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[運ばれてきたもも串をモグモグしつつちょいちょい大根サラダをつまんで
「ぐぬぬ・・・見てなさいよ。いつか認めさせて見せる!」
悪乗りがすぎた]
(そこまでだよ!…か。
一体何の用か、ね。
玲子が見えている訳でもない。)
[水星煙草を燻らせながら物思い。+チョキ+]
グ:(クリスマスのお誘いか?)
チ:(また面倒な事じゃないだろうな。)
パ:(風邪は治ったのか?)
お、この軟骨のから揚げなかなかいける………。
[もぐもぐもぐもぐ。
しばらく店内のざわめきに身を委ねていたが、男が水星煙草を吸い終わる頃に、ふと顔を上げて]
………これでも駄目なのかな。
色気なしに、乾杯。
[僅か笑み、蛙酒を+表+グラス/猪口に注ぎ、コダマのグラスと打ち合わせようとし。そして、内心思った事とは別の事を口にする。]
風邪は治ったのか?
[蛙酒は、薄い白練◆に染まっている。くっと喉奥に流し込み。+裏+出汁巻き/>>112げそ焼きを口にした。]
[>>114よりちょっと前。]
何だよそれ……はぁ。
[溜め息ひとつつくも、グラスを掲げ男のそれと打ち合わせた。涼やかな音が響く]
………忘れてた。
[風邪のことを聞かれるそう応え、ちびちびとマリブコーラ消化に勤しむ。コーラ万歳南国気分万歳]
芸術家 ジェフリーは遺言状を貼りました。
―――あんたを、……繋ぎとめるには。
[ゆるく目を閉じる]
どうにもならないのかな。
あんたが「ケルベロス」の持ち主である限りは――
ボクの手の届かない遠くを目指すのをやめないんでしょ?
[グラスを置く。中身は既に空]
いやそれとも、あんたがエイリアンである限りは?
[端末に蠅のアイコンが表示されている。
コメントを再生してみて、眠そうな眉を跳ね上げた]
あん?
…占いガジェット? いらねぇェ…
そんなプログラム何に使えっつーわけ
[溜め息混じりにドクペの瓶を投げ捨てた]
……じゃあ何だと思ってるのさ。
[目を開けて男に問う。先程までのふわふわした声ではなく薄刃を思わせるような声で]
俺にとっては、小娘と同じに過ぎんがな。
[一拍置き。]
忘れるくらいなら、もう風邪は治っているか。
[静かに告げて。そして、黙った。]
……。
[その言葉>>120が、何かに触れたように。しかし、]
お前Aegisの方は頑張ってるのか?
[問い、瞑目。]
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