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えっと客室は4(4)がすごいらしい。
壮観な景色だそうですね。
[1:*08ポテンヒット*を放つ警備ロボット付き
2:{13死神:逆}をあしらった装飾
3:*13塩辛蜻蛉*と触れ合える
4:言葉では言い表せないもの]
水星の砂で出来た和室庭園は僕も気になりますね。
そっちを先に行ってみましょうか?
/*
沈黙されると気まずいじゃないかwwwww
そうそう。玲子はもしそっちに合流させるなら自由にしてくれてOKだよ。
――自室――
[ぽつり呟いた名前。]
[欠伸を噛み殺し、後ろ髪を括っていた緋色の紐を解く。]
…――――…、…。
[また眠るべく、目を閉じた。*]
周りを漂う光玉達
_,,..,,,,_ _,,..,,,,_
_,,..,,,_/ ・ω・ヽ/・ω・ ヽ,..,,,,_ …?
./ ・ωヽ..,,,,_ l _,,..,,,,/ω・ ヽ
l ./ ・ヽ./・ ヽ .l
`'ー--l ll lー--‐´
`'ー---‐´`'ー---‐´
[この博物館には予想に反して宇宙にいる様々な蛙の像だけでなく蛙にまつわる色々なものがが置いてある。
例えば、この世に一匹しかいない平面ガエルの像、カエルと話ができるようになるという蛙型の帽子、蛙の神様がつけていたという奇妙な形の帽子、果ては緑色の電車(なぜに?)まである始末、この建物の形状ととあいまって非常にカオスなスポットであることがわかる。]
うーん。
とんでもないところに来てしまったみたいだねえ。
[説明書きがないため学芸員はいないのか探してみる。
スタッフらしき人に声をかける。]
すみません・・・ええーっ。
[またもや驚いてしまった。
なぜなら・・・98だったのだ。]
0か100:オノンの師匠
ぞろ目:蛙の神社の巫女さん
下一桁が0(0と100以外):王子様・・・?
それ以外:どう見ても蛙]
{{三三{
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_,,..,,,,_ {{三三{ }}
/ ・ω・{{三三{
((( l つO
. `ー---‐'
/*
今から眠る以外動かないかもしれんぞ(
んー。そうだなあ。
突っ込みでもボケでも構わないが、
この村自体に、突っ込み役は足りてない気はするかな。
まとめ:好きな方したらいいよ!
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