809 【飛入歓迎】 年末年始・宇宙温泉ランダ村スペシャル！
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どっかの動かない技術屋 コダマ の能力（襲う）の対象が きおくそーしつ シュウ に自動決定されました。
芸術家 ジェフリー の能力（封印する）の対象が ケルベロス艇首領 ケヴィン に自動決定されました。
きおくそーしつ シュウ の能力（下駄を蹴上げる）の対象が 陶芸家 オノン に自動決定されました。
有給中の看板猫 エミリア の能力（襲う）の対象が 旅の笛吹き レディア に自動決定されました。
有給中の看板猫 エミリア の能力（愛を受け入れる）の対象が 多村 芳雄 に自動決定されました。
私服警官 カルマ の能力（襲う）の対象が 出張中 リコリス に自動決定されました。
とーぼーしゃ ベルゼビュート の能力（占う）の対象が 旅の笛吹き レディア に自動決定されました。
雪水夏 ディアノーイ の能力（去る）が 実行しない に自動決定されました。
有給中の看板猫 エミリア は 多村 芳雄 の求婚を受け入れました。
芸術家 ジェフリー は、ケルベロス艇首領 ケヴィン に封印を施しました。
どっかの動かない技術屋 コダマ は 旅の笛吹き レディア に投票した。(ランダム投票)
見える幽霊少年 ムム は スッチー に投票した。(ランダム投票)
ケルベロス艇首領 ケヴィン は 電子の悪戯 フリードリヒ に投票した。(ランダム投票)
陶芸家 オノン は 有給中の看板猫 エミリア に投票した。(ランダム投票)
芸術家 ジェフリー は とーぼーしゃ ベルゼビュート に投票した。(ランダム投票)
きおくそーしつ シュウ は スッチー に投票した。(ランダム投票)
有給中の看板猫 エミリア は きおくそーしつ シュウ に投票した。(ランダム投票)
浮草 チェルシー は 陶芸家 オノン に投票した。(ランダム投票)
スッチー は 見える幽霊少年 ムム に投票した。(ランダム投票)
多村 芳雄 は 芸術家 ジェフリー に投票した。(ランダム投票)
私服警官 カルマ は 旅の笛吹き レディア に投票した。(ランダム投票)
とーぼーしゃ ベルゼビュート は きおくそーしつ シュウ に投票した。(ランダム投票)
旅の笛吹き レディア は 私服警官 カルマ に投票した。(ランダム投票)
出張中 リコリス は 見える幽霊少年 ムム に投票した。(ランダム投票)
電子の悪戯 フリードリヒ は 多村 芳雄 に投票した。(ランダム投票)
きおくそーしつ シュウ は村人達の手により処刑された。
とーぼーしゃ ベルゼビュート は、旅の笛吹き レディア を占った。
次の日の朝、旅の笛吹き レディア が無残な姿で発見された。
《★占》 旅の笛吹き レディア は 人間 のようだ。
現在の生存者は、どっかの動かない技術屋 コダマ、見える幽霊少年 ムム、ケルベロス艇首領 ケヴィン、陶芸家 オノン、芸術家 ジェフリー、有給中の看板猫 エミリア、浮草 チェルシー、スッチー、多村 芳雄、私服警官 カルマ、とーぼーしゃ ベルゼビュート、出張中 リコリス、電子の悪戯 フリードリヒ の 13 名。
【独】 ケルベロス艇首領 ケヴィン
/*
囁き陣営
呪智狼：エミリア(求婚)・カルマ・コダマ
叫迷：スッチー・オノン 共鳴：ケヴィン・ムム
蝙蝠：レディア・フリードリヒ 求婚：チェルシー・多村
ぼっち陣営
占い師：ベルゼビュート 公証人：リコリス
封印狂人：ジェフリー 照坊主：シュウ
【独】 ケルベロス艇首領 ケヴィン
/*
レディアx2
スッチーx2
フリードリヒ
エミリア
ベルゼビュート
シュウx2
オノン
ムムx2
ジェフリー
カルマ
多村 芳雄
これはこれで凄い。相方、がんがったな。
【独】 ケルベロス艇首領 ケヴィン
/*
個人的には喋る人が残って嬉しかったりは、まあする。
tayuさん辺りは、墓下でだらだら喋りたいような気もするけれど。昨日はジェフリーとの見てて楽しかったなあ…ｗ
どっかの動かない技術屋 コダマ
―― 居酒屋近くの空き地>>2:290 ――
――…確かに、あんたのことは時折よくわからなくなるけど。
宇宙海賊の危険さはわかってるつもりだよ？
[闇の中ほのかに浮かぶ黒に声をかける。
―――まあ、実際のところ一番わかんないのは自分の気持ちなのだが。
あの時どうして髪に伸ばされる手を払わなかったのか。
そうしていればあるいは―――]
…………。
[寒いのを紛らわすように、髪についた雪片を払い落としている]
とーぼーしゃ ベルゼビュート
楽なんだけど…温泉郷内乗り入れ禁止だからな、モビル。
[危ないし風情もないですからね]
…ち
[眠い。脳みその活動限界]
とーぼーしゃ ベルゼビュート
…………
[こっくりこっくり。ハッ。
うとうと。 ねむねむ。]
……グラ… 火事になったら起こせ
[なってからじゃ遅いんだけど気にしない。
表/裏？ +表+]
【独】 どっかの動かない技術屋 コダマ
・□・「それを言える精神構造がいい意味でおかしいと ＞ケヴィンact
私とコダマに気遣いは無用だ！ やさしくすんなし！ 痛めつけるなら痛めつけろー！」
ケルベロス艇首領 ケヴィン
――居酒屋近くの空き地>>2:290>>2――
…天の光は全て星…
[嘗ては、天の光は全て敵だった。]
（遍く光を打ち砕き、
願う事も望む事も、）
（変わる事も。）
持てず持たなかったな…。
[コダマに背を向けた侭。+裏+降雪は小春日和に変わり始め／＋480.100.13空からふわふわプレゼント！]
ケルベロス艇首領 ケヴィン
外気は低温。
お前はこの場に何時間も居ないうちに、
体力を奪われる。
[倦んだ気配、緩慢に*11火星*煙草を取り出し火を点けた。]
先程も同じだ。
正面切って告げてどうする？
[声もなく哂う。]
お前の都合の良い時ばかり
襲ってくれると思っているのか？
[煙が一筋立ち昇る。]
ケルベロス艇首領 ケヴィン
俺だから？
目の前に宇宙海賊が居るのに、
話したかった？
ハハッ、ならば傑作。
頭に蟲が湧いたヒューマン。
[火星煙草を銜え、縁の一箇所を押してモノクルを外した。]
止めてみせる？
だったら、*試して*みれば良い。
出張中 リコリス
ー *06胡麻斑海豹*[や[animal]]の訪れる温泉 ー
今日の寒さは本当に半端ないな…
[温泉に浸かってはっくしょん。
どうやら風邪気味らしい]
クリスマスは何時の間にか終わるものだよな。
こんな時期に出張だし。
……温泉充しているのは事実だが。
[もうひとつ、はっくしょい。
浸かってばかりで中々搭乗できずすみません**]
雪水夏 ディアノーイ
ふわあああ。
なんか息苦しいと思ったら、タオルが…おっ、このテナガザルいい男！
宇宙ZOOランドの猿をモチーフにしているようだね。
サンタさんありがとう！
多村 芳雄
― 旅館前 ―
旅館の回りから抜け出せない。
どうなっているんだ。
まさか<<陶芸家 オノン>>に使うための不思議な力とかかなぁ…。
とりあえずもっと動こう。
[50抜け出そうとする。30以下で抜け出せる。]
【墓】 皇帝企鵝 エセルバート
―旅館本館―
はっ ここはどこ 余は誰デアルか？
[周囲には、傅く親衛隊が大きな葉の団扇で心地よい風を送ってくる。]
……長湯はなかなか危険デアルな。
[ペンギンだけに。]
芸術家 ジェフリー
[背中にわずかなぬくもりを感じて、ふと目が覚める。暖炉の火は表：まだ勢いよく燃えている。／裏：だいぶ下火になっていた。+表+]
人に色々言う割には君もじゃないか。
[苦笑してそっと立ち上がる。室内とはいえやはり肌寒い。体の頑丈さには自信がある自分でさえ、これだけ寒いと体調を崩しそうだ。]
何か防寒になるものはないか……
[隣の部屋の押入れごそごそ。
グ：炬燵を発見した！
チ：羊を発見した！
パ：蓑を発見した！
+パー+ ]
【独】 ケルベロス艇首領 ケヴィン
/*
ジェフｗｗｗｗｗリーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
（というコメントしかもう付けられんｗ）
天災や。この人天災や。（
芸術家 ジェフリー
こ、これは……！
[押入れにあった蓑を手に取る。丁寧に藁で編まれた蓑を見て、昔馬小屋で寝た記憶が呼び覚まされた。]
あれは意外と良かったな、臭いはいいものではなかったが。
[もちろん蓑は基本は防水用なのでそんなに暖かくはない。ただ、手に取った蓑は、外側は古臭くても内側には最新技術がバッチリ搭載されているハイテク蓑だった。]
これで寒さは防げそうだな。
[そんなことは知らず二つほど拝借し、1枚はベルゼビュートにかける。自分は蓑を羽織ると外へ。蓑は、表：みるみるうちに内部を適温に。／裏：なんとバリアー的なものを出した。 +表+ ]
【愛】 多村 芳雄
旅館か抜け出せない。何処にも行けないよー。ううー。
エミリアさんはここに長くいるですか？
この旅館に不思議な力があるとか曰く付きとかあるか知らない？
芸術家 ジェフリー
おぉ、これはいい。藁とは偉大だな。
[内部の機械のおかげとは全く気づかずに縁側に出る。雪に覆われた境内が美しい。重厚さはないが木々と建物の調和が心を掴んで離さない何かを発している。]
一つラフでもとっておこうか。
[これだけの景色は自分の力量ではとても表現できないとは思いつつも、一応芸術家だった。]
ケルベロス艇首領 ケヴィンは、芸術家 ジェフリー神社の境内では、+裏+保護色の*10雪兎*／白菫◆な*11岩燕*が雪から顔を覗かせてるかも。
