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―脱衣所―
[そこには、何故か86体に増殖した警備ロボットが。
ぐ:まだ蜜柑食ってる
ち:マイムマイムしている
ぱ:巨大組体操に熱中している
+パー+]
………。
これが祭りか?
[世界には、冬の祭典なるものがあるらしい。
ベルゼビュートには関係ない話である。警備ロボット達によるピラミッドの出来は23点]
―――gula
[水気を拭って新しい浴衣を着ながら、ボソリ。+表+
表:有無を言わさない口調 裏:どこか優しげな口調]
温泉郷の警備に影響が出っだろーが。
満喫したろォ?
解散させな。
[小さな手長猿のキーホルダーを取り出して振った]
アンタはココに戻れー?
[警備ロボ達は、AIによるハッキングが解けて各自の持ち場に戻って行く。
手のひらサイズの猿マスコットを肩に乗せて、コーラ牛乳を飲みながら]
+グー+
ぐ:部屋に行くか
ち:よっしゃ はしご風呂だな!
ぱ:卓球とかねーの?この温泉
―― 自室(darkmagentaの胡麻斑海豹の間) ――
………よし。
[コダマは警備ロボットの修理を完成させた。
あとは起動コードを流せば再び動くが、さすがに温泉郷側がどんなコードを設定したか知らないので、
停止状態のままロボとの遭遇場所に置いておくことにした]
これで女将さんは「ロボが動作不良を起こした」って思うかな。
……もし出くわしたら、素直に謝るのも手、か。
[だいたいこちらは警備ロボにいきなり飛びかかられたんだし。
そうだ正当防衛を主張すればだいじょうぶ……のはずだ]
置き終わったら温泉入ろーかな。
[ちなみにエージェントナンバー16(の部下14号)への報告は+表+(修理中に済ませた/すっかり忘れてる)]
そういえばさっき温泉の前を通ったけど……、――なっ!?
[警備ロボとの遭遇地点に到達したコダマは目を丸くした。
停止コードを流したはずの5体の警備ロボがなぜか、+裏+(ピラミッド/扇)をしていたからである]
ラピス…?
んー。そういえば。
メビウスの通信以来、やけに静かだね。
[鍵型ペンダントを見つめる。
紺藍色の光は鍵の部分に止まって。
それが何故だか不思議と見上げるようで。]
やっぱり、関係ありそう? +グー+
[ぐー:自分を包む光に視線を送った。
ちょき:ぽっけの懐中時計に視線を送った。
ぱー:今はとりあえず、らーめん食べたいと思った。]
また何か別のところに入り込んでしまった気がします…。
チェルシーさんにもお願いされましたし田村さんは何処かしら。
[>>+4 3(10)あたりを歩いている。]
[数分後。]
なんでさっきの停止コードエラーになるのさああああ!!
[コダマは扇を解いた警備ロボ達に追いかけ回されていた。
もしかしたら敵と認識されたのかもしれない]
だいたいなんで普通に動いて――、あーもうたーすーけーてー!!
[思いっきり叫びながら走っていると、目の前に温泉に続く扉を発見した。
何の温泉かはわからないが扉を開けて中に入る]
ふ、ふふ……温泉ならさしものロボット達も入ってはこれまい……。
[根拠はない。単なる勘である]
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