フリくんとムムくん、レディア氏には会わずじまいだった。
エミリアさんとも…うう。
僕はどうみてもだめんずです本当に(ry
芸術家 ジェフリー
スシか、さっき食べたがあれはたしかに旨いものだった。
グ：じゃあ私は酒を82杯ほど。
チ：私もスシがいい。
パ：合コンでも主催してもらおうか。金は君持ちで。
+パー+
[二人の姿がホログラムとなって現れる。審判ロボが二人の間に割って入った。]
『ソレデハ、ハジメ！』
あまり油断すると恥をかくことになるかもしれないぞ。
[楽しそうに笑いながら言うと小刻みにステップを始めた。]
【愛】 多村 芳雄
今は旅館の本館にある露天の樽風呂に入ってるよ。
眺めもいいよ。
不思議な手長猿の壺があるけど、これは何だろう。
冷えたコーラが良い感じ。
ケルベロス艇首領 ケヴィン
合コン。
……お前、ナンパにも誘っていたし、+表+
表：女に飢えてるのか？
裏：女好きだな。
[重さを確かめるように。
ヒュン、と空を斬る音＝サーベル。
ステップをとるジェフリーに。]
たかが遊びだ。
だがそれでも、俺を本気にさせたいなら、
頑張る事だな。
[適度にメモも更新してます（ゆんゆん）]
電子の悪戯 フリードリヒ
はっは、警備兵と一緒にダンスの練習でしょうか。
キタキタ、キタキタ、と +裏+ 表：陽気な／裏：執着感満載な 音色も何処かから聞こえてきますし。
特に危険はなさそうですねえ。
[のんびりと。鑑賞モードである。
と、こちらをじーっと見つめるチェルシー視線>>24に気付き]
おや、おや。
今日はよくよくじーっと見つめられる日ですねえ。
+裏+
表：いいえ、どちらさまでしょうか？[こてりと小首を傾げて]
裏：…さて、どうでしょう？[くふふ、と小さく冗談めかして哂う]
【愛】 浮草 チェルシー
蜜柑、いくつかは届いてる？
じゃあ、ちょっと別のも何か入れてみる。
う？柴犬も居るの？
火星にも繋がってるの？
うー。うー。
【愛】 浮草 チェルシー
手長猿の壺…なんだろ。
ここの壺の絵は柴犬だけど、あ。
だから柴犬が居たのかな。
コーラあって良かったね、タムラ。
ケルベロス艇首領 ケヴィン
では、この辺でどうだ？
[選んだ景色は、+チョキ+
夕焼けに染まる土手／海鳥達の舞う海辺／宇宙暗黒空間。]
………。
[だるん、とサーベルは垂らした侭だが。
勝負は勝負と言われると、少しは気が入ったかも？99]
ケルベロス艇首領 ケヴィン
[互いのホログラムの近くに、pt数が表示される。
初期pt、100pt。
全部喪われる事で、勝者・敗者が決定する。
物理耐性持ちなエイリアンではあるが、恐らくそこまでトレースはされてないだろう。きっと、その辺はジェフリーが決めてくれる筈！]
来いよ、ジェフリー。
[周囲には海鳥達が舞っている。
その景色の影響もか、気がはいった様子。
一瞬、目を細める。]
芸術家 ジェフリー
なるほど、ガンリュージマだな。
[これもパンフレットの知識。]
では、舞台も整ったところで、いざ参る。
[それっぽい口調で再度ステップを始める。しばらく出方を伺っていたが、じりじりと距離を詰めると、]
兵法の基礎は神速にあり！
[ギラリと目を光らせると、一気に距離を詰めてケヴィンの胸元へ鋭い突きを放った！ 73 ]
【独】 どっかの動かない技術屋 コダマ
・□・「むしろR-TYPE FINALですがなジェフリーさん >>33 ちなみに結局入手してない」
？？？「アタシ知ってるんだよ！ むしろＳＩＲＥＮの入手の方が先になるかもしんないってうわなにをするやｍ（ﾌﾞﾂﾝ」
コダマ「だんだんカオスになってきたねあんたの灰」
・□・「この灰では常識に囚われてはいけないのです」
とーぼーしゃ ベルゼビュート
楽しくネーよ！
[チェルシーにびしっと返しつつ、リコリスとご一緒にマゼンタへ温泉ごー]
手は痛いわ。
ま、気にすんなァ？
[50ダメージを受けたこぶしを振った。ところで50ダメージって +パー+
ぐ：手首がはれ上がっている
ち：ちょっと拳が赤くなった
ぱ：大丈夫だ。問題ない]
ケルベロス艇首領 ケヴィン
[神速。確かにそう言うだけの事はある。
ホログラムの胸元に突き立てられるサーベル。]
―――…
[僅か避けようとした動作は間に合わない。
ならば、と失われるptには構わず、
ジェフリーの腰から肩口へ、逆袈裟懸けを放つ。14]
【墓】 どっかの動かない技術屋 コダマ
―― 旅館ロビー>>2>>3 ――
まーったく、行きは47の停留所を通ったのに帰りは2つだけってここのバス停の分布はどーなってんのさ。……それとも各駅と特急の違い？
[などと言いながら旅館に戻ってきたところ、コダマは男と遭遇した]
……うん、まあまあ落ち着いたかな。
[その後はゆったりと男の言葉を聞いていたが、急に男が部屋行きフラグもとい歯の浮くような台詞を言い出すと、]
…………。………は？
[すっごくぽかーーーんとした表情]
【墓】 どっかの動かない技術屋 コダマ
[さてこのコダマ、「あんたが言うなら仕方ない」などと、男に対して殊勝な構えを見せる奴などでは無論ない。
ぽかーーーんとしすぎて髪を撫でられるのを許してはしまったが。乾かすのをさぼった髪はしっとりした触感]
………。
こ、子供かボクは。
[男が立ち去った後によーやくツッコミめいた言葉を絞り出すコダマであった]
【削除】 芸術家 ジェフリー
遅いぞ！
[ケヴィンの回避行動よりも剣の速度の方が速かった。胸元に突きが入る感覚を感じ取った。
[[fotrtune]]ダメージ！！
ホログラムにダメージが表示されケヴィンのptがダメージに応じて減算される。]
芸術家 ジェフリー
遅いぞ！
[ケヴィンの回避行動よりも剣の速度の方が速かった。胸元に突きが入る感覚を感じ取った。
5ダメージ！！
ホログラムにダメージが表示されケヴィンのptがダメージに応じて減算される。]
芸術家 ジェフリー
[クロスカウンターとばかりに突きに対してケヴィンからの反撃がくる。]
タフさに自信ありか……！
[表：すかさず剣を逆手に持ち防御する。
裏：横っ飛びで回避を試みる。
+表+(共通66) ]
ケルベロス艇首領 ケヴィン
…流石にフェンシングを言い出すだけはある。
[現在のpt：95]
[ジェフリーの防御。サーベル同士が撓り、拮抗。
ジェフリーの+裏+胴へ向け、蹴りを放つ。／足払い。(共通56)]
芸術家 ジェフリー
現在のpt100
[なんとか防御を間に合わせると少々の鍔迫り合いの後に、
ケヴィンから足払いが飛んできた。]
表：飛び上がって避けようとする。
裏：踏ん張って耐えようとした。
+裏+ (共通63)
電子の悪戯 フリードリヒ
[更にじじーっと見られた>>31]
+裏+
表：はっは、違いますよ。お知り合いに似ていたので？
裏：…それはひみつです。[ぴっと立てた人差し指を、己の唇に当てた]
芸術家 ジェフリー
[足場の悪い砂地だったが、顔を歪めつつ足払いを踏ん張ると攻勢に移る。]
隙ありだ！
[防御が甘くなっていると見て袈裟切り。+パー+]
【墓】 どっかの動かない技術屋 コダマ
[手ぶらで自室のある本館へ。
バスの中ではつい居眠りしてしまったが、先程の男の言葉で逆に眠気が吹っ飛んだ]
あいつなんか変なものでも食べたのかな？
――ってこれは心配してるわけじゃなくてあいつがああだと調子狂うっていうか、
ああもうなんなんだよーーーー！！
[>>+46(10)の近くで近所迷惑な叫び声をあげる]
ケルベロス艇首領 ケヴィン
[ジェフリーの行う袈裟懸けに、サーべル同士を絡めるように突きを繰り出し、互いのサーベルの切っ先を砂浜へ向ける。
そして、距離を取り、連続して攻撃を行う！
突き48、斬撃+グー+、柄部分で胴へ向け8]
電子の悪戯 フリードリヒ
……うん？
[あやしいおどりを踊っていた警備ロボたちが、リコリスたちを追いかけている>>39。
今まで話していた少女（チェルシー）も、一緒に走り出したようだ]
くふふ。次の遊戯は徒競走、ですか？
[+裏+ 表：気紛れに一緒に走ってみることにした。／裏：ハンカチひらりとお見送り]
とーぼーしゃ ベルゼビュート
さすがに、人に危害を加えるほどテンション上がってはいないはずなんだがー