とーぼーしゃ ベルゼビュート
[囲炉裏に火がついている]
なによォ……板の床で独り寝とかァ…？
冗談じゃねーぞ
[ぶつぶつ言いながら蓑をかき寄せた。
表：まだ眠い 裏：起きるか +表+]
【独】 ケルベロス艇首領 ケヴィン
/*
……少し考えていたけれど、殺伐しないより、ストレートに（頭）ぽんぽんした方が良いかもしれんな〜…。今は無理そうだけれどｗ
【鳴】 ケルベロス艇首領 ケヴィン
/*
はろはろ。
かもですな〜。
ほらほらちゃんと頑張って正義（？）として、宇宙海賊に弱み見せないようにしなきゃね☆
という意味でけしかけてはみてます。
【鳴】 ケルベロス艇首領 ケヴィン
/*
……もしかして傍目にはバトルしそうには見えないのかな？ｗ
うん。最初から本気で行く（ｷﾘｯ）
でも相手次第ではあるかなあ。
芸術家 ジェフリー
[26分ほど縁側に座っていただろうか。あらかた取りまとめたところで腰を上げる。中に入ると女はまだ眠っていた。]
表：もう少し中をウロウロしてみようか。
裏：いたずらでもしてみようか。
+裏+
【鳴】 ケルベロス艇首領 ケヴィン
/*
よかたｗ
中身が常々ボコって欲しそうだからやるつもりもあって（
玲子ちゃんとムムは好きにしたら良いんや！とか言っとくお。
これ終わったら、そろそろ温泉とかクリスマスプレゼント受け取りに行きたい…。ｗ
【鳴】 ケルベロス艇首領 ケヴィン
/*
あれだ。何か本気って分かっておけば良いような（
分からん所あれば補足するから言ってね。＜状況
今は、金支払って、居酒屋外の空き地まで移動してるかな。
とーぼーしゃ ベルゼビュート
ンぅ… ん
[重い。+チョキ+
ぐ：起きる ち：起きるもんか
ぱ：はげしく寝返りを打った！
+裏+ 表：回し蹴り 裏：ムーンサルト]
どっかの動かない技術屋 コダマ
―― 空き地 ――
[沈黙。
髪を離れはらり舞う白を追い、空からひらり落ちる白を捉え、以下無限ループ。
―――に突入しかけた頃]
（……これじゃあきりがないしっ！）
【鳴】 見える幽霊少年 ムム
［「いつまでいちゃついてんのかな〜」
二重の意味でのごちで〜すもいえなかったよ全く。
「ていうかなぁに、この空気。
何する気？」］
どっかの動かない技術屋 コダマ
[髪から手を離す。
+表+（表：なおも雪が 裏：どこかから香◆の光が）降ってきたが追うことはせず、
男を見据えたところにかかる声>>6]
それくらいわかってるけど。あんたいつからそんなおせっかい焼きになったのさ。
[腕組み。]
どうだろうね。
説得に走るつもりだったのかもしれないし「それは違う！」って言いたかったのかもしれない。
【鳴】 ケルベロス艇首領 ケヴィン
お前も見たいだろう？
この"女"が生き足掻く様を。
[返って来たのは+裏+愉悦さえ滲む／普段よりも冷たい 声。]
【独】 ケルベロス艇首領 ケヴィン
/*
お前も見たいだろう？
この"女"が生き足掻く様を。
[返って来たのは+裏+愉悦さえ滲む／普段よりも冷たい 声。]
一行開けたかったｗ
【鳴】 見える幽霊少年 ムム
［「あぁうん。それは・・・みたいな。すごくみたい。」
にんまりと笑いながら返す言葉はケヴィンとは対照的な明るく楽しそうな囁き］
ケルベロス艇首領 ケヴィン
...... ......
[モノクルは、単一タイプしか発現しない筈のエイリアン能力が、単一ではなく宿っているのを抑える為のもの。其れを外した。]
【鳴】 ケルベロス艇首領 ケヴィン
[明るい囁きに声なく哂う。]
まあお前の望み通りの展開にはならんかもしれんが。
何せ俺は、"惹かれている">>2:149…だろ？
ケルベロス艇首領 ケヴィン
[周囲一帯に志向性ジャミングが発生する。対象は無論コダマ。火星煙草が50(60)秒立ち昇り、中途半端な吸い掛けを雪に投げ捨てた。]
【削除】 芸術家 ジェフリー
なんだ、寝ぼけているのか？
どちらかというと私は犬の方が近いと思うんだがな。
[そう言いながら差し伸べられた手にどう応えるか考える。]
グ：とりあえず握手。
チ：ブロッコリーのぬいぐるみを渡す。
パ：目覚めるノデースチョップ！ 表：強／裏：弱 +裏+
+裏+
芸術家 ジェフリー
なんだ、寝ぼけているのか？
どちらかというと私は犬の方が近いと思うんだがな。
[そう言いながら差し伸べられた手にどう応えるか考える。]
グ：とりあえず握手。
チ：ブロッコリーのぬいぐるみを渡す。
パ：目覚めるノデースチョップ！ 表：強／裏：弱 +裏+
+パー+
【鳴】 ケルベロス艇首領 ケヴィン
/*
まあ、情報阻害って意味だな。＞ジャミング
志向性は、それをどの方向に向けるかって意味。
だから、志向性ジャミング＝対象を絞る意味になるかな。
とーぼーしゃ ベルゼビュート
んア！？
[チョップされて起きた。
もの凄い驚いた顔でジェフリーを見上げる]
……？
………？ ジェフリー ？
あんだ
イマここに 猫いなかったか？
ノルウェジャンのでかいのー……
[夢だ。そりゃ夢だ]
どっかの動かない技術屋 コダマ
………いや、正確には「あんたは違う！」か。
[>>7そして、問いに対して頷きはないけれど、言葉の上では雄弁に]
そうだよ。
ボクはあんたに思いとどまらせたかったし、あんたなら思いとどまると暢気に考えてた。
[何を、とは言わず。
組んだ腕にわずかに力がこもる]
でも、それもどうやらボクの希望的観測にすぎなかったみたいだ。
いくらこうしてのんびりすることの大事さを知っていたって所詮は―――、
[背を向けたまま男が何かを外した。
警戒の眼差し]
芸術家 ジェフリー
やぁ、おはよう。
[先ほどと変わらない挨拶をする。]
猫？ノルウェジャン？
表：見ての通りそんなのいるはずがないだろう。
裏：囲炉裏の側で寝てるが？
+裏+
どっかの動かない技術屋 コダマ
……上等。
ボクがあんたを止めようとするのを止めてみなよこの、
――血も涙もないエイリアン！！
[告げて、
腕組みを解いて上着の懐から出した銃器を向けたのと志向性ジャミングが発生したのは同時。
+表+
（表：引鉄は引かれず銃を向けたまま硬直する。
裏：一発は思いっきりそれて空き地を囲む壁のひとつに当たる。）]
【独】 どっかの動かない技術屋 コダマ
・□・「このジェフリーえすい素敵！ （いつピチュってもおかしくない中本格的に喧嘩売りだしちゃったああああ！！」
？？？「ジェフリーがえすいのはランダム神のせいだろ……ったく」
・□・「しかしコダマのMP減り具合が心配である。このままでは旅館に戻った後に熱を出すフラグが立つ」
とーぼーしゃ ベルゼビュート
ぁー…
おはよう、ジェフリー
[瞼ごしごししながら身を起こした。
囲炉裏端は +裏+
表：ぬこ天国4(6)匹 裏：蓑が積まれているだけ]
イマ何時だろ…随分寝てたか？
芸術家 ジェフリー
時間か、ちょっと待ってくれ。
[上着から懐中時計を取り出す。ネジを巻いてやらないと止まってしまう手のかかるやつ。]
そうだな、表：だいぶ経ったようだ。／裏：まだそんなに経ってはいないようだ。
+裏+
とーぼーしゃ ベルゼビュート
そか。寝足りないからこうぼーっと…
[頭ふりふり。
蓑布団を蹴飛ばして立ち上がると、浴衣の帯を解いて結び直した]
時計？
…それは、イイものだね
[たぶんだけど]
ケルベロス艇首領 ケヴィン
[>>39水滴を振り払い、髪の毛をかき上げ振り返る。
雪に音もなく水は落ちる。
モノクルのない彩度の低い黒紫の双眸がコダマに向けられた。
昏れた無表情な眼差し―――。]
外部連絡はもう出来んぞ。
現在の武器は万端か？
電子制御の銃は使えん。
ああ、もう理解したか。
[冷たい愉悦。]
芸術家 ジェフリー
あぁ、これか。ありがとう、知人の遺作だ。
時代が変わっても良いものは良いままだ。ネジを巻いてやらねばならないが、それも愛着があれば可愛く思えるものだ。
まだ眠いなら寝ているといい。と、言ってもここではぐっすりとはいかないだろうが。
今ならもう外にも出られそうだ。寒さは健在だがね。
[先ほどまでの外の様子を適当に話す。]
さてどうする？そろそろ遭難から脱出するか？
[おどけて言った。]
どっかの動かない技術屋 コダマ
…………。
なら、どうしてやさしくするのさ。
[>>42静かに問う。
雪がひとひら銃器を握る黒手袋に触れてじわりと溶ける]
とーぼーしゃ ベルゼビュート
良いものは良い。そーだな
[懐中時計の造作に眼差しを向けて]
おお。帰るか。
腹も減ったし、そろそろまた温泉に浸かりてーヨ
[固いとこで寝たから背中がガタガタだとか何とかこぼした]
ケルベロス艇首領 ケヴィン
これが宇宙海賊の戦い方ではないが、
"血も涙もないエイリアン"の戦い方の一つだ。
[>>39相手にならないというような、気乗りのしない冷ややかな声で、硬直したコダマに告げる。]
[>>4649応えない。／0.12.13.100−]
どっかの動かない技術屋 コダマ
[機能の落ちた電波銃タイプの銃器はただの機械の塊と変わらず]
………ジャミング、か。
あーあ残念せっかくの新しい武器のお披露目の機会だったのに。
けっこう遠くまで飛ぶんだよこれ。
わかった、制御用グローブの方にジャミング遮蔽機能もつけられる用に今度試してみるよ。
[空いた手で銃器を握る手袋を指差し。
技術屋は改良の余地を見つけたことに薄く笑む]
【独】 どっかの動かない技術屋 コダマ
・□・「【小型マルチレイドウェポン／名前はOarfish／手袋（グローブ）の制御機能により飛距離調整等可能】ってところか」
