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>>+29
………ん、その声は。+表+
(表:コーラ自販機のところにいた人?
裏:えーと誰だっけ?)
[コダマがいるのはミルキー風呂の脱衣所である]
柑橘系はちょっと苦手です。
でも、折角ですし頑張って食べてみます。
いってきます。チェルシーちゃんも温泉楽しんでくださいね。
でも、少し前までコダマさんと繋がってたはずなのに田村さんに入れ替わってしまったのは何故なんでしょう。
不思議です。
[ミルキー風呂に到着したようだ。]
タムラさん、いらっしゃいますか〜?
[寝ていたのだろう、髪は余計ぬれているようだ。
一度脱衣所に戻ってきて。]
えっと、自販機の前に居た人ですよね。
これからミルキー風呂に?
ぬくくて寝ちゃいそうになるので注意ですよ。
[単に自分が寝ただけ。]
コーラ牛乳思い出してきた…。
ああ、コーラ好きの人か。確かソフト系技術屋の人の浴衣の中を見て……(おっとこれ以上は言わないでおこうか)
そう、自販機のところにいた人だよー。
[>>+33ソフト系技術屋の人=コーラを救った人。
応えつつ、エミリアの姿が見えれば手を振った]
[ケヴィンからの情報で温泉郷ロボから位置を教えて貰って、蛙の博物館についたようだ。]
そうか、ここで道を間違えていたんだね。
おかげで蛙の博物館についた。
でも本当にここでいいんだろうか?
[驚くのも無理はない。なぜなら+チョキ+。]
ぐ:蛙の形をした建物だったからだ。
ち:どう見ても宮殿にしか見えない。
ぱ:何の変哲のない建物だった。
―回想?―
[「飲む〜」
適当にもらった度数が強いお酒。
「あ、おいしい」
甘さに騙されてぐびぐび飲んだ。
ほんの少し、酔いつつも寝てしまったケヴィンの周りを適当にウロチョロウロチョロ。
「・・・Zzz」
いつしか寝た。というか倒れた
見る夢は無いけれど。彼と違って。未練は夢じゃない。
過去にしがみついて此処に留まる者が見る夢なんてありはしない]
>>+35
うん。
……ふむ、ミルキー風呂って言うから、誰にでも飲める温度のホットミルクくらいの温かさにしたのかな。
[一度考えこむような仕草をした後、]
せいぜい寝ちゃって溺れないように気をつけるよ。
[ミルキー風呂に思いを馳せるにこにこ顔。
コーラ牛乳という言葉を聞いてもそれは変わらず]
―旅館ロビ―
[「・・・もう探すのやめましょうか」
「そだな、狭い温泉街、生きてりゃその内会えるさ」
「・・・生きてりゃ?」
「そこは突っ込んじゃいけない」]
・・・疲れた。
[「大して探してないですけどね」
「そこも突っ込んじゃいけない」
旅館ロビーに座っている。ここに座ってりゃいつか会えんべ]
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