[いいながらも、振り向いたらキタキタロボが追ってくるので足を速める。
表：正直こわい 裏：というかキモい +裏+]
電子の悪戯 フリードリヒ
まあ我は頭脳労働メインですし、ねえ。
運動はお任せすると致しましょう。
その代わり、に。
[+裏+ 42(100)
表：ひょい、と足を警備ロボの前に出す。（60以上でロボがこける）
裏：手に持っていた温泉手ぬぐいを警備ロボの顔に投げる。（40以上で一瞬だけロボの足が止まる）]
とーぼーしゃ ベルゼビュート
― マゼンタ色温泉、 脱衣所前 ―
はー
はー
[キタキタロボットの時速は8km。フリードリヒの邪魔のおかげでなんとか逃げてきた]
merde――これっくらいで息上がるとかァ…
[リコリスの腕を放して、代わりにチェルシーを小脇に抱えた]
よしゃ、二手に分かれよーや
いざや温泉！
[女性用脱衣所に突入した。
ロボは ぐ：男性用脱衣所へ ち：女性用脱衣所へ
ぱ：二手に別れてどっちも追いかけてきた +チョキ+]
芸術家 ジェフリー
[続けざまにホログラムにダメージが表示される。
--／53ダメージ！！／37ダメージ]] ]
くっ……！
.o0(さすがにエイリアンか……)
電子の悪戯 フリードリヒ
― 回想：警備ロボ遭遇前 ―
[チェルシーに壺のひとつを指さされる>>49。
大きさは、+表+ 表：入れる大きさ／裏：とても無理。]
いや、というかなんで壺ですか、壺。
[お約束のようにつっこみを入れて]
いやあ我、さすがに壺人間の趣味はないので…
[などと、なんとかお断りしようと企んでいたところに、
都合よくリコリスとベルゼビュートが通りかかったのだった]
とーぼーしゃ ベルゼビュート
ばかてめぇ来んな！踊るな！飛ぶなー！
[とか]
小さいの！踏まれるから離れろ！
[とか]
おい錆びるから！その筐体は錆びて壊れるから！
[なんて声がひょっとしたら隣の脱衣所に微妙に聞こえたかもしれない]
電子の悪戯 フリードリヒ
嫌いではありませんよ？
でも…――自ら踊るより、踊らせる方が好みでして、ね。
[２人を追ってゆくチェルシー>>54へ、白いハンカチをひぃらりと振ってお見送り]
機会があればまたお会い致しましょう。…小さなマドモワゼル。
とーぼーしゃ ベルゼビュート
― マゼンタ色温泉 ―
[混浴です。無人です。
かぽーーーん]
……はぁ
[とりあえず、明るい赤紫色のお湯につかっている。+グー+
ぐ：貸し水着があった ち：ぜんら ぱ：タオル巻いて]
グラたん…覚えてろよ……
[キタキタロボは、どうやら +パー+
ぐ：温泉に飛び込んで壊れた ち：まだ踊っている
ぱ：脱衣所に閉じ込めてみた 成功？+表+]
出張中 リコリス
[シャツに手を掛けようとしたところで、
隣の脱衣場から響く声に、ふっと顔を出し上げて]
まさか、ロボットが？
おい、大丈夫か！？
[壁をコンコン叩いて叫んでみた。
表ならヒビが入ったかもしれないが見て見ぬ振り+裏+]
電子の悪戯 フリードリヒ
[騒がしい一団が過ぎ去って、急にしんと静まり返ったロビー。
先程首尾よく警備ロボを足止めした手ぬぐい>>50をひょいと取り上げ、
丁寧に畳んで懐に仕舞う]
やれやれ、+表+
表：若い子は元気なものです。
裏：そんなに暴れたりない人が多いんでしょうか、ねえ？ くふふ。
[ちなみに警備ロボがキタキタ踊りをしながら派手に進んだせいで、
ロビーに飾ってあった壺>>49のうち、20(50)が割れていた]
おやおや…。
濡れ衣を着せられる前に、逃げるとしましょうか。
[気配を消して滑るようにロビーを立ち去り、バーチャルルームに移動]
ケルベロス艇首領 ケヴィンは、芸術家 ジェフリーいや、其方の攻撃か。（柄攻撃か、蹴り攻撃に変えられたのかと誤読した。）ログ読み取り出来た。
出張中 リコリス
ー マゼンダ色温泉 ー
[水着で/腰にタオルで [[coin]温泉へのドアを開ける。
混浴という表記は見逃していた]
ん、先客がいるようだな。
[湯気が立ち込めていて、よくは見えない。
中々広い温泉のようだ。
ベルゼビュートから6(10)メートルほど離れた場所に]
……そういえば。
ふたりともーロボットは大丈夫だったかー？
[垣根の向こうに女性用があると思い込み、声をかけた]
ケルベロス艇首領 ケヴィン
――バーチャルルーム――
[>>53>>55ジェフリーとの攻防。
此方からの突きと、斬撃は、相手へと―――]
[16ダメージ！／64ダメージ！／--]
[交差するように攻撃は放たれ、互いにダメージを負う。
現在のケヴィンのpt：5pt]
昔だと？
[距離を取る。95からマイナスへドラム回転するpt。]
とーぼーしゃ ベルゼビュート
おお。だいじょーぶよ
[６ｍの距離からリコリスに返事した。
体の芯からあったまりなう]
…血の池地獄っぽい温泉――
表：ロックだ 裏：萌える +裏+
[どうやらお湯を気に入ったらしい]
浮草 チェルシー
…祭り、おしまい？
[86体目のロボに蜜柑を乗せる。
その時ふと、鍵型ペンダントとジェフリーに渡された懐中時計が何かに共鳴するようにcyan◆色の光を発して自分を包んでいることに気付いた。]
う？
芸術家 ジェフリー
-現在のジェフリー：pt20-
[押している感覚はあるが、こちらもかなりのダメージをくらっている。先にダメージを与えた方が勝者となるだろう。]
こう見えても10年ほど前までは辺境の星の軍属だったものでね。
[次の一手を考えながら答える。戦う芸術家……ではなく芸術好きな軍人だったようだ。]
さて、そろそろ本気を出す気になったか？
[息を整えながらニヤリと笑った。]
ケルベロス艇首領 ケヴィン
（ヒューマンにしてはなかなか。）
[ジェフリーのptは、20pt。
双眸を細め、身体の眼前に逆手真一文字にしたサーベル。
その切っ先とジェフリーを眺めるように。]
ハ、辺境の軍人ね。
[+表+眼差しが無表情に。／僅かに笑み、
サーベルを逆手から手首で回転させ元通りに持ち、そのまま]
ゆくぞ。
[―――――滑り出すように、ジェフリーへ向けて電光石火…2]
芸術家 ジェフリー
ちょっとはやる気になったか。
[自分も全力を尽くすため、ふーっと息を吐くと剣をやや右腰近くに構え直し走り出す。]
いくぞ……！
表：全速で突進突き！
裏：走りながら剣を頭上高く振り上げて渾身の一撃！
87
とーぼーしゃ ベルゼビュート
…蜜柑は風呂上りにしようかな。
小さいの、入んないの？あったけーよ？
[なんかチェルシーが光ってるけど+グー+
ぐ：見えない ち：がんスルー ぱ：反応が薄い]
【削除】 芸術家 ジェフリー
[景色が暗転して元の無機質な空間へと戻った。センサーを剥がしながらケヴィンへと向き直る。]
表：いい試合だった。
裏：合コンが楽しみだな。
+裏+
[ニッと笑った。]
芸術家 ジェフリー
[ホログラムの景色は暗転して元の無機質なものへと戻っていた。センサーを剥がしながらケヴィンへと向き直る。]
表：いい試合だった。
裏：合コンが楽しみだな。
+表+
[ニッと笑った。]
ケルベロス艇首領 ケヴィン
[海鳥舞う景色の中が消えた。
其処は、何でもない、元のバーチャルルームだ。]
…、+裏+
表：悪くなかった。
裏：[小さく肩を竦めてみせた。]
電子の悪戯 フリードリヒ
― バーチャルルーム ―
[なにやら +表+ 表：戦いの熱気／裏：男の意地の張り合い
を感じる――と思って覗いてみたところ、
居酒屋で奢ってもらったケヴィンと、もう一人、見知らぬ人物……ジェフリーの姿があった。
体中にセンサーをつけ、ホログラムになって向かいあった男たち>>23は、空っぽの掌に、武器を握る仕草>>18をし、打ち合ったり距離を取ったりしていた]
これはまた…見応えがありますねえ。
[丁度試合は大詰めのようだ。
給仕ロボから +表+ 表：ポップコーン／裏：アイスコーヒー を貰って、
映画のクライマックスを鑑賞でもするかのように、ホログラムの最後の一撃の行方を観た]
芸術家 ジェフリー
[ケヴィンが肩を竦める様子を見てまた笑う。一体どういう意味での肩を竦めただったのか。]
はっは、だがまぁ私はもうヘトヘトだ。
こういう時こそ温泉だな。
表：一緒に行くか？
裏：男を誘う趣味はない。
+表+
電子の悪戯 フリードリヒ
