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ケルベロス艇首領 ケヴィンは、とーぼーしゃ ベルゼビュート飴を投げておきたかっただけとも言う(actがもうない) シリアス書き溜めてしまったので様子見てる。
― 42℃の温泉 ―
ふぃー♪
[しってるか、日本人が最も快適と感じる温泉の温度がジャスト42℃だということを…!ただ惜しむらくは、ベルゼビュートは日本人じゃないということだ]
ぁー……しゃーわせ
[今回は髪も洗ってトリートメントなう。頭をタオルで巻いている。
ちなみに42℃温泉は
ぐ:女湯 ち:混浴 ぱ:{01魔術師:逆}御用達 +グー+]
ふーむ。なるほど。
[触ったり、光に掲げてみたり、ちょっと小突いてみたり。]
そうだな、これは……
表:良いものだ。
裏:正直イマイチだな……
+裏+
ビールを飲むにしては軽すぎるな。軽いのは技量のあることの表れだが、酒を飲むのに重厚感がないというのは飲む方としては物足りなく感じてしまうことがあるだろう。
形が無難すぎるのは己の力量に自信がないことの表れか。
ただ、この駱駝◆の色合いは良いものだ。この色の陶器というものはあまり見ないな。
[女湯には彫り物入った客が珍しいのか、なんかジロジロ見られている。
表:気にしない 裏:湯船の端っこに背中凭れて大人しくしとく +裏+
細身の背中から肩にかけて、金緑色――蠅の翅の刺青が入っている]
ゃはー…
[手ぬぐいでブクブク作って遊んでいる]
時計職人は多分今頃、59
0:実はキャロと温泉に来てたりした。
1〜80:ヒッキー(何時ものようにプログラム組み)
81〜100:ヒッキーしながらディストピア政府と何かバトってる
そして盲目だから、リアルベルたんの刺青も無論見えない訳だし無論口出ししない訳で。うるさい保護者っぷりとかとは無縁な時計職人。。。
[壷を手に取る。結構重い、というか片手では無理と判断して両手で抱えた。]
さすが君が尊敬する師匠という方の作品なだけある。
まず見事な曲線。これこそ機械には作れない人間の為せる技の筆頭だろう。ただ丸いでもなく、それでいて綿密な計算に基づいた……
[長くなるので割愛。4(20)分ほど褒め続けていただろう。その後、ふと何を思ったから壷を覗いてみた。]
表:もちろん何もある訳がない。
裏:何かに襲われた!
+裏+
ぐわっ!
[薄青◆色の何かに襲われた!30のダメージ!!危うく壷を落としそうになったが、なんとか支えた。]
いっつぅ……な、何が出てきたんだ……いや、壷から出てきた訳じゃないのか?
[辺りを見回したが、それらしきものはいなかった。]
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