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―旅館ロビ―
[「・・・もう探すのやめましょうか」
「そだな、狭い温泉街、生きてりゃその内会えるさ」
「・・・生きてりゃ?」
「そこは突っ込んじゃいけない」]
・・・疲れた。
[「大して探してないですけどね」
「そこも突っ込んじゃいけない」
旅館ロビーに座っている。ここに座ってりゃいつか会えんべ]
〜〜 ー〜〜♪
[鼻歌を鼻ずさみつつ、廊下をてこてこ。
濡れ髪は緩く絡上げて。+パー+
ぐ:自分の部屋に着いた
ち:ケヴィンの部屋に着いた
ぱ:[雪水夏 ディアノーイ]の部屋に着いた]
・□・「ひいっ!!(がくがくぶるぶる >>A132」
コダマ「はぁ、やっと・∀・がボクのト書きの書き方を深いところまで思いだしてくれたよ」
・□・「よっしゃあ勝ったああああ!!! >>188」
コダマ「『〜の人』って表記方法とかね」(びしばし
・・・・・・・・・・・
アタシの部屋じゃねー
[表:どうやら留守のようだ
裏:どうやら温泉クジラっぽい何かがいる
+裏+]
[この博物館、どう見ても消炭◆色をした*04太陽*風の宮殿にしか見えなかったのだ。
道理でわからなくなるはずである。
しかし、間違いなくここは蛙の博物館である。
さてここの入場料は8100円とある。
早速入場券売り場で券を買って。]
入場券一枚ください。
[中に入る。]
なに…宇宙鯨か……
こりゃ失礼した。部屋を間違えたようだよ。
[泣きながら花葉色の温泉に飛び込んでいたディアノーイに、コーラ牛乳を1(5)本あげた]
え・・・っと・・・だれ?(くびかしげ
[「しっ、見ちゃダメよ!」
「ムシしろムシ!」
「知らない人についてく、ダメ絶対です!」
好き勝手言っている。]
待たせちゃいましたか。
そろそろ出ますー。
行きたいとことかあります?
僕はエミリアさん来るまで結構お風呂とか入っていたので…。
・□・「ランダム神が私にデレているうううう ひゃっはー! >>A134」
コダマ.oO(こいつはやくなんとかしないと)
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