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[「え〜あたしとあんたの仲じゃ〜ん、ちょっとくらいいいでしょ?にゃ?にゃ?」
食い下がっている。
「使ってくれたらさ〜、ほら。えっとそうだにゃ〜。
せかいの はんぶんを きさまにくれてやろうにゃ。」
↑暇人の戯言]
[気にしない。エセルバートをえあなでなで]
ほー。紹興ノヴァ酒…?
[それは、
表:大好物だ 裏:大好きだ +裏+]
[徳利に紹興ノヴァ酒をとくとくとくとく]
よしわかったペンギン。
アタシぁ今から海豹星人の手下をやめてペンギン星人の手下になるぜ
[いつ手下になったのかさっぱりだけど]
おお、これで、海豹星人との全面戦争を前にして、
心強い味方が増えたデアル。
矢張り寒冷地の支配者は、海豹星人でも白熊星人でもなく、
我ら企鵝星人なのデアル。
[賄賂で買収した、とも見えなくない状況。
ささ、くいっと。親衛隊3号がさりげなくお酌を務める。]
ただ今からおぬしは、余の親衛隊12号デアル。
ついでに雌らしいので、
余の第47妃に召し上げんでもないデアル。
悪い話ではないデアルぞ。
殆ど初めて話したように思うが?
[+表+表:つーん続行 裏:ん〜。暇だからからかってみるか。]
世界の半分なー…
・・・帰ってこないね。
[「迷子か?」
「ヘンな人に絡まれているのかも知れませんね」
「絡んでるの間違いじゃないかしら」
牛乳のお代わりを追加して雑談雑談]
要らん。
お前それに幽霊だろ。
そんな持ち物はない。
それとも―――…、
[くいっと、腕を掴んで引き寄せてみようとした。]
お前を抱かせてくれるってなら考えてもいいな。
[暗転的意味で。]
[ベルゼビュートは親衛隊12号にくらすちぇーんじ!
親衛隊らしからぬ鷹揚な態度で3号から酌を受けている]
くるしゅーない
[輿入れの提案については
ぐ:なぐった ち:のった! ぱ:丁重にお断りした
+パー+]
[「も〜細かいにゃ〜。今日始めてはにゃしたも十年来の親友も大してかわりゃしにゃいって」
舌が回る回る。
と、突然腕を掴まれて
「にゃ?」
その後の言葉が聞こえると煙のように消えて引き寄せられる前の位置に戻る。
「ふふり、幽霊を抱こうなんて1万と2千年はやいにゃ〜」
楽しそうに笑っている]
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