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― 旅館前 ―
旅館の回りから抜け出せない。
どうなっているんだ。
まさか<<陶芸家 オノン>>に使うための不思議な力とかかなぁ…。
とりあえずもっと動こう。
[50抜け出そうとする。30以下で抜け出せる。]
―旅館本館―
はっ ここはどこ 余は誰デアルか?
[周囲には、傅く親衛隊が大きな葉の団扇で心地よい風を送ってくる。]
……長湯はなかなか危険デアルな。
[ペンギンだけに。]
[背中にわずかなぬくもりを感じて、ふと目が覚める。暖炉の火は表:まだ勢いよく燃えている。/裏:だいぶ下火になっていた。+表+]
人に色々言う割には君もじゃないか。
[苦笑してそっと立ち上がる。室内とはいえやはり肌寒い。体の頑丈さには自信がある自分でさえ、これだけ寒いと体調を崩しそうだ。]
何か防寒になるものはないか……
[隣の部屋の押入れごそごそ。
グ:炬燵を発見した!
チ:羊を発見した!
パ:蓑を発見した!
+パー+ ]
/*
ジェフwwwwwリーwwwwwwwwww
(というコメントしかもう付けられんw)
天災や。この人天災や。(
こ、これは……!
[押入れにあった蓑を手に取る。丁寧に藁で編まれた蓑を見て、昔馬小屋で寝た記憶が呼び覚まされた。]
あれは意外と良かったな、臭いはいいものではなかったが。
[もちろん蓑は基本は防水用なのでそんなに暖かくはない。ただ、手に取った蓑は、外側は古臭くても内側には最新技術がバッチリ搭載されているハイテク蓑だった。]
これで寒さは防げそうだな。
[そんなことは知らず二つほど拝借し、1枚はベルゼビュートにかける。自分は蓑を羽織ると外へ。蓑は、表:みるみるうちに内部を適温に。/裏:なんとバリアー的なものを出した。 +表+ ]
旅館か抜け出せない。何処にも行けないよー。ううー。
エミリアさんはここに長くいるですか?
この旅館に不思議な力があるとか曰く付きとかあるか知らない?
おぉ、これはいい。藁とは偉大だな。
[内部の機械のおかげとは全く気づかずに縁側に出る。雪に覆われた境内が美しい。重厚さはないが木々と建物の調和が心を掴んで離さない何かを発している。]
一つラフでもとっておこうか。
[これだけの景色は自分の力量ではとても表現できないとは思いつつも、一応芸術家だった。]
ケルベロス艇首領 ケヴィンは、芸術家 ジェフリー神社の境内では、+裏+保護色の*10雪兎*/白菫◆な*11岩燕*が雪から顔を覗かせてるかも。
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