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[思ったより、凄く…鮮やかです…。
マゼンタに似る色の湯を掬い上げ、落とす。]
+表+
表:[緩い吐息]
裏:良い薬湯だな。
[+裏+
沈んでみた。/縁に両腕を預け、ぼーっと空を見上げる。]
ふっ。
厨房の冷蔵庫―― あそこなら…!
[室内履きのスリッパぺこぺこ言わせながら、さっそく厨房へレッツらー。
厨房には +グー+
ぐ:従業員が3(6)人 ち:無人
ぱ:警備ロボットがたくさん]
― しばらく前:居酒屋「赤坂」 ―
おや、おや。これは失敬。
[食べかすを指摘されれば、お手拭で軽く口元を拭う。
己が友人に似ている…というケヴィンの言葉>>2:193、
連なった装飾語句の多さに、零れるのはくふふ、という笑み交じりの声だ]
なんだか親愛が溢れんばかりに伝わってきそうなご説明ですねえ。
随分と“大事な”ご友人のようで。
そんな風にご否定なさらなくても、いいんですよ。
ああ、それとも照れてらっしゃいますか?
[などと戯言を叩きながら、――…乾杯、とグラスを合わせた。
カチリ…と硬質な軽い単音が、喧騒の居酒屋に閃くよう響く]
[そうしてしばし――…
せわしなく今年の仕事納めに働く宇宙サンタのソリの音などをBGMにしながら>>2:197、名物料理をつついたり、料理を堪能したりしただろうか]
おや、おや…。奢ってくださるので?
+裏+
表:これはこれは、有難う御座います(丁寧に一礼)
裏:何か裏があるんでしょうか、ねえ。…ふふ、なんて冗談ですよう。
[ともあれ素直にケヴィンに奢られることにして>>2:278]
では我はもう少し、此処で舌鼓を打たせていただくと致しましょう。
[店を出てゆく背中を見送った*]
[どれくらいそうして浸かっていただろうか。+裏+
表:何時の間にか瞑目して。
裏:やっぱり、ぼーっと。でも肩まで浸かって。]
帰るか。
[独り語散る。]
…そっか。
天王星なんだ。
[シチューを食べるリコリスの傍らにちょこんと座る。
そして、再び瓶を翳しては足をぶらぶらさせて。
小さなありがとうという声が届けば。]
う? なんで?
[小首を傾げて。]
星・・・ね。人にはそれぞれ守り星があって、それが消えた時に不幸が訪れるそうよ。
<出張中 リコリス>の星は93(〜20消滅/80〜2つある)
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