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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
貴方が降り立ったのは、知る人ぞ知る、慰労と湯治の温泉郷の星。
季節は正に冬になるが、温泉の地熱で色んな季節があるようだ。
旅館の部屋でゆっくりするも、
色んな温泉を回るも、温泉街のお店を巡るもご自由に。
少し疲れてしまったら、温泉桜の大樹が目印の旅館本館で休むと良いでしょう。
1人目、旅館の女将 絹奴 がやってきました。
旅館の女将 絹奴は、村人 を希望しました。
[旅館本館からは、空へと湯煙がたなびく温泉街の街並と、
様々な温泉への案内板が見えている。]
ようこそお越しやす。
お荷物は旅館のお部屋に置いて、
どうぞゆっくり温泉街をお回り下さいまし。
ご入用のものがあれば、直ぐにお届けします。
[温泉桜舞う中、旅館の女将は莞爾と微笑む。]
村の設定が変更されました。
2人目、どっかの動かない技術屋 コダマ がやってきました。
どっかの動かない技術屋 コダマは、おまかせ を希望しました。
―― 土産物屋 ――
[自動ドアをくぐり、実に中性的な人が店内に足を踏み入れた]
頼まれてるのは確か温泉饅頭と温泉卵と、あとは――っくしゅん!
[入って早々盛大なくしゃみをした客を「イラッシャイマセ」と言って迎えるのは、古い書物に出てきそうな、頭も身体も四角い店番ロボット]
……なんというステロ。
だけどそこがいいね。
[自然と緩む頬はそのままに、視線をロボットからいったんそらして、頼まれている品を次から次へと手に取っていると]
……ん?
[ふと、ストラップのひとつに目がいった。
+裏+(表:黄色い魚 裏:白いアルパカ)が湯桶に入ってくつろいで(?)いる代物]
よく見たらこれ最後のひとつじゃないかっ……よしボクが買った!
[迷わず手に取って、温泉饅頭の箱の上にちょこんと乗っけるとレジへ]
「マイドアリー」
[いい買い物をした、そんな気分に包まれるコダマであった**]
/*
一番乗り……(がくぶる
というか18人48h審問型開始って、
村建てさん無茶しやがって……
しかしそれでもついていく、
いつもの村建てさん狂人、あかつき@Akatsuki-smです。完。
・∀・「よーし程々に喋るぞー!」
3人目、見える幽霊少年 ムム がやってきました。
見える幽霊少年 ムムは、共鳴者 を希望しました。
― 自室 ―
よさそうな旅館だね。
[少年は部屋をぐるっと見渡して、同行人…と言っていいものか分からないがとにかく声を掛ける。
「そうね、ステキだわ」
「綺麗な所ですね」
「ムム、後で卓球やろうぜ」
「美味しいものあるかなー」
ほかの人には見えたり見えなかったりする、高校生くらいの幽霊達。長袖だったり半そでだったりするが揃ってワイシャツに、学生用のスラックスやスカートを着用している]
それにしても驚いたな。
みんな学校から離れられるんだね。
[「ホントにね。私も驚いたわ」
「女将さんがなんの疑問も無くぼく達にいらっしゃいませ。と笑顔で言った事のほうが驚きですよ」
「温泉に行きたいってお前が言いだした時が一番驚いたけどな」]
だって、楽しそうだったから。
[パンフレットを片手にニコと笑う。
「ま、なんでもいいわ。せっかくだから楽しみましょうね」
「ムムさんはどこ行きたいですか?」
「あたしはゲームセンター行きたいなー」]
ボクは…
[パンフレットを囲んで楽しそうに会議中]
