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――神社・末社――
居酒屋か。
現金な奴だな。
[しかし、口調は嫌がってはおらず。
末社縁側から立ち上がり少し歩むと振り返り、
エスコートするように幽霊に手を差し伸べた。]
――朝市――
[昨日とはうってかわって最初から盛況である。
ラインナップは少し変えたからだろうか?]
1、*08柴犬*柄のラーメン鉢(自作)
2、普通の湯飲み茶碗(自作)
3、普通の茶碗(自作)
4、白梅鼠◆色の土鍋(自作)
5、怪しい壷(師匠作)334047円
6、何か得体の知れない物が入ってる壷(師匠作)864160円
[「意外と乗ってくるおじいちゃんじゃないですかやだー」
明るく笑って玲子もふざける。ヒヤりと冷たい手がそれっぽくケヴィンの手をとった。
「居酒屋さんがどこにあるのかさっぱりなのでエスコートよろしくですわ」
とか言っちゃって]
/*
>=51
ふふふ…俺は、惑星破壊に、惑星売り払う為に惑星上の知的生命体を掃除(皆殺し)した事のある男だぜ。そして、そんな話を考える中の人だ(いや、そんな悪事の元はラ神の意思だが)
用語がSF系だからね。その辺がちょっと伝わるがドキドキしてたりはするんだー
ありがとう!俺も沢山囁けて楽しい!
じゃ、以後抑制で!@530
せめて、ケヴィンさんかケヴィンと呼べ。
[ひやり冷たい手を下から受け止め、神社の参道を歩き始める。
モノクルのテク・グラス(電子眼鏡)が起動し、電子情報がモノクル表面に表示される。此処から近い居酒屋は、6(7)分にある居酒屋。他に、旅館内の和食の呑み処もあるようだ。
その事を、玲子に伝えた。]
[「はいはい、ケヴィンちゃん」
ケヴィンがパパパッと居酒屋の場所を調べると興味深そうに眼鏡に目を向けて
「は〜それ便利だねぇ〜」
が、関心はすぐに食欲に移る
「じゃ、さっさと行こうパッパと行こう」
ふよふよ浮かびながら催促催促。]
―一方その頃・西表山猫料理店―
[「・・・」
「ないわー・・・」
「これは予想外です・・・」]
・・・まずい。
[「猫缶はないわー・・・」
「パッケージだけじゃない・・・」
「これは詐欺ですね・・・」]
・・・味気ない・・・
[「食べなくていいのよ」
「たくっ、オマエの選ぶ店はいつもこうだな」
「・・・返す言葉も無いです」
失意のどん底にいた]
[玲子をちらと見て。]
このテク・グラスの機能は副次的機能だ。
モノクルの主体機能は、俺の能力の一部を抑える為のもの。
つまり、エイリアン・ヒプノスの「目」をな。
[右目のみに宿る、ヒプノスの「目」]
お前が一時、語尾とかに「にゃ」が何故か付いていたろう?
それも俺の力だ。
本来は対象の精神破壊と、……反対に精神耐性を
与える事も出来るんだがな…。
[そんな中、2人の男が師匠の壷を手にとって鑑賞していた、5の壷は見事売約、そして6の壷も黒ずくめの男が一旦キープすることになった。
師匠と直接交渉したいということで、一旦立ち去った。
これも見事売約となれば師匠も喜ぶだろうと思ったのだが・・・。師匠はここに駆けつけた。かなり急ぎ足だったらしい。]
どうしたんですか師匠。そんなに慌てて。
師匠『まだ6の壷はあるな。ふぅ・・・良かったぞい。』
そこまでだよ!
[男の姿を見送った後、>>1:10>>1:2038(10)方面をまわってから、旅館方面へ向かう男のもとへ。
7(10)割は勘、残りは目撃証言とかを頼りにしたのだろう]
―― 神社参道 ――
そこまでだよ!
[男の姿を見送った後、>>1:10>>1:2039(10)方面をまわってから、旅館方面へ向かう男のもとへ。
8(10)割は勘、残りは目撃証言とかを頼りにしたのだろう]
[「なんだっけそれ、りみったー?っていうんだっけ。
ケヴィンちゃんも色々大変なんだねーよしよし」
なでなで〜
猫にゃん症も抑えてる能力の一つだと聞くと
「・・・それは抑えなきゃダメだねケヴィンちゃん」
真顔で頷いた。
「ふ〜ん。まぁつまりアレね。『ぐっ、オレの封印が解かれてしまう・・・お前等逃げろ!オレの中の悪魔が暴れだす前に!』みたいな」
右手を押さえてヘンな演技をした]
――神社参道・旅館周辺――
[やがて見えてきたのは、+裏+温泉桜/温泉*05縞馬*の象徴ゆかしい居酒屋、+裏+「磐座(いわくら)」/「赤坂」]
ケヴィンちゃんはやm…… 、コダマ?
[掛けられた声に。]
何だ、そんな顔をして。
今から居酒屋に行くところだが、お前もどうだ?
[なでなでする玲子を、半目で見る。一息吐き、]
確かにリミッターだな…。
昔の知り合いからは、
制御不能の点を指摘された事はあるが。
[暴走とは完全に言い難いだろう。モノクルを掛けるのは、余計な好事家や、他諸々の時に、エイリアン・イワオで通す方が楽だからでもある。]
ヒプノスの目だけではなく、周辺に撒く能力も、
ちょっと、な。
違ぇよ。
[邪気眼ぽいそれには、0.16秒で突っ込みを入れた。]
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