？？？「制御装置問題を手袋によって解決したのか……なかなかやるねぇ」
【愛】 浮草 チェルシー
う？出られないってなぜに？
エミリアってひと、あたし知らないけど…
タムラ、そのひとに会いたいの？
旅館出られないんなら、出るの手伝ってあげる。
今、何処に居るの？
芸術家 ジェフリー
同感だ、私もまだほとんどお目当ての温泉に浸かれていない。
[防寒用に蓑を羽織って外に出た。]
さて……
表：旅館の方へ。ケヴィンとコダマのシリアスシーンに出くわすかも。
裏：旅館はどっちだ……？
+裏+
とーぼーしゃ ベルゼビュート
あんた何しに来たんだい。
アタシのおすすめは、42℃の適温温泉かなー。
海豹の温泉は混浴だった。
旅館。 あっちじゃね？
[指差した。
表：旅館の方 裏：実にテキトー +裏+]
どっかの動かない技術屋 コダマ
………そりゃご丁寧にどうも。
[>>48ここにきて焦燥と後悔に襲われる。
ナンバー16の部下に「指定時間に連絡を入れさせるように」指示すればよかったとか、他にも色々。
それでも男から視線は外さず。
男がモノクルを外していることに気付き、わずかに首を傾げた]
どっかの動かない技術屋 コダマ
>>51
なめるなし。ボクのこともついでにAegis社のことも。
それに――ありがたい言葉を教えてあげようか。
「やってみなけりゃわからない」っていうんだけど。意味は言葉の通り。
[じわりと冷や汗を浮かび上がらせつつ、それでも不敵に笑う]
芸術家 ジェフリー
何をしにきたと聞かれれば……そうだな、文化と触れ合いに。
[曖昧な返事をしながら指差された方へと歩き出そうとする。と思ったところでチェルシーの姿を発見した。]
やぁ、お嬢さん。また会ったね。こんな寒い中を散策かい？
ケルベロス艇首領 ケヴィン
>>54
嗚呼−−−…、そうかもしれんな？
>>53
[一拍。コダマへ+チョキ+
グ：ボディーブローを。
チ：頭に手を伸ばした。
パ：見つめた。]
とーぼーしゃ ベルゼビュート
温泉郷の文化は温泉にアリ、だろーが？
湯の良さは、肌で感じるモン。
[首傾けて、明後日の方へ歩きだしたが]
…ちいさいの。 ブロコリの。
[ジェフリーと知り合いらしい。浴衣の袖に腕突っ込んで見ている]
どっかの動かない技術屋 コダマ
そーゆーこと。
だから―――…
[一拍。男に髪を掴まれる。
振り払おうともがくがうまくいくかどうか。77
上手くいかなければあっさり雪の上に引き倒されるだけ]
とーぼーしゃ ベルゼビュート
祭り？
[騒がしいのもそれはそれで好きだ。
いっとくが、私は神社に来たことないからな！一度見た場所では迷わねーよ！]
ぶろこりの。
腹減ってねぇ？ さっき食ったがまた食べたいなアタシは。
[食事について触れたチェルシーをじー]
芸術家 ジェフリー
ロック？
[ベルゼビュートの方を振り返った。]
まぁご飯はあんまり食べてないが酒をちびちび飲んで遭難して帰ってきたところだ。
どちらかといえば腹ペコな部類だな。
というわけで、旅館に帰りたいところなんだが……迷子というわけだ。
[視線をチェルシーに戻して。]
【独】 どっかの動かない技術屋 コダマ
コダマ「追撃の可能性を考えとけよこの鳥頭ー！ だから待たせることになるんだよっ」（びしばし
・□・「あ、復活した」
コダマ「・∀・のテンションが落ちてないから相対的に」
とーぼーしゃ ベルゼビュート
はぁ？
出られないとかァ…
[眉間に皺寄せて、冥王星の方向を見遣った]
旅館、いったいどんな魔窟だっつぅ…
まいーや。あっち？
[草履で雪を踏みながら指差された方へ]
芸術家 ジェフリー
ほー、逆迷子だな？
[よくわからないが迷子と言いたかったらしい。]
ともあれこれで無事帰り着けそうだ。
[チェルシーの後について歩き出した。]
ケルベロス艇首領 ケヴィン
[雪がコダマの身体を包み込む。]
...prahmasyp...
...... palama sweep ... daste plai teptaniya noikit arka rodieyah... ... ...... .. .
[歌を口ずさむ。愉しそうな響きは微かに含まれ。]
+表+俺の故郷の歌だ。／昔から知ってる歌だ。
[コダマの様子を、双眸を細めて見る。
倒れている侭なら、+表+頭を踏む。／利き手をきつく踏む。]
【削除】 ケルベロス艇首領 ケヴィン
[>>70 48
懐から取り出すのは、電波型の銃。精神的ショックを中心にダメージを与える凶器。銃口をコダマに向ける。]
とーぼーしゃ ベルゼビュート
>>69
イワク？知らんなァ。
あったとして、別に……
[自分に害がないならどうでも良い。
害があるなら、 「ぜんぶぼっこわす」だし。]
…シチューは、アタシ作るの得意だが。
白いの？茶色いの？
【愛】 有給中の看板猫 エミリア
あら・・・ また別の方と混線してる・・・？
コダマさんの声は聞こえなくなってしまいました。
えと… 田村さんにお応えしておきますと、
他に行く場所も思いつかないので暫くは滞在する予定です。
仕事で呼び出されたりしなければ。
いわく・・・ ですか？
私は、この場所のことは良く知りませんけれど、何かご存じなのでしょうか。
【独】 ケルベロス艇首領 ケヴィン
/*
精神ショック、も確定描写しない方が良いだろうと削除。
んでも、fortune振り直しになるので、ponをどうぞと言ってみた。
どっかの動かない技術屋 コダマ
[それを激情と呼ぶべきか。
何かに駆られてさらに口を開こうとしたが、]
―――っ！
[頭を踏もうとする男の脚を、雪の上を転がって避けて、ゆっくりと立ち上がる。膝蹴り喰らった箇所は左手で押さえて]
………はは、そう簡単に諦めてたまるか……っての。
【独】 ケルベロス艇首領 ケヴィン
/*
没原稿
[本当は、視線向ければ、そう答えた的の項目発言だった。うん。書きそびれ、甚だしく。懐から取り出すのは、電波型の銃。
銃口をコダマに向ける。]
何、雑談だよ。
お前も…−−−−−−…+表+
[表：もう止めないか、と驚いた事に自分自身に思う。]
裏：掃除の時に歌や違う事を考えたくなろう。
[倒れた侭のコダマへ。]
もう諦めるか。
[問いかける。]
とーぼーしゃ ベルゼビュート
>>74
大丈夫なの？
まー そいつぁ良かったな？
[でも帰るんだろ？とそのままついていく]
白いシチューな。
にんじん、じゃがいも、チキン
…カブ。とか
アサリは抜かせない
ブロッコリーが入ると彩り良いんだが
[独り言モード。
一面の雪景色に、温泉街の提灯が遠く見える。
電脳空間でも雪景色はよく見たけど、人の営みが見えるこういうのも良いと思う]
【削除】 ケルベロス艇首領 ケヴィン
[本当は、視線向ければ、そう答えた的の項目発言だった。うん。書きそびれ、甚だしく。]
何、雑談だよ。
お前も、清掃時に歌や違う事を考えたくなろう。
[足で無造作に頭を踏もうとしたが、転がり避けるコダマ。
視線でそれを追い、]
………。
[酷薄に哂う。]
【愛】 浮草 チェルシー
あたしの声は届かないのかな。
エミリア。もし聞こえてたら。
タムラ、迷子になってるみたいだから。
良かったら、傍に行ってあげて。
ケルベロス艇首領 ケヴィン
[本当は、視線向ければ、そう答えた的の項目発言だった。うん。書きそびれ、甚だしく。]
何、雑談だよ。
お前も、清掃時に歌や違う事を考えたくなろう。
[足で無造作に頭を踏もうとしたが、転がり避けるコダマ。
視線でそれを追い、]
………。
[酷薄に。]
【独】 どっかの動かない技術屋 コダマ
・□・「そうだね、電脳空間に雪景色ってよくあることだよね！」
コダマ「あんたが関わればね」
・□・「そして清掃って大掃除がらみと最初気付かず普通に応えようとした罠……んー」
【愛】 有給中の看板猫 エミリア
はい、エミリアです。
申し訳ありません、少々所用で反応が鈍くなってます。
迷子ですか、それは大変です。出来る限り急いで向かってみることにします。
わざわざありがとうございました。
良ければお名前を教えて頂けませんか？**
とーぼーしゃ ベルゼビュート
>>78
苦みの閾値が上がって感じにくくなるのは、舌の味覚細胞が死んでるからだし？
[元喫煙者だろー、と肘でうりうり]
そーか。白好きか。
焼酎やら梅酒のツマミには、合わないかもしれんけどぉ……腹ぺこ？
[バーで何頼んでたかは見てたらしい]
【念】 電子の悪戯 フリードリヒ
おや、おや…。
レディア君の気配が宿の方に行ってしまいました、ねえ。
そちらでも愉しくやっておりますか？
お互いに忙しいようですが、まあゆっくりのんびり致しましょう。
それが目的で、この星に訪れたのですし、ね？
浮草 チェルシー
…うん、良かった。
[付いてくるベルセビュートにこくりと頷く。
でも、行き先どうしよう？ +パー+
グー：なんて言いつつ、そのまま旅館。
チョキ：空気読まずにKKの空き地に行っちゃえ！
パー：<<スッチー>>のゲストになる。]
作ってくれるの？
どっかの動かない技術屋 コダマ
清掃、ね。
…………。
お掃除ロボットでも貸そうか？
[+表+
表：ただし壊れている。
裏：ただし先約が15(50)件ほどある。]
…………。
[思い出したように服や身体についた雪を払いつつも、視線は男に固定したまま]
【念】 電子の悪戯 フリードリヒ
君に、届くといいのですが。
[ぽん、と掌に乗せたのは、星屑を詰めたような金平糖の小瓶。
灰青◆と群青◆と柳茶◆の３色が、まるで紫陽花のように硝子の中で、きゅうと身を寄せ合っている]