―― 自室 ――
[コダマは旅館の9(10)階にある自室に戻ってきた。
床は畳、ソファーという代物は勿論、ない。
買い込んだお土産を畳の上に置くと、立ったままパンフレット(おそらくは幽霊少年>>4が持っているのと同じもの)を眺めた]
なになに、「お湯と共に地下から湧き出る地霊達が日ごろの疲れを癒してくれるスポット新登場」、……地霊ってなんなのさ。
[首を傾げたのも束の間、ちょっとした寒気に襲われ慌ててこたつの中に潜りこむ]
[数日前に引いた風邪がまだ治りきっていないにもかかわらずコダマはここに――温泉郷の星にやってきた]
………百聞は一見にしかずって言うし。
後で行ってみよーかな。
[それだけを呟くと、こたつの上に鎮座している籠から、みかんをひとつ手に取った]
/*
ふう、とある日記にめずらしくおろおろじたばたしてしまったよ。
なんでだろーね。
地霊の影響で幽霊が見えるとかわりと真剣に考え中
雪水夏 ディアノーイ が見物しにやってきました。
雪水夏 ディアノーイは、見物人 を希望しました。
[「ねぇ、ムムちゃん、ゲームセンター行こうよ!」
「せっかく温泉に来たのだから、まずは温泉街に行くのがいいんじゃないかしら?」
「卓球は?」
「それは風呂上りじゃないでしょうか?」
「じゃあ、オレも温泉に一票だな」
「どんだけ卓球したいんですか〜せんぱ〜い」
「宗伝唐茶◆牛乳をかけてガチ卓球勝負がすげーしたい」]
ボクは…お土産屋さん…とか。
[「来てそうそうお土産なんか買ったら荷物になるでしょう。あの人にお土産を買いたいのは分かるけど、最後にじっくり選びましょう」
「ぼくはこの*05縞馬*料理のお店に行ってみたいんですが」
いつもどおりバラバラな同行人達]
まとまらないね。
[「しゃぁねぇ、じゃあジャンケンで決めるか」
「負けないですよ〜」
「温泉派が私とあなたなのだけどどちらが出るの?」
「オレ」
「そう」]
じゃあボク審判やるね。
[「よーし、いっくぜぇぇぇ」
手首を交差させて両手を結ぶアレで気合いを入れている。
「ジャーンケーン「待って!何回勝負!?」
出鼻をくじかれた」]
50回勝負?
[「いやいや「常識的に考えて「流石に長すぎですね」
「普通に一回でいいんじゃないですか?」
「そうね」]
(´・ω・`)
[「いっくぜぇぇぇ」
再び。
「ジャーンケーン「待って、最初はグー!?」
またもや挫かれた。
「そうだな、それで」]
こ、今度こそ準備はいい?
[「いっくぜぇぇぇ」
「負けません」
「いきっまーす!!」
「温泉温泉温泉温泉ジャーンケーンほい![[pon]」
「ゲーセンゲーセンゲーセンジャンケンポイッ+チョキ+
「縞馬縞馬縞馬縞馬じゃんけんぽい+チョキ+
はてさて勝負の行方は?]
[「いやいや「常識的に考えて「流石に長すぎですね」
「普通に一回でいいんじゃないですか?」
「そうね」]
(´・ω・`)
[「いっくぜぇぇぇ」
再び。
「ジャーンケーン「待って、最初はグー!?」
またもや挫かれた。
「そうだな、それで」]
こ、今度こそ準備はいい?
[「いっくぜぇぇぇ」
「負けません」
「いきっまーす!!」
「温泉温泉温泉温泉ジャーンケーンほい!」+グー+」
「ゲーセンゲーセンゲーセンジャンケンポイッ」+グー+
「縞馬縞馬縞馬縞馬じゃんけんぽい」+パー+
はてさて勝負の行方は?]
[「グッ」
勝利のパーサイン
「いまいち様にならないわね」
「チョキかグーならヴィクトリーなんですけどね〜」]
まぁまぁ、それじゃいこっか。
どこにあるの?
