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[寸止め。潤んだ眸には勝てなかった。]
………。
俺の種には種同士で通じるテレパシー能力があるのも一つの理由かもな?俺からしてみりゃ、ヒューマン種の方が謎が多い。
どうして急に尋ねる?
[+裏+
表:顔の半ばまでミルキーな温泉に浸かる事にした。
裏:お盆に乗せたお酒を召喚する事にした。]
[お盆に+表+(*10金星**14蜜蜂*な千歳緑◆色のお酒(度数89)/*13月*{21世界:逆}酒、薄柿◆色の酒(度数42)徳利とお猪口が乗ったものが現れた。
雪兎を膝に乗せながら、温泉でお酒。実際極楽かも。]
フリードリヒも飲むか?
[と、勧めて。]
[雪兎ガードを解除する。お腹のあたりをこちょこちょ。表:喜んでいる。/裏:恨めしそうな顔。+表+ ]
まぁ、ヒューマン種が謎多き生物というのは同意できるな。
[苦笑しながら召喚されたお酒をちゃっかり頂戴した。]
表:曖昧な表現をする。
裏:身の上話を始める。
+表+
[渋い緑色なのに金星蜜蜂の蜂蜜酒の様子。
ジェフリーに飲ませないってのは特にないので、
飲むのは構わない。]
ふぅん。
[と猪口傾けつ。]
ミルキー温泉本館用って書いてあるね。
本館用ってなんだ…?
もっと別の場所にもあるのかも。
[案外ケヴィン達と同じ場所なのかもしれないが、わからない。]
ま〜、中には異種族も同種族も皆ごはんって奴も、
成熟すれば、一つの恒星を殻で覆って、
外部接触せず自閉して暮らすっていう種族もいるしな。
[所謂ダイソン球殻。]
一生を、どこにもとらわれない彗星のように、
当て所ない浮草のように暮らす奴もいる。
色々だよ。
同種族も皆ごはん、か。ある意味では我々も同じかもしれんな。
あぁ、もちろん共食いをするわけではないよ。ただ、同じ生き物と思っていないように思うだけだ。
[言いながら注がれた蜂蜜酒をぐいっと飲む。
表:頬を緩める、旨い。
裏:顔を歪める。あまっ……
+裏+ ]
[平然として飲む。]
ん〜、+表+
表:勿体無い。
裏:こんなに旨いのに。
………まあ、猿から進化した生命体であろうと、
元を正せば……星ではあるな。
星の超新星爆発の中で、
人体に必要な重い原子が生成される。
天の光は、…生命(いのち)の光って奴かもな。
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