[ちなみにポップコーンは +表+ 塩味／キャラメル味]
――…お見事。
[勝者のジェフリーに、ぱちぱちと拍手を送った]
ケルベロス艇首領 ケヴィン
[笑う様子に突っ込みはないが、刺々しさもなく。]
そーだな。+表+
表：行くか。
裏：合コンの代わりに、糖分56倍コーラ奢るなら行く。
[と、何時の間にか居るフリードリヒに気付く。]
【独】 ケルベロス艇首領 ケヴィン
/*
何か、めっちゃ心配されてるのか。
そんなにPLとして信頼されてないのかにゃあ。（ラ神：殺伐しすぎだからなんじゃない？+裏+
電子の悪戯 フリードリヒ
ああ、食べます？
[ジェフリーの視線がポップコーンに向いているのに気付き、差し出す>>83]
さっき。丁度君が負ける瞬間からですよ。
[ケヴィンにはのほほん、と答えた>>84]
ケルベロス艇首領 ケヴィン
[勝負は勝負だし。]
最後の辺りからか。
[首に手を宛て、回す。]
良い運動にはなったよ。
[+表+半纏は羽織ってる侭だった。／半纏羽織なおすよ！]
電子の悪戯 フリードリヒ
+裏+
表：ええ、そのようですね。いい顔をしていますし。[くすりと笑う]
裏：おや、負け惜しみですか？[からかい混じりの声で]
[などとケヴィンに返し>>87]
いえいえ、運動したのですからお腹も空くでしょうよ。
+表+
表：ああ、残り全部どうぞ。
裏：ただし、半分こですよう。
[ポップコーンを食べるジェフリーを眺める>>88]
っと、おや、おや…では此処で会ったも何かのご縁。
御一緒させていただきましょうか。
[何処の温泉かはお任せしますよ、と、二人について行く姿勢をみせた**]
芸術家 ジェフリー
もらっていいのか？すまないな。
[遠慮なくいただく。そして子供のようにがっつく。]
あぁ、一緒に行こう。何かの縁だ、親睦を深めて損はないだろう。
表：自分で決める。
裏：ケヴィンに任せる。
+表+
出張中 リコリス
ー マゼンダ色の温泉 ー
……あれ？
[ベルゼビュートの声がとても近くから聞こえる。
というか6メートル先の人影からのような。
表：混浴だった…だと…
裏：考えるのを放棄した +表+
距離は縮めず、水着着用温泉なことも思い出し、出ることもせず]
出張中 リコリス
[チェルシーが淡く光っている。
お風呂もなんとなく、こちらから誘いにくい感じだが
表：気持ちいいぞ？
裏：そろそろ俺もあがるから、入るといい。 +表+]
ロボット、すごく増えたんだな。
[これから房総しないことを切に、切に祈った**]
【削除】 ケルベロス艇首領 ケヴィン
[>>89+表+苛っ☆／確かにショック／むうフリッツの生き写しめ。
そして、ジェフリーが貪るポップコーンに手を伸ばした。勝手に食べる。味わいは66(200)点くらい。]
ミルキー温泉か。
じゃ、そこに行こう。
[先頭は、+グー+
勿論ジェフリー／任されちゃったケヴィン／フリードリヒが務めた]
ケルベロス艇首領 ケヴィン
[>>89+パー+苛っ☆／確かにショック／むうフリッツの生き写しめ。
そして、ジェフリーが貪るポップコーンに手を伸ばした。勝手に食べる。味わいは23(200)点くらい。]
ミルキー温泉か。
じゃ、そこに行こう。
[先頭は、+パー+
勿論ジェフリー／任されちゃったケヴィン／フリードリヒが務めた]
ケルベロス艇首領 ケヴィン
[+裏+塩気の所為？／キャラメルの方が旨いから。]
（うまくない。）
[まだ手にあったのは返した。
何故か、ミルキー温泉一行の先頭はフリードリヒが務める事に。
雪駄に覆われた素足でてくてくなう。
程なく>>3:140、ミルキー温泉が見えてくるかもしれない。]
【墓】 多村 芳雄
はーいいお湯だった。
コーラ牛乳を探しに行こう。
僕の予想だと+グー+ことが一番の手がかりだろうね。
[女将さんに頼む/本館の倉庫を探す/自販機を探す]
陶芸家 オノン
[今日も朝市が終わり、折角、蛙の温泉郷に来たのだから、蛙ニ関わる何かを作りたくなったので、間欠泉を見に行くついでに蛙の博物館を見学する事にした。]
確か、ここが蛙の博物館だよね？
[驚くのも無理はない。なぜなら+パー+。]
ぐ：蛙の形をした建物だったからだ。
ち：どう見ても宮殿にしか見えない。
ぱ：そこはピラミッド温泉だった。
陶芸家 オノン
そこは柘榴石星風デザインのピラミッド温泉であった。
どこかで道を間違えたらしい。
仕方が無いので+裏+。
表：温泉に浸かろうかな？
裏：やっぱり博物館に向かおうか。
【墓】 多村 芳雄
藤納戸色の…これは中々なお風呂だね。
ペプ○でもあったっけこんな色。
まあ今更だし入浴しようっと+パー+。
[暫くのんびり。/警備ロボットが入りに来た。/突然丁字染◆に変色した。]
とーぼーしゃ ベルゼビュート
―マゼンタ温泉―
なぁ、気持ちいーよなぁ？
[リコリスに同意求めて。+表+
表：ついでに近寄った 裏：その場でぱちゃぱちゃ]
はー、あったまる
【鳴】 ケルベロス艇首領 ケヴィン
/*
おめでとー。
リア充爆発してるけどな（
・ベルゼ・リコリス・チェル：
ベルゼのAIによってキタキタ踊りを踊る暴走をさせられた警備ロボの騒動がひと段落。マゼンタ戦車温泉（混浴）でまったり中
・ジェフリーvsケヴィン（最後の方から見物フリードリヒ）：
バーチャルルームで、ホログラム同士でフェンシング勝負。俺が負けた。今から三人で、ミルキー温泉に行く様子。
・オノン：蛙の博物館へ？
・スッチー：通常営業
とーぼーしゃ ベルゼビュート
[湯気で顔が見えるような見えないような]
アンタもキタキタに目ぇつけられて大変だったな？
[ところで、リコリスのことは
ぐ：知らない ち：さっきロビーで見た
ぱ：見覚えが… +パー+]
陶芸家 オノン
[1(20)分後、今度こそ蛙の博物館（？）に着いたが。]
ここで間違いないと思うがねえ。
[看板には『ようこそ+チョキ+へ！』と書かれている。]
ぐ：蛙の博物館
ち：ミルキー温泉
ぱ：バーチャルルーム
電子の悪戯 フリードリヒ
ミルキー温泉ですか。
ええ、宜しいですよ。
[何故か先頭を任されてしまった>>94。
+表+] 地図を見ながら／勘オンリーで、
てくてくと温泉に向かう。
4(30)分ほど掛かっただろうか、なんとか温泉に到着した]
とーぼーしゃ ベルゼビュート
[見覚えが…あるんだが…
ぐ：*11火星*で？ ち：どこかのZOOランドで…
ぱ：次元を走る列車で！ +パー+
気のせいな確率64％]
…ま、いーか。
ぬくぬく。
陶芸家 オノン
[どうしても目的地につけないらしい。一体どこで道を間違えたのだろうか？
迷子にでもなってしまったのだろうか]
さて、どうしたもんかね？
電子の悪戯 フリードリヒ
いやはや、地図様々ですねえ。
[迷うことなく目的地に着いて、ほくほくと満足げ。
温泉は、
+パー+
ぐ：とろーり滑らかな乳白色
ち：あまいママの味な香り
ぱ：先客4(6)名様。その正体は*10雪兎*]
ケルベロス艇首領 ケヴィン
[先頭はフリードリヒ。前方に注意を払わなくて良いのは楽である。その後ろで、ジェフリー>>103と+裏+並んで歩きつ／適当に、]
そんなに甘党でもないぞ？
[超絶甘党じゃない人は糖分56倍コーラを何度も飲んだりしません。4分後、ミルキー温泉に着いた。]
ここか…。
[ミルキー温泉とは、+表+無論ミルクの事／天の川の事。]
電子の悪戯 フリードリヒ
[４匹の雪兎が、ぴょいぴょいとミルク色の温泉につかってくつろいでいる]
おやおや…これはのどかなことで。
[目を細めて微笑う]
陶芸家 オノン
[そして4(10)分後、３人の男が近づいてくる。
一人はジェフリーでもう一人は確か<<見える幽霊少年 ムム>>で、もう一人は知らない人だねえ。あの旅館の宿泊客だろうか？]
やあ、こんなところで会えるとはね。
奇遇だねえ。
ケルベロス艇首領 ケヴィン
雪兎の戯れる温泉か…。
[じっくりじー。これは良い温泉。
ミルクな温泉で雪兎がその真白い身体を魅惑的に晒している。]
ケルベロス艇首領 ケヴィン
[早速いそいそと+パー+温泉に入るよ！／雪兎に近づいて触ろうとしたよ！／テンションが79上がり、79やる気が回復したよ！]
ケルベロス艇首領 ケヴィン
[流石ミルキー温泉(戦慄)。うんうんと頷いて満足げである。]