[「えっと…温泉街の中心から北に45歩、東に89歩、歩いたところですね」
「なに?そのドラ○エみたいな]
「と、とにかくいきますよ」]
【電報ー電報ー】
ドーモ。村建てです。
師走諸事情により、天声がとても遅れましたw
参加者ぽちぽち入って頂けて嬉しい限り。
今回は、年末・年始に宇宙ランダ村第三弾〆な村を建ててみました。
12月は、皆さん色々と忙しいだろうから、プロローグの時間はゆっくりまったりと取る感じで、来週の21日朝の更新時間に開始予定となってます。まあ、人数集まらなかったら、泣きますw
21日朝開始予定なので、クリスマス→年越し大晦日→年明け元旦寝正月と遊べたらなあと、ゆるっと考えています。
基本的には、各個人が好きなように遊んでいって貰えれば嬉しいです。
編成については、今のところ下記のように考えてます。
【魚人】は欲しい方がいれば、変えたりする予定。占x2も、もしかしたら考え直すかも。です。
12:ダ 呪智封叫叫 占鳴鳴 求求 照
13:ダ 呪智封叫叫 占公鳴鳴 求求 照
14:ダ 呪智封叫叫 占占鳴鳴 蝙蝙 求求
15:ダ 呪智封叫叫 占占鳴鳴 蝙蝙 求求 照
16:ダ 呪智狼封叫叫 占占鳴鳴 蝙蝙 求求 照
17:ダ 呪智狼封叫叫 占占守鳴鳴 蝙蝙 求求 照
18:ダ 呪智狼封叫叫 占占守闇鳴鳴 蝙蝙 求求 照
何かそんな感じです。(あばうと)
21日開始になる場合は、23日24日が村二日目になるので、
墓下でぽつーん(´・ω・`)になる可能性は少なくしたいなあ、と思いつつ、
もしかしたら、見物人な方や呪殺範疇な方は、墓下ぽつーんになる可能性があります。
もし、墓下ぽつーんな方が、村二日目に居た場合は、皆優しくしてあげて下さい。村建との約束だよ。
キャラセットの方ですが、
現在は、宵闇・悪夢・カオスをセットしてますが、
他には、ぐります・ドットキャラセット等をローテーションしようと思ってます。
(BBSキャラを使いたいって方は、
宵闇の方に入っているので一度見てみると良いと思います。)
他のキャラセットについては、mtmtや審問、
xxやおかしな街セット辺りも考えてますが、
雰囲気的な面を考えて、セットしたりしなかったりってのがあるかもしれません。
リクエストなんかは言って頂いて大丈夫ですが、
その時の判断で、ご期待に添えない事もあるので、ご了解下さい。
あ、でもライダーセットなんかは良いかもしれませんね(
キャラセットは、今から一回目の変更をします。
その次は、土曜日辺りに。
土日は半日単位くらいで色々キャラセットの変更をかけるつもりですし、
希望があれば出来るだけ直ぐ対応出来る筈です。
他、何か言わないといけない事があったような気もしますが、
思い出せないので、SNSの日記へのリンクを貼ってみます。
http://wolfsbane.jp/?m=pc&...
何かまあそんなところです。
RPしたり雑談したり、何もしなかったりシリアスっても良いような感じで。
あとスタッフはなしですけれど、元々アルバイターな設定なんだーって方までの参加とかは別に構わないんじゃないかなあっとゆるゆる考えてます。
それでは!
村の設定が変更されました。
4人目、娼婦 マグダリン がやってきました。
娼婦 マグダリンは、おまかせ を希望しました。
5人目、ケルベロス艇首領 ケヴィン がやってきました。
ケルベロス艇首領 ケヴィンは、共鳴者 を希望しました。
― 少し前/ケルベロス艇 ―
では現時刻より、本艇兵装を整える間は休養期間とする。
各自、連絡があり次第、本艇「暗黒の森の番犬」に戻るように。
以上だ。
[部下一同に告げた。]
― そして現在/旅館ラウンジ ―
[欠伸を噛み殺して、+裏+カフェモカ/温泉緑茶を啜っている。
この時間って眠いですよね(雑談)……と、中の人は思いつつ。]
さて。
[紙のパンフレットではなく、右目モノクルのテク・グラスを起動し、モノクルに映る温泉星の電子情報をスクロールしつ閲覧する。**]
自己紹介誰も書いていないので、うっかり削除してしまったでござる。貴方の村のチキンな村建人、kkrです。
下記は結構長いかね。長いか…?
■ケルベロス艇首領(艇乗組員は温泉郷+周辺宙域で休養中)
■年齢は120才ほど。エイリアン・????(エイリアンタイプ・イワオ)
身体能力はエイリアン・イワオに準じるが、一部能力を右目モノクルで抑えている。
ここからの設定改変。http://log.nacht.jp/straws.sak...
