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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
温泉郷の朝は静かで夜は優しい。
川のせせらぎと、何処かで間欠泉の音が響く。
道を時折隠す、温泉の蒸気は肌に優しく、もうもうと情緒豊かに湯煙がたなびく。
どうやらこの中には、村人が1名、人狼が1名、占い師が1名、共鳴者が2名、蝙蝠人間が2名、呪狼が1名、智狼が1名、公証人が1名、求婚者が2名、叫迷狂人が2名、封印狂人が1名、照坊主が1名いるようだ。
旅館の女将 絹奴が「時間を進める」を選択しました。
カオスの代わりにmtmt入れても良かったな…彩りを考えたつもりが。
やっぱ、xxでも良かったんじゃね?orz
直前調整は駄目ですな。すみませんw
こっそり、コダマが希望しないかな〜とか思ってました。
しかし、長い…久々にこんなの見た。
集まって頂いて、ありがとう。まったりしましょう。
本日まだ発言していない者は、どっかの動かない技術屋 コダマ、見える幽霊少年 ムム、ケルベロス艇首領 ケヴィン、陶芸家 オノン、芸術家 ジェフリー、きおくそーしつ シュウ、有給中の看板猫 エミリア、浮草 チェルシー、スッチー、多村 芳雄、私服警官 カルマ、とーぼーしゃ ベルゼビュート、旅の笛吹き レディア、出張中 リコリス、電子の悪戯 フリードリヒ、以上 15 名。
ー 温泉近くの廊下 ー
[突然瞼が上がれば、深いガーネットの瞳が覗く。
起き上がってゆるりと左右を見渡して]
ここ、どこだ? って、俺は誰だ!?
[超短期型特殊記憶喪失。
今の間ならなんでも間違った知識を植え付けられるかも。
とりあえず顎に手を当てて考えるポーズ**]
/*
コダマ><。
人狼>< 呪狼すれば良かったかなあ。(どんなに囁きたいんだお前)
そういや、最近3人囁きな赤ログした事ないなあ。久々にしてみたい。
あ にゃ。
見学人、退場じゃなかったんだ。
見学人のままだったら、良かったかなぁ。
求婚…、愛とかじゃなくて、心の友達探しでもいい?
んー。
ケルベロス艇首領 ケヴィンは遺言状を貼りました。
― 朝市 ―
[空き地を発見したので、売店で買った炬燵を勝手に設置した]
冷やかしホーダイ。あーたのし
[休憩モード。蜜柑あむあむ
冷やかしといいつつ、炬燵の横には買い込んだ品物が5(10)コくらい積んである]
/*
狂信者wwwwwwwww
おっとそうだ。そう言えばコダマが、宇宙コンビニの俺の行動に少し被せてきてる感じが、何かちょっぴりログ的に美味しい。
(そしてそれを調理出来てない俺w)
とーぼーしゃ ベルゼビュートは遺言状を貼りました。
うん。
[何を考えているのか、
自分の言葉を信じたリコリスにこくり、と頷く。]
あたしはチェルシー。
[面白い。
跪いたリコリスを見て、名前を告げて。]
無くしたなら仕方ないね。
すぐ、思い出せそう?
う?
[変わらず、じっとリコリスの顔を見つめ。
その視線が手のコーラ牛乳に向いていることに気付けば。]
飲みたい?
[ろっくな代物なんだよ、と教えつつ一口飲んでみせた。
そして―――+裏+。
表:てってと土産物屋に行っては、新しいの買ってきて、手渡したり。
裏:飲みかけのを、そのまま差し出した。]
― 旅館のどっか ―
《 お前か。どうした? 》
[艇乗組員と酒を飲み交わしていると、エイリアン同士で使われるテレパシーが向けられてきた。+表+部屋飲み/バー的なとこじゃね?]
《さっきはすまない。
ケヴィンが年下のヒューマンと居るのが、あまりに吃驚して。》
[返ってきたテレパシーは案外と、+グー+
素直なもの/平然としたもの/楽しそうなもの。]
《 構わん。休業時代の個人的な知り合いだ。 》
[そんなこんなで、シーンエンド。]
浮草 チェルシーが「時間を進める」を選択しました。
――>>0:236>>0:238温泉郷の神社――
ふわ…ぁ、あ。
[欠伸を噛み殺し、朝市の開かれている神社なう。
水星煙草を口に銜えながら、参道をぶらぶら散歩中。
と、遠目に、+表+
表:+裏+浴衣姿/普段着な、艇乗組員2(2)人を見かけた。
裏:>>4空き地に炬燵発見。]
―自室―
[「よっし、んじゃ、温泉行こうぜ!」]
色んな温泉があるみたいだね。どれにしよっか?
[1.「はいはーい、可愛い?*04シベリア虎*ちゃん達と戯れられるとか言う温泉がいいとおもいま〜す♪」
2.「あら、このお湯が42℃の温泉とかいいんじゃないかしら?」
3.「なんか健康成分がどうとかのお湯が灰汁◆色とか言うのはどうですか?」
4.「このお湯と共に地下から湧き出る地霊達が日ごろの疲れを癒してくれる(>>0:5)とかどうだ?」]
んー、せっかくだからボクはこの1(4)を選ぶよ(きりっ
[「総員、戦闘準備!!」
「はい「了解よ「らじゃりました〜」]
が、がんばる。
[「よーく、準備運動しておけよ。
いざ、入浴!!」
デス☆クリムゾンより劣るがそれなりに危険な目に合う事になった。]
あいつら、朝っぱらからあんな黒服で。
[+裏+表:浴衣なう。裏:俺も黒服。]
(少しは進展したのかね。)
[片方がもう片方の事を好きだが、好きな当人が関係を進展させる気が全くないという関係だ。別にそれに口出しをしようとも思わない。]
「どうもおはようございます。ケヴィン様。
見て下さいよ、ここ。蛙の置物が沢山あるんですよ〜。
しかも、狛犬じゃなくって、狛蛙なんです。
それに。ほらほらこれ、
ジゼルちゃんが欲しそうだったんで買っちゃいました♪
ケヴィン様も殿様蛙のお札、要ります?」
良い。俺は自分で買う。
[札を一瞥。全部、格闘系に関係のあるお守り札だった。]
それよりお前、あまり余計な事を話せば―――…殺すぞ?
「ううっ、嫌だなあ。
ジゼルちゃんもそんな顔しないで下さいまし。
ケヴィン様がそんな事出来っこないのは、
私(わたくし)め、知っておりますから><」
[一瞬、+表+表:本気で殺意が沸いた。/モノクルを取り外し、艇乗組員の頭に手を宛てた。(ジゼルが拘束)]
・・・?これなんだろ。
[「ムムちゃん、知らないの〜?これはね〜、なんとかボックスって言ってこの中にお願い事を書き込むとメダカちゃんだかイクラちゃんだか魚くんだかがお願い事を叶えてくれるんだよ〜」]
へぇ。
じゃあ、えっと
[書き書き。
『遺言ってどう書くのか教えてください かしこ』]
[軽く息を吐く。冷たい空気に白が拡散。]
まあお前は、旧くからの仲だ。
一番にも駆けつけてくれた。
だが、大目に見ているのは忘れるな。
[軽く握り拳を作ると、
人差し指の間接部分で、艇乗組員の肩を叩いて別れた。]
あ…ん……?
[目を眇めた。(=片方だけ目を細めた)
ようこそ、このゆんゆん空間へ。待っていた。
モノクルのテク・グラス(電子眼鏡)に、データが強制混入。]
『遺言ってどう書くのか教えてください かしこ』
[宜しい!説明しよう!
メモを書く欄の下を見るのである。
自己紹介の更に下に欄がある筈だ!]
/*
と、ゆー感じで適当に返したけど、
まあこんなので良いかな?
何かこういう風にしたいってのがあれば、そっちの設定に合わせてみるけれど。
ムムが相方で驚いたw
あ、あった。
ホントだ。すごいねこれー。
[「でっしょ〜♪」]
ありがとう(ぺこり
/*
ボクも割となんでもいいよーw
むしろ「ちげーだろ」と突っ込まれると思ってたのでびっくりw
ふふふ、よろしくなのですw
・・・実はボクもちょこっと驚いたことは極秘事項(
/*
一応、PCで返事返せそうになかったので、ト書きで返したwww
>吃驚
ムムと俺って、どう見ても、ゆるゆるまったり和み系と殺伐シリアスじゃあないですか〜><。だったのでw
まー、宜しく!宜しく!
どーしよーかなー。
ゆるく考えるなら何も設定しなくっていいんだけど、
囁き系は、俺からは何かテレパシーっぽいのか、電子通信系=囁きという扱いにしようかな〜と、開始前は考えてた。
/*
よろしく〜(ぺこり
シリアスな雰囲気を簡単にぶち壊せそうな幽霊達w
でもシリアス嫌いじゃない!
囁きについては「幽霊だからなんでもアリだろ」とか酷いこと考えてたとかいえにゃい。
んー、こっちの幽霊達がそっちの通信機器に浸入しようかな。
そういう怪談は割りとあるし(
/*
www
こっちは、シリアル(シリアスっぽいもの!)も好きなんですけれどね〜。メモでも書いた通り、RP脳が動いてしまってて。
何という怪談!
オッケオッケw
じゃあそんな感じで行きますか〜。
あ〜、でも。
テレパシーに幽霊浸入でも良いかもしれない。
(もしかしたら、モノクルが外す時もあるかもしれないので。)
それとも、そこんところ曖昧に適当にするのも有かな〜。うーん。
/*
まぁアレだよ。
ノリで付き合うからYOU好きなようにしちゃなYO!だよ♪
こっちも唐突にネタ入れたりするかもだし(
通信機に浸入
↓
通信機から離れててあれ?いない?
↓
どぉこぉだぁ
↓
みぃつけた♪
/*
じゃあまあ適当で!(どーん
こっちも、あ、こういう風に事にしたいな〜と思ったら、
RPで返してみるお。
まあ互いに今のとこ、好きなよーにしましょー。
……みぃつけた♪、怖いです……。(wkwkbrbr
/*
ムムの中の人に癒される訳だが。
こっちはお疲れモードだから、あっちの負担になってないと良いなあ…・w・;
/*
らじゃー♪
人数だけはいるから一応シリアス要員だっている!はず!出来る!やれる!がんばれる!
好きなようにふふふふふー。
やっぱお約束だよね♪
―シベリア虎と戯れちゃう温泉―
[「おい・・・少しは穏やかなのかと思ったら奴ら・・・すげー目をしてるぞ」
「あれ〜こんな温泉一般解放でいいんですかね〜」
「よし、言いだしっぺ。責任とって言って来い」
「せっかくだからどうこう言って選んだのムムちゃんじゃないですか〜」
「あなた、こんな子供をあの中に飛び込ませる気なの!?」
「・・・ほら、先輩、男でしょ。逝って下さい!」
「ぼくですか!?」]
レッツゴー(ひのきのぼう装備)
[「ちょっ、ムムちゃん!!」
『ガルルルルルル』(鳴き声よく知らないけどたぶんこんなん)
「チッ、やったんよ」(ナイフ装備)
「仕方がないわね」(カッター装備)
「これくらい出来なきゃ女が廃ります!」(表:ボウガン 裏:シャーペン)装備+裏+
「お、男も廃りますかね・・・」(表:鎌 裏:彫刻刀)装備+裏+]
― 朝市 炬燵編 ―
[黒づくめが歩いている。
でら浮いてるので、何となく視線が行った。
こっちは着崩した浴衣姿。寒いから半纏肩にかけてる]
……
[みかんあむあむ。
最後の一房を口に放り込むと、オレンジ色に染まった指を舐めた]
/*
ま、無理だけはせずにでw
あっと。一応。シリアスといえば、バトルの方も実際するか分からないけど触れときます。こっちは精神破壊から格闘・機体(?)バトルまで可能キャラでもあるです。
共鳴では、絡める部分で絡めたら、で全然構わないので。ので!
NGもあったら言って下さいね〜。
よしっ(何か気合)
/*
ムリは楽しむものだと認識しております(きりっ
そちらこそですよ?w
ふふふ、実はこっちもバトルは出来るんだなーだなーw
格闘オンリーだけど。
精神なんちゃらくらいはやれるかも☆
共鳴ではむしろ中会話がメインになりそなw
NGなんてなーい!
そういいつつ申告してこないって事はないという認識でいいですね?(
よしっ(追従
[ぽいっと。+グー+]
ぐ:暖かそうな良い炬燵じゃないか。
ち:(蜜柑旨そう。)
ぱ:[年上センサーに引っかかったなう。]
/*
おー、格闘w(wktk
あー精神破壊は、相手の精神を破壊するっていうエイリアン能力の一つみたいなものですね。(精神破壊して相手を廃人にさす、とか。)
長くなりそうだったので、自己紹介では書かなかった()
中会話メインもありありだけど、普通に話もしようぜw
ん〜。NG、NGは完全確定ロール?かもしれないけど、多分よく分かってないです。(実は今、疲れが抜けきってなくて思考能力が少し落ちてる)
まー、その時次第じゃないかなー。出来るだけ何振られても対応出来るようにはしたい!(駄目だったらその時言いまs(お前))
―― 自室(darkmagentaの胡麻斑海豹の間) ――
え、
…………+表+
表:永眠しちゃらめええええ!!