宇宙サンタの落し物みたいでして、ねえ。
さっき拾っちゃいました。
[秘密ですよう？…と人差し指をそっと唇に当てて]
【念】 電子の悪戯 フリードリヒ
天に投げて、君に届いたら――奇跡ですか、ねえ。
それとも宇宙サンタがもう１日、頑張ってくれたのでしょうか、ね？
分かりませんし、届くかも、知りませんけれど。
【念】 電子の悪戯 フリードリヒ
ちょっと遅れてしまいましたが。
――…メリークリスマス、ということで。
[聖夜に声が届くようになったレディア君へ。
ささやかな、お近づきのしるしを、贈った*]
芸術家 ジェフリー
酒好きはずいぶん前からだよ。10代ですでに飲んでいたさ。
[言い訳っぽく言う。真相はどちらか。]
うん？あぁ、さっきの酒か。初めて飲んだがなかなか美味かったな。
ツマミと食事は別物さ。ワインぐらいは欲しいが。
[梅酒や焼酎は故郷にはなかったらしい。とはいえ酒ならそんなに好き嫌いせず飲むようだ。]
浮草 チェルシー
私はずっと…、変わらない かな。
お酒も苦いままだし、態々本来の味消して別のものにしてまで、飲もうとは思わない。
[――――。]
でも、昔飲んだカシスオレンジは美味しかった。
とーぼーしゃ ベルゼビュート
[何故か、向かう先は旅館ではなく壷…かもしれない]
作るのは簡単だし。
アタシの亜空間トランク調子悪いから、厨房借りるとかー
[表：実は部屋がコンドミニアム
裏：旅館の食事はビュッフェ形式 +裏+]
飯に牛乳。 酒飲みにはワイン。
悪かないね。
[空腹になる都度、食事をとるとか、
アルコールで物理的に脳細胞を狂わせて楽しむとか、そういう生活も１０年以上たつとすっかり慣れたものですおまかせ下さい]
とーぼーしゃ ベルゼビュート
カシオレ。甘いなぁ…
つか、小さいの。
あれ一度舐めてみろ。ビックリドッキリ酒。
[びっくりどっきりするほど甘かった酒>>2:183
全体の約1/4が砂糖でできているらしいよ！]
芸術家 ジェフリー
なに、変わろうと思えば変わるさ。
……変わろうと思わなくても変わらざるを得ないときもあるがな。
[ポケットの懐中時計を握り直す。]
本来の味から別の味を作り出す。それはなかなか楽しいことだと思うんだがな。
絵の具なんかは実にそういう側面を持っている。無限とも思えるほどの色を作り出せるのだからね。
表：君も絵を描いたりはしないのかい？
裏：カシスか、あれもなかなかいい。
+裏+
ケルベロス艇首領 ケヴィン
（まあまあか。
基礎体力はもっとないと思っていたが。
−−−…だが所詮、近接で襲われれば一溜りもない。）
これでエージェント。
笑わせる。
【赤】 私服警官 カルマ
俺は長い間、ここを離れてしまっていたように思えてしまう。
なんでだろう？
そして気が付かない間にここでは女性に囲まれて嬉しいなぁ。
どっかの動かない技術屋 コダマ
>>83
[連絡手段はとうに絶たれ、銃器は既に手から離れ。
悪あがきはここまでだとわかってはいても、それでも視線だけは真っ直ぐに抵抗の意を示す]
そっ……か。残念だよ。
[その言葉は本気のものだったけれど。
決して笑わなかった]
私服警官 カルマ
― 道 ―
あれ？
俺は随分とここで立ち尽くしていたようだね。
周りの空気が全く読めていないけど…
とりあえずどうしようかな。
+裏+
空気を読んで適当な場所へ行く/まだここで立ち尽くす
ケルベロス艇首領 ケヴィン
[懐から取り出すのは、電波型の銃。
銃口をコダマに向け、近づいた。
引き金に指は掛かっているが、引かれはしない。]
…−−−−−、+表+
表：コダマ
裏：ヒューマン
[+表+僅か掠れて。／先と同じ口調。]
ケルベロス艇首領 ケヴィン
[先程から、胸中に苦い味が広がっている。
もう止めないか、と驚く事に自分自身に思っている。
コダマを間近で見下ろす双眸は、昏(く)れた無表情な眼差しではあったけれど。+裏+
表：銃を降ろす。
裏：抱きしめる。]
陶芸家 オノン
[旅館、ポップフライの間、師匠が重大な話があるらしい。]
師匠『オノンよ、一晩考えたのじゃが、やはりお主にこの壷を預ける事にした。』
[何か得体の知れない物が入ってる壷をみせる。]
ええっ。そんな危なっかしい壷をどうして？
一体この壷は何なのですか？
師匠『教えて欲しいのか？うーむ、どうしたもんかのぅ。+裏+（真実を教える/教えない。）』
とーぼーしゃ ベルゼビュート
―道―
ん。
アタシはこーゆーカラクリモノ、得意じゃないんだが。
知り合いを思い出すな。
[ジェフリーの懐中時計を受け取ってしげしげ。
蓋の裏とか眺めている]
[道の真ん中に突っ立っている 隙持ったお兄さんに
ぐ：気付いた ち：気付かない
ぱ：気付かなくてぶつかった +グー+]
私服警官 カルマ
なぜかここで立ち尽くさなければ行けない気がする。
なぜかわからなけど、ここにいなければいけない気がしてならない。
そして俺は何故ここに来たのか…
始めは仕事だと思っていたが、それだけではないような気がするんだ。
俺の相棒も言っている。
それは気のせいではないよ。と…
【独】 ケルベロス艇首領 ケヴィン
/*
>>94
時計職人か？ｗ
駄目だなあ。駄目駄目。殺伐しようと思ったら、いやだい太郎が出てきた。何故だ…。頭を殴るか、精神破壊攻撃で気絶させる気だったのに。
どっかの動かない技術屋 コダマ
[>>88無言。
エージェントといってもみっちり戦闘技術叩き込まれてるわけじゃないから！ 好事家でなんかスキル持ち以外はだいたい普通だから！]
…………――。
[>>91そしてここでも言葉は返さない。
ただ、久しぶりに名前を呼ばれ、張り詰めた眼差しはわずかに緩んで]
芸術家 ジェフリー
ほー、今時カラクリ仕掛けのものを作る職人がまだいるのか。
[ちょっと嬉しそうな顔をした。懐中時計の裏には何か刻まれていたか。ふと見ると道に一人の男が立ち尽くしている。]
ん？あれは……
グ：パンフレットに載っていたベンケイとやらか？
チ：あの鍬本物か？
パ：とりあえず声をかける。
+パー+
とーぼーしゃ ベルゼビュート
>>96
小さいのもなんか作りたいのかい？
別に、貸してくれんじゃね？ 駄目って言われたらアタシが強行突破してやるよ。
[警備ロボットなら無力化するのは朝飯前。という犯罪者思考まるだし。]
ん…
[独り言のヤバい人がこっち見た>>99
ぐ：うわーやべぇ ち：げ、こいつ知ってる
ぱ：なんで半纏着てるだけで性別わからなくなるのかと小一時間 +パー+]
どっかの動かない技術屋 コダマ
[もうどうでもいい、という言葉が脳裏を過ぎった。
自分に対してなのか男に対してなのか、よく分からなかったけれどとにかく。
抵抗もせずに抱きすくめられる。+表+（あんまし痛くない）
表：弱々しく男をぐーで叩く
裏：ぐりぐりと男の爪先を踏む]
陶芸家 オノン
師匠『今ここで、この壷についてのすべてを教えるわけにはいかんが、これだけは伝えておこう、とにかくこの『スッチーの壷』は誰にも渡してはならぬ。とくに宇宙海賊とかそういった輩にはな。
とにかく黙ってこれを受け取ってくれ。
（小声で）ここにだれぞこの話を聞いとるかもわからんからまたいずれ話すときが来よう）。』
[師匠から『スッチーの壷』を無理やり渡した。師匠は部屋の外に。]
（師匠が私を名前で呼ぶのはこれで33回目･･･。それほどこの壷は重要なものなのか？）
ケルベロス艇首領 ケヴィン
俺は、+表+
表：血も涙もあるぞ…。
裏：[何も言うな。と自身に思う。それよりもさっさと…]
[喩え幽霊が笑おうと良かった。
弱々しく叩かれても全く痛くない。]
陶芸家 オノン
―？？？―
師匠『しかし、これで良かったのかのう？
真実を教えたほうが良いと思ったのじゃがな。
我が愛弟子としてのぅ。』
？？？『いや、これでいい･･･。ここにもすでにスパイが見張られているかわからんのでな･･･。』
ケルベロス艇首領 ケヴィン
[これでは逆効果だ。それでも、コダマの頭を抱き抱えるように。
銃は懐へと戻されて。+表+
表：触れるように+表+首筋／唇に口接けようと。
裏：初志を貫徹させろ。]
どっかの動かない技術屋 コダマ
わ、―――わかってるよ馬鹿っ……！
[さっきより強く男をぽかぽか叩きながら告げる]
だけどああ言うしかなかったんだ……ボクは。
私服警官 カルマ
[無意味に立ち尽くしていたから、君の性別がわからなかったんだ。とか思ってるが、そんなことは口に出すことは出来ず、最近、寒いからね。身も心も冷え切っているんだ。許してくれたら嬉しいけど、小一時間説教が待ってるから大人しく受けることにしようかな。]
俺にそんなこと聞くの？
そんなこと言われたら…ねぇ？
[くすくすと笑って、
+表+
肩に手を置いた。/何もしなかった。]
私服警官 カルマ
[肩に手を置いて、その繊細な肩に漸く女性だと言うことに気が付いた。ジェフリーが羨ましいとか思ってるに違いないからしばらく肩に手を置いておこう。]
女性だったんだね。
これは失礼した。
とーぼーしゃ ベルゼビュート
>>107
誠意とか [かっこ笑！]
[冷えた黒髪をかきあげる]
いや、アンタはそういう奴だ。ということがわかった昨今。
確かめたいならさっきヤりゃ良かったし？
芸術家 ジェフリー
まぁそうだな。無理に変わることは辛いことだ。それはわかる。
だから気が向いた時に変わってみるといいさ、案外いいものかもしれない。
空の絵か、空はいいな。私は青い空がいい。
表：今度一緒に描くか？
裏：音楽なんかはどうなんだ？
+表+
とーぼーしゃ ベルゼビュート
>>114