■※納豆はケミカルウェポン※(投げられると即死)
□水星製品・水星好きの、ZOO好き。全宇宙ZOOブックは愛読書。甘党のうわばみ。
4年間程、「ケルベロス」を眠らせ、乗組員達も解散させて活動がなかったが、宇宙海賊に最近復帰した。
□ケルベロス艇:銀河警察・宇宙連邦には、ケルベロスではなく「暗黒の森の番犬」という名前で知られている。
□備考:瓜602村、宇宙コンビニ村のPC。
さて寝よう。もう眠くて死ぬ。
ここ最近、睡眠時間は3時間ちょっとです。
なのに残業ありなのは、死にますよね。(村入ってるのが問題な気もするが。)
あーっと言い忘れてました。
各自好きなように、とは言いましたが、
舞台は宇宙温泉街(温泉郷)の星って事を忘れずにで。
これは絶対、お願いします。
あとは、何かまあ、なぁなあで。
因みに、もし何か目に余ることがあれば、
それなりの対処はしますです。*(殺`・ω・´伐)*
/*
[コダマは自分のアナログっぷりに・∀・をつんつんしている! がしかし・∀・はそ知らぬふり]
「元」が取れたか……(によによ
そして村建てさんのしんぱいしょーめー!(わけもなくつんつん
6人目、陶芸家 オノン がやってきました。
陶芸家 オノンは、おまかせ を希望しました。
― 温泉郷へ向かう宇宙船の中 ―
師匠、この船に乗客あまり乗ってませんねえ・・・。
こんなに作品持ってそんなに売れるのですか?
[...は師匠とともに年末年始の休暇も兼ねて温泉へ行商へ向かっているのである。]
師匠『うむ、心配せんでよいぞ。これから増えるのじゃ。大船に乗った気分でいればよいのじゃて。』
(本当に大丈夫かな。大船じゃなくて泥舟だったらどうしよう・・・。)
― そしてここは温泉郷の宇宙港 ―
意外とにぎやかな所なんですねえ。
これならたくさん売れそうかな?
[しかし、これがとんでもない事態に発展するとは想像もしていなかった。…と妄想しているのである。]
師匠『それでは早速、土産屋に交渉開始じゃ。
れっつ!ねごしえいと!じゃ!』
(ええっ!そこからかよっ!!)**
まずは中の人の自己紹介から
初めましての方は初めまして、
どこかでお会いして人はお久しぶりです。
neo-ryuzenことネオりゅうぜんと申します。
事情によりいつもは東方村で見学に入ったり、こういうネタ村しか入れませんが・・・、今後ともよろしくお願いします。
・・・
[「・・・」
「・・・」
「どうするのよ、この空気」
「・・・え?不味くは無かったですよね?」
「知らないわ、食べてないもの」
「お前、ひたすら付け合せの野菜食ってたもんな」
「不味くはなかったですけど〜・・・ねぇ、ムムちゃん」]
・・・うん。
[馬、そのままの形で出てくるとはおもわなんだ。
「あれはびっくりしたわね」
「おうまさんがぁ〜おうまさんがぁ〜(泣」
「でもお前一番食ってたよな」
「それはそれ、これはこれ」]
まぁ・・・おいしかったね。
[「気を使わなくてもいいのよ?」
「痛々しいぞ」
「なんですか、二人して」
「いやだって・・・ねぇ?」「いやだって・・・なぁ?」]
お、おいしかったってば。
[「ムムちゃん・・・今度あたしが見た目も普通の美味しい料理を作ってあげるからね(ぎゅっ」
「殺す気か」
「なんですかそれ〜(ぎゅっとしたままほっぺプクー」
「読んで字の如く」
「ひっどいです先輩」]
ま、まぁまぁ。じゃあ・・・戻る?
[「んーせっかく来たのだし、もう少し散策しても面白いんじゃないかしら?」
「だなー、腹ごなしに歩こうぜ」]
/*
発言したいけれど、完全に頭が死んでる……。ぐずん。
昨日も、神経過敏気味な反応しそうになっていたので、一旦、眠った方が良さそうだ。
7人目、芸術家 ジェフリー がやってきました。
芸術家 ジェフリーは、おまかせ を希望しました。
煌く星、流れる水の音、幻想的な景色を描き出す湯煙……
やぁ、女将。ここはいいところだな。
少しの間厄介になる、よろしく頼むよ。
はてさて、はやる気持ちはあるがまずは荷物を置くとしよう。
[...は荷物を背負い直すと廊下を歩き始めた。]
[踏めば心地よい音を出す床を楽しみながら、横目で桜を見る]
これが「桜」というものか。
初めて目にしたが、咲いて美しく、散り際美しく、散って地に伏せてもなお美しい。
噂に違わぬ見事なものだな。これだけでも来て良かったというものだ。
[のんびりと歩き続けて無事部屋へと辿り着いたようだ]
ふむ、ちらちらと目に入ってはいたがなんとも珍妙な部屋だ。
……これはどこで寝るのだ?部屋の中で野宿をするのがここの慣わしなのだろうか。
[どうやら和室とは初遭遇だったらしい]
うーむ、これもまた文化というものか。郷に入れば郷に従え、それもまたやむなしだな。