ん？
そこに居るのは露店の店番じゃないか。
奇遇だ。+裏+
表：お前も雪兎に出会いに？
裏：雪兎を陶器のモチーフにする為に来たか。
【鳴】 ケルベロス艇首領 ケヴィン
/*
オッケｗ
まあ、共鳴充してもらって此方は凄く嬉しいんだけど、
ムムも動いてもらっても構わないからねっと言っておくからｗ
とーぼーしゃ ベルゼビュートが「時間を進める」を選択しました。
ケルベロス艇首領 ケヴィン
お前も分かるか…。
この可愛さ、雪兎の口吻がひくひくと動く時の堪らなさ。
柔らかな毛並みがぺしょんとなってる感じ。
[そう言って手を伸ばしてみる。+裏+
もふもふふるもっふ！／指先かじられた。]
>>115
何だ違ったか。
蛙の博物館だったら、+グー+
ぐ：旅館にパンフレットがあった。
ち：ここを1(4)(1.東 2.西 3.南 4.北)に、0.56km行った所だ。
ぱ：フリードリヒに任せると良い。
ケルベロス艇首領 ケヴィン
（ヤバ…この可愛さは我慢出来ない。）
[雪兎を+表+
抱き上げて撫で撫で。／かじられる侭、じー。そんな痛くない。]
…ともかく、旅館にパンフがあった。
近くの温泉郷ロボに言えば、DL印刷してもくれよう。
[アナログにも対応です]
芸術家 ジェフリー
−ミルキー温泉−
おぉー、これはまた斬新な。
[雪兎をもふりつつ、ぬくぬく。先客の雪兎に混じってオノンの姿を見つける。]
やぁ、オノン。奇遇だな。
表：こんなところで出張販売かい？
裏：ところで君の体って……
+裏+
【鳴】 見える幽霊少年 ムム
［「かーわーいー」
なでなでなでなで
「ウサギといえばあれよね。
赤ちゃんウサギに別の生き物の匂いが付くと親ウサギって赤ちゃんを殺しちゃうんだってね。
あたし、中学の時にやっちゃってさー」
世間話のつもり］
電子の悪戯 フリードリヒ
[雪兎は人気者ですね。さすが。
+表+
ひょいと雪兎に手を伸ばした／温泉に浸かって湯を両手で掬ってみる]
おや、そちらの方は初めまして。
陶器を作る職人さんなので？
[オノンの陶器云々>>115の言葉を耳に挟んで、小首をゆるく傾げてみたり]
とーぼーしゃ ベルゼビュート
>>117
んー？
[2/3気のせいなんだから気のせいなんだろうが。
どうも、列車で偶然乗り合わせた奴に。
仕事を済ませてこれから彼女とランデブーとか、動物園がどーのこーのとかいうような内容を、幸せアホ面して言ってた奴に。
似てるような似てないような…]
ま、いいや。
ほんと、ファンシーな色のお湯だよな？ 萌えるわァ
[タオル頭にのっけた そのに]
どうも最近脳の記憶容量が下がって来たな……メモリ増設してーわ ったく
ケルベロス艇首領 ケヴィン
>>120
大した痛みはない。
可愛いものだ。
分かる…その言葉、分かるぞ…！
このように表現し難い可愛さを持つのが、宇宙のZOO達だ。
ああ、礼は要らん。
一時、この雪兎の可愛さを共有したのだ。
餞別と思えば良い。
【鳴】 ケルベロス艇首領 ケヴィン
そうだな。
兎は別の匂いが付くと、
別の兎の仔だと思い、殺す。
神経質な生き物でもある。
知らない者はよくやってしまう事だ。
とーぼーしゃ ベルゼビュート
>>125
ねーよ。ないない。
メモリ増設できたらいーね、とゆー話さ
サイボーグ技術使って生体コンピュータに改造するって手もあるけど……人間やめちゃうのもどーよ、ってなァ
[最近物忘れが激しいらしいリコリスにふーんと頷いた]
表：ミョーガを食うと治るんだっけ？
裏：斜め45°で殴ってやろうか？ +表+
とーぼーしゃ ベルゼビュート
>>129
一人で入りてーの。ふーん
[気にかける風でもない]
寒いならホラ、あれ使えよ。
[ぐ：蓑 ち：コタツ ぱ：壷 +グー+]
電子の悪戯 フリードリヒ
[オノンに軽く会釈をして>>124]
ええ。この星の温泉が素晴らしいのでね、少しのんびりしようと思いまして。朝市ですか？ そんなこともやっているのですねえ。
陶器は、+裏+
表：実は結構好きですので／裏：あまり興味がないですが、
今度時間がある時に、覗きに行ってみましょうかね。
…おや、お帰りですか？ ではいずれ、また。
[ちゃぷりと湯から片手を挙げて、ひぃらり振ってお見送り]
芸術家 ジェフリー
なんだ、ツレない奴だな。
[遊び心も必要だぞ、と言いたげな顔をした後、]
一つ尋ねたいのだが、エイリアンも戦争はするものなのか？
[雪兎の耳裏を撫でながら尋ねた。雪兎は、表：気持ち良さそうだ。／裏：イヤイヤ。+裏+
電子の悪戯 フリードリヒ
[水を掛け合うジェフリーとケヴィンを見て]
+表+
表：仲がいいですねえ。
裏：おや、２回戦の始まりですか？
[雪兎をもふもふしつつ。温泉まったり]
【墓】 どっかの動かない技術屋 コダマ
（確かにあいつにしてみればボクなんて子供のようなものなんだろーけどさ。）
[引き続き歩きつつつらつらと思考していると、物陰からやってきた何かに飛びかかられたため、+裏+
表：反射的に銃器で撃った。
裏：反射的に蹴倒してやった。]
………っ、こ、これは、
ここの警備ロボットじゃないか。なんで警備とは逆のことしてんのさ。
【墓】 どっかの動かない技術屋 コダマ
[さて、蹴倒してしまった警備ロボットだが、
―――起き上がらない。ただの金属の塊のようだ]
…………ロボット壊しちゃったああああ！！
[慌てて警備ロボを抱えあげて半ば引きずるように運ぶ。
そんなコダマの前に+表+（5(6)体の警備ロボが／1羽のペンギンが）立ちはだかる！]
浮草 チェルシーが「時間を進める」を選択しました。
【墓】 どっかの動かない技術屋 コダマ
……うわ。
[心底めんどくさそうに表情を歪めたコダマだったが、抱えあげている警備ロボを見てあることに気付いた]
このタイプ、型は古いけどAegis社の……、なら。
[即断即決。
いったん壊した警備ロボを床に横たえ、PDAと右手の黒手袋をケーブルで繋ぐ。
そうして、キタキタ踊りとやらでこっちに近付く警備ロボ1体の+裏+（頭部／胸部）に右手で触れると左手でPDAを操作。
手袋内蔵の電子機器制御装置を通して停止コードを流し込んでやった]
一丁あがり、と。
[そうして他の4体にも同じことをした後。
蹴り倒して壊してしまった警備ロボを、えっちらおっちらと自室に運ぶコダマであった**]
電子の悪戯 フリードリヒ
わっ、ちょ…！
[桶キャノンを +裏+ 避けた／当たった]
なにするんですか、まったく。
反撃しますよう？
[+グー+ ぐ：ジェフリーに水鉄砲／ち：ジェフリーに水を吸った手ぬぐい爆弾／ぱ：水鉄砲が逸れてケヴィンに]
【独】 どっかの動かない技術屋 コダマ
・□・「はいぱーそろーるたいむ またの名をエージェントの本領発揮」
コダマ「あれ宇宙コンビニでの電子戦不得手設定どうなった」
・□・「約一年の時を経て人並みにはなったじゃないかー！」
コダマ「そ、……そうだっけ？」
・□・「そーなの」
電子の悪戯 フリードリヒ
やれやれ。まったく…。
[濡れた前髪をかき上げて、ふぅと軽い息をつく]
+裏+
表：まあ、たまにはこういう児戯もいいですかねえ。
裏：簡単に当たるとは、我も鈍ったものです。
[などと呟きつつ、ミルク色の温泉をもうしばらく堪能した**]
ケルベロス艇首領 ケヴィン
[>>137まあ待て。水鉄砲の形に手を組み合わせ、+裏+
21連発な／26発ぽひゅってみる。ジェフリーの顔に。]
ふ〜ん？
[+裏+すっごい無表情でやったよ！／おらおらとやったよ！]
【削除】 ケルベロス艇首領 ケヴィン
ははは、ほ〜ら、お返しだ。
[雪兎と戯れながら遊ぶ男達。
見ようによってはとっても残念。
ジェフリーが嫌がっても、顔に26連発ぽひゅるまでは止めないね！
一頻り、先程のお返しだとばかりやった後、]
>>137
ん？お前に種の話したっけ？
[ヒューマンと外見は変わらない。]
ケルベロス艇首領 ケヴィン
ははは、ほ〜ら、お返しだ。
[雪兎と戯れながら遊ぶ男達。
見ようによってはとっても残念。
ジェフリーが嫌がっても、顔に26連発ぽひゅるまでは止めないね！
一頻り、先程のお返しだとばかりやった後、]
>>137
ん？お前に種の話、したっけ？
[ヒューマンと外見は変わらない。]
