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コダマさんは、今度は此処でバイトですか?
[尋ねながらお店の人にミルクを頼んでみる。]
コンビニが建設される計画は、今のところないのではないでしょうか。
“ふぜい”っていうのが損なわれるって怒られてしまうらしいのです。
今日は後者の方です。稼働してからはじめてなので、何をしたらいいのか悩んでしまいますねー。
うん、だいじょーぶ。
ふうん、今回は休暇か。
まーあれだ、簡単に言うと「働かせすぎたせいでがたがきちゃったら大変なことになるからゆっくり休んで」ってことだよ。
[ざっくりと解説してみた]
その花はお花屋さんでは売れないよ。
あ、あと「砂糖袋が要る」って表現してた人もいたっけ……。
手伝えそうなこと? そうだね―――…。
>>215
[パフェをスプーンで掬って、+表+
あーんぱくりっ(自分)/コダマに無言で差し出してみた]
……。
>>217>>216
宇宙ZOOランドに新たにZOOが増えたのか。
ではまた行かねばならんな。
[(キリッ
直ぐに行けるかどうかについては大いに謎が残るが。]
確かにここは、古き良きが売りの温泉郷だからな。
宇宙コンビニや、繁華街のようなものは似合わんか。
ふむ…、そうだな。
唐突に手に入った休みというのは最初は持て余す。
[4年間ニートしてた経験を活かし、話してみた。]
先ずは、+グー+
グ:してみたかった事をしてみてはどうだ。
チ:酒池肉林も悪くなかろう。
パ:何も考えずに温泉に浸かるのも悪くない。
なるほどぉ。それは確かに問題かもしれませんね。
経年劣化は避けられないところではありますし。
お花屋さんでは売れなくて、砂糖袋がいる??
[眉を顰めて考え込む。]
・・・・砂糖菓子の類でお花畑は少々迷惑かもしれないとは思います。
変わった方々もいらっしゃるのですね。
/*
どれも無難だけれどな〜。
さて、ニート時代までゆるゆるになってるけうぃん君だけど、そろそろ居酒屋から動かすかな…チェルシーが一人ぽつーんである…。
してみたかったこと・・・ と言われても困ってしまうのです。
店員している以外のことってちょっと思い浮かばなくて。
お休みなら、温泉だ! と言われたので来てみたんですけれど。
[ミルクを飲みながら情報サイトを開いたりしている。]
古いものが良いという考え方もあるんですねぇ…。
[最新が常に良いと思ってるコンビニ用看板猫。]
ボクも有給休暇だよー。
[エミリアに応えつつ、男がパフェを一口ぱくりっとするのを見れば、一瞬+表+(表:むっとした表情 裏:かちんとした表情)に**]
・□・「そーだよ! 彼らが形成してるのは砂糖菓子によるお花畑なんだよ! 甘くて甘くて耐え難くてそれでもある種きれいでまっすぐでだから好きなんだよあのばかhコダマ「んー、2年前の件がト書きにも出てこない、か」
・□・「それでもそのうちこっちから突っ込むよー!」
そうだな…、まあここの温泉郷は、
古くても良いもの、なのだろうが。
[古いからこそ良い、とは別だろうと。]
>>222
……。+表+
表:(……もしかして、パフェ欲しいのか?)
裏:(パフェ旨いなー。)[気付かない]
…ご馳走さん。
コダマやフリードリヒはそのまま食べててくれ。
少し、散歩。
[残っていた蛙酒@グラスを干し、店主にこの場の代金を支払う。(多分)また戻って来るだろうか。]
パフェ食べたいなら注文して良いぞ?
[と、コダマには声をかけておき]
[一歩外に出れば、温泉郷は穏やかなクリスマスイルミネーションで彩られていた。閉じた蛇の目傘を肩に無造作に載せ、雪積もる道を歩く。
水星煙草を銜え、火を点ければ蛍のように光が靡く。
当て所なく歩けば、やがて遠目に+裏+ぽつん座っている人影が見えた/何処かで見かけたような仄かな光が見えた。]
…―――……、
[零れる息は、煙草の水色が僅か混じる白。]
[今日の売り上げ]
1、柴犬柄のラーメン鉢(自作)個
2、普通の湯飲み茶碗(自作)個
3、普通の茶碗(自作)個
4、白梅鼠色の土鍋(自作)個
5、空五倍子色の底抜けの壷(師匠作)
怪しい壷(師匠作)売約済み
[割れない壷を託されたはずなのに何故かすり変わっていたのだがまあいいか、と思いつつ、]
さて、今日はどこ行こうかな?
[+グー+に向かった。ぐ:居酒屋『赤坂』/ち:温泉めぐり/ぱ:蛙の博物館]
――クリスマスイルミネーション通り――
[街のイルミネーションは、偽りだが優しい光を投げかける。
空から落ちるのは、光の粒子。
触れれば、弾んで直ぐ消える、茶褐◆の光。]
お前、また一人か。
[その頃には、何>>211を歌っていたか。
然し、零れる歌声は、伸びやかではなく、
唯、唯、こぼれるだけで。]
一人で居るのが好きなんだな。
[何気なく言葉をかける。そして、一度、空を見上げた。
空から墜ち来る光の粒子を見るかのように。]
………。
[そして、ベンチに座るチェルシーとチェルシーに懐こい紺藍色の光を見下ろす。双方の名前は未だ知らず。]
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