構わん。
どうもこの辺の宙域じゃ、彫り物入れた女は珍しいらしいね
[女湯で、好奇だけじゃない目で見られたことを思い出した]
アンタ、名前は？
どっかの動かない技術屋 コダマ
だから、―――…やさしくしないでっ！
[コダマの頭を抱きかかえるようにしている男を両手で思いっきり前方へと突き飛ばした。
そうして手放した銃器を拾って脱兎のごとく走る走る。+表+
表：旅館の方へ
裏：旅館とは逆の方へ]
とーぼーしゃ ベルゼビュート
>>111
ぶっちゃけ、びっくりどっきり酒は甘過ぎて…
表：とてもうまい 裏：ただのシロップみたい +裏+
変わりてぇなら、そのために負う苦しみなんてmerde（クソ）みたいなもんよ？
変わりたくないならそのままでいりゃいいじゃん。
【独】 ケルベロス艇首領 ケヴィン
/*
ああっ…俺、まだまだ桃陣営には遠いみたいです…。
（没原稿）
[>>110ぽかぽかされた。でも痛くない。]
−−−−−、悪かった。
[首筋には、+表+触れるように／思わず強く、口接けて。]
お前を傷つける真似をしたな。
俺はお前が…+チョキ+
グ：何時かの未来で出遭えたらと。
チ：大事だ。
パ：……。[少し躊躇った後、]
ケルベロス艇首領 ケヴィン
[>>110ぽかぽかされた。でも痛くない。]
−−−−−…、悪かっ …
[落ち着いた静かな声。言葉は首元辺りから滑り出していただろうか。それが、途絶え、唐突に距離が開く。コダマに突き飛ばされたのだ。]
コダマ！
[一度、叫ぶ。]
とーぼーしゃ ベルゼビュート
カルマって、悪魔の逆位置の？
[連れているAIが生成した、近前方環境解析（うらない）プログラムに表示された結果>>2:124で出てきた知らない人。の名前がカルマだった]
随分けったいな運勢しょってんな？ツヨクイキロ
とーぼーしゃ ベルゼビュートは、芸術家 ジェフリーの全滅させ続ける、という言葉に薄らと笑みを浮かべた* 表：頽廃の色 裏：虚無の色 +裏+
ケルベロス艇首領 ケヴィン
[モノクルのない双眸がコダマを見ている。+パー+]
グ：話をしよう。
パ：落ち着け…。
チ：……。[少し躊躇った後、]
どっかの動かない技術屋 コダマ
[振り返って立ち止まる。
顔色はお世辞ににもいいとは言えない。
距離を置いても落ち着かなく、ともすると口に出しそうになる言葉を飲み込んで双眸は揺れる]
ボクは落ち着いてるよ。
【独】 どっかの動かない技術屋 コダマ
・□・「『こんなことになるならあの時（＝宇宙コンビニ4d）ケルベロスかあんたにやられておけばよかった』―――というのが>>130『ともすると口に出しそうになる言葉』。しかしそこまで言うほどコダマは歪んでねぇ！ というね」
【独】 どっかの動かない技術屋 コダマ
・□・「ところでベルゼさん会話しつつもさりげなくこっち（コダマとケヴィン）を突いてくるように見えるのですがががが >>123とか。
私もThe Big Fire.で似たようなことやった自覚はあるけど、ダイアナが直接的なのに対しベルゼさんは間接的というぱるぱるぱるぱる」
？？？「ノープラン陣営か否かの差、かね……」
どっかの動かない技術屋 コダマ
ロビーで、話……？
[寒さと痛さと治ってるのかどうかはっきりしない風邪にやられつつある身ゆえに、旅館に戻る道を向こうが示したのはありがたかったけれど。
またやさしくされた気がして。
それに話の内容があまりいいものではない予感もして。
ゆっくりと頷くまでにだいぶ時間がかかったコダマであった]
【鳴】 見える幽霊少年 ムム
［「まぁここで『そうです、痴話げんかです』とか言っちゃったらお笑い種だよね」
引っかからなかったかーとクスクス笑い］
【独】 どっかの動かない技術屋 コダマ
・□・「あ、いやちなう、宇宙コンビニエピでの台詞加味して『あんたにやられておけばよかった』だな。コダマはケルベロスにやられるつもりはない」
・□・「それにしてもどーしてこう、日和ってばかりの人になってるんだ私はー！！」（ハリセンでセルフタコ殴り）
ケルベロス艇首領 ケヴィン
[頷きを見れば、やがてモノクルを元通りに付け直す。
一帯に撒かれていたジャミングも消えた。]
………。
先に、温泉にでも入ってきた方が良いな。
[雪にまみれて濡れたであろう服と冷え切ったろう身体。]
俺の方は待てるから、
身支度を整えてから来ると良い。
[瞑目。目を開き、旅館の方へ足を向ける。
コダマが一人落ち着く時間を持たせるかのように、
距離を詰める事はない。**]
【鳴】 見える幽霊少年 ムム
［「ぶっちゃけ痴話げんかかどうかって周りが判断するものだから恋人とかその辺何の関係もないけどね！」
キッパリと言い放った］
出張中 リコリス
ー 今日は*07手長猿*の温泉にて ー
おはよう。今日も寒いな…。
こういう日は炬燵でみかんが食べたい。
[温泉充でまったり]
出張中 リコリス
[手長猿がこちらを見つめている。
これはどう考えても……敵意を向けられている、ような
ぐ 飛びかかってきた！
ち お湯をかけられた！
ぱ 足をひきずられた！ +グー+]
出張中 リコリス
[手長猿の先制攻撃！
これでも伝説のryだ。瞬発力では負ける気はしない。
それはもう華麗に避けた。
だがしかし]
って、え、何でこんなところにバナナの皮！？
お前ら食べたら後片付けしろー！！
[とても状況説明お疲れ様台詞を吐き、すってんころり。
ここに来て二度目。頭と床で良い音がした**]
雪水夏 ディアノーイ
そんなバナナ**
いやー、今日も+チョキ+なお天気だね。
こういう日は*04トリプルヒット*でcornflowerblue◆なお湯っきゃないね。
ケルベロス艇首領 ケヴィン
[現在のお勧めは、
１．>>135手長猿の温泉
２．{{きおくそーしつ シュウ}}が入っているミルキー温泉
３．身体の内から暖めます。magenta◆{07戦車:正}温泉
４．硫黄温泉
５．泥温泉
６．*07天王星*{04皇帝:正}なスメルのサウナ！
７．炬燵温泉
８．ぬこ34匹がお招きする温泉
９．普通の温泉
１０．*02柘榴石星*風デザインのピラミッド温泉
…かもしれない。*]
【独】 ケルベロス艇首領 ケヴィン
/*
無駄知識 676→625→602→？→なう
676村はダミーで使っただけだけどな。
ｱﾊﾞﾊﾞﾊﾞ｡黒歴史…黒歴史…（ふふふ）
ケルベロス艇首領 ケヴィンは、Wasshoi!! ( B107 )
【独】 多村 芳雄
/*
って誤爆じゃないのかね…。またシステム的な即ちである。
僕の中の人は求婚という職からは全力でバックダッシュしてきたという事実･･･！
だがチェルシーの矢が刺さった事実は嘘から出た誠…まことだった。
とーぼーしゃ ベルゼビュート
ー旅館厨房ー
[小麦粉をバターでぐつぐつしている。
どうやら本気でシチュー作成なう。ちなみに、
表：お願いしたら厨房貸してくれた 裏：警備ロボは動作不良に陥ってるみたい
+裏+]
…なんか、イヤな予感はするけどォ…
[紺青◆色の人参とかその他もろもろを見下ろしながら。
懐中時計は、+グー+
ぐ：ジェフに返した ち：まだ持ってる ぱ：チェルシーに渡した]
芸術家 ジェフリー
さて、こんなところで立ち話をしていてもなんだ。旅館に戻るというのはどうだろう？
私は温泉に入りたいし、ベルの手料理も食べたい。
この二つができるのが旅館なのだから目的地はそこしかないだろう。
[そう言って一行を促した。ただ自分から歩を進めようとはしない。未だ迷子継続中だった。ともあれ、無事旅館まで辿り着いただろう。懐中時計は返してもらった後、チェルシーへ手渡す。]
芸術家 ジェフリー
−旅館ロビー−
[ずけずけと厨房に入っていくベルゼビュート(と一緒に行くならばチェルシー)に一抹の不安を覚えながらも、騒ぎが起きていないということはどうやら大丈夫だったらしい。]
表：新聞でも読むか。
裏：やっぱり様子を見に行ってみよう。
+裏+
とーぼーしゃ ベルゼビュート
― 厨房 ―
[警備ロボットは、厨房入り口に向いて
「お客様困ります！こちらは立ち入り禁sアッー」というポーズのまま停止していることでしょう]
な なんかヤバい色だが…ま、いいよナァ？白じゃなくても
[群青色のニンジンとか青紫◆色のカブとかが煮くずれてくると共に、シチューはなんとも言えない色になってきている。
焦がさないよう弱火でことこと]
ケルベロス艇首領 ケヴィン
――旅館ロビー――
[ゆっくり歩いて旅館に帰ると先ず目に付いたのは、+表+
表：小春日和を呼び起こすんだよ的な照坊主。
裏：そこには大量のマゼンタ柴犬の壷があったのです（81個）]
（そういえば、あいつは帰ったのか。）
[蛇の目傘を置いてきた>>2:244チェルシーの事をふと思い出す。
誰か厨房に行ったのを見かけた？+表+]
【削除】 多村 芳雄
[思わず顔が引きつった。]
すごい強烈なにおいがする。
この臭いが料理からのものなら、一体誰が何を作っているんだろう。
[[[coin]立ち止まった/近寄った]
多村 芳雄
[思わず顔が引きつった。]
すごい強烈なにおいがする。
この臭いが料理からのものなら、一体誰が何を作っているんだろう。
[+裏+立ち止まった/近寄った]
多村 芳雄
[思わず顔が引きつった。]
すごい強烈なにおいがする。
この臭いが料理からのものなら、一体誰が何を作っているんだろう。
[+表+立ち止まった/近寄った]
ケルベロス艇首領 ケヴィン
[一度だけ見かけたシュウの事を思い出した。+裏+
表：ちり…と灼けるような何かが走る。
裏：62(0.100。以外は表コインと同じ。)]