【独】 ケルベロス艇首領 ケヴィン
/*
同じエイリアン種同士はどうかな。
裏切りとかはあるっぽいのだけれど。
いやまあ、エイリアン＝宇宙海賊ではないしね。うん。
あるよ、と答えるつもりだけど、
+裏+ってみる。
ケルベロス艇首領 ケヴィン
する奴はするよ。
まあ種間争いはないな。[ゆんゆん]
それがどうした？
[雪兎と、ぱふんとまた戯れてる。
あ。因みにモノクルは掛けっぱ。]
雪水夏 ディアノーイ
ふあーあ。よく寝た…。
ってここは宇宙温泉…。やっと戻れたね。
いやー、宇宙ローマ帝国に僕もワープしちゃって、今まで戦っている夢を見ていた気がするんだ。宇宙カルタゴ将軍ハンニバル超強かった。だけどスペースエレファント部隊はおいしくいただいちゃったね。いいごはんだった。（げぷっ）
なんだ夢か…。
ってこれは夢の中でもらったはずのトーガ？
雪水夏 ディアノーイ
遠州茶◆の*11岩燕*柄のトーガだね…。
つやつやと*06シングルヒット*な光沢を併せ持った…。
これはいいものだぁ。（チーン）
雪水夏 ディアノーイ
この温泉に入ると何か陽気になってきたよ。
これは年末にやる予定のネタを練習するっきゃないね。
チ●●がかゆくてチン●ーできん。（かきかき）
そいつはたまらんですな。（くわっ）
お酒が入った時のテンションだね。
とーぼーしゃ ベルゼビュート
―マゼンタ温泉―
ふぃー
やっぱいいわ…このまま温泉に住みついちまうか？
[表：そろそろ出る 裏：いつまででも入ってられるな
+裏+]
ケルベロス艇首領 ケヴィン
宇宙クジラの涙が流れ着いた先は、
宇宙の船達を沈没させる宇宙の超重力海溝になるんだ…。
[+チョキ+勿論嘘／冗談／44が90以上なら本当かもしれない。]
ケルベロス艇首領 ケヴィンが「時間を進める」を選択しました。
ケルベロス艇首領 ケヴィンが「時間を進める」を取り消しました。
ケルベロス艇首領 ケヴィン
ぐっ…。
[雪兎を犠牲に…だと…。+表+
表：ジェフリーのお腹に(+グー+強・中・*12小凶*）パンチ
裏：37仕方なしに止める。／(0.13倍数.100)華麗に弧を描いて頭に。]
浮草 チェルシー
―― 旅館ゲームコーナー ――
うー。
[足元には1(20)匹の*11岩燕*。
周りには様々な色の光玉。
そして、自分自身もcyan色の光を纏って。
スロットをしている。]
+丁++丁++半+
【独】 芸術家 ジェフリー
そうか、自分がエイリアンという設定もありだなー。>>ケヴィンメモ
よし、ラ神に頼もう。
表：いやいや、ヒューマンだよ。
裏：せっかくだからエイリアンになっちゃえよ。
+裏+
ケルベロス艇首領 ケヴィン
>>158
あ〜、あの時か。
[温泉ぱしゃぱしゃ。そして、合点が言ったように、]
ま〜ヒューマン種みたいに、
人種差別ってのか？差が原因では起こらんが、
所属した陣営なり国家なりでは起こる事はあるよ。
[例えば宇宙海賊の中でもあるし、宇宙の治安組織と宇宙海賊に別れた時などにも普通にあるが…。]
だがお前が聞きたいのはそうじゃなさそうだったし。
[等と言いつつ、もふもふ。]
ケルベロス艇首領 ケヴィン
[寸止め。潤んだ眸には勝てなかった。]
………。
俺の種には種同士で通じるテレパシー能力があるのも一つの理由かもな？俺からしてみりゃ、ヒューマン種の方が謎が多い。
どうして急に尋ねる？
[+裏+
表：顔の半ばまでミルキーな温泉に浸かる事にした。
裏：お盆に乗せたお酒を召喚する事にした。]
ケルベロス艇首領 ケヴィン
[お盆に+表+（*10金星**14蜜蜂*な千歳緑◆色のお酒(度数89)／*13月*{21世界:逆}酒、薄柿◆色の酒(度数42)徳利とお猪口が乗ったものが現れた。
雪兎を膝に乗せながら、温泉でお酒。実際極楽かも。]
フリードリヒも飲むか？
[と、勧めて。]
芸術家 ジェフリー
[雪兎ガードを解除する。お腹のあたりをこちょこちょ。表：喜んでいる。／裏：恨めしそうな顔。+表+ ]
まぁ、ヒューマン種が謎多き生物というのは同意できるな。
[苦笑しながら召喚されたお酒をちゃっかり頂戴した。]
表：曖昧な表現をする。
裏：身の上話を始める。
+表+
ケルベロス艇首領 ケヴィン
[渋い緑色なのに金星蜜蜂の蜂蜜酒の様子。
ジェフリーに飲ませないってのは特にないので、
飲むのは構わない。]
ふぅん。
[と猪口傾けつ。]
【墓】 多村 芳雄
ミルキー温泉本館用って書いてあるね。
本館用ってなんだ…？
もっと別の場所にもあるのかも。
[案外ケヴィン達と同じ場所なのかもしれないが、わからない。]
ケルベロス艇首領 ケヴィン
ま〜、中には異種族も同種族も皆ごはんって奴も、
成熟すれば、一つの恒星を殻で覆って、
外部接触せず自閉して暮らすっていう種族もいるしな。
[所謂ダイソン球殻。]
一生を、どこにもとらわれない彗星のように、
当て所ない浮草のように暮らす奴もいる。
色々だよ。
芸術家 ジェフリー
同種族も皆ごはん、か。ある意味では我々も同じかもしれんな。
あぁ、もちろん共食いをするわけではないよ。ただ、同じ生き物と思っていないように思うだけだ。
[言いながら注がれた蜂蜜酒をぐいっと飲む。
表：頬を緩める、旨い。
裏：顔を歪める。あまっ……
+裏+ ]
ケルベロス艇首領 ケヴィン
[平然として飲む。]
ん〜、+表+
表：勿体無い。
裏：こんなに旨いのに。
………まあ、猿から進化した生命体であろうと、
元を正せば……星ではあるな。
星の超新星爆発の中で、
人体に必要な重い原子が生成される。
天の光は、…生命(いのち)の光って奴かもな。
浮草 チェルシー
『いきなり無視しないで下さいよ…』
[物凄い憂いを帯びた声が響く。]
う？ヨコヤマ？
『言いましたよね？
僕、言いましたよね？
13時までに返事下さいって。』
[steelblue色の光はヨコヤマの調子そのまま。
一方的に想いを伝え始めた。
どうやら思念霊伝らしい。]
浮草 チェルシー
『連絡来ないのは…来ないのはまぁ、いいですよ。
いつものことですし。
…本当は全然良くないですけど…
でも…でも…
どうして急に僕からの連絡自体拒否してるんです？』
[ヨコヤマの気持ちを宿された*09西表山猫*の魂が情けなく明滅した。]
浮草 チェルシー
拒否ってなんのことだろ…
[ヨコヤマの思念が消え、
浅葱◆色の光に変わる西表山猫の魂を見つめる。
―――訳が解らない。]
…連絡、あったっけ？
[鍵型ペンダンドを取りだしながら、
一緒に居たラピスに聞いてみれば、+裏+。
表：懐中時計を示して、訴えるように小さな鳴き声を発した。
裏：ふわふわふわふわ、鍵型ペンダントの周りを漂い始めた。]
ケルベロス艇首領 ケヴィン
>>175
さあ。
それは知らん。
[さらり]
………。
[何となく無言で猪口を傾け、]
そうだな。
そういった幸せな考えを持つ奴らも居るか。
[蜂蜜酒の残りは、6(10)%くらい。]
芸術家 ジェフリー
さて、真面目な話は終わりにして、私はそろそろ出るとしよう。
[表：ややのぼせた。／裏：いい感じ。+裏+ ]
合コン、楽しみにしているぞ。
[バッチリ覚えていたらしい。なるべく早く頼むよ、と付け加えてミルキー風呂を後にした。]
表：ロビーへ。
裏：そういえば、懐中時計どうしたか。
+表+
ケルベロス艇首領 ケヴィン
――ミルキー温泉――
[雪兎の脚で手を振る。
雪兎は+裏+ぷーっとしてる／大人しい]
俺はもう寝る。
[自身も旅館に戻る事を告げて。]
気持ちの良い湯だった。
お前との勝負に負けたのは、面白くなかったが。
[蜂蜜酒の酒を空けて。
ふわんふわんと雪兎を撫でた。ソフトリーに。]
ケルベロス艇首領 ケヴィン
合コンな。
お前の好みの女は知らんぞ。
後で俺に教えるか、お前が連れて来い。
[ジェフリーに連絡先アドレスを教えておく。
フリードリヒが共に旅館に帰るなら、連れ立って帰っただろう。]
ケルベロス艇首領 ケヴィン
――palegreenの柴犬の間(旅館自室)――
[部屋前の90cmの薄緑色の柴犬の置物をひと撫で。
と、その部屋の前に、黒◆と伽羅◆な二色のリボンで飾られた包みがあったので、テク・グラスで走査してから、部屋の中に持ってゆく。そして、瞑目。]
《 フリッツ。 》