裏:「エ」って誰だああああ!!
[何やら凄い寝言とともに目を覚ました]
なんだい、大きいの。
入るかぃ?
[ぼふっと片方の布団を捲った。
中には、まるまる温まっている先客のお猫様が6(6)匹]
/*
むしろ黄泉の国に引っ張る敵必殺技が(使用不可です)
その黒いのそんな恐ろしい技を持っていたのかww
いいねーかっこいー。
もちですよw
確定ロールはしませんとも安心して。
台詞つくりなんてもってのほかだと認識しております。
じゃあこっちもそんな感じで(ぉぃ
・□・「ム=ムーランがぐりますだから宵闇とは限らない?と日和ってたんだぜ。
それよりカルマ……ま た 貴 方 か ー ! いや宇宙じゃなくてCAFEの方だけど!」
/*
黄泉の国w怖いw流石幽霊w
エイリアン=相手を破壊さす能力持ちが多い、とかいう脳内設定だったりはする。MAD PEOPLEっていうJBBSのninjinさんが以前作ったウェブゲームの改変設定ではあるんだけれどね〜。
あとで、自己紹介にリンク貼っておく。別に、精神破壊じゃなくって、ねこにゃん症(語尾ににゃが付いたり、な行がにゃになったりする)も掛けられるよw
やられて嬉しい確定ロールもある事はあるんだけれどねっ
じゃあまあそんな感じで〜w
どーぞどーぞォ?
[お猫様を足の間に乗っけて幸せです。
ケヴィンが啼かれたの見てによ。によ。
ぐ:ネクスト蜜柑に手を付けた ち:炬燵酒はじめました
ぱ:ケヴィンじろじろ +パー+]
[「ふふっ、可愛いわね」
『ガルry』
キバを向く虎×6(10)を軽くいなしながら華麗に踊るようにカッターで首を░▓▒▓█▓░░▓▒した。
「ふぅ、汚れちゃったわ」]
わわわ、こないでっ
[いざ目の前にすると相当怖かったらしい。
飛び掛ってきた虎に
表:目を瞑って振った棒が虎のお口の中にCritical hit
裏:棒は明後日の方向に振られ、手に噛みつかれた!+表+]
[「かかってこいこい!」
『ガry』
虎の引っかき攻撃を
表:サイドステップでかわし、着地の隙を狙って目に向かってシャーペンをえいっ
裏:愚かにもバックステップでかわそうとし、意外なリーチの長さにぐはぁっ+裏+]
[「よしっ」
ナイフを持って身を屈めて走り出し虎に突進。そして
表:狼の喉笛に░▓▒▓█▓░░▓▒
裏:頭を虎の口にシュート]
[「ま、マジでやるんですか?これ?」
とかなんとか言ってる間に虎がやってきて
表:全力で逃げた。
裏:全力で逃げた。しかし回り込まれてしまった。+裏+]
[「よしっ」
ナイフを持って身を屈めて走り出し虎に突進。そして
表:狼の喉笛に░▓▒▓█▓░░▓▒
裏:頭を虎の口にシュート+表+]
[「ま、マジでやるんですか?これ?」
とかなんとか言ってる間に虎がやってきて
表:全力で逃げた。
裏:全力で逃げた。しかし回り込まれてしまった。+表+]
[今朝の夢はほっこり癒される生き物が彼岸に渡るのを止めるものだった模様。
でもって気分は――まあ悪くない。出歩いてもきっと平気]
んー、とりあえず、+グー+
グー:館内の温泉で朝風呂するか。
チョキ:ちょーっと遠出して>>10の2(4)に行ってみるか。
パー:蛙を奉った神社に行ってみるか。
/*
あとはほら、さっき言った通信機器に入り込んでなんやかんやで仲互いさせるとか(小賢しい
ほえー。エイリアンと言えば体内を突き破って呼ばれて飛び出てジャジャじゃジャーンしかry
・・・そういえばまだ一回もメモ張ってないや(
ネコにゃん症ww
幽霊全員に掛けたらカオス!!
むしろやってくれな確定ロールもあるよね!
そんな感じそんな感じ〜(ゆるゆる
[「あらあら、なにやってるのよ」
「・・・」
返事が無いただの屍のようだ]
や、やった・・・よかったぁ・・・
[へなへなと座り込んだ。
「オメ、何逃げ回ってんだこら」
「いや、逃げますってこれ。ムリですってこれ」
「たくっ、残ってんの福田が取り残した分とオメーの分だけだからなー。片付けてからこいよー」
「ひどっ」
「じゃあもう一匹のをって・・・お?」
「もう終わったわ」
「よっし、じゃ入るか。ムム立てるか?」]
う、うん。
[赤い温泉に入るラ神に好かれたチーム。
死んでしまうとは情けry なその辺で転がってるあやつ。
逃げ回ってるそやつ]
[お風呂セットと着替えの浴衣を手に自室を出ると、+裏+(ドアノブに/扉の脇に)袋が置いてあるのに気がついた。
袋の中身>>0:403を確認してあっ、と小さく声をあげるコダマ]
すっかり忘れてたー……。
誰が届けてくれたんだろ。
[ひとまず柘榴石星産の栄養ドリンクを飲むべく取り出すと、ひらり、と袋に紛れ込んでいたと思しき紙が床に落ちた。
拾って眺めてみるとそこには]
……ふむ、端末番号とアドレスが書いてあるね。
届けてくれた人のかな? それとも違う人のかな?
[倒れた虎が大量に転がる血塗れた温泉。
とてもいいとこ一度はおいで]
よく考えたらここが最初の温泉だね。
[「記念すべき?」
「できねーだろこれ」
「全く選んだの誰かしら」
m9と寝てるあやつを指差した。
「ムム・・・いや、まぁうん」]
だって戯れるって聞いたもん。
戯れるって聞いたもん(大事なry
[「おろ?オマエ来たんだ」
「あら、無事だったのね」
「いやー・・・虎にもクロロホルムって効くんですね。
逃げ回りながら撒き続けた甲斐がありました」
平和な入浴タイム中]
可愛いは至高じゃね?
[きっぱり。
ケヴィンじろじろ じー。 頬杖つく薄蒼の眸は
ぐ:無表情 ち:にやにや ぱ:むっすぅ +グー+]
[ためしにPDAに端末番号を入力し、伝言を残してみた]
もしもし、こちらdarkmagentaの胡麻斑海豹の間に泊まってる者だけど。
どちら様で?
/*
(自己紹介貼り直した)
先に言っておくと、物理耐性しかないエイリアン・イワオ+α+β…とかまあ、色々あったりなかったりである。エイリアン以外の裏設定とかもあり枡(
>仲互いさせる
悪霊じゃないかwwwww
流石幽霊汚い!
エイリアンは優性遺伝子のみで通常一種類のタイプが決まるんだけど、何か数種発現タイプだとか、もしかしたら先祖返り?なのですか?が俺です。
で、
ねこにゃん症とか、精神破壊するのは「エイリアン・ヒプノス」の力で、普段はその能力をモノクルに施した何かで抑えているので、
一度、モノクルを取り外すという行動が必要だったり、もしかしたら必要にならなくなったりもするのです(何
幽霊全員にかけたらカオス過ぎるw
やってくれ確定ロールはあるよねー。うんうん。
/*
つまり色々あるんだね!(ぉぃ
悪霊じゃないなんて言ってないモンねw
←大した設定がない(
なるほどなるほど。
じゃあモノクル外してる時は「幽霊のどれか」が直で遊びに行くかもw
でもそのカオスがry
もー確定でいいのにーこのー(ぷにゅ
っていうね!
全くだ。
[頷き。と、じろじろ、じーに気付いた。
猫耳触りつ、+裏+次はお腹触りたい/甘噛みされたりする]
何か俺の顔に付いてるか?
[髪をかき上げ、見つめ返した。じー。]
[ためしに端末番号宛てに伝言(まあ留守電みたいなものだ)を残すと改めて目的地へ]
風呂あがりの牛乳と自分の、どっちが大事なの〜♪ ………む。
[その途中で、廊下に人影をふたつ発見した。
大きい人影が小さい人影に跪き、小さい人影は大きい人影に何かを差し出している]
え、何これ? もしかしてある種の契約の現場?
[すすす、と近付いて興味深げに眺めはじめるコダマであった]
/*
そんな理解でおk
一年前のキャラだから、色々…色々な所で使いすぎて何か増えたのさ、設定が(
>遊びに行く
オッケ!しかし、その時はもしかすると殺伐シーンかもしれゲフン… ……そんなシーンなのに来るカオスさも嫌いじゃない(…)
ま、温泉でもモノクル外さないのでこの男。ねこにゃん症は、機会があったらば!しようw
プニュ( ´∀`)σ)Д`)
[顔にならモノクルがついてますぜ]
いんや?
大きいの。名前なんつーの?
[ぐ:口説こうとしている ち:めんどくさい悪人の匂いがする ぱ:見たことある気が… +グー+]
ベルゼビュート。
[本名ではなくハンドルを名乗る。ハンドルは指名手配、されてる?されてない?+裏+]
見栄えのいいモノは、眺めて楽しむ派なの?
アタシは折角だから触りてぇ。
[ナルシー返ししつつ、ご期待にこたえました。
煙管を取り出しつつ、逆の手で頬のあたりに手を伸ばす]
[ぬこに甘噛みされて緩んでいた眼差しが少し戻り、]
手で確かめるだけか?
[ご期待こたえられました。
伸ばされる手を払い除けはせず。]
ぁん?
舐めてもいーのかよ
[イケメンむにむに。煙管くるくる]
それとも脚で確かめる?
[おい、これは口説いてると言えるのか。脚の上に乗っかったお猫様曰く、 みゃぁ!]
真昼間の神社でか?
何と冒涜的な女だ。
[口調はその反対。愉しがっている。
こたつの下の脚に手を滑らせてみた。
そして、ぬこの尻尾の付根に辿りついた。ふわふわ。]
真昼間の神社でか?
何と冒涜的な女だ。
[口調はその反対。愉しがっている。
こたつの下の脚に手を滑らせてみた。
そして、ぬこの尻尾の付根に辿りついた。ふわふわ。]
カミなんてmerde(くそったれ)だ
[ケヴィンの頬-顎ゴールデンラインを堪能したので、
手を戻して煙管の火皿に刻み*06土星*煙草を詰めた]
……火
[レトロな燐寸を持ってる?+表+]
アタシの脚は高ぇぞ?
[なんせ、お猫様満足度147%ですから]
俺の頬も高いぞ。
[一笑し、土星煙草の煙が周囲を包むのを眺め。
モテモテラブリー度>>0:232の値と同じ値が出たのでちょっと戦慄した。]
違いないな。
もし、神が居るならば。
[宇宙神社には何か参ったりはする訳だが。]
ネコはカミの使いだとよく言われる。けど本当は違うんだ。
所詮そこにいるだけなのがネコ。それども心を惑わすのがネコ。その力の意味、分かるよね。
そーかょ
味見も有料?
[舐めようとした。らスッチーが湧いて出た]
分からんし
[カミ議論への興味は5(5)%。蠅の王を標榜してる女ですもの。
スッチーもふもふ?+裏+]
…ぉい、炬燵で寝るとぬこになるぞアンタ
[瞑目するケヴィンに無表情な声をかけた]
重ね合せ猫のユニタリ変換とでも。
[それは議事perjuryの村建人の別名です。
中の人も意味は分かりません。]
>>45
……ん、すまん。何だか眠くなってきて。
眠い。
[舐められそうになっていた事には、+表+気付いてた/てないね。]
重ね合せ猫のユニタリ変換とでも。
[それは議事perjuryの村建人の別名です。
中の人も意味は分かりません。]
>>45
……ん、すまん。何だか睡魔に襲われて。
眠い。
[舐められそうになっていた事には、
+表+気付いてた/てないね。]
『たびたび、すみません。アマネです。
ひとまず一回だけでも、連絡頂けませんでしょうか。
封印を解いた天蓋気をお渡ししたいだけなのです。
受け取れるのは貴女しかいない。
このままでは消えてしまう。
貴女にだって叶えたい幸せ、ありますよね?
消してしまいたい不安、ありますよね?
一度でいいのです。
どうか……プツリ。』
[ヨコヤマとの通信とは違う、一方的な受信のみの通信。
いつものように一通りは聞いてみる。
相変わらず、連絡させようと必死だ。
そうまでして、私の持つ僅かな"音"が欲しいのか。]
今度は天蓋気、ね。
>>47
棄てとけばいーダロそんなもん
[ジェフリーににっこり。煙管の吸い口を甘噛みした]
スッチーは相変わらず意味不明
見栄えのいい大きいのはおねむか
[土星煙草にはたぶん鎮静効果あるけど、エイリアンには当然、効かないんじゃないか?+裏+]
>>55
……?
