情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[今日の朝市は店じまい。今日の朝市の売り上げの集計。5と6については0か100:売約済み/それ以外:売れなかった]
1、普通の盃(自作)28
2、普通の湯飲み茶碗(自作)12
3、普通の茶碗(自作)90+1
4、普通の陶器製ビールグラス(自作)24
5、怪しい壷(師匠作)70
6、何か得体の知れない物が入ってる壷(師匠作)13
[今日の朝市は店じまい。今日の朝市の売り上げの集計。5と6については0か100:売約済み/それ以外:売れなかった]
1、普通の盃(自作)62個
2、普通の湯飲み茶碗(自作)81個
3、普通の茶碗(自作)97+1個
4、普通の陶器製ビールグラス(自作)46個
5、怪しい壷(師匠作)82
6、何か得体の知れない物が入ってる壷(師匠作)87
―― 神社 ――
[技術屋の第六感を頼りにコダマがやって来たのは、蛙の奉られている神社だった。
そこでは朝市が開かれていたが、]
あちゃーもうあちこち店じまいしてるかー……。
あ、おじさん*10金星*焼き芋ひとつ!
[まだ営業している焼き芋屋を発見し、腹ごしらえに焼き芋もぐもぐ。
――そういえば自分は何を探しにここまで来たんだろうか?
+チョキ+
ぐー:メモリ増設スティック ちょき:幻のお土産 ぱー:蛙]
うむ、金星産のサツマイモで作られた焼き芋は、
普通の焼き芋より100%糖度が高いだけあって甘いね。
[もぐもぐ。しつつコダマは、いつぞやバス内で出会った青年に――正確には、その近くに置いてある怪しい壺に目をとめた]
む、あれはまさか、+表+
(表:幻のお土産!? 裏:伝説の壺!?)
あのオーラ、まさしく幻のお土産が持つに相応しい……気がする。
そうか「かりっと」っていうのは食感じゃなくて触感だったのかっ!
[ひとりで納得している間に、青年は店じまいを完了して移動を始めてしまった。
だからコダマは慌ててその後を追っかけた。
あの壺、とてもじゃないがコダマに買える値段>>97じゃないのだが、幸か不幸か値札は見えていなかった]
・□・「100が出たんで消すに消されず繋げた結果がこれだよ!」
コダマ「あざらし大人気だねー(ぱやぱや」
[胡麻斑海豹の温泉へ移動中。誰かが後から追いかけてきたようだ。振り返るとバスであった幻のお土産を探していたあの子であった。]
(そういえば幻のお土産の話の手がかりを見つけたのを伝えようとしてできなかったのだっけ?)
幻のお土産の事なんだけどさ。
こんにちはー。
[振り返った青年>>283に向けて片手をぶんぶん振って挨拶。テンション高いのが傍目に見ても分かる反応]
ん? 幻のお土産がどうしたの?
[「実はあの壺が……」とかなんとか言い出すのだろうかと期待に満ちた眼差しを向けている!]
どっかの動かない技術屋 コダマは遺言状を貼りました。
・□・「そっかケヴィン君さては遺言状で遊んでたな」
コダマ「それよりあいつの情報まとめとかないの? 出先でいろいろ考えてたんだよね?」
・□・「うん。まあ方針は決まった。しかしそんなことより私は色んな人と喋って灰で愛を叫びたいんだー!」
ほらあそこに神社があるだろ。
[神社の方を指差す。]
そこの願掛け蛙こそが幻のお土産じゃないかと思っているのだけれど・・・。
行ってみたらどうだろうか?
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新