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(そうだな。喩え、"俺自身"に関わる事でも。)
[懐から煙草を出そうとして、+裏+
止めた。/何となく少しだけ目を伏せ気味にした。]
[瞬きひとつ。
歩みを止めることなく一度だけ頷いた]
………悪いね。さっきは全然落ち着いてなかった。
[旅館の入り口が見えてきた頃、+表+(ちらりと男の方を振り返って/男の方を見もせずに)それだけを告げ。
ロビーに置かれた大量の壺と、それらを目撃して足を止める男には目もくれずに自室へ]
[臭さへの嫌悪より今まで体験したことのない感覚に出会ったことへの感動の方が大きかったらしい。]
殺人兵器でも作っているのか?
[笑いながら近づいて鍋を覗き込む。先ほどの臭いはどこかへ消え普通のシチューの香り。]
表:美味そうだな。
裏:あれ、白……?私の目がおかしくなったのか?
+表+
ってこの臭いは料理のものだったんですね。
流石にこの強烈な…強烈な…?
[料理は得意ではない。]
あれ?
どぎつい臭いがなんか消えてる…。+チョキ+。
[料理が出来上がったのかな/料理が蒸発したのかな/料理を既に平らげたのかな。]
>>164
まあ、色はともかく?
材料がとんでもない味を醸してないかぎり、美味いはず
[味見してないからなんともいえないけど。]
>>165
お、アンタはコーラ自販機の少年かァ?
さっきの刺激臭に惹かれてやってくるとは……早死にするぜ?
[てきとーに喋っている]
―スッチーの壷の中―
勢いで壷の中に入ってきたが、これ一体どこに繋がってるんだろう?
[スッチーの話を思い出す。]
確か、空間がつなげられるんだよとかなんとか言ってたな。
もし、その話が本当ならスッチーが神出鬼没だったり、悪い宇宙海賊とかに狙われそうな理由が想像できるけど、なぜそんな壷をスッチーと師匠が持ってるんだ?
[驚いたことに壷からスッチーが現れたこともそうだったが、スッチーも同じような壷を持っていたのだ。]
そして、最大の謎は師匠はどうやって?何のために?この壷を作ったんだろうねえ。
ああ、何が何だかよくわからなくなってきた。
[スッチーの別れ際に発した意味ありげな言葉が何度もグルグル回る。]
スッチー『この様子だとキミの師匠からは何も聞いていないようだね。
いずれキミの師匠がことの真相を話してくれるんだろ?
じゃあ、ボクからもキミに言わないことにするよ。』
[と壷の中にスッチーが入っていったので、無我夢中で壷の中に追いかけてきたという訳だ。当然、スッチーの姿はどこにも見えない。]
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