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ぉー。ズラかろーぜ
[盛りつけはおまかせ。
表:どう考えてもベルゼビュートはそういうの苦手
裏:働かせる気 +裏+]
少年も満腹じゃないなら一緒に早死にしよーぜ?
死なばもろともぉ
うわぁ、いってー!腰を打った。
って、ここどこ?
みたところ厨房みたいだけれど。
[強烈な匂いがする。これは+表+(まずそうだな/美味そうだな。)]
えーっと、こ・・・こんにちは。
こんにちは
[オノンじー。
ぐ:知らん ち:忘れた ぱ:ダサい陶器屋だな
+グー+]
ニンジャかアンタ。
くせもの!つってカルマあたりに刺される未来がみえた…
[いきなり天井付近に現れたオノンを見て、]
oh!あれがニンジャーという奴か。
[パンフレットに載っていた忍者を思い出して、嬉しそうにはしゃいだ。]
やぁ、オノン。素晴らしい登場だ。着地に失敗したのが減点対象だが。
[シチューを盛り付け終わって運び出そうとしながらオノンに声をかけた。]
[匂いの正体はシチューであった。
まずそうな匂いではあったが、実はまだ朝食を食べていない。
空腹を満たす為にも、いやこの場をしのぐ為にもこのシチューを食べる事にした。]
いやー。このシチュー、お・・・美味しそうだね。
これ食べてもいいかい?
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1〜50:そ・・・その通りだよ。実は忍者だったんだ。
51〜99:ここの床もろいねぇ。足を踏み外したんだよ。
0か100:そんなことよりシチュー食べようぜ。
あれ、まだ臭いか?
[皿に鼻近づけてくんかくんか]
食うにしても、厨房にいつまでもいて従業員が来たら――
犯罪が成立しちゃうぜェ?ニンジャさんよぉ
[変なポーズで固まっている警備ロボットの肩をぽすんと叩いて出て行こーと]
うむ、忍者もいいがまずはシチューだ、いやむしろ捕まる前に脱出だ。
[多村にもひょいと皿を乗せたトレーを渡してダッシュで離脱、ベルゼビュートの後を追ってロビーへ。]
[旅館ロビーソファーなう。大量の壷に囲まれながら、]
俺も温泉行ってくるか…。
[髪の毛をかき上げ、ぽつり。
多分コダマが帰って来るまでに間に合うだろ。]
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