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『いきなり無視しないで下さいよ…』
[物凄い憂いを帯びた声が響く。]
う?ヨコヤマ?
『言いましたよね?
僕、言いましたよね?
13時までに返事下さいって。』
[steelblue色の光はヨコヤマの調子そのまま。
一方的に想いを伝え始めた。
どうやら思念霊伝らしい。]
『連絡来ないのは…来ないのはまぁ、いいですよ。
いつものことですし。
…本当は全然良くないですけど…
でも…でも…
どうして急に僕からの連絡自体拒否してるんです?』
[ヨコヤマの気持ちを宿された*09西表山猫*の魂が情けなく明滅した。]
拒否ってなんのことだろ…
[ヨコヤマの思念が消え、
浅葱◆色の光に変わる西表山猫の魂を見つめる。
―――訳が解らない。]
…連絡、あったっけ?
[鍵型ペンダンドを取りだしながら、
一緒に居たラピスに聞いてみれば、+裏+。
表:懐中時計を示して、訴えるように小さな鳴き声を発した。
裏:ふわふわふわふわ、鍵型ペンダントの周りを漂い始めた。]
>>175
さあ。
それは知らん。
[さらり]
………。
[何となく無言で猪口を傾け、]
そうだな。
そういった幸せな考えを持つ奴らも居るか。
[蜂蜜酒の残りは、6(10)%くらい。]
さて、真面目な話は終わりにして、私はそろそろ出るとしよう。
[表:ややのぼせた。/裏:いい感じ。+裏+ ]
合コン、楽しみにしているぞ。
[バッチリ覚えていたらしい。なるべく早く頼むよ、と付け加えてミルキー風呂を後にした。]
表:ロビーへ。
裏:そういえば、懐中時計どうしたか。
+表+
――ミルキー温泉――
[雪兎の脚で手を振る。
雪兎は+裏+ぷーっとしてる/大人しい]
俺はもう寝る。
[自身も旅館に戻る事を告げて。]
気持ちの良い湯だった。
お前との勝負に負けたのは、面白くなかったが。
[蜂蜜酒の酒を空けて。
ふわんふわんと雪兎を撫でた。ソフトリーに。]
合コンな。
お前の好みの女は知らんぞ。
後で俺に教えるか、お前が連れて来い。
[ジェフリーに連絡先アドレスを教えておく。
フリードリヒが共に旅館に帰るなら、連れ立って帰っただろう。]
――palegreenの柴犬の間(旅館自室)――
[部屋前の90cmの薄緑色の柴犬の置物をひと撫で。
と、その部屋の前に、黒◆と伽羅◆な二色のリボンで飾られた包みがあったので、テク・グラスで走査してから、部屋の中に持ってゆく。そして、瞑目。]
《 フリッツ。 》
[目を開き、]
《 この宙域の標準時間530分後に、
予定通り、行う。 》
[浴衣姿の侭、安楽椅子に腰掛け。
雪積もる庭園を遠く眺める。
そのうち、目を閉じ、浅く眠り始めた。**]
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