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私はずっと…、変わらない かな。
お酒も苦いままだし、態々本来の味消して別のものにしてまで、飲もうとは思わない。
[――――。]
でも、昔飲んだカシスオレンジは美味しかった。
[何故か、向かう先は旅館ではなく壷…かもしれない]
作るのは簡単だし。
アタシの亜空間トランク調子悪いから、厨房借りるとかー
[表:実は部屋がコンドミニアム
裏:旅館の食事はビュッフェ形式 +裏+]
飯に牛乳。 酒飲みにはワイン。
悪かないね。
[空腹になる都度、食事をとるとか、
アルコールで物理的に脳細胞を狂わせて楽しむとか、そういう生活も10年以上たつとすっかり慣れたものですおまかせ下さい]
カシオレ。甘いなぁ…
つか、小さいの。
あれ一度舐めてみろ。ビックリドッキリ酒。
[びっくりどっきりするほど甘かった酒>>2:183
全体の約1/4が砂糖でできているらしいよ!]
なに、変わろうと思えば変わるさ。
……変わろうと思わなくても変わらざるを得ないときもあるがな。
[ポケットの懐中時計を握り直す。]
本来の味から別の味を作り出す。それはなかなか楽しいことだと思うんだがな。
絵の具なんかは実にそういう側面を持っている。無限とも思えるほどの色を作り出せるのだからね。
表:君も絵を描いたりはしないのかい?
裏:カシスか、あれもなかなかいい。
+裏+
(まあまあか。
基礎体力はもっとないと思っていたが。
−−−…だが所詮、近接で襲われれば一溜りもない。)
これでエージェント。
笑わせる。
俺は長い間、ここを離れてしまっていたように思えてしまう。
なんでだろう?
そして気が付かない間にここでは女性に囲まれて嬉しいなぁ。
>>83
[連絡手段はとうに絶たれ、銃器は既に手から離れ。
悪あがきはここまでだとわかってはいても、それでも視線だけは真っ直ぐに抵抗の意を示す]
そっ……か。残念だよ。
[その言葉は本気のものだったけれど。
決して笑わなかった]
― 道 ―
あれ?
俺は随分とここで立ち尽くしていたようだね。
周りの空気が全く読めていないけど…
とりあえずどうしようかな。
+裏+
空気を読んで適当な場所へ行く/まだここで立ち尽くす
[懐から取り出すのは、電波型の銃。
銃口をコダマに向け、近づいた。
引き金に指は掛かっているが、引かれはしない。]
…−−−−−、+表+
表:コダマ
裏:ヒューマン
[+表+僅か掠れて。/先と同じ口調。]
[先程から、胸中に苦い味が広がっている。
もう止めないか、と驚く事に自分自身に思っている。
コダマを間近で見下ろす双眸は、昏(く)れた無表情な眼差しではあったけれど。+裏+
表:銃を降ろす。
裏:抱きしめる。]
[旅館、ポップフライの間、師匠が重大な話があるらしい。]
師匠『オノンよ、一晩考えたのじゃが、やはりお主にこの壷を預ける事にした。』
[何か得体の知れない物が入ってる壷をみせる。]
ええっ。そんな危なっかしい壷をどうして?
一体この壷は何なのですか?
師匠『教えて欲しいのか?うーむ、どうしたもんかのぅ。+裏+(真実を教える/教えない。)』
―道―
ん。
アタシはこーゆーカラクリモノ、得意じゃないんだが。
知り合いを思い出すな。
[ジェフリーの懐中時計を受け取ってしげしげ。
蓋の裏とか眺めている]
[道の真ん中に突っ立っている 隙持ったお兄さんに
ぐ:気付いた ち:気付かない
ぱ:気付かなくてぶつかった +グー+]
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