（何処かで知ってる気が…。>>0:112>>0:114）
[+チョキ+舌打ち。／……。／まあいいか。]
はっ、何だ、このマゼンタな柴犬が描かれた、大量の壷達は…！
[81個な壷に気付き、+チョキ+]
グ：許せるッ！
チ：癒し…空間…。
パ：藍海松茶◆色だと尚映える！
芸術家 ジェフリー
−厨房−
おいおい、一体何をやらかしたんだ。
[入り口では警備ロボが珍妙な格好で突っ立っているが、機械に疎いためどういう状況なのかさっぱり理解できない。騒ぎにならなければいいが、と思いつつ厨房に入る。]
うむ、やはり料理を作る女性とはいいものだな。
[ベルゼビュート(と、たぶんいるはずのチェルシー)の姿をしばらく眺める。どこの星でも料理の風景というのは変わらないものだ。……いや、ここに来る宇宙船で出会った*05木星*出身という7(10)本の手を持つ女シェフの料理風景は彼にとっては異様なものだったが。]
ケルベロス艇首領 ケヴィン
癒し…空間…。
良く分かっている旅館だ。
客人の心を緩ませる術を知っている。
[しみじみ。
壷達を見回しつ、先程胸中に走った灼けを想起。
……。引っかかりはするが、喩え自分に関わる事でも、+表+大した事はなさそうだ。／意味はあるかもしれないが、既に意味はない。]
[厨房の方へ向かう人影は見かけたが、それを追う気はない。]
芸術家 ジェフリー
[しばらく女性陣の料理風景を堪能したところで、後から来た多村に気づいた。]
やぁ、君は土産屋の……多村だったか。
表：ここの従業員なのかい？
裏：君も料理をしにきたのかい？
+裏+
とーぼーしゃ ベルゼビュート
>>155
べえつに？ たいしたことねーよ。
[にこやか。
最後に香辛料を振ると、鍋から水星が爆発しそうな強烈な匂いが立ち上った！
ちなみに、色は最終的には暗紅◆]
…あ？
なんでこんな臭い、つか色に……
[それも旅館の不思議の一つ！]
ケルベロス艇首領 ケヴィン
（そうだな。喩え、"俺自身"に関わる事でも。）
[懐から煙草を出そうとして、+裏+
止めた。／何となく少しだけ目を伏せ気味にした。]
どっかの動かない技術屋 コダマ
[瞬きひとつ。
歩みを止めることなく一度だけ頷いた]
………悪いね。さっきは全然落ち着いてなかった。
[旅館の入り口が見えてきた頃、+表+（ちらりと男の方を振り返って／男の方を見もせずに）それだけを告げ。
ロビーに置かれた大量の壺と、それらを目撃して足を止める男には目もくれずに自室へ]
芸術家 ジェフリー
[臭さへの嫌悪より今まで体験したことのない感覚に出会ったことへの感動の方が大きかったらしい。]
殺人兵器でも作っているのか？
[笑いながら近づいて鍋を覗き込む。先ほどの臭いはどこかへ消え普通のシチューの香り。]
表：美味そうだな。
裏：あれ、白……？私の目がおかしくなったのか？
+表+
多村 芳雄
ってこの臭いは料理のものだったんですね。
流石にこの強烈な…強烈な…？
[料理は得意ではない。]
あれ？
どぎつい臭いがなんか消えてる…。+チョキ+。
[料理が出来上がったのかな/料理が蒸発したのかな/料理を既に平らげたのかな。]
とーぼーしゃ ベルゼビュート
>>164
まあ、色はともかく？
材料がとんでもない味を醸してないかぎり、美味いはず
[味見してないからなんともいえないけど。]
>>165
お、アンタはコーラ自販機の少年かァ？
さっきの刺激臭に惹かれてやってくるとは……早死にするぜ？
[てきとーに喋っている]
陶芸家 オノン
―スッチーの壷の中―
勢いで壷の中に入ってきたが、これ一体どこに繋がってるんだろう？
[スッチーの話を思い出す。]
確か、空間がつなげられるんだよとかなんとか言ってたな。
もし、その話が本当ならスッチーが神出鬼没だったり、悪い宇宙海賊とかに狙われそうな理由が想像できるけど、なぜそんな壷をスッチーと師匠が持ってるんだ？
[驚いたことに壷からスッチーが現れたこともそうだったが、スッチーも同じような壷を持っていたのだ。]
そして、最大の謎は師匠はどうやって？何のために？この壷を作ったんだろうねえ。
ああ、何が何だかよくわからなくなってきた。
[スッチーの別れ際に発した意味ありげな言葉が何度もグルグル回る。]
スッチー『この様子だとキミの師匠からは何も聞いていないようだね。
いずれキミの師匠がことの真相を話してくれるんだろ？
じゃあ、ボクからもキミに言わないことにするよ。』
[と壷の中にスッチーが入っていったので、無我夢中で壷の中に追いかけてきたという訳だ。当然、スッチーの姿はどこにも見えない。]
とーぼーしゃ ベルゼビュート
ぉー。ズラかろーぜ
[盛りつけはおまかせ。
表：どう考えてもベルゼビュートはそういうの苦手
裏：働かせる気 +裏+]
少年も満腹じゃないなら一緒に早死にしよーぜ？
死なばもろともぉ
陶芸家 オノン
うわぁ、いってー！腰を打った。
って、ここどこ？
みたところ厨房みたいだけれど。
[強烈な匂いがする。これは+表+（まずそうだな/美味そうだな。)]
えーっと、こ･･･こんにちは。
とーぼーしゃ ベルゼビュート
こんにちは
[オノンじー。
ぐ：知らん ち：忘れた ぱ：ダサい陶器屋だな
+グー+]
ニンジャかアンタ。
くせもの！つってカルマあたりに刺される未来がみえた…
芸術家 ジェフリー
[いきなり天井付近に現れたオノンを見て、]
oh!あれがニンジャーという奴か。
[パンフレットに載っていた忍者を思い出して、嬉しそうにはしゃいだ。]
やぁ、オノン。素晴らしい登場だ。着地に失敗したのが減点対象だが。
[シチューを盛り付け終わって運び出そうとしながらオノンに声をかけた。]
陶芸家 オノン
[匂いの正体はシチューであった。
まずそうな匂いではあったが、実はまだ朝食を食べていない。
空腹を満たす為にも、いやこの場をしのぐ為にもこのシチューを食べる事にした。]
いやー。このシチュー、お･･･美味しそうだね。
これ食べてもいいかい？
陶芸家 オノン
31
１〜５０：そ･･･その通りだよ。実は忍者だったんだ。
５１〜９９：ここの床もろいねぇ。足を踏み外したんだよ。
０か１００：そんなことよりシチュー食べようぜ。
とーぼーしゃ ベルゼビュート
あれ、まだ臭いか？
[皿に鼻近づけてくんかくんか]
食うにしても、厨房にいつまでもいて従業員が来たら――
犯罪が成立しちゃうぜェ？ニンジャさんよぉ
[変なポーズで固まっている警備ロボットの肩をぽすんと叩いて出て行こーと]
芸術家 ジェフリー
うむ、忍者もいいがまずはシチューだ、いやむしろ捕まる前に脱出だ。
[多村にもひょいと皿を乗せたトレーを渡してダッシュで離脱、ベルゼビュートの後を追ってロビーへ。]
ケルベロス艇首領 ケヴィン
[旅館ロビーソファーなう。大量の壷に囲まれながら、]
俺も温泉行ってくるか…。
[髪の毛をかき上げ、ぽつり。
多分コダマが帰って来るまでに間に合うだろ。]
芸術家 ジェフリー
−ロビー−
[先ほどまでなかった大量の壷が置いてあるのに驚愕。
表：オノンの在庫処分市か。
裏：ニンジャーの仕業か！
+裏+ ]
ん、あの黒いのはケヴィンじゃないか。
表：声をかける。
裏：そんなことよりシチューだ。
+表+
芸術家 ジェフリー
[黒ずくめの男の背中に声をかけた。]
やぁ、ケヴィン。君もどうだい？
[シチューの皿が大量に乗ったトレーの片方を挙げながら。]
どっかの動かない技術屋 コダマ
―― 自室（darkmagentaの胡麻斑海豹の間） ――
[ばさり。
放り投げた上着が畳に落ちる音を聞き届けるとコダマはこたつにもぐりこんだ。
籠の中にみかんは4(16)個ほど補充されている]
な、 ……ななななんだよあいつ！
ジャミングまでできるとか聞いてないしっ！
[一通り叫んでから、こたつに突っ伏してぐったり。]
………報告ー……もう後でいいや、ってか彼女は広場で何してんのさ今頃……。
[羨むような視線を中空に向けた後、]
とーぼーしゃ ベルゼビュート
―ロビー―
なんだこの壷地獄… +裏+
表：きめぇ 裏：ロックだな！
[壷が途切れているソファに座ってスプーンを握った。
皿はまだか。とか思いながら、黒ずくめに声をかけるジェフリーを見ている]
どっかの動かない技術屋 コダマ
…………温泉行こう温泉。
+裏+
表：とりあえず今のおすすめの中から選ぶか。（>>1405(10)）
裏：地霊に疲れを癒してもらおうじゃーないか。（>>0:5）
【削除】 ケルベロス艇首領 ケヴィン
あ？
[>>137ジェフリーに反応。トレーにはシチュー。]
……あ〜、そうだな。+表+
表：じゃあ、食べる。
裏：さっき居酒屋に行ったから構わん。
ケルベロス艇首領 ケヴィン
あ？
[>>187ジェフリーに反応。トレーにはシチュー。]
……あ〜、そうだな。36
0〜50：じゃあ、食べる。
51〜100：さっき居酒屋に行ったから構わん。
芸術家 ジェフリー
あ、すまんすまん。
[ベルゼビュートの視線を感じとったのか、謝りながらトレーをテーブルの上に。適当に置き終わった後、ケヴィンの方へ向き直った。]
陶芸家 オノン
――旅館ロビー――
（ロビーにこんなにたくさん壷あったっけ？）
[多数の壷に驚く、これは一体誰が置いたんだろうか？
見たところ+グー+（ぐ：自分/ち：師匠/ぱ：？）の作品のようだ。]
多村 芳雄
[ロビーにはやはり壺はある。うずうず。]
はぁぁ〜。
一体コーラのためにどんな儀式を起こしてくれるんだろう。期待しないといけないけど…準備中なのかハッキリしないのが困るなあ、僕だって外に出たいのに。