ふ… ふふっ
なんだそりゃぁオメー
[きょっとんした後、ツボ入った。
煙管をくるりと返して、携帯灰吹きに灰を捨てる]
やめておいた方がイイのー?なんでよ?
[猫達に囲まれてこたつで眠る事にした。ぬくいし。
気持ち良いし。今くらい、こうして居ても良いだろう。]
……。
[目標は完全に沈黙した。]
・□・「さっきから黙って見てれば持て余してない鉄の精神持ちアピールが激しかったりやたらメタかったりしやがコダマ「そういえばあいつの部下じゃないフリードリヒはどこの温泉にいるんだろ」
>>62
………っ
[わりとツボ入ったまま戻って来られない。
肩を震わせている。
表:42秒後、収まった 裏:もうだめウケる +表+]
[42秒後。はー。と息吐いて]
お兄さん、面白いヒトだな。
名前聞いとくわ。
[ベルゼビュート、と名乗って、
表:新しい刻み煙草を火皿に詰めた 裏:煙管をしまった +表+]
アタシはもう充分長生きしたからいーんだって。
こんなmerde(くそったれ)な世界よォ
>>65
ふーん。ゲージュツカね
[頬にある刺青を撫でた]
我が儘とかァ。そーゆーの、嫌いじゃねーよ?
アンタ…
表:「見栄えいいし」 裏:「だせェけど」 +表+
ま、温泉はたまらんわ。長生きして湯巡りすんのもいーねぇ
[イイ笑顔]
>>54
む、その鍵……
[小さい人影がしまった鍵型のペンダント。+グー+(ぐー:見覚えあるような ちょき:むしろ近いの持ってる ぱー:まったく見覚えない)]
………、 まえ?
つかぬことを訊くけど、ボクのこと別の誰かと勘違いしてない?
ボクはコダマって名前で、………Aegis社の――+表+
表:開発部の人だよ。 裏:エージェントだよ。
そっちも知ってる? Aegis社。
[何かの牛乳を飲み終えた大きな人影に振り返って問う]
まーこっちは君のこと知らないんだけどね。君はAegis者の社員ではないと断言しようじゃーないか。
……どうしても心配なら念には念を入れて社長に訊くこともできるけど。
[ポケットからPDAを出してぶんぶん振ってみせた]
[計3時間の睡眠。その間に見たのは…+チョキ+
ぐ:green◆な夢。
ち:+裏+悪夢。
ぱ:34
1〜90[芸術家 ジェフリー]の夢。/91〜99****の夢。/0.100 −]
ー 温泉本館の廊下 ー
[チェルシーとコダマの傍で考える人になっている]
ここは温泉の星、か。
そもそもなんで来たんだったか……。
[ポケットごそごそ]
ぐ:仕事の書類が出て来た!
ち:飴しかなかった!
ぱ:*07天王星*の砂がはいったビンが出て来た! +パー+
[ちなみに携帯などは、表:濡れて故障 裏:忘れてきた +裏+]
・□・(地面に半分埋まりつつ筆談)「結局鳩から潜伏魔になってしまった……orz」
コダマ「とりあえず12(20)発言くらい埋まってようか」
―――――…、
[Zzz....。猫達に囲まれて熟睡したり悪夢見た。
僅かに眉根が寄せられ、やがて睫が震えて目が開く。]
おはよ?
[ベルゼビュートが此方を見ていれば挨拶。+表+
表:蜜柑に手を伸ばした。 裏:身近な猫もふもふ。
土星煙草の葡萄◆を思わせる匂い。]
(ふむ、見覚えのある鍵を持つ人に記憶喪失の人、か。)
>>72
たぶんでもなんでも……すぐ思い出すなら問題なさそう、かな。
記憶喪失に効く薬を探して売店に駆け込もうかと考えてたけれど。
[何せ飲みかけの栄養ドリンクとムキムキマッチョになる薬しか手元にないわけで]
名前? 構わないよ。ボクはコダマ。
[さらっと自己紹介した]
[葡萄である。こんな時のラ神は素晴らしい。
actが既にないので、エア撫で撫でを電波でエア撫で返しつつ…。]
はふっ、……。
ん。一つ貰う。
[了承に。
眠そうに瞑目。でも直ぐ開く。+裏+
表:蜜柑は普通に剥く。 裏:フラワー蜜柑にした。]
[+裏+表:やっぱ眠そう。/裏:ぬことうとうと。]
・□・「actないって遊びすぎだろ!(めらめら 私なんてまだ29回もあるというのに」
コダマ「めらめらするところが違わない?」
・□・「表に出してないだけで他にもめらめらしてたというね」
本当はコダマと蜜柑食べたかった筈なんだが如何してtayuったw(これもこれで何か良い訳だが、ベルたんと食べるのは中身がシュールに感じて。)
うん、たぶんしてないよ。勘違い。
Aegis社の開発部のコダマ。
[なんとなく聞きたいから聞いただけ。
正確な答えは求めてない。
そんないつもの気まぐれ。]
う?
[コダマがペンダントに関心を持ったことに気付けば小首を傾げて。
Aegis社のことには特に何も話すことはないので聞き流し。
理由は+グー+。
グー:そんな会社知らないから。
チョキ:名前くらいは知ってるけど、興味ないし。
パー:実は以前、密かに仕事を請け負ったことがあったりとか。]
>>75
器用な奴だなー
[フラワーみかんだと…!]
…身体に悪いかぁ?コレぇ…
[鎮静効果のある葡萄の香りを肺胞に満たしつつ、ぼんやりしている]
――炬燵(神社)――
[フラワー蜜柑にした所で、うとうと。+裏+
表:みゃ!と猫に啼かれて起きた。 裏:それでも蜜柑は食べる。]
(そろそろ時間か。)
[蜜柑もぐもぐ。髪の毛をかき上げて神社の様子を眺め。
フラワーみかんは、http://www.youtube.com/watch?v...]
土星煙草だろ?
いや?最近何かと睡眠不足でな。
その所為だよ。
[まったりと返事。]
――売店――
もこもこ、カリフラ。
もこもこだよ、ラピス。
[大きなカリフラワーのぬいぐるみを抱っこっこ。
後を付いてきた来たリコリスに星の砂の瓶を差し出されれば。]
……いい、の?
[じっと、瞳の奥を覗き込んだ。]
そっか、………でも誰がそう言ってたのかボクには応えられないね。だって知らないし。
でも探す方法なら教えられる。消去法だよ。
[少女>>76に向けて片手を広げ指を一本ずつ折っていき、]
あなたに何かを言った人を思い浮かべ、その中から凶兆とかどーでもいいこととかを告げた人をどんどん消してく。
残った人が慧運の訪れを告げた人だよ。……たぶん。
[五本の指を全て折ってしまうとその手で今度は胸元を指差し]
そのペンダントとよく似たやつを持ってた人が教えてくれたんだ。
ー 売店 ー
[カリフラワーのぬいぐるみに目を丸くする。
無意識にブロッコリーを探したり]
ああ、砂なら、また行けば採って来れる。
どうやら俺は色んな星を渡り歩く仕事のようだし。
色んな星のことを何となく覚えているよ。
あと、誰かの顔もひとりだけ浮かんでる。
[もうすぐ思い出せるだろう。
その予感のおかげで、楽観的でいられている]
……あげる。
名前書いてないけど、*08海王星*の砂かな?
[完全に当てずっぽうだ。
そして何となく、信者云々の不自然さには気づいてきている。
でも敵意もなく視線を合わせ、どうぞ、と]
[どうやらコダマは少女のペンダントに見覚えがあったゆえんを思い出したようだ。
一方自分のことをまだ思い出せない様子の男性>>77に向けては]
便宜上の名前………ガーネットでいいんじゃないかな。眼の色紅いし。
[顔面をびしっと指差してみる。
そう言うコダマの眼の色が想起させるのは、宵の空]
ボクはこれからお風呂に入るから売店には行かないよ。
まー気をつけて。そしてできればまた。
[先に売店へとてとてと向かった少女、そしてついていく男性を見送ってから、館内の女湯を堪能しに向かうコダマであった]
[旅館くらい好きに戻ったらいいじゃない。そんな事を思いつつ。
うとうとしながら蜜柑を食べた。
まあ多分寝不足は、50宇宙海賊に関する事じゃない?/0.100−]
ご馳走さん。
[眠気を払うように、懐から水星煙草を取り出して口に銜えた。]
・□・「………やっぱこれ村建てさんをめぐるライバル(元ライバルも含む)は二人じゃなくて三人だったか」(じたばた×68)
・□・「なんというふりーだむ! 素敵!!>>89
……あれもしかして踊り子さんと相性悪くないか。それで忘れられてたのかはっはーん」
コダマ「…………」(ひたすらハリセンでびしばし)
+裏+
表:(この女も、大概眠そうな顔してるような。)
裏:じゃあな。
[ふっと一度笑い、名残惜しそうに猫の背を撫でて炬燵を出た。]
>>91
知ってるも何も、ボクの母さんだよ。
ボクが小さい頃に亡くなった、ね。
[そして鍵型のペンダントはともに埋葬されたと聞いている。
ゆえに、現物を見ることは二度とできない(写真で見ることはできるけれど)から、「同じ」と断言することはできないのだった]
――回想:少し前――
コダマのお母さんと同じ…
じゃあ、あたしはコダマのお母さん?
[そんなことを言うだけ言ったかと思えば。
売店のカリフラに目を奪われたかのように、不意にてってと走って行ったのだった*]
[
…―悪夢―――――…
…――其れは、
…―異相次元における夢――――――…
”英雄”の見る夢。
…――――狂機の見る夢―――――――
]
[
…―悪夢―――――…
…――其れは、
…―――異相次元における夢――――――…
”英雄”の見る夢。
…――――狂機の見る夢―――――――
]
――神社前 朝市――
[朝市はこの温泉郷の名物の一つである、実に様々な露店が立ち並んでいる。クリスマス直前なのでクリスマスのグッズを売る店、採れたての野菜を売る店、今日揚がった魚を売る店等朝市では定番のものから、温泉コーラ専門店、カキ氷屋など、この季節にはおよそ似つかわしくない店、果ては炬燵?でくつろぐ人。傍から見ればかなり異様な雰囲気をかもし出している。]
うーん・・・。
[品物を並べている。]
1、普通の盃(自作)
2、普通の湯飲み茶碗(自作)
3、普通の茶碗(自作)
4、普通の陶器製ビールグラス(自作)
5、怪しい壷(師匠作)573369円
6、何か得体の知れない物が入ってる壷(師匠作)912996円
[どう見ても師匠の作品から怪しいオーラを感じるが、いつものことだ。]
――旅館――
[+表+
表:旅館のエレベータ。それに乗り込み、旅館の女将から伝えられたパスコードを、テク・グラスでエレベータに送信。旅館地下、+表+6547m下に向け/地下5335階のフロアへ。
裏:遮蔽シールドで覆われた一室へ。]
[旅館のエレベータに、地下6kmへのボタンは無論ない。
長い降下(くだり)の感覚。
エレベータの壁に+裏+凭れかけ/凭れかけず、瞑目。
音もなく滑らかに降りてゆく。実際の速度を体感する事は出来ない。約6km地下へと辿りつけば、エレベータの扉は自動的に開く。
目を開き、扉を出て、+表+
長い廊下の突き当たりの一室へと入った。/立ち並ぶ扉、やはりその突き当たりの扉を開き、入る。*]
……ふぁーっと
[煙管の灰を落としてしまうと、炬燵を
表:持ち帰った 裏:お猫様の為に設置したまま +表+]
さって、風呂でもかっくらうかァ?
お?カキ氷?
わるかねぇなー
[ちなみに、 表:凍った牡蠣 裏:いわゆる氷フラッペ +裏+
6(10)ばかり買い込むと、風呂へ向けてぽっくりぽっくり。
オノンの出店には、気づいた?+裏+]
[店を出したはいいが、お客が来る様子がない。暇である。
人通りはそれなりにいるが、何故か師匠の作品から発せられるオーラが人を寄せ付けないのであろうか?]**
[その前に炬燵を背負いつつカキ氷を食らっている女性の姿を確認。]
そこの人、いい品物があるんですがね。
[と無理やり腕を引っ張り込む。]
だせぇ湯のみだなオイ
[作った本人が目の前だとは気づいてない。
いっとくがこたつを背負ってんのはいつもじゃないぞ。たまたまいまだけ異次元トランクの調子が悪いんだ]
…こっちの方がイケてるし
[3(6)を指差しつつ、あっさり逃げた]
少し気ままにぶらりとすることにしよう。
ベル(勝手に略し始めた)、次会う時には飲み物ぐらいはごちそうしよう。
煙草はやめて欲しいが酒は一緒に飲んで欲しいものだからね。
[そう言って手を振った後、行く当てもなく歩き始めた。*]
それにしてもお客が来ないと本当に暇だねぇ。
[と店を開く前に温泉コーラ屋で買った1(6)を飲み始める。
1、コーラ
2、コーラ牛乳
3、コーヒーコーラ
4、緑茶コーラ
5、ドクペ(それってコーラなのか?)