[目を開き、]
《 この宙域の標準時間530分後に、
予定通り、行う。 》
[浴衣姿の侭、安楽椅子に腰掛け。
雪積もる庭園を遠く眺める。
そのうち、目を閉じ、浅く眠り始めた。**]
とーぼーしゃ ベルゼビュート
―脱衣所―
[そこには、何故か86体に増殖した警備ロボットが。
ぐ：まだ蜜柑食ってる
ち：マイムマイムしている
ぱ：巨大組体操に熱中している
+パー+]
とーぼーしゃ ベルゼビュート
………。
これが祭りか？
[世界には、冬の祭典なるものがあるらしい。
ベルゼビュートには関係ない話である。警備ロボット達によるピラミッドの出来は23点]
―――gula
[水気を拭って新しい浴衣を着ながら、ボソリ。+表+
表：有無を言わさない口調 裏：どこか優しげな口調]
温泉郷の警備に影響が出っだろーが。
満喫したろォ？
解散させな。
[小さな手長猿のキーホルダーを取り出して振った]
アンタはココに戻れー？
とーぼーしゃ ベルゼビュート
[警備ロボ達は、AIによるハッキングが解けて各自の持ち場に戻って行く。
手のひらサイズの猿マスコットを肩に乗せて、コーラ牛乳を飲みながら]
+グー+
ぐ：部屋に行くか
ち：よっしゃ はしご風呂だな！
ぱ：卓球とかねーの？この温泉
【墓】 どっかの動かない技術屋 コダマ
―― 自室（darkmagentaの胡麻斑海豹の間） ――
………よし。
[コダマは警備ロボットの修理を完成させた。
あとは起動コードを流せば再び動くが、さすがに温泉郷側がどんなコードを設定したか知らないので、
停止状態のままロボとの遭遇場所に置いておくことにした]
これで女将さんは「ロボが動作不良を起こした」って思うかな。
……もし出くわしたら、素直に謝るのも手、か。
[だいたいこちらは警備ロボにいきなり飛びかかられたんだし。
そうだ正当防衛を主張すればだいじょうぶ……のはずだ]
置き終わったら温泉入ろーかな。
[ちなみにエージェントナンバー16（の部下14号）への報告は+表+（修理中に済ませた／すっかり忘れてる）]
【墓】 どっかの動かない技術屋 コダマ
そういえばさっき温泉の前を通ったけど……、――なっ！？
[警備ロボとの遭遇地点に到達したコダマは目を丸くした。
停止コードを流したはずの5体の警備ロボがなぜか、+裏+（ピラミッド／扇）をしていたからである]
浮草 チェルシー
ラピス…？
んー。そういえば。
メビウスの通信以来、やけに静かだね。
[鍵型ペンダントを見つめる。
紺藍色の光は鍵の部分に止まって。
それが何故だか不思議と見上げるようで。]
やっぱり、関係ありそう？ +グー+
[ぐー：自分を包む光に視線を送った。
ちょき：ぽっけの懐中時計に視線を送った。
ぱー：今はとりあえず、らーめん食べたいと思った。]
【墓】 有給中の看板猫 エミリア
また何か別のところに入り込んでしまった気がします…。
チェルシーさんにもお願いされましたし田村さんは何処かしら。
[>>+4 3(10)あたりを歩いている。]
【墓】 どっかの動かない技術屋 コダマ
[数分後。]
なんでさっきの停止コードエラーになるのさああああ！！
[コダマは扇を解いた警備ロボ達に追いかけ回されていた。
もしかしたら敵と認識されたのかもしれない]
だいたいなんで普通に動いて――、あーもうたーすーけーてー！！
[思いっきり叫びながら走っていると、目の前に温泉に続く扉を発見した。
何の温泉かはわからないが扉を開けて中に入る]
ふ、ふふ……温泉ならさしものロボット達も入ってはこれまい……。
[根拠はない。単なる勘である]
【愛】 有給中の看板猫 エミリア
ごめんなさい、まだ会えてないんです…。
樽温泉… にはついたような気がするんですけれど…。
もう少し探してみます。ありがとう、チェルシーちゃん。
コンビニがあったらお礼もできるのですけど、此処はチェーンが入っていないのですよね。
[コンビニナビがないと道も歩けない看板猫です。]
【墓】 どっかの動かない技術屋 コダマ
[しばらくの後そっと扉を開けると、警備ロボはコダマを追いかけるのをやめたようで、どこかへと去っていく後ろ姿だけが見えた]
……戻った？
ならいーんだけど、……んー。
[Aegis社製の警備ロボの暴走である。社員として見過ごしたらいけないような気はする、が]
とりあえず温泉に入ろう、話はそれからだよ。
[温泉の誘惑には勝てないコダマであった]
【赤】 どっかの動かない技術屋 コダマ
だいたいなんで普通に動いて――、あーもうたーすーけーてー！！
[とかいうエキサイティングな声や、]
ふ、ふふ……温泉ならさしものロボット達も入ってはこれまい……。
[とかいう低くくぐもった声が、地霊の力によって伝わった――かもしれない]
ケルベロス艇首領 ケヴィンが「時間を進める」を選択しました。
【愛】 浮草 チェルシー
そっか。
多分、近くに居ると思うんだけど。
ううん、あまり役に立てなくてごめんね。
タムラ、蜜柑持ってるから、一緒に食べてね。
…ここ、コンビニ無いんだ…
【独】 とーぼーしゃ ベルゼビュート
すっごいどうでもいいんだけど、
封印されたのはベルゼビュートなので、チェルシーじゃなくてベルゼビュートがなんらかの影響受けとくべきだったのかもしれない。
邪魔狂人と封印狂人って似てるようで違うから混乱する
【愛】 有給中の看板猫 エミリア
あ、田村さん。
こちらこそごめんなさい。温泉まで行くのに随分時間がかかってしまいまして。
ミルキー風呂の方ですね。そっちへ向かってみます。
チェルシーちゃんもありがとう。近くまでは来れてたみたいです。
ミカン・・・ ですか・・・。が、がんばります・・・。
[猫なので柑橘系は苦手。]
【墓】 有給中の看板猫 エミリア
ここが樽温泉だから…。ミルキー風呂ってどこかな…。
[案内図を見て歩き出してみる +表+ 表：辿り着く 裏：>>+4 4(10)についた。]
【墓】 どっかの動かない技術屋 コダマ
>>+29
………ん、その声は。+表+
（表：コーラ自販機のところにいた人？
裏：えーと誰だっけ？）
[コダマがいるのはミルキー風呂の脱衣所である]
【愛】 有給中の看板猫 エミリア
柑橘系はちょっと苦手です。
でも、折角ですし頑張って食べてみます。
いってきます。チェルシーちゃんも温泉楽しんでくださいね。
【墓】 有給中の看板猫 エミリア
でも、少し前までコダマさんと繋がってたはずなのに田村さんに入れ替わってしまったのは何故なんでしょう。
不思議です。
[ミルキー風呂に到着したようだ。]
タムラさん、いらっしゃいますか〜？
【墓】 多村 芳雄
[寝ていたのだろう、髪は余計ぬれているようだ。
一度脱衣所に戻ってきて。]
えっと、自販機の前に居た人ですよね。
これからミルキー風呂に？
ぬくくて寝ちゃいそうになるので注意ですよ。
[単に自分が寝ただけ。]
コーラ牛乳思い出してきた…。
【墓】 どっかの動かない技術屋 コダマ
ああ、コーラ好きの人か。確かソフト系技術屋の人の浴衣の中を見て……（おっとこれ以上は言わないでおこうか）
そう、自販機のところにいた人だよー。
[>>+33ソフト系技術屋の人＝コーラを救った人。
応えつつ、エミリアの姿が見えれば手を振った]
陶芸家 オノン
[ケヴィンからの情報で温泉郷ロボから位置を教えて貰って、蛙の博物館についたようだ。]
そうか、ここで道を間違えていたんだね。
おかげで蛙の博物館についた。
でも本当にここでいいんだろうか？
[驚くのも無理はない。なぜなら+チョキ+。]
ぐ：蛙の形をした建物だったからだ。
ち：どう見ても宮殿にしか見えない。
ぱ：何の変哲のない建物だった。
【鳴】 見える幽霊少年 ムム
―回想？―
［「飲む〜」
適当にもらった度数が強いお酒。
「あ、おいしい」
甘さに騙されてぐびぐび飲んだ。
ほんの少し、酔いつつも寝てしまったケヴィンの周りを適当にウロチョロウロチョロ。
「・・・Zzz」
いつしか寝た。というか倒れた
見る夢は無いけれど。彼と違って。未練は夢じゃない。
過去にしがみついて此処に留まる者が見る夢なんてありはしない］
【墓】 どっかの動かない技術屋 コダマ
>>+35
うん。
……ふむ、ミルキー風呂って言うから、誰にでも飲める温度のホットミルクくらいの温かさにしたのかな。
