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>>285>>286
願掛け蛙? それってかりっとした触感なの?
[相手の横に並びつつ問う。少なくともコダマには相手が青年に見えているよう]
>>187
[と、訊いてる間に紫色の願掛け蛙を見せてもらった]
(んー、あの壺のようなオーラは出てないし、かりっと、というよりは+表+(ぱりっと/つやつや)した感じだけど……)
ふむ、その巫女さんに訊けば色々と分かりそうだね。
あっちの神社か……ありがとう、後で行ってみるよ。
かりっとした触感ではないねえ。
少なくとも私には、そう思う。
でも幻のお土産について新しい情報があれば伝えるよ。
じゃあまたね。
[コダマに別れをつげ、再び胡麻斑海豹の湯へ。]**
>>290
おっけー分かったそれも覚えとく。
じゃ、良い温泉を。
[壺売りの青年に再びぶんぶん片手を振って別れを告げ、自分は旅館へ。
後で見に行く、と言っていったん戻ることにしたのは、何かを忘れている気がしてきたから。
まあ実際、ノートPCの電源を切るのを忘れていたコダマであった]
・□・「今日の一曲:『パレード』
音ゲー陣営としてはポップン13カーニバルに収録されてる方の印象が強い あれは女性が歌ってるんだぜ」
・□・「願掛け蛙の情報入手したおかげで希望フラグが立ちましたありがとううう」
― 海豹温泉 ―
ようやく開放された…。
幸せだったけど、流石に苦しいよ。
[海豹たちは3(3) 飽きた/満足した/落ち着いた。
2(2)時間位圧縮されたような気分だ。]
なんだか人の声が聞こえてきたような…。
[持ってきておいたコーラセットは+グー+ 誰かに飲まれていた/当にホットコーラ/何故か冷えていた。]
う…コーラがなくなっている。
*09西表山猫*にでも飲まれたのだろうか…まさかね。
動物で海豹の中に入ってくる猛者が居るわけでもないだろうし。
[しかし居そうな予感が消えなかった。]
なんか適当に散ってくれたのでもう少しゆっくりしよう。
[落ちついた海豹をもふった]**
[オノンとコダマの会話を聞いている]
ふーん、神社があるのかー
[そういえばどこになにがあるのか、確認してなかったなあ、と思い出した]
…行ってみようかな?
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