6、ホットコーラ]
/*
だらだらなーう。
うむ、シリアスシーンの文章を書き溜めてしまった(
宇宙ポテチ食べながら、表観戦しようかな!
[あの湯のみはたぶん、
肥後煤竹◆な色合いと形のバランスがダサかったのかな?それとも*05縞馬*のプリントがいまいちだったのかもしれない]
さて、どの温泉にするー?
[>>102(4)に向かった]
[朝市から出ようとしたところでオノンの店の前を通りかかった。]
あ"っ……
[是非行かせてもらうなんてことを言いつつすっかり忘れていたらしい。それをなるべく顔に出さないようにオノンに声をかけた。]
や、やぁ、オノン。約束通り品物を見せにもらいにきたよ。
[若干引きつった笑顔だったかもしれないが、品物に目を向けると目つきが変わった。一応でもプロである。]
[ベルゼビュートが去って9(10)分後ジェフリーがやってきた。]
待っていたよ。
なにぶんお客が来ないんでね。暇だったよ。
[ジェフリーの目つきが変わった。]
どうした?
ケルベロス艇首領 ケヴィンは、とーぼーしゃ ベルゼビュート飴を投げておきたかっただけとも言う(actがもうない) シリアス書き溜めてしまったので様子見てる。
― 42℃の温泉 ―
ふぃー♪
[しってるか、日本人が最も快適と感じる温泉の温度がジャスト42℃だということを…!ただ惜しむらくは、ベルゼビュートは日本人じゃないということだ]
ぁー……しゃーわせ
[今回は髪も洗ってトリートメントなう。頭をタオルで巻いている。
ちなみに42℃温泉は
ぐ:女湯 ち:混浴 ぱ:{01魔術師:逆}御用達 +グー+]
ふーむ。なるほど。
[触ったり、光に掲げてみたり、ちょっと小突いてみたり。]
そうだな、これは……
表:良いものだ。
裏:正直イマイチだな……
+裏+
ビールを飲むにしては軽すぎるな。軽いのは技量のあることの表れだが、酒を飲むのに重厚感がないというのは飲む方としては物足りなく感じてしまうことがあるだろう。
形が無難すぎるのは己の力量に自信がないことの表れか。
ただ、この駱駝◆の色合いは良いものだ。この色の陶器というものはあまり見ないな。
[女湯には彫り物入った客が珍しいのか、なんかジロジロ見られている。
表:気にしない 裏:湯船の端っこに背中凭れて大人しくしとく +裏+
細身の背中から肩にかけて、金緑色――蠅の翅の刺青が入っている]
ゃはー…
[手ぬぐいでブクブク作って遊んでいる]
時計職人は多分今頃、59
0:実はキャロと温泉に来てたりした。
1〜80:ヒッキー(何時ものようにプログラム組み)
81〜100:ヒッキーしながらディストピア政府と何かバトってる
そして盲目だから、リアルベルたんの刺青も無論見えない訳だし無論口出ししない訳で。うるさい保護者っぷりとかとは無縁な時計職人。。。
[壷を手に取る。結構重い、というか片手では無理と判断して両手で抱えた。]
さすが君が尊敬する師匠という方の作品なだけある。
まず見事な曲線。これこそ機械には作れない人間の為せる技の筆頭だろう。ただ丸いでもなく、それでいて綿密な計算に基づいた……
[長くなるので割愛。4(20)分ほど褒め続けていただろう。その後、ふと何を思ったから壷を覗いてみた。]
表:もちろん何もある訳がない。
裏:何かに襲われた!
+裏+
ぐわっ!
[薄青◆色の何かに襲われた!30のダメージ!!危うく壷を落としそうになったが、なんとか支えた。]
いっつぅ……な、何が出てきたんだ……いや、壷から出てきた訳じゃないのか?
[辺りを見回したが、それらしきものはいなかった。]
>>チェルシー
あぁ、旅館であったお嬢さんか。
[少し会話しただけだが、覚えていたらしい。]
今、何か見なかったか?主に壷から出てきたとか。
あとその蜜柑もらってもいいだろうか?
[突然の襲撃に動揺しつつも、山になりつつある蜜柑に興味が移った。最初に食べて以降気に入ったらしい。]
――旅館地下6.547km(>>98>>99)――
[部屋の中には既に先に先客が居た。
予定されていた邂逅。扉に背を向け置かれている椅子に座る。]
初めましてというべきか?
「ケルベロス」を造りし者の子孫よ。
俺の話も、顔くらいも知っては居るだろう。
俺が、ケヴィン・Q・E―――ケルベロスの所有者だ。
[彩度の低い黒紫の双眸が、正面に座る子孫を捉えた。]
―― 回想・廊下>>96 ――
…………。
[去りゆく少女に返事をすることはせず、一度だけ眼をぱちくり]
なるほど、そーいう発想もあるのか。
というか、ボクが「じゃあボクの母さんになってくれる?」って言ったらどーするつもりだったんだろ。
……………ま、どーもならない、か。たぶん。
[シャボンの泡のように吹けば飛び、
宇宙に浮かぶ星のように生まれは消える、
そんなやりとりのひとつに計上されるだけ、か]
[3分浸かったら5分休憩。×16(20)回。長湯しちゃうよ!]
……ぁー…
[ぐ:サウナにも行こうかな
ち:上がってコーラ牛乳飲むか
ぱ:寝そう… +チョキ+]
[ケルベロス艇。或いは戦艦ケルベロス。
嘗ては「英雄」と称され、造船者・科学者ミハイルによって造られた機体「CERBERUSN」。その余りある性能の為、「狂機」とも称された機体。
造船者は三次元存在、且つ三次元機体で在りながら、―”恐らくは無意識での作造”だろう―高次元での造機も行われている。
ヒューマンの”定義”から言えば、科学者ミハイルは発狂していた。
それでもミハイルにより、その機体により行われた偉業は数限りなく、名声名高く、正に「英雄」と言われるに相応しい機体だった。
だが、ヒューマンの寿命は短い。
「英雄」はミハイルと共に姿を消した。そして、「伝説」となった。
ケルベロスに初めて出遭った時、
船の前に置かれた椅子に座るミハイルとも出遭った。
既にミハイルは、+裏+亡く/木乃伊と なっていた。]
[で、現在。]
ふんふんふーん♪
[旅館に幾つかある内湯の一つにつかり終えてご機嫌である。
途中1(6)回ほど何者かの視線を感じた気がしたが、+裏+(表:こまけぇこたぁいいんだよ! 裏:危害を加えない限りはスルー)の精神でやり過ごした]
それにしても風呂あがりの牛乳はやっぱ格別だなー。栄養ドリンクも悪くなかったけど。
[かくして袋の中身はムキムキマッチョになる薬のみに。
上機嫌のまま自室まで戻ってきた]
[ケルベロスを手に入れたのは、約(1(2)+7)0年前の事。
初めて出遭ったそれだったが、
既視感と共に、「こんな風ではない」ものだったように思われた。
だが、「こんな風であること」が良いようにも感じられた。
其れは、とても不思議な話だった。]
(以前のミハイルの子孫は話が早かった。
だが、此度の子孫は如何かね。)
[右目のモノクルを外し、両肘を椅子の肘掛に置く。
両手は緩く、身体の正面で組み合わされた。
薄闇の中、双眸が紫色の光をアーモンド型に2つ放つ。
何れにせよ、子孫の中で、発狂者に等しい科学者ミハイル程の才能を持つ者は、存在しない。]
[ケルベロスを手に入れたのは、遥か昔、既に80年…90年近く前。
当時既に船体に書かれていた「N」の文字は掠れ消えかけていた。
初めて出遭った時、既視感と共に、
「こんな風ではない」ものだったように思われた。
だが、「こんな風であること」が良いようにも感じられた。
其れは、とても不思議な話だった。]
(以前のミハイルの子孫は話が早かった。
だが、此度の子孫は如何かね。)
[右目のモノクルを外し、両肘を椅子の肘掛に置く。
両手は緩く、身体の正面で組み合わされた。
薄闇の中、双眸が紫色の光をアーモンド型に2つ放つ。
何れにせよ、子孫の中で、発狂者に等しい科学者ミハイル程の才能を持つ者は、存在しない。]
――旅館地下6.547kmの一室――
[長い成年期が続くエイリアンだからこその、子孫達との邂逅。
以前出遭ったミハイルの子孫は、
+表+ミハイルの子だった。/孫だった。
此度出遭うミハイルの子孫は、その更に孫にあたろう。]
サービスしちゃったら、お客さんにならないもん。
だから、買う。
蜜柑茶碗。
[持っていた巾着をごそごそ。
手渡したには、とても小さな*08柴犬*の金貨。]
足りる?
――旅館地下6.547km ry――
さて、わざわざこんな機会を作ったのは他でもない。
―――造船者である科学者ミハイルは、
ケルベロスの機体性能を本来のものより抑えている。
その解除コードを知りたい。
何、そんなに睨むな。
俺がミハイルを生体コンピュータにした事を怒っているのか?ん?
仕方あるまい。
それが当時俺が行い得れた事であり、+表+
ミハイルの望んだ事だ。/有益に利用している。
コーラ牛乳。くれ
[しかし温泉自動販売機は沈黙している。
ただの品切れのようだ。
~10:大人気すぎて品薄 11~100:不人気過ぎて品薄 23]
……………ねー、だとォ?
調子こいてんじゃ
[ぐ:自販機を殴った ち:売店まで買いに行くか ぱ:じゃあコーヒー牛乳でもいいよ +グー+]
――旅館地下ry――
解除コードは、ミハイルの裡にはない。
後代の子孫の+パー+精神/魂/次元閾値野 情報を設定しているのだよ。
―――ハ、俺も驚いた。
まさか、未来の事を完全予測しているとは、――な。
ヒューマンの計算による未来予測者はほぼ皆無。
ミハイルの才に驚かざるを得んよ。
[心から笑っている語りかけではない。
冷酷さが滲む、静かな語りかけだ。]
(……こんなところであんたと会うとはね、か。)
[男にかけた言葉が脳裏を過ぎる。
奴と今この時再会したのはあくまで偶然。しかしコダマは奴がいずれここを訪れるであろうことを予期していた。
――だからこそ、早めに手を打つつもりで、治りかけていない風邪を引きずって、ここを。
ケルベロス艇製作者の子孫がどっかに隠れ住んでるらしいとの情報があるこの星を訪ねたのだった。
まあ本調査の前の下見みたいなものである。
温泉につかってのんびりしつつ幻のお土産も探しつつ、運良く「ケルベロス艇の謎」に繋がる情報を得られたらいいなー、と、かるーい気持ちでいたのだったが]
あいつがここにいる……これってある意味チャンスじゃんか。
+表+(表:そうと決まればさっそく! 裏:でものんびりしたーい)
――旅館地下ry――
解除コードは、ミハイルの裡にはない。
後代の子孫の+グー+精神/魂/閾値 情報を設定しているのだよ。
―――ハ、俺も驚いた。
まさか、未来の事を完全予測しているとは、――な。
ヒューマンの計算による未来予測者はほぼ皆無。
ミハイルの才に驚かざるを得んよ。
[心から笑っている語りかけではない。
冷酷さが滲む、静かな語りかけだ。]
少し疲れているのか……温泉にでも浸かってこようか。
[オノンとチェルシーに別れを告げて朝市を出る。収穫は、表:ぼちぼち/裏:あんまり +裏+ ]
…
[何か、じゃなく、ずっと。
一番欲しいのは―――けれど。
カリフラをぎゅっと抱く。]
…+表+。
[グー:コーラ牛乳。
チョキ:特にない。
パー:ブロッコリーのぬいぐるみ。
そう答えた。]
俺は、ケルベロス、
「暗黒の森の番犬」の主だ。
否、と言っても、
―――――…従って貰うぞ、ヒューマン…―――――
[よし。一旦シリアスターンエンド!
子孫の人ネタは誰かが拾いに来そうな気もするのであった。
誰とは言わないけれど、ふんふんふーん。
早く終わらせて温泉ターンしよう。(そしてチェルシーをエア撫で。)]
・□・「おおメタいメタい >>151 そして呪狼だれー」
コダマ「やりやがったなこの・∀・…… ただののんびりで終わらせないつもりか」
・□・「私はただ乗っかっただけなんだぜ」
【6、何か得体の知れない物が入ってる壷】がここへの入り口という設定にしようと思うけれど?
ちなみにさっきジェフリーに襲ったのは君だったと戸いう事にしたいが、意見を聞きたいな。
あと、CNでも考えておこうかな?