[一度考えこむような仕草をした後、]
せいぜい寝ちゃって溺れないように気をつけるよ。
[ミルキー風呂に思いを馳せるにこにこ顔。
コーラ牛乳という言葉を聞いてもそれは変わらず]
【削除】 見える幽霊少年 ムム
―旅館ロビ―
［「・・・もう探すのやめましょうか」
「そだな、狭い温泉街、生きてりゃその内会えるさ」
「・・・生きてりゃ？」
「そこは突っ込んじゃいけない」］
・・・疲れた。
［「大して探してないですけどね」
「そこも突っ込んじゃいけない」
旅館ロビーに座っている。ここに座ってりゃいつか会えんべ］
見える幽霊少年 ムム
―旅館ロビ―
［「・・・もう探すのやめましょうか」
「そだな、狭い温泉街、生きてりゃその内会えるさ」
「・・・生きてりゃ？」
「そこは突っ込んじゃいけない」］
・・・疲れた。
［「大して探してないですけどね」
「そこも突っ込んじゃいけない」
旅館ロビーに座っている。ここに座ってりゃいつか会えんべ］
とーぼーしゃ ベルゼビュート
〜〜 ー〜〜♪
[鼻歌を鼻ずさみつつ、廊下をてこてこ。
濡れ髪は緩く絡上げて。+パー+
ぐ：自分の部屋に着いた
ち：ケヴィンの部屋に着いた
ぱ：[雪水夏 ディアノーイ]の部屋に着いた]
【独】 どっかの動かない技術屋 コダマ
・□・「ひいっ！！（がくがくぶるぶる >>A132」
コダマ「はぁ、やっと・∀・がボクのト書きの書き方を深いところまで思いだしてくれたよ」
【独】 どっかの動かない技術屋 コダマ
・□・「よっしゃあ勝ったああああ！！！ >>188」
コダマ「『〜の人』って表記方法とかね」（びしばし
とーぼーしゃ ベルゼビュート
・・・・・・・・・・・
アタシの部屋じゃねー
[表：どうやら留守のようだ
裏：どうやら温泉クジラっぽい何かがいる
+裏+]
陶芸家 オノン
[この博物館、どう見ても消炭◆色をした*04太陽*風の宮殿にしか見えなかったのだ。
道理でわからなくなるはずである。
しかし、間違いなくここは蛙の博物館である。
さてここの入場料は8100円とある。
早速入場券売り場で券を買って。]
入場券一枚ください。
[中に入る。]
とーぼーしゃ ベルゼビュート
なに…宇宙鯨か……
こりゃ失礼した。部屋を間違えたようだよ。
[泣きながら花葉色の温泉に飛び込んでいたディアノーイに、コーラ牛乳を1(5)本あげた]
見える幽霊少年 ムム
え・・・っと・・・だれ？（くびかしげ
［「しっ、見ちゃダメよ！」
「ムシしろムシ！」
「知らない人についてく、ダメ絶対です！」
好き勝手言っている。］
【愛】 多村 芳雄
待たせちゃいましたか。
そろそろ出ますー。
行きたいとことかあります？
僕はエミリアさん来るまで結構お風呂とか入っていたので…。
【独】 どっかの動かない技術屋 コダマ
・□・「ランダム神が私にデレているうううう ひゃっはー！ >>A134」
コダマ.oO（こいつはやくなんとかしないと）
とーぼーしゃ ベルゼビュート
(ぎんの部屋、行きたかったな…)
―自分の部屋―
はー。merdeーー
[ほかほか、ぬくぬく]
あったまったら眠くなって来たし？
[炬燵仕様の座卓に潜り込んで、残り4本のコーラ牛乳を一本ごきゅごきゅ。
寛ぎモードで煙草盆と煙管を取り出した]
……どっか行くんだったよーな気もしたけど
ま、いっかァ？
【愛】 多村 芳雄
そういえば、ミルキー風呂のミルキーって何が語源なんでしょうね。僕は勝手に牛乳とか思ってましたけど…。
チェルシーも何かしらない？
見える幽霊少年 ムム
［「あら、見えてたわ（てへぺろ」
「ったく、すぐそうやって人を誘拐犯扱いしようとして。世知辛い世の中だぜ。おれはそんな事しねーけどな」
「・・・素直に謝りましょうよ」］
あ、えっと・・・ボクはムムって言うんだ。よろしくね？
んっと・・・探し物っていうか・・・探し人？かなぁ・・・えっと
［探し人の特徴を言おうとした所で
「芸術家ですって」
「芸術家だってな」
「芸術家ですか・・・」
「ヘンなツボとか売りつけられねーだろーな？」
「それは陶芸家じゃないかしら？」
「陶芸家も芸術家じゃね？」
「・・・どうなんでしょう・・・」
ものっそさえぎられた。］
【鳴】 ケルベロス艇首領 ケヴィン
[色彩はモノクロに程近く。
鮮やかな色は夢には出ない。
雨は身を震わせる程の冷たさ。
濡れそぼつ。髪を頬を顎先から落ちる雨。]
撃た…れた 鳥 のよ な
優雅さで あめ に たえ
[夢の中の自分が呟く言葉。それは何処かの一節。]
『撃たれた鳥のような
優雅さで雨に耐え』
……、…――――、クソッタレ。
[陰鬱。髪で顔は影となる。小さく吐き出されるのは呪詛。
ろくな装備を持たされずに特攻させられるのは、本当にろくでもない。寒さの為に照準の合わない奴だっている。]
【墓】 どっかの動かない技術屋 コダマ
>>+38
お、予想が一致したかな。
それはさておき行ってくる。
あ、そうだ。
もしエミリアさん――店員風の服着た猫耳の人に会えたらよろしく……というかまた話せたらいいなーって言っといて。
[引き続きにこにこ顔でコーラ好きの人を見送った後、ぼそりと]
でもだいじょーぶかな。
バスでうたた寝してた時、
「エミリア！ +チョキ+（爆発しろ！／落ちろ！／今日がお前の命日だ！）」
って声が聞こえたような……
【鳴】 ケルベロス艇首領 ケヴィン
『癒えない地上の血に
洗われて眠る』
[何もかも嫌いだ。
誰かの元(下)でクソみたいな命令に従ってる自分も。
宇宙の光も、星を壊す為だけに生きてる自分も。
何もかも。運命付けられた全てが。]
『 星よ壮絶に
物語れこの夜を』
[声が聞こえる。とても馴染みのある声だ。
ここには、何を得に来ていた？]
【鳴】 ケルベロス艇首領 ケヴィン
「喪失花(ワスレバナ)。
通常の99x3(6)倍の効果を誇る麻薬の材料だ。その生産施設を手に入れられれば、莫大な利潤が得られる。」
――――。
[駆け出しの頃の、自分の上司。
クソッタレな宇宙海賊の奴の声だ。
もし知的生命体が、其れ(高濃度麻薬)を得れば、一時の幸福感と引き換えに、絶望を得る。夢もなく希望もない、狂気の夢(幸福)を得るだろう。]
『風よ焼けよ
全てを虚無に』
[この声は、そいつの声とは違う。]
見える幽霊少年 ムム
［「盗み聞きをこっちのせいにする・・・ですって！？」
「値段を勝手につけたのはお前等消費者だろう。喜んで買う消費者が悪い発言・・・！？これがゆとり教育の結果！？」
「まぁ・・・芸術家さんは別に悪くないですよね。あと正直な所あなた方うるさいです」
「裏切り者「死刑」］
ちょっと黙ろ？
［「・・・・・・・・・」］
えっとね・・・
表：女の人
裏：幽霊
+表+
【鳴】 ケルベロス艇首領 ケヴィン
『燃える躯よ
立ち上がれと
有無を言わさず』
[自分の持つ銃の先端にも、雨は流れ、地に落ちて。]
『巨大な夜に
抱き起こされ
なおも生きよと』
[雨は止まない侭。
利休鼠色の景色は変わらない侭だけれども。]
『止まずに届く
時は重く
道も無いのに』
[何時しか]
【鳴】 ケルベロス艇首領 ケヴィン
『尋ねよ
胸の深く』
[駆け出しの頃の自分の姿は]
『古の』
[「ケルベロス」を手に入れ、名も力も、備わった頃の…]
【鳴】 ケルベロス艇首領 ケヴィン
[夢の世界は変転。
利休鼠の雨はなく、それより少し後の頃。
宇宙の暗黒を垣間見る、暗黒星雲の近く、小惑星の地にて。]
凍えて夜を
ただひとり生き
[嗚呼。其れは、一つのはじまり。
嘗ての仲間を一度全て喪った。
その時の地。その大地を踏みしめ。
夢の世界は、終わらない夏の夕暮れを経て――――]
芸術家 ジェフリー
にぎやかな三人組だな。
死刑はやめておけ、裏切りは極刑に値するが、今のご時世では「ご飯抜き」が妥当なところだ。
[適当になだめる。騒々しいのも特に嫌な感じはしないらしい。]
女性か……何人か心当たりがあるが。
グ：スッチーかベルゼビュート。
チ：コダマかチェルシー。
パ：ポラリスか女将。
+パー+
ケルベロス艇首領 ケヴィンは、とーぼーしゃ ベルゼビュート今からラ神との戦いが（もしかすると）始まるかもしれないのに休養くらい欲しい（´・ω・｀）ｽｲﾐﾝ!ｽｲﾐﾝ!