さて、それはともかくとして、まずは散策といこうか。
[...はふらりと部屋を出てどこかへ。**]
しかしこの温泉街とても広いね。
目につく範囲内だけでも、58もあるよ。
今日はこの*10金星*色の*11岩燕*臭の匂いの温泉に入ろうかな。
[さて、どう動くか。ログが悩ましいです。
仕方ないので、ラウンジなうから始めましょうか。+表+
表:オッケー! 裏:まあ少しまったりしようぜ。]
― 旅館ラウンジ ―
[温泉緑茶。その名の通り、温泉で供されるお茶。うっかり、宇宙緑茶と書き間違えたのは、ここだけの秘密。折角だから、+表+
表:そのまま飲む。 裏:*04太陽*砂糖を44個、緑茶に落とした。]
[獅子脅しの音が5(6)回聞こえる間、のんびりして。]
女将>>0、+チョキ+
ぐ:何時もの部屋を頼む。
ち:部屋を用意してくれ。
ぱ:+表+表:良い茶だ。 裏:あいつの逗留部屋に行く。
[モノクルの電子情報を消して女将へ。
温泉桜が一枚、緑茶の表面に浮いている。]
/*
よしよし順調に人が増えてるっ
ぐります人気なのなー……残念なことにこのナカノヒト、あーいうリアル系グラフィックはどうも使いづらく思うのでさくっと使える人がうらやましい……
さてどーする
部屋は、palegreen◆の*08柴犬*の間か。
良かろう。
[と>>13>>14、何事か独りごちている女性を見かければ。]
ん?
ヒューマン種以外を相手にしているのか。
では、人狼以外の人外はどうだ。
例えば―――…エイリアンなんかは。
[案内役に連れられ、部屋へ。]
村の設定が変更されました。
/*
現在、(土曜昼〜夜)xx、おかしな、霧雨、
ローテーション的には、
(土曜夜(日曜深夜)〜日曜昼:宵闇・カオス・ドット)
(日曜昼〜日曜夜:悪夢・ぐります・mtmt)
(日曜夜〜月曜夜:おかしな・xx・霧雨)
(月曜夜〜火曜夜:審問・悪夢・ぐります)
(火曜夜〜水曜(21日)朝:おかしな・カオス・宵闇)
(水曜朝〜:ドット・宵闇・悪夢)
辺りかなあ。村開始後のキャラセットがあまり思い浮かばないし、もっとちびキャラっぽいセットにした方が良いのかもしれないけれど。
うーん。人が集まり難い場合は、22日に少しだけズラす事も考えておこう。その日でも、何とかシステムメッセージは間に合う。
/*
先日の、赤崖村で完全にRP脳が元に戻った。
ゆる出来ないかもしれない。(これでも村建)
睡眠も何もかも限界状態で、覚醒するとかって、俺どんなにマゾなんだ。
((・w・)){電報ー}
土日のキャラセット変更のローテーションは、
大体こんな感じにしようと思っています。
(キャラセット変更希望は随時受付中です。)
◆現在:xx、おかしな、霧雨、
◆(土曜夜〜日曜昼:宵闇・カオス・ドット)
◆(日曜昼〜日曜夜:悪夢・ぐります・mtmt)
◆(日曜夜〜月曜夜:おかしな・xx・霧雨)
審問・ライダーについては、考え中です。
まあ、適当にいつの間にかセットされてたりされてなかったりしそうですが、
希望があればで。
それと、アンケートです。
現在の村開始予定日は、21日朝(8時頃)ですが、
22日に延びても大丈夫でしょうか?
21日までに>>#1記載の人数にもし足りなかった場合は、どうしようかなあっと考えてます。ご意見を募りたく思いますので、メモの方に回答よろしくお願いします。
日曜朝〜日曜昼のローテーションが抜けてました。
……。覚えてたら、レアって事で何か別のキャラセットをセットしておきます。
_∧,,∧
___( ( ´・ω・)___ {フゥ・・・{冬はこたつでお蜜柑だよね・・・**
/ \  ̄旦 ̄__\
.<\※ \____|\____ヽ
ヽ\ ※ ※ ※| |====B=|
\`ー──-.|\|___l__◎..|ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄| .| ̄ ̄ ̄ ̄|
\| |〜
雪水夏 ディアノーイは、ケルベロス艇首領 ケヴィン村たてさんかw過去のシリーズからのでしょうかwww ( B9 )
>>30下ACT
みかん
ドキドキドキ
∧_∧_∧
___(・∀・≡・∀・)
\_/(つ/と )_
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 愛媛みかん |/
/*
はっ、ひっそり泣こうかと思ったら、シリアルだった。
良かった、良かった……と思いたいが、裏コイン達の魔の手は俺を捉えて離してないようだな。。。
[「おこたでヌコ・・・いいねー」
「私は犬のほうがいいわ」
「こたつに犬はないだろ」
「動物的な意味ではな「そこまでだ」]
・・・こたつって何?