>>チェルシー
ほら、君のご希望のものだ。
正直すぐ手に入るとは思っていなかった。君には幸運の女神が傍らにいるのかもしれないな。
[もさもさしながらブロッコリーを手渡した。生ではない、おそらく。]
・□・「………んーだめだ正直『おおメタいメタい』で済む気分じゃないー」
コダマ「久しぶりすぎて気合が空回りしてるねこれ。もっと埋まっとく?」
[オノンに蜜柑茶碗を包んで貰って。
ぬいぐるみを探しに行ったジェフリーを待ちながら、
おまけの苺大福を食べる。]
美味しい。
[ぱらぱら、
ぱらぱら。
雪のように白い大福粉が周りを舞っていた*]
[ミハイルの子孫からは何が話され語られただろうか。
一先ず、何処かからぶん投げられた苺大福(エア)を食べるよりも時間は長くかかっただろう。]
――旅館地下6.547kmの一室――
標的か?
簡単なこと。宇宙連邦だ。
奴らは、過去、大規模交戦で大勝利を収めた。
反対に我々宇宙海賊達は、宇宙連邦の新兵器を侮り、
無様な敗退をした。それが歴史だ。
[子孫が何か言い出そうとするのを、
紫の光宿る双眸を細め威圧し黙らせる。]
勘違いするな。
その歴史を覆したいだの、そんな事に興味はない。
それを今更どうこうしようとする程、俺は馬鹿ではない。
[そうと決まればさっそく! と。
コダマは旅行鞄から取り出したノートPCを立ち上げ自作の怪しげなプログラムをセットアップし始めた。
しかし]
【メモリが足りません】
な、なんだってーーーー!!!
[おそらくはPC内の+裏+(音楽/映像)データを他に移せばメモリは空くはずだが、PDAは通信特化でそんな余裕なし、仕事中ではないため投影機は身持参状態。
打つ手なし、なのか]
……いや大丈夫だ。まだ手はある。
真に打ち破りたいものは、連邦ではないのだよ。
だが相手を加速させる必要はある。
[息を一度大きく吸う。胸部から息を吐き出しきり]
言うなれば、”違和感”だ。
俺の目的を察する必要はない。
だが、
俺を信じろ。
[無茶苦茶な言葉だ。言っている意味を理解出来ないだろう。]
[コダマはてきぱきと普段着に着替えると出かける支度をして走り出した]
メモリ増設スティックは売ってるかーーーー!!
[宇宙コンビニの時じゃあるまいし、そう易々とその辺にあるとは思えないのだが。
溺れる者は藁をも掴む思いで、走るコダマであった**]
・□・「なるほどわからん>>158
よく考えたらさー、ケルベロスに対抗する機体作るにもあちらさんを知らなさすぎるというね。なぜ敵(?)を知るという発想が出なかったし」
???「で、怪しいプログラムとは何なのだ?」
・□・「監視カメラ掌握系かな。実は旅館全域の生き物の居場所を温度感知で知るとかやってみたいんだが……
さてそのうちお布団にもぐってがくがくぶるぶるしてくるんだぜ」
・□・「いや監視カメラ掌握だけじゃ駄目かな……ぬーん」
めも:あと灰5+15(15)発言分・□・は埋まっているよーに
…―――、精神情報の形式は、
この中に在る通りだ。この通りにすれば良い。
[電子チップを放り投げ渡す。]
……。
俺はエイリアンで宇宙海賊だ。
だが、この宇宙には好きなものが多い。
お前らヒューマンは嫌いだが、
それでも…。
[双眸を閉じ、モノクルを右目に装着し直した。目の光は失われ。]
頼みたい。
[暫しの沈黙、そして行われた会話は記録には残されず。
この部屋は、そのような電子システムに管理された場ではない。*]
/*
メモリ増設くらい普通にありそうな気もするw
コダマは、うん、がんがれw
俺はもうシリアスする気ないぞw
後は宇宙海賊風にバトったり、フェンシングするだけだ。
― とある風呂場 ―
[まずは温泉宿だからと風呂に入ってみた。5(6)
1:タイル張りの普通の家庭のお風呂
2:旅館の温泉
3:露天風呂
4:屋上風呂
5:ユニットバス
6:それ風呂じゃ無いんだけど。]
― 自室のユニットバス ―
あれ、どうしてユニットバスに入っているんだろう。おかしいよね、公衆浴場も温泉の日帰り入浴もそこらにあるというのに、僕はこうやってユニットバスで入浴とかね。
というより温泉宿なのにユニットバスって何だろうって感じだけど、意外と備えついていたりするってのは知っている。でも今の今までこの設備を使う人が居るとは思わなかったんだ。うん。いや、居ないって思わないんだけど。
こうなったのも、やっぱこの7日前に親戚の家に泊まったときに色々言われたせいなのかな。しかも許せないのは、正露丸乗せコーラかけ御飯を作っただと…!作ったなら何故僕のために用意しない!?
[わなわなと、怒りと悲しみに震えている。]
これじゃ、用意した1(4)色(1:PEPSI ICE CUCUMBER色、2:PEPSI Blue Hawaii色、3:PEPSI Azuki色、4:pepsi Mont Blanc色)のお猪口と徳利。そして壺を見ていたお兄さんがくれたコーラを冷やしておいた理由が全く見当たらない!
[狭いユニットバスで体育すわりをしている。]
お兄さんごめんなさい、僕は最低だ…。
そうやってぶらついていると得てして変な場所にたどり着くものだよ。
え?私がどこから出てきたのかって?そんな細かい事はいいじゃない。
ふう、すっきり。
もう少し休んでいきたいね。
宇宙空間を生身で泳ぐのは結構堪えるからね。*09地球*によくにた*08柴犬*も入っている{14節制:逆}赤丹◆の温泉に入ろうと思う。
…部屋戻るか
つかアタシの部屋ってどこだっけぇ?
[ぽっくりぽっくり。
適当に歩けばなんとかなるさ! 辿り着いた先は、
ぐ:自室 ち:迷子ったー ぱ:ケヴィンの部屋 +グー+]
― 自室 ―
[襖には、((公証人))が華麗に*07ボルチモア・チョップ*を決めるシーンの浮世絵が描かれている。
表:ロックだ 裏:ダッセェ… +裏+]
…少し、眠ぃーかァ?
[髪を渇かして、うとうと。うとうと。
船こぎながら取り出したのは
ぐ:メモリ増設スティック ち:煙管 ぱ:ぬこ +チョキ+]
/*
5人も発言ないとかwwww
うち1人は風邪、1人は理由聞いてるけどw
他3人大丈夫かなあ。(うち1人はまた忙しいって聞いてる)
まあ、まったり村だから全く気にしてないけど、
来ないうちにログの海が出来るからな…w
………
[室内なので、煙草盆もトランクから出して、窓辺へ。
外の景色は 表:雪景色 裏:桜 +裏+
のんびり*05木星*煙草を火皿に詰めると、火をつけた]
なにかあったら呼んでくれ。
きっと駆けつけよう、俺は貴女の狂信者なのだから。
[どこか芝居がかった口調。
口元には悪戯げな笑みを浮かべ、チェルシーに一時の別れを*]
……あ、ブロッコリー。
[売店の端、緑のぬいぐるみ。表:もふった 裏:買った +裏+]
― どこか廊下 ―
ん? なんだ。誰かにチョップしたくなってきたぞ……。
[そのチョップとは違う]
温泉宿というものは、ゆっくりした雰囲気でいいな。
仕事を忘れていることだしノンビリするか……?
お、あんなところに*11岩燕*の銅像がある。
[ちなみに今の状態。
黒いマントの160+10(20)cmの推定男がブロッコリーを抱えている]
旅館内だけでは努力したことにならないか。
[ぐ:朝市
ち:ベルさんの部屋
ぱ:<<出張中 リコリス>>のところ +グー+に突撃してみるかも]
おかしな物が見えたのも疲労のせいかもしれない。今回は長旅だったからな。
[ブロッコリーのぬいぐるみを手渡し、オノンとチェルシーに別れを告げて旅館へと戻る。ブロッコリーの手触りがよかったが、表:誘惑に負けて買った。/裏:やはりやめておこう。 +表+ ]
[帰る途中で黒マントがブロッコリーを抱えて歩いているのを発見した。]
……この星ではブロッコリーが流行っているのか?
[流行とはわからないものだと思いながら]
表:なんとなく話しかけてみる。
裏:今は温泉が先だな。
+表+
>>リコリス
やぁ、君。その、なんだ。
いいブロッコリーだな。
[何も考えずに声をかけることだけ決めたので意味不明な話題を振ってしまった。]
――旅館地下6.547kmの一室――
確かに、
精神情報を渡せば、
ケルベロスにより多くのものが死ぬ。
それも事実。
…―――、
従わんのであれば、
仕方ないが、実力行使となる。
[暫し、言葉を切る。]
[ ……。
お前がその罪の重さに苦しむというのなら、
その記憶を、俺が消してやっても良い。
そう言う言葉を掛けるのは簡単だったろう。
だがそれは、今言うべき事ではない。]
[そして―――… …―――――――…‥*場面転換・暗転*‥]
温泉街のコーラ・ラインナップ。
流石にこれは…+グー+
ぐ:試してみなければ!
ち:砂糖56倍仕様はないのか。
ぱ:コーヒーコーラ、旨いのか?
[じー。>>109らいんなっぽーに加えて、
7.糖分56倍増量コーラ、
8.コーラビール
9.*06土星*風コーラ
10.青汁コーラ
11.ピザコーラ
…があるようだ。]
ふふっ…ここはやはり、この一択しかない。
糖分56倍増量コーラ。
[ピッ。ガコカコーン☆
良い音を響かせてコーラが落ちてきた。
今回のラ神、とてもデレデレなので嬉しくなります。]
[ふふふ。俺もそう思ったぞジェフリー。]
あいつにも買っておいてやるか。
[98
0〜10:糖分56倍コーラを後4個買った。
11〜50:いや、気付いて買いに来るだろう。
51〜100:ゆんゆん教えておいてやろう。]
(ま、いいか。)
[艇乗組員の甘党に、糖分56倍増量コーラの存在をテレパシーで教えておいた。ゆんゆんゆん。]
[カコッ][プシッ][プルタブを開けた。]
これは…+裏+
表:旨い!
裏:病み付きになる甘さ!
良いコーラだ。
[しみじみ]
>>184
ケルベロスにより多くのものが死ぬ。
ケルベロスにより、更により多くのものが死ぬ。
だなあ。
今も沢山死んでる。
ケヴィンもっと憎まれても良いんじゃね?w
[良い気分で旅館ロビーの土産物屋まで来たが、>>0:336>>0:337]
っ……殿様蛙魚のストラップ、もう売ってないのか。
あの時コダマに会わなければ、手に入れていたものを。
あの殿様然とした顔と、尾っぽの造詣の素晴らしさ、
更に、蛙と魚の境目のいやに+表+つるっとした/ぬるっとした
感じが良かったものを。
あの冷たい感じはそう目に出来るものではない。
[56倍コーラ飲みつつ。]
――旅館/土産物屋――
……、どれもこれも可愛いな。
[ZOOなお土産見つつ。+裏+
表:見るだけで満足
裏:物欲は満足してる]
芸術家 ジェフリーは遺言状を貼りました。
――回想:朝市――
う?
[ジェフリーがぬいぐるみを入手して戻ってくるのが想像以上に早かった。おそらく所要時間は16(20)分くらいだったろう。
口の周りに大福粉を付けたまま、その声に振り返る。]
わ。ブロコリ。ブロコリ。
[ぬいぐるみを見て思わず、
粉まみれの手をそのまま差し出そうとして。]
…
待ってね。
[考え直した。]
[「ふぅーいいお湯だったわねー」
「これ、掃除しなくていいんですかね?」
「いいでしょ、別に。エリアを移動して戻ってくればまた元の配置に戻ってるわよ」
「そういうものですか?」
「そういうものよ」]
ねぇ・・・福田さんは?
[「あ「あら「忘れてました」
「回収に行くか(がらっ」
『ガルルルルルルルル』
「・・・」
「ね。」
「いや、ね。って」
「あっちで牛乳売ってたわよ。」
「お、マジデ。よし、いこーぜ、ムム」
「えええ、あんたらマジですか!?」]
た、助けないと・・・
[「大丈夫よ、奥義・死んだフリが発動してるから」
「今、頭噛まれましたけど。あ、その状態でブンブンされてますけど」
「気のせい」]
だ、大丈夫・・・なの?
[「なの」
「とりあえず牛乳買いにいこーぜー」]
[ゴシゴシゴシ……
両手を+パー+で綺麗する。
ぐー:オノンの服の裾 ちょき:ジェフリーの服の裾
パー:オノンの師匠の手拭]
…ありがとう。
[そして再び、手を差し出した。
今、膝に乗せているカリフラに比べると。
その大きさは3(6)分の1くらいで小さかったけれど。
これでふたつ。カリフラとブロコリはふたつでひとつなのだ*]
―卓球も出来て牛乳も買えるなんか素晴らしいスペース―
[「よっし、やるか」
「当然、負けた人が奢るのよね」
「モチ!」]
が、がんばる!
