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う?
[変わらず、じっとリコリスの顔を見つめ。
その視線が手のコーラ牛乳に向いていることに気付けば。]
飲みたい?
[ろっくな代物なんだよ、と教えつつ一口飲んでみせた。
そして―――+裏+。
表:てってと土産物屋に行っては、新しいの買ってきて、手渡したり。
裏:飲みかけのを、そのまま差し出した。]
― 旅館のどっか ―
《 お前か。どうした? 》
[艇乗組員と酒を飲み交わしていると、エイリアン同士で使われるテレパシーが向けられてきた。+表+部屋飲み/バー的なとこじゃね?]
《さっきはすまない。
ケヴィンが年下のヒューマンと居るのが、あまりに吃驚して。》
[返ってきたテレパシーは案外と、+グー+
素直なもの/平然としたもの/楽しそうなもの。]
《 構わん。休業時代の個人的な知り合いだ。 》
[そんなこんなで、シーンエンド。]
浮草 チェルシーが「時間を進める」を選択しました。
――>>0:236>>0:238温泉郷の神社――
ふわ…ぁ、あ。
[欠伸を噛み殺し、朝市の開かれている神社なう。
水星煙草を口に銜えながら、参道をぶらぶら散歩中。
と、遠目に、+表+
表:+裏+浴衣姿/普段着な、艇乗組員2(2)人を見かけた。
裏:>>4空き地に炬燵発見。]
―自室―
[「よっし、んじゃ、温泉行こうぜ!」]
色んな温泉があるみたいだね。どれにしよっか?
[1.「はいはーい、可愛い?*04シベリア虎*ちゃん達と戯れられるとか言う温泉がいいとおもいま〜す♪」
2.「あら、このお湯が42℃の温泉とかいいんじゃないかしら?」
3.「なんか健康成分がどうとかのお湯が灰汁◆色とか言うのはどうですか?」
4.「このお湯と共に地下から湧き出る地霊達が日ごろの疲れを癒してくれる(>>0:5)とかどうだ?」]
んー、せっかくだからボクはこの1(4)を選ぶよ(きりっ
[「総員、戦闘準備!!」
「はい「了解よ「らじゃりました〜」]
が、がんばる。
[「よーく、準備運動しておけよ。
いざ、入浴!!」
デス☆クリムゾンより劣るがそれなりに危険な目に合う事になった。]
あいつら、朝っぱらからあんな黒服で。
[+裏+表:浴衣なう。裏:俺も黒服。]
(少しは進展したのかね。)
[片方がもう片方の事を好きだが、好きな当人が関係を進展させる気が全くないという関係だ。別にそれに口出しをしようとも思わない。]
「どうもおはようございます。ケヴィン様。
見て下さいよ、ここ。蛙の置物が沢山あるんですよ〜。
しかも、狛犬じゃなくって、狛蛙なんです。
それに。ほらほらこれ、
ジゼルちゃんが欲しそうだったんで買っちゃいました♪
ケヴィン様も殿様蛙のお札、要ります?」
良い。俺は自分で買う。
[札を一瞥。全部、格闘系に関係のあるお守り札だった。]
それよりお前、あまり余計な事を話せば―――…殺すぞ?
「ううっ、嫌だなあ。
ジゼルちゃんもそんな顔しないで下さいまし。
ケヴィン様がそんな事出来っこないのは、
私(わたくし)め、知っておりますから><」
[一瞬、+表+表:本気で殺意が沸いた。/モノクルを取り外し、艇乗組員の頭に手を宛てた。(ジゼルが拘束)]
・・・?これなんだろ。
[「ムムちゃん、知らないの〜?これはね〜、なんとかボックスって言ってこの中にお願い事を書き込むとメダカちゃんだかイクラちゃんだか魚くんだかがお願い事を叶えてくれるんだよ〜」]
へぇ。
じゃあ、えっと
[書き書き。
『遺言ってどう書くのか教えてください かしこ』]
[軽く息を吐く。冷たい空気に白が拡散。]
まあお前は、旧くからの仲だ。
一番にも駆けつけてくれた。
だが、大目に見ているのは忘れるな。
[軽く握り拳を作ると、
人差し指の間接部分で、艇乗組員の肩を叩いて別れた。]
あ…ん……?
[目を眇めた。(=片方だけ目を細めた)
ようこそ、このゆんゆん空間へ。待っていた。
モノクルのテク・グラス(電子眼鏡)に、データが強制混入。]
『遺言ってどう書くのか教えてください かしこ』
[宜しい!説明しよう!
メモを書く欄の下を見るのである。
自己紹介の更に下に欄がある筈だ!]
/*
と、ゆー感じで適当に返したけど、
まあこんなので良いかな?
何かこういう風にしたいってのがあれば、そっちの設定に合わせてみるけれど。
ムムが相方で驚いたw
あ、あった。
ホントだ。すごいねこれー。
[「でっしょ〜♪」]
ありがとう(ぺこり
/*
ボクも割となんでもいいよーw
むしろ「ちげーだろ」と突っ込まれると思ってたのでびっくりw
ふふふ、よろしくなのですw
・・・実はボクもちょこっと驚いたことは極秘事項(
/*
一応、PCで返事返せそうになかったので、ト書きで返したwww
>吃驚
ムムと俺って、どう見ても、ゆるゆるまったり和み系と殺伐シリアスじゃあないですか〜><。だったのでw
まー、宜しく!宜しく!
どーしよーかなー。
ゆるく考えるなら何も設定しなくっていいんだけど、
囁き系は、俺からは何かテレパシーっぽいのか、電子通信系=囁きという扱いにしようかな〜と、開始前は考えてた。
/*
よろしく〜(ぺこり
シリアスな雰囲気を簡単にぶち壊せそうな幽霊達w
でもシリアス嫌いじゃない!
囁きについては「幽霊だからなんでもアリだろ」とか酷いこと考えてたとかいえにゃい。
んー、こっちの幽霊達がそっちの通信機器に浸入しようかな。
そういう怪談は割りとあるし(
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