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なんだ、寝ぼけているのか?
どちらかというと私は犬の方が近いと思うんだがな。
[そう言いながら差し伸べられた手にどう応えるか考える。]
グ:とりあえず握手。
チ:ブロッコリーのぬいぐるみを渡す。
パ:目覚めるノデースチョップ! 表:強/裏:弱 +裏+
+裏+
なんだ、寝ぼけているのか?
どちらかというと私は犬の方が近いと思うんだがな。
[そう言いながら差し伸べられた手にどう応えるか考える。]
グ:とりあえず握手。
チ:ブロッコリーのぬいぐるみを渡す。
パ:目覚めるノデースチョップ! 表:強/裏:弱 +裏+
+パー+
/*
まあ、情報阻害って意味だな。>ジャミング
志向性は、それをどの方向に向けるかって意味。
だから、志向性ジャミング=対象を絞る意味になるかな。
んア!?
[チョップされて起きた。
もの凄い驚いた顔でジェフリーを見上げる]
……?
………? ジェフリー ?
あんだ
イマここに 猫いなかったか?
ノルウェジャンのでかいのー……
[夢だ。そりゃ夢だ]
………いや、正確には「あんたは違う!」か。
[>>7そして、問いに対して頷きはないけれど、言葉の上では雄弁に]
そうだよ。
ボクはあんたに思いとどまらせたかったし、あんたなら思いとどまると暢気に考えてた。
[何を、とは言わず。
組んだ腕にわずかに力がこもる]
でも、それもどうやらボクの希望的観測にすぎなかったみたいだ。
いくらこうしてのんびりすることの大事さを知っていたって所詮は―――、
[背を向けたまま男が何かを外した。
警戒の眼差し]
やぁ、おはよう。
[先ほどと変わらない挨拶をする。]
猫?ノルウェジャン?
表:見ての通りそんなのいるはずがないだろう。
裏:囲炉裏の側で寝てるが?
+裏+
……上等。
ボクがあんたを止めようとするのを止めてみなよこの、
――血も涙もないエイリアン!!
[告げて、
腕組みを解いて上着の懐から出した銃器を向けたのと志向性ジャミングが発生したのは同時。
+表+
(表:引鉄は引かれず銃を向けたまま硬直する。
裏:一発は思いっきりそれて空き地を囲む壁のひとつに当たる。)]
・□・「このジェフリーえすい素敵! (いつピチュってもおかしくない中本格的に喧嘩売りだしちゃったああああ!!」
???「ジェフリーがえすいのはランダム神のせいだろ……ったく」
・□・「しかしコダマのMP減り具合が心配である。このままでは旅館に戻った後に熱を出すフラグが立つ」
ぁー…
おはよう、ジェフリー
[瞼ごしごししながら身を起こした。
囲炉裏端は +裏+
表:ぬこ天国4(6)匹 裏:蓑が積まれているだけ]
イマ何時だろ…随分寝てたか?
時間か、ちょっと待ってくれ。
[上着から懐中時計を取り出す。ネジを巻いてやらないと止まってしまう手のかかるやつ。]
そうだな、表:だいぶ経ったようだ。/裏:まだそんなに経ってはいないようだ。
+裏+
そか。寝足りないからこうぼーっと…
[頭ふりふり。
蓑布団を蹴飛ばして立ち上がると、浴衣の帯を解いて結び直した]
時計?
…それは、イイものだね
[たぶんだけど]
[>>39水滴を振り払い、髪の毛をかき上げ振り返る。
雪に音もなく水は落ちる。
モノクルのない彩度の低い黒紫の双眸がコダマに向けられた。
昏れた無表情な眼差し―――。]
外部連絡はもう出来んぞ。
現在の武器は万端か?
電子制御の銃は使えん。
ああ、もう理解したか。
[冷たい愉悦。]
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