[その後、スマッシュ・カット・突っつき・王子サーブ・フォアハンド・エターナルフォースブリザード・ザワールド・獅吼爆炎陣・あの時のまぐろの恨み・俺のロードローラーだッ!等が炸裂しまくる怒涛の試合が展開し、結果
1.ムム
2.???1
3.???2
4.???3
3(4)が奢ることになった]
[「・・・orz」
「いやまぁ、あんなに張り切ってたのが負けて悔しいのは分かりますけどそんな落ち込まないでくださいよ」
「ごちそうさま」]
ごちそうさまー。
[「いや・・・いや・・・なんかお前等ヘンな技使わなかった?」
「何のことかしら?」
「意味が分かりませんが」]
さて。
[どの温泉に入ろうか?
モノクルのテク・グラスを起動する。
現在のお勧めは…
>>10(1〜4)
5.<<出張中 リコリス>>の素敵な((見物人))になれる温泉
6.*10金星*{07戦車:逆}のスメルのするサウナ
7.*06胡麻斑海豹*達と戯れる温泉
8.アルコール度数1(3)60度の温泉(?)
9.ぬめぬめな温泉
10.ミルキーバス
]
[「やばい・・・このままじゃ死ぬ!」
虎温泉に取り残された福田さんはもう死んでるにも関わらずそんな事をほざく
「なんか・・・なんか無いかな・・・あ、これ・・・」
そしてちょうど良さそうなソレを乗っ取って
「たすけ・・・」
ムダにホラーなメッセージを送った]
[色々な温泉はあるが、ここは極シンプルな温泉に行こう。
…と思ったら、女湯だった。>>114
そういえば、先程>>96下act藍鉄色で地球・吊された男[逆]な内湯な入ったばかり。+表+]
表:(覗きをする気は起きんな。)
裏:足湯にでも行くか。
[と、土産物屋から踵を返した時、]
「たすけ…」
[何か急に、テク・グラスにデータ混入してきた。]
は?
[呟き。暫しして、]
誰だ?
[と、データを送ってきた相手に返してみる。]
……こちらこそ、宜しく。
[差し出された手に
表:自分の右手 裏:ブロッコリーの枝 +裏+を。
小さく笑みを浮かべ]
ブロッコリー料理は美味いよな。
そういえばここに泊まっているのか?
[などと雑談を交わして、別れるのだろうか**]
[ラシンのツンっぷりに驚愕
表:「あたしよ、あたし、福田よ〜」
裏:「ひどい・・・あたしのこと忘れたのね・・・」
+裏+]
[これはムムと話した影響で裏コインが発動しているのではないか?どうですか?ラ神よ→+表+Yes/No.]
? +表+
表:(まさか昔付き合ってた女か?) [記憶を49秒辿る]
裏:聞き覚えはないな。人違いだろう。
[いや。やっぱり聞き覚えはない。]
忘れたも何も、
知らん奴は知らん。
助けを求めているのか?
悪いが俺は休養中でな。
他を当たってくれ。
(ん〜。聞き覚えのない声だ。)
[糖分56倍コーラを飲みつ、ついでに残ってた女王蟻印の温泉饅頭@5個をもぐもぐ。(1(5)個)]
この*13塩辛蜻蛉*型の温泉チョコ一つ。
[大きさ17(20)cmのチョコを買い、旅館ロビーぶらぶら。]
なになに、
「出張人 リコリス…
*03天狼星*で名を馳せた((共有者))だったが見物人に華麗に転職した」、と。
[なおこの情報の信憑性は*08半吉*くらいっぽいよ**]
は?
[声が漏れた。
通信相手は唐突に通信を切ってしまった。]
こっちに、来る?
[一先ず、テク・グラスは起動終了はさせた、が。]
[「ふふ、勝利の牛乳はおいしいわ」
「お風呂上り+おごり これで不味いわけが無いですね」]
うん、おいしい・・・
[「・・・まぁ風呂上りってだけで十分だよな」]
ところで福田さんは・・・?
[「あら、そういえばまだ遊んでるのかしら?」
「虎に殺されてるんじゃないですか?」
「平気よ、便りが無いのは無事の報せとかなんとか言うでしょう?」]
/*
えw全然もっとしてくれて良いよw
悪ノリ万歳!
そうだ。後は全てラ神の所為にしたらいいんだ。
まーテク・グラス起動終了させたけど、そっちから話しかけられたら、また勝手に起動すると思うー。
[テクノグラスの中から血まみれのセーラー服を着た女の子が呼ばれず飛び出てじゃじゃじゃーん!!
「なんで助けてくれないのよ!あー死ぬかと思ったあー死ぬかと思ったあーーーー死ぬかと思ったー!1」]
/*
じゃあお言葉に甘えて(
りょうかーい。
アレだね、こっちからしか声掛けられないのもアレだからなんか考えてみる!
ちょっとお昼ごはん
/*
wwwwwww
憑かれたwwwwwww
え、モノクルの所に表示されてりゃいいの?
ムムみたいに纏わせておいたらいい?w
まあ、適当にしてみる(
食事いってらー
(元気にしてるかな。
塩辛蜻蛉の(2(2)カオス・ドット20番の名前))
……ッ、何……
[モノクルに右手を宛て、何か飛び出た「それ」を見た。]
お前…、一体、
[と言いかけ、気付く。]
幽霊か、お前。
[そもそも、]
名前も場所も言わず、
俺がどうやって助けられる。
それにもう、死んでるだろ!
[突っ込み!]
寝てた。
[なんか外が騒がしい気もする。
鄙びた温泉郷だってのにやーねぇ]
……起きるか。
[煙草盆の灰を始末して、よっこらせ。
浴衣の裾をちょいと整えて部屋を出た]
―ゴマフアザラシと戯れる温泉―
ほぅほぅ。こいつぁなかなか…
[胡麻斑海豹がうようよ泳いでいる中に全裸で突入。
この温泉に客はいないようだ。
近くに居たアザラシを
ぐ:なぐった ち:もふった ぱ:枕にした
+チョキ+]
>>213
あ、フシギ猫さん。
うん、一人置いてきちゃって・・・
[「信頼してるからこそ、置いてけぼりを食らわせたわけよ」
「そうそう、信頼してるからこそな」
「・・・」]
え?じゃあ無事なんだね。よかったぁ。
[安心したように息をついて]
牛乳飲む?
[「なんだ生きてたのか」
「意外とタフね」
「ちょっ(笑」]
[「そんなの気合いでなんとかしなよ、男でしょ!」
よっと、画面の中からニュ〜と出てきてケヴィンと目線が合う位の高さに浮上。
「全く、声聞いただけで名前と居場所くらい分かるじゃん」
肩口まである黒髪を揺らしながら逆切れ中。
「ひどい、もう死んでるなんて・・・死ね、そして死ね。って言葉があるように、何回だって死ねちゃうのよ人間って」
適当ぶっこいている。
気合い、ね。
[宇宙コンビニの時はKIAI解決しようと頑張った事が脳裏を過ぎりました。もぐもぐと温泉饅頭を全て食べ終わると、徐(おもむろ)に、モノクルを外す。]
[モノクルからにゅ〜っと出てきた後、モノクルを外した。
床から浮遊に、目線と同じ高さに浮かぶのは、血まみれのセーラー服の女子高生。]
俺は現在シリアル畑やネタ畑には居ないからな。
声を聞いただけで、名前と場所は分からん。
[メタな事を言った。
案外と長い黒髪にも血が付いてい+表+るっぽい/ない。]
確かに幽体も、存在はしてるな。
一度死んだ身ではあるが、その意味では生きている。
[モノクルを外したまま、
すっと、黒髪(頭)へ手を伸ばした。]
・□・「おおメタいメタい >>217上act ってか48hでこんなこと言うなんて笑うに笑えないし」
コダマ「…………」(びしばし
海豹かわいいなぁ〜いいゆだなあ。コーラうます。
[海豹が近寄ってきた。]
何だよかわいいじゃんよぅ。
[もふっていると他の海豹が近寄ってきた。]
何だ皆もか、あはは、僕人気者♪
[海豹が近寄ってきた。]
ハハハこやつめ。うーんもふもふ。
[海豹が近寄ってきた。]
ん?大分近いなぁ。みんな近づきすぎじゃない?
[海豹が近寄ってきた。]
ちょっ、狭っ…
[海豹が近寄ってきた。]
おまっ、ちょっ、潰れ…
[海豹が近寄ってきた。]
うわぁぁぁぁ…
[海豹が近寄ってきた。]**
[「も〜大体こ〜んな可愛い女の子の声を忘れるなんて男としてど〜よ」
ヘンなポーズをとりながら可愛い?声を出している。
「まぁねぇ。死んでるには死んでるんだけど。ムムちゃんみたいなタイプは生きてるのと大して変わらないだろうし。」
少しまじめ風。
「ん?なんですか〜やっぱり玲子ちゃんの魅力にくらくらしちゃったかな〜」
即効でまじめモードを解除しておふざけ。
その髪には普通に触れることが出来る]
[多村と同じ風呂に入っていたらしい。気付いてなかったぜ。
具体的に言うと、海豹に埋まってたから見えなかった]
良い湯だねェ…
[かぽーん]
ん?
[今にも死にそうな声>>221が聞こえたかもしれない。
ぐ:助ける ち:助けない ぱ:気付かない
+チョキ+]
[ハハ、と少し笑った。確かに死んでるだろと突っ込みは入れたが、そこに居て、話し、見える限り、生きているのと同じなのは俺も同じではある。]
玲子か。
[黒髪の端を掬い上げるように触れた後、側頭部に触れた。]
何回でも死ねるなら。
完全に、…―――…死んでみるか?
[右目のみが紫色の光を放つ。
白目・黒目関係なく、眸全部…アーモンド型に紫の光を放った。
幽霊が精神体であれば、精神破壊する事で完全な消滅を行い得れる事か。]
それとも、
[ねこにゃん症だけするか。]
[モノクルを外す事は、普段抑えている能力を開放する事だ。右目に宿る力は、エイリアン・ヒプノスの力。―――…対象の精神を破壊し、ねこにゃん症にかける力…。]
魅力的と言うなら、
猫になってみれば良い。
もっと、魅力的になれる。
[――――ねこにゃん症にかけようと試みた!
ねこにゃん症にかかった場合、5(10)発言の間、語尾に「にゃ」、な行を「にゃ」に変換をどうぞ!]
[「あ〜先輩たちうるさいですもんね〜」
自分の事をサラリと棚上げ。
「え?」
男の言った事がよく分からず聞き返したとき男の瞳が光る。
「目が!目がぁぁ」
そして光が消えて
「ちょっとあんた、急ににゃにすんのにゃ!」
元気だった。何かが可笑しいが。ぺシンと手を弾きながらぶー垂れる]
随分可愛くなったじゃあないか。ん?
[楽しげに言ってみる。手を弾かれた事は気にしてない様子。]
で、玲子か。
何だお前は。
あの子供に憑いてたんじゃないのか?
[モノクルを右目に戻そうとし]
[「今更猫娘っていうのもにゃ〜、それにあたし、見るほうが好きにゃ。
にゃ?違うよ〜、あたし達はヒマだからムムちゃんにくっついてるだけにゃ。」
楽しそうに笑いながら
「あたし達の未練はほかの所にあるのにゃ。
ホントはソコから離れられない筈にゃんだけどね〜」
首をかしげている]
[わざとらしく弾かれた手を唇にあててから、モノクルを掛けなおし、
血まみれのセーラー服の女子高生を見る。+裏+
表:全くきゅんともしなければ何とも思わない。
裏:何か憑かれるフラグだろうか。]
[「そう、未練。
まぁ大した理由じゃにゃいんだろうけどにゃ。」
どこか他人事っぽく。
特に話そうとも思わないらしく髪の毛を手で梳いている]
[ねこにゃん語を聞きながら。(うむ、なかなか可愛い)]
+パー+
ぐ:じゃ、無事なようだし、もう帰れ。
ち:未練より温泉か。
ぱ:どうして俺のとこに来た?
[糖分56倍コーラは、もう残り99%くらい。]
異性ならぬ異星のカホリ……。
余の寵妃たる人物もそこに居るデアルか?
突撃なのデアル。
[者ども続けーと号令をかけると、計5匹のペンギンが次々に温泉にダイヴ! その華麗な飛び込みフォームは71点。]
[どうして俺のところに来た?
そう問うた答えの返事は、よく分からなかった。]
は?
俺の所に来れたのは偶然なのか?
[それは良いとして。]
帰り方が分からないというのは、どういう意味だ。
ムムはこの温泉街に居るのだろう?