[とりあえず適当に座った。]
あれ、あの人は…。
もしかして+グー+。
[ジェフリーさんの友達かな/忍者かな/コーラの儀式の執行者に違いない！！]
陶芸家 オノン
（どうして、こんなに私の作品がならんでるのだろ？
おかみさんが気に入ったのかな？）
[とは思いつつ。シチューを食べないと。]
じゃあ、あらためていただきまーす。
[モグモグ･･･。]
うーん76点･･･。
芸術家 ジェフリー
そうそう、食事は大勢の方が楽しいものだよ。
[何か浮かない表情を察しつつも手招きをする。壷に座っていただきます。]
表：……絶品！
裏：うん、まぁまぁ。
+表+
陶芸家 オノン
（昨日の居酒屋の料理があまりに口に合わなかったのか？
いや、それを差し引いてもこれはいける。）
うん、おいしいよ。このシチュー。
おかわりはあるのかい？
ケルベロス艇首領 ケヴィン
……、くれ。
食べる。
[やる気度、30(50)%。
>>196手招きされれば、とりあえず皿を受け取って。]
そいつが[と、多村を指差し] 厨房の方へ行ってたのは、
シチューを作る為だったのか。
[と、ジェフリーに。]
ケルベロス艇首領 ケヴィン
[>>142紺青色の人参とか、>>147青紫色のカブとか入った、>>158暗紅なシチューをスプーンで掬う。+裏+
表：宇宙ではよくある事です。裏：宇宙でもファンシーな色。]
……、（ぱくっ）…。
[一時期、>>151水星が爆発しそうな匂いは今はなく、
普通のホワイトシチューの匂い。味は、20(200)点。]
芸術家 ジェフリー
ふーむ、見事な腕前だ。あの臭いが漂ってきた時は寝込むことも覚悟したが……絶品だ。
[もりもり食べる。ケヴィンの問いかけに一度スプーンを置いた。]
いや、こっちだよ。
[そういってベルゼビュートとチェルシー(もう勝手にいる想定)を指差す。]
彼は……
表：コーラでも探してたんじゃないのか。
裏：お腹でも空いてたんだろう、もしくは視察か。[適当]
+裏+
とーぼーしゃ ベルゼビュート
[もくもく。シチュー食ってる。評価が二分されてるのがおもしろいな。まあエイリアンの舌なんてmerdeだ]
…あ？ また？
[何かと独り言で会話しながら端末を取り出すと、蠅のアイコンを叩いた。
『レディアの運勢は{04皇帝:逆}じゃ！』]
…だからよ。レディアって誰だよ。
ケルベロス艇首領 ケヴィン
[>>201ジェフリーの言葉に、ちらっと多村を見る。じー。]
ふぅん。+表+
表：腹ペコだったのか。
裏：>>194コーラの儀式？宇宙コーラ教徒なのか。
とーぼーしゃ ベルゼビュート
>>211
どーも。
なんでこんな色とか匂いなのかはアタシにもさっぱりなんだけどね。
早死にする味じゃなくて残念だったなー
[空になった皿を
表：壷の一つに放り込んだ 裏：テーブルに置いた +表+]
そーいや、新たなコーラは見つかったのか？少年
ケルベロス艇首領 ケヴィン
[オノンが遠慮なくもぐもぐし始めたのを見て、適度なタイミングで]
ところでこの壷達は、お前の作品か？
[+表+何となく聞いた。／勘。]
浮草 チェルシー
―――みんな、迷子？
[ジェフリーの促し＞＞144。
けれど、だれもその場を動こうとしないのに小首傾げ。
再度、旅館の方向を示そうとして。
思い出したようにベルセビュートに小声で告げる。]
…ありがとう。嬉しかった。
[変わらなくていいって言ってくれて。
それが例え嘘でも、適当でも。]
ケルベロス艇首領 ケヴィン
[オノンの返事>>221>>224を聞いて、]
ロビーに置く事により、
癒し空間が演出されている…。
女将の決定だとすれば、流石だな。
とーぼーしゃ ベルゼビュート
体がコーラって…
+裏+
表：だせぇ 裏：女将さんすげーな！
>>225
あ…？チェルシーが言ってた旅館迷子は少年なのかい？
旅館から離れられないんじゃ、間欠泉もコーラも厳しいじゃん
ケルベロス艇首領 ケヴィン
>>230
[ｺﾞｽｯ] [良い音でチョップ（強）された。視線を先ず動かし、]
……、何だ。
[あんまりダメージ喰らってなさげな感じ。
上の空+表+解除されて／されず、ジェフリーの方を向いた。]
とーぼーしゃ ベルゼビュート
>>233
迷って出られないなら、
出られる奴に連れてってもらえばいーんじゃないの？
[言ってみた。
さて、食事も終わったので、
ぐ：温泉にいくか ち：煙管を取り出した
ぱ：コーラ牛乳を探しに行こう +パー+]
【独】 芸術家 ジェフリー
そろそろ裏設定を独り言に投下していくべきなのかー。
というかシリアス、あ、違った、シリアル(笑)やるか迷うな。色々設定は考えてはいるんだけど一人だけ旧人類な感だから出しにくさはあるな。
とりあえず起こりつつある、壮大な機械対戦は外野で正座して観戦というのが良さそうな気もする。
浮草 チェルシー
…白くないね、このシチュー。
[何故か最終的に暗紅色のシチューをじー。
おたまで、こねこね混ぜてみた。
ちょっと味見。+裏+
美味しい/うー。]
陶芸家 オノン
[シチュー２杯目を食べ終えて。]
ごちそうさまでした。
（ふぅ･･･。なんとかあのスッチーの壷の事は誰にも感づかれないでよかった。
しかし、今度は忍者にされてしまったねぇ。
はぁー、どうしたもんかねぇ？）**
ケルベロス艇首領 ケヴィン
[>>234満面の笑みを見つ、]
……、+表+
表：ああ、目が覚めたな。
裏：お前もお節介な奴だ。
不機嫌なのではない。
ただ、…そうだな、+裏+
表：たまにはぼんやりしたい時だってある。
裏：自分に驚いてるだけだ。
[本心は何処にあるか]
浮草 チェルシー
―― 現在：ロビー ――
リコリスはあたしの狂信者だよ。
これ、くれた。
[シチューを美味しそうに食べているオノンと多村（ジェフリーも居たら）に駱駝色の星の砂が入った瓶を見せた。]
ケルベロス艇首領 ケヴィン
[>>243無言で受け取る。もぐもぐ。]
小さい欠片だな。
もっと気前良くなった方が良いぞ。
[しかし要求はする。]
しおらしいか…。
[口の中で融けるのを待ってから、呟くように。]
とーぼーしゃ ベルゼビュート
[いっとくが、変な色のシチューになったのは、この旅館に置いてある野菜が変な色だったからだ。
腕は関係ない]
―ロビー―
コーラ牛乳なしでは風呂に入る気がしねぇ
[どこへいこう +チョキ+
ぐ：自販機 ち：売店 ぱ：厨房再潜入]
芸術家 ジェフリー
[事情を受付で話すと給仕ロボが7(10)分で白いシチューを運んで来てくれた。お値段760円也。ごくごく普通のシチューと思われる。]
ほら、白いのだ。味はどうかわからないが。
[料金を支払って受け取ると、チェルシーに差し出した。]
ケルベロス艇首領 ケヴィンは、とーぼーしゃ ベルゼビュートなんだとー。まー、あれそれな気乗りしてないから、もあったのかもな。（という事にしとく）
とーぼーしゃ ベルゼビュート
.o0(自販機はどうせまた売り切れのままだろう。ここは情熱的に)
…売店いってくら。
じゃーなアンタたち。
[着たままだった半纏を壷に放り込んで、浴衣の襟を直す。
売店のある方に向かってぶらぶら*]
芸術家 ジェフリーは、ケルベロス艇首領 ケヴィン白いシチューが食べたいというところまで。厨房に侵入して作ったけど別のがいいからなんて言えない。
ケルベロス艇首領 ケヴィン
[やる気が72%まで戻った様子。
ふっと強く一度息を吐き出す。]
（温泉行くか…。）
[売店に去るベルゼビュートを見送り。
一先ず、立ち上がろうと]
一瞥しただけでは分からんが、
案外金星かもな。
[天王星>>1:70どこいった。]
陶芸家 オノン
そうそう木星の砂だったかな？
師匠と一緒に宇宙を巡っていたからね。
陶土に木星の砂を7％混ぜると焼き上がった時の色合いがすばらしくなるんだ。
でも*09地球*の砂28％と*06土星*の砂23％を混ぜるとものすごかったような･･･。
浮草 チェルシーは、ケルベロス艇首領 ケヴィンに、うー。こそっと鍋まで行ったの。ラピスが持ってきてたりしたの。ジェフリーも取りに行ったの。
ケルベロス艇首領 ケヴィン
[>>141下actでは、>>140(5)も出たが、
ここは柘榴石星風デザインのピラミッド温泉に入る事にした。
ラピスとジェフリーが鍋ってきたり、
リコリスが廊下てくったりしてる中、]
温泉行って来る。
[立ち上がり、その場に居る者達へ、+裏+
ひらっと手を振った。／じゃあな、と告げた。]
どっかの動かない技術屋 コダマ
―― 地霊の湧き出る温泉 ――
[コダマは目を閉じて肩まで温泉につかっている。
長い髪は+裏+（表：手際よく 裏：苦労して）まとめて湯につからないようにした。
と、うっすらを目を開けるコダマ。
ちょうど目の前にはふよふよと湧いている地霊が。
纁◆に光るそれを寝ぼけ眼で見やり、]
…………雪の――妖精…？
[手を伸ばした瞬間地霊は消えた]
触れないのか……つまんないの。
[そう言うと手を下ろし再び目を閉じて。
束の間に夢を見る]
【赤】 どっかの動かない技術屋 コダマ
残念だったね、今は宵闇迫る時だよ。
[どっちも似たようなものな気がするが。
ともあれ、夢の中で聞こえた声に何の疑問も抱かず話しかけるコダマであった]
【独】 どっかの動かない技術屋 コダマ
・□・「な、……なんて読むんだこの色 >>261
それはさておき自ら雪の妖精という単語を出すはいぱーだれとくたいむ。ケヴィン君とベルゼさんにしか元ネタわかんないと思うけどー」
コダマ「どーだろね。他にわかる人いる可能性もなくはないね」
