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ー 売店 ー
[カリフラワーのぬいぐるみに目を丸くする。
無意識にブロッコリーを探したり]
ああ、砂なら、また行けば採って来れる。
どうやら俺は色んな星を渡り歩く仕事のようだし。
色んな星のことを何となく覚えているよ。
あと、誰かの顔もひとりだけ浮かんでる。
[もうすぐ思い出せるだろう。
その予感のおかげで、楽観的でいられている]
……あげる。
名前書いてないけど、*08海王星*の砂かな?
[完全に当てずっぽうだ。
そして何となく、信者云々の不自然さには気づいてきている。
でも敵意もなく視線を合わせ、どうぞ、と]
[どうやらコダマは少女のペンダントに見覚えがあったゆえんを思い出したようだ。
一方自分のことをまだ思い出せない様子の男性>>77に向けては]
便宜上の名前………ガーネットでいいんじゃないかな。眼の色紅いし。
[顔面をびしっと指差してみる。
そう言うコダマの眼の色が想起させるのは、宵の空]
ボクはこれからお風呂に入るから売店には行かないよ。
まー気をつけて。そしてできればまた。
[先に売店へとてとてと向かった少女、そしてついていく男性を見送ってから、館内の女湯を堪能しに向かうコダマであった]
[旅館くらい好きに戻ったらいいじゃない。そんな事を思いつつ。
うとうとしながら蜜柑を食べた。
まあ多分寝不足は、50宇宙海賊に関する事じゃない?/0.100−]
ご馳走さん。
[眠気を払うように、懐から水星煙草を取り出して口に銜えた。]
・□・「………やっぱこれ村建てさんをめぐるライバル(元ライバルも含む)は二人じゃなくて三人だったか」(じたばた×68)
・□・「なんというふりーだむ! 素敵!!>>89
……あれもしかして踊り子さんと相性悪くないか。それで忘れられてたのかはっはーん」
コダマ「…………」(ひたすらハリセンでびしばし)
+裏+
表:(この女も、大概眠そうな顔してるような。)
裏:じゃあな。
[ふっと一度笑い、名残惜しそうに猫の背を撫でて炬燵を出た。]
>>91
知ってるも何も、ボクの母さんだよ。
ボクが小さい頃に亡くなった、ね。
[そして鍵型のペンダントはともに埋葬されたと聞いている。
ゆえに、現物を見ることは二度とできない(写真で見ることはできるけれど)から、「同じ」と断言することはできないのだった]
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