む……これがサウナデアルか。
温泉ともども、余の星にはなかった文化を満喫デアル。
[自慢の毛並みが、じんわり滲む汗でテカりを増した。
そのまま、0分耐久戦。]
[「ん〜割と偶然だにゃ〜。
なんかこう。そこにあったからにゃ。」
適当に答えつつ
「ワープしてきたから帰り道が分かりませんにゃ。」
きっぱり。
「温泉街のどこにいるのにゃ、ムムちゃんたち」]
一瞬涅槃が見えたデアル。
危ない危ない。
[手拭で冷や汗を拭き拭き。
次なる温泉には先客が居た。]
あ、あれは……!
我が仇敵、海豹星人の亜種、デアルか!?
[ペンギンに可能な限り、表情を険しく顰めた。]
おのれ、既に二名をも懐柔しているとは……デアル。
雪国のマスコットの座は、
此処温泉星でも渡さないのデアル!
(ワー…プ…?)
[む、と思いつ。]
俺はムムの居場所は知らんが、
旅館の女将に聞けば、部屋くらい分かるだろ。
聞いて来れば良い。
[と、旅館の女将を指差してみた。]
[「え〜。あたし一人部屋でムムちゃんたちが帰ってくるまでお留守番〜?にゃにそれつまんにゃ〜い。
にゃんかサーチアイ的にゃの持ってにゃいわけ?」
理不尽な要求]
どっちかっつぅと可愛いのは
表:ペンギン 裏:アザラシ +表+
だよなぁ…
[手近な海豹をもふりながらお猪口を傾けている]
な、なんデアルか。
おぬしは海豹星人の手下デアルか。
い、今は全面戦争を仕掛けるか、
暫く状況の偵察に徹するか考え中なのデアル。
[刺青つきの人型っぽい男と目が合った気がした。
温泉に集結する海豹の山に、多勢に無勢、という言葉が脳裏を過ぎったり。]
サーチアイ?
[フリードリヒ@ケルベロス艇情報担当なら、
簡単にムムの居場所くらい探せそうではあったが――…。
そも、別に、偵察機類も持ってはいるが使う気も起きない。]
何故俺がお前の要求に応えねばならん。
[つーん、と要求を断った後、]
……。
お前、暇してるんだな。
[「え〜あたしとあんたの仲じゃ〜ん、ちょっとくらいいいでしょ?にゃ?にゃ?」
食い下がっている。
「使ってくれたらさ〜、ほら。えっとそうだにゃ〜。
せかいの はんぶんを きさまにくれてやろうにゃ。」
↑暇人の戯言]
[気にしない。エセルバートをえあなでなで]
ほー。紹興ノヴァ酒…?
[それは、
表:大好物だ 裏:大好きだ +裏+]
[徳利に紹興ノヴァ酒をとくとくとくとく]
よしわかったペンギン。
アタシぁ今から海豹星人の手下をやめてペンギン星人の手下になるぜ
[いつ手下になったのかさっぱりだけど]
おお、これで、海豹星人との全面戦争を前にして、
心強い味方が増えたデアル。
矢張り寒冷地の支配者は、海豹星人でも白熊星人でもなく、
我ら企鵝星人なのデアル。
[賄賂で買収した、とも見えなくない状況。
ささ、くいっと。親衛隊3号がさりげなくお酌を務める。]
ただ今からおぬしは、余の親衛隊12号デアル。
ついでに雌らしいので、
余の第47妃に召し上げんでもないデアル。
悪い話ではないデアルぞ。
殆ど初めて話したように思うが?
[+表+表:つーん続行 裏:ん〜。暇だからからかってみるか。]
世界の半分なー…
・・・帰ってこないね。
[「迷子か?」
「ヘンな人に絡まれているのかも知れませんね」
「絡んでるの間違いじゃないかしら」
牛乳のお代わりを追加して雑談雑談]
要らん。
お前それに幽霊だろ。
そんな持ち物はない。
それとも―――…、
[くいっと、腕を掴んで引き寄せてみようとした。]
お前を抱かせてくれるってなら考えてもいいな。
[暗転的意味で。]
[ベルゼビュートは親衛隊12号にくらすちぇーんじ!
親衛隊らしからぬ鷹揚な態度で3号から酌を受けている]
くるしゅーない
[輿入れの提案については
ぐ:なぐった ち:のった! ぱ:丁重にお断りした
+パー+]
[「も〜細かいにゃ〜。今日始めてはにゃしたも十年来の親友も大してかわりゃしにゃいって」
舌が回る回る。
と、突然腕を掴まれて
「にゃ?」
その後の言葉が聞こえると煙のように消えて引き寄せられる前の位置に戻る。
「ふふり、幽霊を抱こうなんて1万と2千年はやいにゃ〜」
楽しそうに笑っている]
とーぼーしゃ ベルゼビュートが「時間を進める」を選択しました。
なかなかイケるクチデアルな。
[うむうむとこちらも鳥なりに尊大にふんぞり返っている。]
余は人種差別も種族差別も星人差別もしない
寛大な皇帝なのデアル。
無理はしていないのデアル。
[ヒトはそれを手当たり次第と言う。]
が、自ら余の寵妃の座に相応しくないと身を引くとは、
何とも殊勝な心がけのおなごデアル。
おぬしも身の丈に合った幸せを探すといいのデアル。
[気を悪くした風もなく、飄々と自らも御猪口を掲げた。]
[腕を引き寄せて、血まみれ女子高生の顔近くで囁く。消える一瞬前に、]
冗談だ。
[と告げた。
掴んでいた腕の感覚は突如、霧のように消え、
ふっと瞬くように、玲子は元の位置に戻ってしまった。
屈託なく笑う様子に、+表+]
表:幽霊を抱いた事はあるぞ?
裏:[つられて少し笑う。]
/*
はっはっはw
ラ神は気紛れですからなあ。
にゃ効果、そんな無理に頑張らなくてもwwwwwwゆるゆるでいいよw
[「にゃんだ〜冗談にゃの〜つまんにゃいの(」
その後の言葉に。
「え?マジデ?やっる〜!
でもね〜それで未練の対象が移ったりしたらあれだから気をつけたほうがいいよ〜」
やんわりと忠告っぽいものをした」]
鬱陶しければ如何にかするさ。
[因みに現在ケルベロス艇に、+裏+
表:幽体キャラは居る。2(2)人(+裏+♂/♀)
裏:居ないね!]
おー 皇帝陛下だったのかー
こりゃ断ってもったいないことしたか!
ま。身の丈にあった幸せなァ? 今とりあえず幸せ
[温泉つかりながらうまい酒を飲む。これはたまりません。
ついでにエセルバートをもふろうとした]
ん
変な色になってねェ?
[のぼせてきたら色でわかるのか]
[「そんにゃ簡単ににゃんとか出来れば霊能者も塩も数珠もいらにゃいっつ〜の
・・・いにゃいのかい!」
ビシィッとあの手の動きで突っ込んだ]
――旅館ロビー――
[糖分56倍コーラ、残り26%を→18(26)%まで飲んで。
ふと気付いた。]
お前、他人からあまり姿が見えてないのか。
テレパシーとか使えないの?
[無茶ぶってみた。]
[>>242何となく、他に人居ても共鳴ログで喋れるようにしたかっただけである。]
フン。
奴らは「浄化」や「除霊」だろう。
[+表+
表:昔は居たかも。 裏:何だかんだで、「乗組員」では居ない。]
[昔はケルベロス艇に幽体なキャラも居たが、今は居ない。
ま、玲子に話す必要がないので話はしないけど。]
<<浮草 チェルシー>>の後ろの壺の中から突然出てきた。
[辺りをきょろきょろと見回す]
おや?エルゼバートが薄葡萄◆になっているじゃないか。
[「見える人には見えるし見えにゃい人には見えにゃいし。
聞こえる人には聞こえるし聞こえにゃい人には聞こえにゃいし。
テレパシ〜ね〜・・
出来たら面白そうだニャ」
顎に手を当ててちょっと考える(ポーズ)
「浄化はともかくね〜除霊はむずかしいんだよ〜?
あたしも昔「除霊うんたらかんたら」とかやられた事あるけどそんにゃんで消されるかっつーね。
塩て(笑
南無阿弥陀仏て(笑
まぁ効く奴には効くんだろうけど」]
ふぅん。
まあ、聞いてみただけだ。
[ゆるく聞き流した。
つまり、下手すると俺の独り言状態か。全く。]
塩も念仏も思い込みじゃあるからな。
[コーラ残り7(18)%なう。]
余は元からこんな色デアル……ぞ……?
[酒気のせいか茹だったせいか分からない、赤ら顔。]
世界が回っているデアル。
無闇に触るでない、無礼者、デアル。
[もふられかけたり撫で回されたりを、華麗なステップで回避しようとするも、ふらふらーぱたん。]
[「そうね〜見えにゃい人からするとただの痛い人っていう!」
キャハハと楽しそうに笑って。
ケヴィンが移動を解しすると後ろをふよふよとついていこうとしている]
[+表+一息つき、/髪を一度かき上げ、]
好きにしろ。
[残り7%のコーラを飲み終わり、ゴミ箱にシュートして、温泉へ。]
――胡麻斑海豹と戯れる温泉――
[憑かれた状態で温泉なう。]
〜♪
[ふんふんふーん。]
ふふ、居る居る……。
まったりと、海豹達の中で楽しむ温泉。
ん、あれは―――――…
[+表+
表:多村を発見。何というZOO遊。
裏:エセルバートを発見。]
何と羨ましい奴…海豹があんなに殺到するとは。
一般的なZOO好きではなく、+表+
表:特殊な訓練を積んだ海豹ふるもっふハンターに違いない。
裏:きっと、海豹と一生を遂げたい程の海豹好きなのだな。
[助ける気が毛頭なかった!]
[「ふー。いいねぇ温泉」
結局さっき入れなかったし。
「わ、にゃんか愉快な遊びしてる人がいる。
これは傍観が正義だよね!」
ちなみにただいまテレビでよく見るタオル巻き・・・と見せかけてセーラー服のまま]
・・・来ないね。探しにいこっか?
[「まったく苦労かけされてくれる子ね」
「なにしてんだ、あいつは」
「・・・」]
1.とりあえず・・・ロビー?
[2.「部屋に帰ってたりしてね」
3.「案外、ほらあの人、コダマさんでしたっけ?の部屋にいってたりするかも知れませんよ」
4.「まだ温泉に転がってるんじゃねーの?」]
んーじゃあ・・・2(4)・・・かな?
ああ、全く羨ましい。
俺もあんな風に遊びたい。
[+裏+
表:身近な海豹をもふもふする。
裏:ちょっと海豹達が1(10)匹ほど近づいてきた。]
は、なかなか良い泉質だ。
[+裏+肩まで浸かって/湯船をすくって顔にかけ。 かぽーん。]
ん?
お前はあっちのZOO遊に行かないのか?
[近寄ってきた海豹の一匹。もふもふ!もふもふっ!]
ふふ……お前、可愛いな。
[近寄ってきた海豹は、+グー+
グ:横殴りパンチで戯れてきた!
チ:ダイナミックにアタックだ!
パ:キュートな眸を輝かせ、大人しく頭を擦り付けてきた。]
[「・・・遊びたいんだ。
あ、一匹よってきたーかわいーにゃー」
ケヴィンの行動を見ると
「・・・意外とおっさんくさいにゃ!」]
ははは、本当に可愛いなあ。
[横殴りパンチをされても平然としている。あまり痛くない。
エイリアンタイプによる物理耐性により、ダメージは1/4である。]
ほら、こっちはどうだ。
[背中をもふもふ撫でてやる。>>250+パー+]
ん…?
そのシャーペンどうした。
[もふもふ背中を撫でながら問いかける。]
スケッチか?
[因みに横殴りパンチ時、無論顔が横を向くくらいはしました。]
[シャーペンを示しながら
「これで目を突き刺すと大抵死ぬのにゃ
いや〜おじさんがブルァ状態ににゃった時はちょっと焦ってにゃ〜殺るところだった」]
[ぴた。と動きが止まった。]
お前今何だと言った?
こんなに可愛い海豹を殺す、―――だと。
[じ。]
俺の前でくれぐれもZOOを殺す真似はするな。
[とはいえ、4年間休む前の宇宙海賊時代には惑星破壊くらいしたし、動物も売り払ったり、色々悪行やってる訳だが。]
[「ブルァ!!」
殴られた。こう綺麗に入った。ブローが。ボデーに。
「殺す・・・コロース!!」
シャーペンを握り締めて興奮状態]
――胡麻斑海豹と戯れる温泉――
こんな可愛い海豹を殺させる訳にはいかん!