見える幽霊少年 ムム
［「よし、それで行きましょう」
「だが、ゴハン抜きは少し可愛そうだ・・・オマエ作ってやったらどうだ？」
「あら、私？ふふ、いいわよ」
「いえ、結構です。それでしたら絶食させていただきます」
「なによ、人の好意を無にするつもり？」
「ぼくの存在が無にされるよりは」
「・・・後で買出しに行かなければね」
「・・・後で逃亡しなければいけませんね」］
んー・・・
［首をフルフルと横に振って］
その人たちがじゃない。
えっとね・・・うん、幽霊なの。
【愛】 有給中の看板猫 エミリア
色々なものがあるんですねー。
どれも見に行ってみたいですけど、こたつは寝てしまいそうですし庭園に行ってみたいかもしれません。
水星の砂だなんて変わってますね。
お勧めの客室っていうのは、どういうものなんでしょうか？？
芸術家 ジェフリー
幽霊？そうか、幽霊か。
幽霊を見つけるというのはなかなか難儀だな。私もまだ出会ったことがない。
[目の前の少年たちが幽霊だとは思いもせず。幽霊の存在自体については『まぁいてもおかしくないんじゃない？』程度。]
表：儀式っぽいことでもしてみるか？
裏：マタタビでも焚いてみるか？
+裏+
ケルベロス艇首領 ケヴィンは、とーぼーしゃ ベルゼビュートいや、その時囁き充はしてなかったぞ。単に振っただけだったし。寂しい日もあるのさ（ちらっ
【愛】 多村 芳雄
えっと客室は4(4)がすごいらしい。
壮観な景色だそうですね。
[1:*08ポテンヒット*を放つ警備ロボット付き
2:{13死神:逆}をあしらった装飾
3:*13塩辛蜻蛉*と触れ合える
4:言葉では言い表せないもの]
水星の砂で出来た和室庭園は僕も気になりますね。
そっちを先に行ってみましょうか？
【鳴】 ケルベロス艇首領 ケヴィン
/*
沈黙されると気まずいじゃないかｗｗｗｗｗ
そうそう。玲子はもしそっちに合流させるなら自由にしてくれてOKだよ。
ケルベロス艇首領 ケヴィン
――自室――
[ぽつり呟いた名前。]
[欠伸を噛み殺し、後ろ髪を括っていた緋色の紐を解く。]
…――――…、…。
[また眠るべく、目を閉じた。*]
【愛】 浮草 チェルシー
周りを漂う光玉達
_,,..,,,,_ _,,..,,,,_
_,,..,,,_/ ・ω・ヽ/・ω・ ヽ,..,,,,_ …？
./ ・ωヽ..,,,,_ l _,,..,,,,/ω・ ヽ
l ./ ・ヽ./・ ヽ .l
`'ｰ--l ll lｰ--‐´
`'ｰ---‐´`'ｰ---‐´
陶芸家 オノン
[この博物館には予想に反して宇宙にいる様々な蛙の像だけでなく蛙にまつわる色々なものがが置いてある。
例えば、この世に一匹しかいない平面ガエルの像、カエルと話ができるようになるという蛙型の帽子、蛙の神様がつけていたという奇妙な形の帽子、果ては緑色の電車（なぜに？）まである始末、この建物の形状ととあいまって非常にカオスなスポットであることがわかる。]
うーん。
とんでもないところに来てしまったみたいだねえ。
[説明書きがないため学芸員はいないのか探してみる。
スタッフらしき人に声をかける。]
すみません･･･ええーっ。
[またもや驚いてしまった。
なぜなら･･･98だったのだ。]
０か１００：オノンの師匠
ぞろ目：蛙の神社の巫女さん
下一桁が０（0と100以外）：王子様･･･？
それ以外：どう見ても蛙]
【愛】 浮草 チェルシー
{{三三{
｛｛ {{三三{
_,,..,,,,_ {{三三{ ｝｝
/ ・ω・{{三三{
(（（ l つO
. ｀ー---‐'
【鳴】 ケルベロス艇首領 ケヴィン
/*
今から眠る以外動かないかもしれんぞ（
んー。そうだなあ。
突っ込みでもボケでも構わないが、
この村自体に、突っ込み役は足りてない気はするかな。
まとめ：好きな方したらいいよ！
【愛】 有給中の看板猫 エミリア
語源は牛乳―Milkだとは思います。
某不二家の同名のお菓子も北海道産の牛乳をたっぷり使って作られていることから命名されたのだとか。
多村さんのお好きな方で構わないのですけど… 譲り合ってると決まらないですよね。
庭園にしてもらってよいでしょうか。
【鳴】 ケルベロス艇首領 ケヴィン
/*
今の所、こちらはシリアスになるかシリアルになるか確実ではないのだけど、ケルベロス艇の抑制を解く段階になったら、ケヴィンと艇乗組員の一人と、姿を入れ替える可能性があるかもしれない。
その時は、共鳴で本物ケヴィンのRPはする事になる可能性もあるので、先に言っておくよ。
（とはいえ、諸々のRPをしない可能性もあるけど。予定は未定！）
【鳴】 ケルベロス艇首領 ケヴィン
/*
名前は出てるよ。
リコ（本来はリコリスだが使ってる方居るしね）
一日目辺りでテレパシー会話もしてたかな。
まあ予定は未定だから。本当に。
陶芸家 オノン
カエル『ケロケロ（いやあ、久し振りのお客さんだね。）』
[どうみてもここのスタッフはカエルである。しかも面倒な事に全く何を話しているのかわからない。嬉しそうに花しているように見えるが･･･？]
カエル『ケロケロ･･･？（しかし、こんなにこの博物館に人が入らないのかわからない、どうしてだろう？）』
[このカエルが何を言っているのかわからない。
どうしようか？+表+
表：<陶芸家 オノン>に聞いてみる。
裏：何を話しているか分かったフリをする。]
陶芸家 オノン
自分自身カエル語が理解出来ないのになぜこんな事に･･･？
[どうも錯乱しているようだ。]
どうしよ？+グー+
ぐ：<<スッチー>>なら何か知っているかもしれない。
ち：何かここに突破口があるはずだ。
ぱ：あきらめるしかない。
陶芸家 オノン
スッチーなら何かいろいろ知っているかもしれないね。
（スッチーの壷ならここにあるし、これで何とかなるけれど･･･。
はて、どうすれば会えるんだろうか･･･？）
+パー+
ぐ：スッチーの壷を覗いてみる。
ち：スッチー召喚の呪文を唱えてみる。（呪文は適当）
ぱ：スッチーの壷に入ってみる。
陶芸家 オノン
[スッチーの壷に入ってみる事にした。]
（前回みたいに天井から落ちるなんて真っ平ごめんがけど、ここは背に腹は変えられない。）
ええーい。南無三。
[スッチーの壷に入った。]
カエル
『ケロケロ？（あれー？あの人いきなり消えちゃった。なんだったんだろう？）』
【墓】 多村 芳雄
えーっと、水星の砂で出来た和風の庭園は、と。
2(4)東/西/南/北のほうに行けばいいみたいですね。
[釣り下がった案内板があった。]
浮草 チェルシー
これ…
さっきの祭りの時からだよね。たぶん。
[自身を包む光を見遣りながら、ラピスに話す。
そう、確かあの時―――。
ペンダントと懐中時計が何かに共鳴して強い光を。]
持ち主なら、何か知ってるかな？
出張中 リコリス
ー マゼンダ温泉→？ ー
[ベルゼビュートと温泉前で別れた。
なかなか気持ち良い温泉だったおかげで
朗らかな/ねむねむ +裏+な心地だ]
そういえば、蜜柑のお礼……。
[廊下を見回してみるが、チェルシーの姿はない。
後で出会えば伝えよう、と思う。
旅館の浴衣/シャツに黒いズボン +裏+で廊下をてくてく]
出張中 リコリス
そういえば、エミリアは元気かな。
ZOOランドが懐かしい。
[確か彼女もロボットだった。
博識で可愛らしく、どことなくS気質だった気もするが、それは言わないでおこう（書いてる）。
先程の会話で、彼女を1番に思い浮かべていた]
……機械、か。
[道順も考えずにただ歩いていた。
辿り着いた場所は 自室/ゲームセンター/<<私服警官 カルマ>>の部屋 +パー+]
【独】 出張中 リコリス
エミリアのことを考えながら、カルマの部屋に着いた、だと……。
なんだか色々と波乱の予感が！！！
なんてこともないです、よねww
いえ、リコリスはレイナの恋人ということで進めているのでw（時系列的に
芸術家 ジェフリーが「時間を進める」を選択しました。
出張中 リコリス
ー カルマの部屋（多分）の前 ー
[部屋の名前も確認せずに、ドアノブに手を伸ばす。
考え事をしていると周りがみえない性質があったらしい]
……ねむい。
……あかない、なんでだ？
[そもそも自分が鍵をかけたという思考はどこにいった。
ただ単に眠くて堪らないだけだった**]
陶芸家 オノン
[またもや、着地失敗した。
しかも場所は殆ど動いていないようだ。
先ほどのカエルと何処かで見覚えのある兎？･･･いやあれはスッチーかな？･･･と何か話をしているようだ。]
おーい！スッチー。
あのカエルの言葉理解できるのかい？
【墓】 どっかの動かない技術屋 コダマ
―― ミルキー風呂 ――
…………、ぷはっ！
[コダマは水面から顔を出した。
どうやらさっきまで湯船に顔まで沈んでいたようだ]
はぁ、………はぁ
しまった、寝てた。
まあ溺れ死んではいないからよしとするか。
[ひとつ頷くとミルキー風呂からあがり、着替えて自室へ]
スッチー
もう一回壺に入れておけばいいよ。3(4)がいいかな？
１．周りと同化する壺
２．*01VY Canis Majoris*風の壺
３．*01アンフィコエリアス*に好かれる壺
４．<浮草 チェルシー>の居る場所へ通じる壺
【墓】 どっかの動かない技術屋 コダマ
………そーいやあいつの部屋ってどこなんだろ。
紅鬱金◆の*09西表山猫*の間かな？ *08海王星*風内装の。
[警備ロボの修理で散らかし気味にしてしまった部屋を片付けつつ独り呟く]
星のきんっぽい何か シノン が見物しにやってきました。
星のきんっぽい何か シノンは、見物人 を希望しました。
ケルベロス艇首領 ケヴィンが「時間を進める」を取り消しました。
ケルベロス艇首領 ケヴィン
――自室――
ほら、そろそろ起きろ。
[倒れている幽霊の+表+頬／肩を叩き、起こそうとする。]
ムム探しは一時ストップだ。
[用事があるから暫く旅館ロビーに行ってろ、と告げた。**]
とーぼーしゃ ベルゼビュート
―自室―
[髪の毛をくいくいされて起きた。
猿のキーホルダーに引っ張られている]
なんだァ…？
[きゅる？と喉を鳴らしながら、猿が端末を指し示す。
表示されている文字列は、
「チェルシーの運勢は░▓▒▓█が▓░░で▓▒！」だった]
………わかんねーし。未完成なプログラムは使えねーわよ？
つかチェルシーって誰だよ？
[名前を覚えてなかった]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
フィルタ
生存者 (10)
41回 残1935pt 29回 残2128pt 28回 残2091pt 犠牲者 (4)
処刑者 (2)
突然死者 (0)
見物人 (2)