ケルベロス艇首領 ケヴィン
――柘榴石星風(ケフェウス座μ)風なピラミッド温泉――
[ガーネットな色と様式を基調としたピラミッド温泉。
逆三角の浴槽は、紅大理石。紅というよりは深く鮮やかな臙脂。
頭上を見上げれば、空洞状態のピラミッドが+裏+
浮いている／ホログラムで浮かんでいる。]
ふ〜…、気持ち良いな。
[鮮やかなfuchsia◆の湯は、適温より少し高め。
薬湯なのか、+表+没薬(ミルラ)っぽい香り／*07天王星*{10運命の輪:逆}な香りが漂う。]
とーぼーしゃ ベルゼビュート
― 売店 ―
……コーラ牛乳。12(20)本
[もう注文の時点で目つきが悪い。 +表+
表：売り切れ 裏：販売中！在庫30本]
とーぼーしゃ ベルゼビュート
売り切れだァ？ merde！
[ぐ：殴る ち：やっぱり厨房に忍び込むか
ぱ：ないのなら 仕入れりゃいいのよ コーラ牛乳(字余り)
+チョキ+]
ケルベロス艇首領 ケヴィン
[思ったより、凄く…鮮やかです…。
マゼンタに似る色の湯を掬い上げ、落とす。]
+表+
表：[緩い吐息]
裏：良い薬湯だな。
[+裏+
沈んでみた。／縁に両腕を預け、ぼーっと空を見上げる。]
とーぼーしゃ ベルゼビュート
ふっ。
厨房の冷蔵庫―― あそこなら…！
[室内履きのスリッパぺこぺこ言わせながら、さっそく厨房へレッツらー。
厨房には +グー+
ぐ：従業員が3(6)人 ち：無人
ぱ：警備ロボットがたくさん]
電子の悪戯 フリードリヒ
― しばらく前：居酒屋「赤坂」 ―
おや、おや。これは失敬。
[食べかすを指摘されれば、お手拭で軽く口元を拭う。
己が友人に似ている…というケヴィンの言葉>>2:193、
連なった装飾語句の多さに、零れるのはくふふ、という笑み交じりの声だ]
なんだか親愛が溢れんばかりに伝わってきそうなご説明ですねえ。
随分と“大事な”ご友人のようで。
そんな風にご否定なさらなくても、いいんですよ。
ああ、それとも照れてらっしゃいますか？
[などと戯言を叩きながら、――…乾杯、とグラスを合わせた。
カチリ…と硬質な軽い単音が、喧騒の居酒屋に閃くよう響く]
電子の悪戯 フリードリヒ
[そうしてしばし――…
せわしなく今年の仕事納めに働く宇宙サンタのソリの音などをＢＧＭにしながら>>2:197、名物料理をつついたり、料理を堪能したりしただろうか]
おや、おや…。奢ってくださるので？
+裏+
表：これはこれは、有難う御座います（丁寧に一礼）
裏：何か裏があるんでしょうか、ねえ。…ふふ、なんて冗談ですよう。
[ともあれ素直にケヴィンに奢られることにして>>2:278]
では我はもう少し、此処で舌鼓を打たせていただくと致しましょう。
[店を出てゆく背中を見送った*]
ケルベロス艇首領 ケヴィン
[どれくらいそうして浸かっていただろうか。+裏+
表：何時の間にか瞑目して。
裏：やっぱり、ぼーっと。でも肩まで浸かって。]
帰るか。
[独り語散る。]
浮草 チェルシー
…そっか。
天王星なんだ。
[シチューを食べるリコリスの傍らにちょこんと座る。
そして、再び瓶を翳しては足をぶらぶらさせて。
小さなありがとうという声が届けば。]
う？ なんで？
[小首を傾げて。]
スッチー
星・・・ね。人にはそれぞれ守り星があって、それが消えた時に不幸が訪れるそうよ。
<出張中 リコリス>の星は93（〜２０消滅/８０〜２つある）
【愛】 浮草 チェルシー
そういえば、エミリア。
所用があるって言ってたね。
大丈夫だよ。
心配する誰かが居ることも。
心配してくれる誰かが居ることも。
両方とも。
――――とても尊くて、幸せなこと だから。
芸術家 ジェフリー
−普通の温泉−
[いたって普通の温泉。温度４２℃、darkslateblue◆色の湯が*06胡麻斑海豹*を模した石像の口からとぎれることなく注がれている。]
ふー、やはり湯に浸かるというのはいいものだな。
[体を湯船に沈めてほっと一息。極楽極楽。気分がよくなって口笛を吹く。]
表：なかなかに上手い。
裏：へったくそ。
+表+
どっかの動かない技術屋 コダマ
[温泉とともに湧き出す地霊によってコダマの疲れは25%減った模様。
普段着を身につけ、髪の毛は+裏+（首の後ろ辺りでゆるーくひとつに縛ってみる／そのまんま）。
バス停看板近くのベンチに座り足をぶらぶらしていると、地霊のひとつがふわりと肩に乗った]
………一緒に行きたいの？
[肯定を示すように地霊はふわふわと形を変える。
コダマは地霊を+表+（ポケットに滑り込ませる／肩に乗せたままにする）と、やって来たバスに乗りこんだ]
芸術家 ジェフリー
[19(20)分ぐらい浸かっただろうか。堪能したのであがる。表：ほかほか／裏：ほどほど]
やはりいいものだな、なんというか……気持ちが和らぐな。
[満足げに普通の温泉を後にし、ロビーへ]
【独】 どっかの動かない技術屋 コダマ
・□・「おおメタいメタい >>283
それはさておきそひ色の地霊にしようかとも思ったけど変換で出てこないからにゃー……せっかくの赤系なのに」
芸術家 ジェフリー
−ロビー−
[相変わらず壷の密林が広がっている。その壷の中に埋まっているようにも見えるケヴィンを見つけて手を挙げた。]
やぁ子羊君。少しは元気になったかな？
[いいものを飲んでるな、と自分も飲み物を注文。+パー+]
ケルベロス艇首領 ケヴィン
[カフェモカを注文。ゆるん。]
ん。
ジェフリーか。
[してたら声をかけられた。
背を預けて、リラックスなう。
+裏+ほっこり／ぽかぽか]
芸術家 ジェフリー
ん？あぁ、岩燕ね。
そーらーを自由に飛ーびたいな、ってところか。
まぁ岩の家でも作って住んでない限りなかなか言われないだろうな。
[『君は岩燕のようだな。』というシーンを想像してみたが、イマイチ思い浮かばなかった。]
表：暇そうだな。
裏：元気そうだな。
+表+
ケルベロス艇首領 ケヴィン
[岩燕。ジェフリーの言葉に反応したのかしてないのか、+表+
微かに笑み／聞き流したのかあまり表情変わらず、]
暇だよ。
だがまあ、構わん。
[ぽかぽかしている為かゆるゆるな返事。
>>0:250な格好なのも相俟って。確かに暇そうだろう。]
芸術家 ジェフリー
では湯上り後の肩慣らしというのはどうだろうか？
[コーヒーを上手そうに飲んでから、突きの動きをした。いつぞや話したフェンシングのことを言いたいらしい。こちらもどうやら暇人のようだ。]
表：ここに来てから運動不足でね。
裏：この機を逃すと二度と出来ないような気がしてね。
+表+
ケルベロス艇首領 ケヴィン
[ちらとジェフリーを見た。
待ち人はいる。]
それは運動した方が良いな。
運動は大事だ。
まあ場所次第では考えてもいい。
[ん〜、]
ロビーでするか。
[無茶区茶だった。]
芸術家 ジェフリー
無茶を言うな。じゃあやろうか、でやれるもんではないだろう。
[冷静にツッコミを入れた。]
さっき受け付けに聞いたら「ばーちゃるるーむ」なるものがあるらしい。
要は擬似経験装置だそうだ。実際やってみないとわからないが実戦と同じ感触でできるそうだぞ。
ケルベロス艇首領 ケヴィン
女将に言えば、
どうにかなるかもしれないじゃない。
[真顔で。+表+
どうにかなるかも。／ならないよ！]
ほう？
まあそこまで下調べしているなら、付き合っても良いな。
ただ俺も待ち人が居てな。
それに間に合うようにはしたい。
[一勝負。それ以上続けて行うなら、待ち人の件が終わってから再度行おうと言う話だ。**]
雪水夏 ディアノーイ
ふう。今日も気持ちいい…。
ああそうそう。さっき凄い宇宙ローマ人の方と出会ってね。何か言葉は通じなかったけど、色んなお風呂見せて回ったら、頭から飛び込んだり、よく分かんない飛び込み方したりで大変だったよ。
蒸し風呂とか見てたね。熱心に。何か感じる物でもあったのかな？
とここまでをぎんさんにメールだね。
ケルベロス艇首領 ケヴィンは遺言状を貼りました。
【独】 ケルベロス艇首領 ケヴィン
/*
貼り直し原稿予稿
願ってはならんかね？
あるべき未来ではなく、
せめて、お前が生きている未来を。
(とかもあった訳で。どんなに気に掛けてるのか…。
【独】 ケルベロス艇首領 ケヴィン
/*
古代ローマカラテ。
その実態とは、ニンジャの世界に深く結び付いているという。
温泉を舞台にした、セントウ・ファランクス・センセーションは、宇宙でも屈指のニンジャ物語…。
一度読んでみるが良い。
みたいなよく分からんのも寝起きで思い浮かんだ。
とーぼーしゃ ベルゼビュート
―厨房―
「うわー、停止中の警備ロボットが暴走したー！」
「こっちくる！こっちくるぞ危ねーーー！」
「ぎゃああああキタキタ踊りしながらロボがせまってくるよぉぉぉぉぉぉ！」
[説明的な叫びと共に厨房内の従業員が逃げていった。
物陰からその背中を見送って、厨房に滑り込む]
よっしゃグラたん。適当に追いかけ回したら騒ぎになる前に抜けてきなァ +表+
表：だが、あのダンスはダセェ！ 裏：後で撫でてやる
[さて、厨房の冷蔵庫には、コーラ牛乳が +チョキ+
ぐ：なかった ち：あった！在庫7(30)本
ぱ：むしろ樽いっぱいのコーラ牛乳 ]
とーぼーしゃ ベルゼビュート
[コーラ牛乳を両腕に抱えて厨房から出て来た]
…さて、さすがにあの女将にバレそーな気もしねぇでもないが……
バレたらバレたで。
[さて温泉に行こう、と向けた足は>>1403(10)の方]
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