[海豹の背中を撫でていた筈なのに。
今や、何かその近くにいる「それ」を押さえにかかっている。]
[胴体に綺麗に一発くらって]
ブルァしたっていいじゃない。
[真顔で言った。]
余は酔ってものぼせてもいないのデアール。
眠い……と言えば頭がほわほわするデアルが。
[頭はぐらぐら揺れているが、乗せられた蜜柑が落ちることはない。これぞ、皇帝の優雅な振る舞いの基礎、ペンギンウォークである。]
[「よくにゃーい!」
大声で叫んでいざ決闘!!と行こうとした所で自己紹介されて
「え?あ、うん。あたしのにゃまえは〜福田玲子って言うのよ」
なんか素にもどった]
時に、この橙色の球体を貢いでくれたおぬしは雌デアルか。
余の第19妃にならないデアル……か……。
[それが、最期の言葉だった。
たどたどしい歩みは更に左右にブレ、再度*昏倒。*]
ん?お前……、ねこにゃん症に
そんなに長くかけた覚えはないのに。
[一先ず落ち着いたようなので、離した。
まあ、にゃ語は耳触りが良いから構わないが。]
福田玲子か。
[玲子の身体を離せば、+表+
表:海豹も去ってしまった。
裏:海豹が綺麗な眸でこちらを見ている。]
何だ、素か。
[続く期間が5発言か15発言か、選んでくれれば良かったものを。]
なかなか悪くない喋りだった。
[感想を一言。]
あ。凄い。
[ふらふらながらも頭の蜜柑を落とすことはない。
そんなエセルバードのペンギンウォーク。
可愛い。
てってと付いていく。]
ここは海豹さん達の温泉なの?
[辺りをきょろきょろしながら尋ねた。]
[「あ、行っちゃった・・・ま、見逃してあげよ」
シャーペンをしまいしまい。
悪くなかったと言われると、髪を手の甲でファサッとして
「ま、当然よね」
言い放った]
[近寄ってきていた一匹の海豹が去ってしまった。]
そう、ここは胡麻斑海豹と戯れる温泉。
この露草◆色の湯がその証。
[まったり。
何処かから聞こえてきた声に答えてみました。]
>>=136
+表+
[表:名前を尋ねてみる。]
裏:全員一緒の学校だったのか?
[ところで今も血まみれなのでしょうか。中の人的には、虎に襲われた所為なのか元からなのか、ログを精査出来てない]
[名前を問うたのは、軽い興味や雑談にしか過ぎなかったが。+チョキ+]
グ:俺に憑いてくるなら、
俺が行く場所でお前が勝手に探せば良い。
チ:あれだけ目立つ客なのにな。
パ:+表+ やだ。/ ……。
[「え〜目立つかな〜。
まぁ確かにちょっと騒がしいけどね〜。
ん〜ムムちゃんはともかく・・・先輩達はな〜
じゃあとりあえずしばらくよろしく!」
福田玲子が正式にパーテイに加入しました。]
いないねー。
[「犬はお家に帰る習性が否定されたわ」
「犬じゃないですし・・・」]
んー・・・
[「とりあえず適当にうろうろしてみようぜ」]
そだね。
[旅館をうろうろちょろちょろ]
[パーティーに正式に加わった様子の福田玲子を見て。
一度瞑目、そして目を開くと、]
+グー+
グ:[軽く息をついた。]
チ:で、お前酒はいける口か?
パ:そろそろ出るぞ。
[パーティーにinした幽霊。軽く息をつく。
暫し黙っていたが、やがて、*11火星*{15悪魔:正}酒アルコール度数、+表+表:87度/裏:2(2)69度をお盆で引き寄せ。]
お前酒はいける口か?
[その声は、チェルシー達にも届いたろう。]
ああもう見物人がなんだっていうのさ。
[ふるふると首を横に振って、]
もうあてもなく進むのはやめた。
ボクは技術屋の第六感に頼る!
[勢いよくそう言うと、深呼吸して目を閉じた。
〜〜しばらくお待ちください〜〜]
[「な〜にイケメンさんがため息なんかついちゃって〜失恋?レストラン?ねえマスター?」
クスクスと笑いながら言って。
「あたし、未成年なんだけど・・・」
しばらく間を空けて
「いけるに決まってるじゃない!」
元気に言った]
――― 見 え た っ !!
[技術屋の第六感はコダマに<私服警官 カルマ><とーぼーしゃ ベルゼビュート>[[npc]の居場所を示した]
――― 見 え た っ !!
[技術屋の第六感はコダマに<白狐 ぎん><陶芸家 オノン><陶芸家 オノン>の居場所を示した]
[湯船に、徳利と猪口を乗せたお盆を浮かべる。
徳利から猪口に、度数87度の火星悪魔《マーズ・サタン》酒を注ぐ。名の通り、高い度数のお酒だ。]
そうか。
なら付き合って貰おう。
[幽霊になってからの経過年齢は長い筈、…なのだろうさきっと。]
[溜息をついたつもりはなかったが―――…、まあいい。
猪口を二つ用意。お酒の注がれた猪口の片方をとり、
もう片方をお盆に載せたまま、玲子の方へ。]
強い酒だぞ?
ケルベロス艇首領 ケヴィンが「時間を進める」を選択しました。
ケルベロス艇首領 ケヴィンが「時間を進める」を取り消しました。
[+裏+
表:くいっと一気に呷る。 裏:味わって飲む。]
(弱…。)
おい。
[と、バタンキュな玲子に声かけ。]
[「なんてね!」
ガバっと起き上がってニコッと笑う。
「まぁちょっと強いわね、これ。負けない!」
ヘンな対抗心を燃やしてグビっと飲んだ]
ふふ、そう来なくてはな。
[紛れもない笑みを浮かべると、自分の猪口の酒も飲み干して。
双方の猪口に酒を注ぐ。]
おいおいどうした。
まだ48杯目だぞ。
[ふ〜、と酒精を帯びた吐息。]
おい……、潰れたか。
[くっと、最後の酒を猪口で飲み干す。]
ん。
まあ頑張った方だな。
[+裏+倒れて湯に沈んでいた/湯に沈みかけそうな、
玲子を、+裏+抱きかかえた。/肩に担いだ。]
[火星悪魔酒を飲み終えたお盆を、温泉の縁へと押して返す。]
>>266
カクテルか。
今の季節だと、エッグノックも旨い。
[何かを肩に担いでるような(でも見えないかも)体勢を取りつ、温泉を出て着替えた。湯煙で、エセルバートは残念、見えなかった様子。]
ん?よぉ、小さいの。
酒は嫌いかァ?
[チェルシーの視線にひらほら手を振った。
酒嫌いでなくても、エチルアルコール87度はなかなか、ヒューマンにはキツいだろう情熱的に考えて]
コーラ牛乳売り切れなんだよな…
[そのへんの露天風呂から持ってきた雪の塊をエセルバートのクチバシこじ開けて突っ込んだ。もかもかひえひえ枕]
[―――旅館ロビー]
……、おい、ちゃんと死んでるか?
[旅館ロビーのソファーに幽霊を横たえた。
ヒラヒラ、と+裏+
表:クリスマスのお知らせチラシ/裏:団扇
で、扇いでやる。]
なンだその緑色の物体
[ぶろこり、表:かわいいな! 裏:ロックだな! +裏+]
濡れちまったかァ〜
温泉だからちゃんと洗って乾かさねーと、ガビガビになるし?
[今日の朝市は店じまい。今日の朝市の売り上げの集計。5と6については0か100:売約済み/それ以外:売れなかった]
1、普通の盃(自作)28
2、普通の湯飲み茶碗(自作)12
3、普通の茶碗(自作)90+1
4、普通の陶器製ビールグラス(自作)24
5、怪しい壷(師匠作)70
6、何か得体の知れない物が入ってる壷(師匠作)13
[今日の朝市は店じまい。今日の朝市の売り上げの集計。5と6については0か100:売約済み/それ以外:売れなかった]
1、普通の盃(自作)62個
2、普通の湯飲み茶碗(自作)81個
3、普通の茶碗(自作)97+1個
4、普通の陶器製ビールグラス(自作)46個
5、怪しい壷(師匠作)82
6、何か得体の知れない物が入ってる壷(師匠作)87
―― 神社 ――
[技術屋の第六感を頼りにコダマがやって来たのは、蛙の奉られている神社だった。
そこでは朝市が開かれていたが、]
あちゃーもうあちこち店じまいしてるかー……。
あ、おじさん*10金星*焼き芋ひとつ!
[まだ営業している焼き芋屋を発見し、腹ごしらえに焼き芋もぐもぐ。
――そういえば自分は何を探しにここまで来たんだろうか?
+チョキ+
ぐー:メモリ増設スティック ちょき:幻のお土産 ぱー:蛙]
うむ、金星産のサツマイモで作られた焼き芋は、
普通の焼き芋より100%糖度が高いだけあって甘いね。
[もぐもぐ。しつつコダマは、いつぞやバス内で出会った青年に――正確には、その近くに置いてある怪しい壺に目をとめた]
む、あれはまさか、+表+
(表:幻のお土産!? 裏:伝説の壺!?)
あのオーラ、まさしく幻のお土産が持つに相応しい……気がする。
そうか「かりっと」っていうのは食感じゃなくて触感だったのかっ!
[ひとりで納得している間に、青年は店じまいを完了して移動を始めてしまった。
だからコダマは慌ててその後を追っかけた。
あの壺、とてもじゃないがコダマに買える値段>>97じゃないのだが、幸か不幸か値札は見えていなかった]
・□・「100が出たんで消すに消されず繋げた結果がこれだよ!」
コダマ「あざらし大人気だねー(ぱやぱや」
[胡麻斑海豹の温泉へ移動中。誰かが後から追いかけてきたようだ。振り返るとバスであった幻のお土産を探していたあの子であった。]
(そういえば幻のお土産の話の手がかりを見つけたのを伝えようとしてできなかったのだっけ?)
幻のお土産の事なんだけどさ。
こんにちはー。
[振り返った青年>>283に向けて片手をぶんぶん振って挨拶。テンション高いのが傍目に見ても分かる反応]
ん? 幻のお土産がどうしたの?
[「実はあの壺が……」とかなんとか言い出すのだろうかと期待に満ちた眼差しを向けている!]
どっかの動かない技術屋 コダマは遺言状を貼りました。
・□・「そっかケヴィン君さては遺言状で遊んでたな」
コダマ「それよりあいつの情報まとめとかないの? 出先でいろいろ考えてたんだよね?」
・□・「うん。まあ方針は決まった。しかしそんなことより私は色んな人と喋って灰で愛を叫びたいんだー!」
ほらあそこに神社があるだろ。
[神社の方を指差す。]
そこの願掛け蛙こそが幻のお土産じゃないかと思っているのだけれど・・・。
行ってみたらどうだろうか?
>>285>>286
願掛け蛙? それってかりっとした触感なの?
[相手の横に並びつつ問う。少なくともコダマには相手が青年に見えているよう]
>>187
[と、訊いてる間に紫色の願掛け蛙を見せてもらった]
(んー、あの壺のようなオーラは出てないし、かりっと、というよりは+表+(ぱりっと/つやつや)した感じだけど……)
ふむ、その巫女さんに訊けば色々と分かりそうだね。
あっちの神社か……ありがとう、後で行ってみるよ。
かりっとした触感ではないねえ。
少なくとも私には、そう思う。
でも幻のお土産について新しい情報があれば伝えるよ。
じゃあまたね。
[コダマに別れをつげ、再び胡麻斑海豹の湯へ。]**
>>290
おっけー分かったそれも覚えとく。
じゃ、良い温泉を。
[壺売りの青年に再びぶんぶん片手を振って別れを告げ、自分は旅館へ。
後で見に行く、と言っていったん戻ることにしたのは、何かを忘れている気がしてきたから。
まあ実際、ノートPCの電源を切るのを忘れていたコダマであった]
・□・「今日の一曲:『パレード』
音ゲー陣営としてはポップン13カーニバルに収録されてる方の印象が強い あれは女性が歌ってるんだぜ」
・□・「願掛け蛙の情報入手したおかげで希望フラグが立ちましたありがとううう」
― 海豹温泉 ―
ようやく開放された…。
幸せだったけど、流石に苦しいよ。
[海豹たちは3(3) 飽きた/満足した/落ち着いた。
2(2)時間位圧縮されたような気分だ。]
なんだか人の声が聞こえてきたような…。
[持ってきておいたコーラセットは+グー+ 誰かに飲まれていた/当にホットコーラ/何故か冷えていた。]
う…コーラがなくなっている。
*09西表山猫*にでも飲まれたのだろうか…まさかね。
動物で海豹の中に入ってくる猛者が居るわけでもないだろうし。
[しかし居そうな予感が消えなかった。]
なんか適当に散ってくれたのでもう少しゆっくりしよう。
[落ちついた海豹をもふった]**
[オノンとコダマの会話を聞いている]
ふーん、神社があるのかー
[そういえばどこになにがあるのか、確認してなかったなあ、と思い出した]
…行ってみようかな?
今日はもしかすると絹さんとリア充になれるかもしれない。なれなかったらクリスマス爆発汁!を全力で出す予定。
二人で*15大凶*のお湯に入らないか、ってお誘いをかけておいたんだ。
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