[「!?「なん・・・だと・・・」
「コタツって言うのはね、出したら最後あまりの気持ちよさに出るのが惜しくなって学校の出席日数が危うくなるという悪魔のアイテムよ」
「・・・どうしたことでしょう、突っ込めません」]
ふーん・・・なんか怖いんだね。
8人目、詠み手 ポラリス がやってきました。
詠み手 ポラリスは、狩人 を希望しました。
[降り立って]
へぇ、こんな星もあるのですね。
ここでは、どんなものが詠めるのでしょうね?
取りあえず、旅館の方へ行ってみましょうか。
…………はっ!
[気がつけば籠の中のみかんは残りひとつとなっていた。
見事に「冬はこたつでみかん」の魔力にとりつかれているコダマ、きょろきょろと部屋の中を見回し従業員さんを呼び出すための端末を探していたが]
………のんびりするのも飽きてきたし、旅館内でも散策するかな。
もしかしたら、探しものの手がかりも得られるかもしれないし。
[上着のポケットからPDAを取り出し、表示させたのは写真データひとつ。
添付されているテキストファイルによれば12年前に撮影されたそれに映るのは、鶯茶◆の包み紙にくるまれた箱を抱いてとびきりの笑みを浮かべる当時12歳のコダマと、その後ろに立つ父の姿]
「温泉郷の星幻のお土産」、か。
[それが箱の中身。
とってもおいしかったはずなのに、どんなものなのか父もコダマもほとんど覚えていないのだ。なぜか]
んー、+パー+(ぐー:さくっと ちょき:ふわっと ぱー:かりっと)してた気はするんだけど……。
[頭を抱えるもこれ以上思い出すことはできず。
改めて幻のお土産の手がかりを求め、自室を出ることにするコダマであった]
聞き込み調査ってやつだね。
……なんだか探偵にでもなった気分だ。
/*
まあ探偵じゃなくて技術屋なんですけどねー
どこかのボクっ娘探偵にかぶれそうになったとかそんな
・∀・「そしてこの非村建てさん騙り常習犯めうわなにをするやm」
― 旅館/palegreenの08柴犬の間なう>>28 ―
[部屋の前には、薄緑色の柴犬の置物がちょこんと置かれている。サイズは、55+表+0mm/cm。]
なかなか可愛いな。
[そう、俺の中では、296(500)番目くらいの可愛さ。]
ふふっ、まあ俺の艇内に居る*07手長猿*の可愛さには到底及ばんが。
[何か親馬鹿っぽい事を呟いた!]
― 旅館/palegreenの柴犬の間なう>>28 ―
[部屋の前には、薄緑色の柴犬の置物がちょこんと置かれている。サイズは、90+裏+0mm/cm。]
なかなか可愛いな。
[そう、俺の中では、94(500)番目くらいの可愛さ。]
ふふっ、まあ俺の艇内に居る*13塩辛蜻蛉*の可愛さには到底及ばんが。
[何か親馬鹿っぽい事を呟いた!]
[温泉街を適当に歩き回ってみた一行。
「な、なぁムム、ちょっといいか」]
・・・?
[「あのな、この温泉街・・・バカみたいに広くてこのままぼんやり歩いてたら遭難する!(力説)」]
また大げさなぁ
[クスクスと笑って気にも留めない。
「いや、マジで。おれの忠告を聞いとけって。
今ならまだ間に合う。一旦旅館に戻ってそこでまた次どこに行くのか決めようぜ」]
んー
[どうしよっかなぁ。
忠告を(表:聞く 裏:するー)+表+]
― 自室 ―
[といっても、然程荷物がある訳ではない。むしろない。]
見晴らしは良いな。
[窓から一望出来るのは、温泉街の街並。
道脇の溝からは、蒸気が濛々と溢れ、街全体は幻想的ですらある。*09地球*煙草を取り出し、口に咥えた。
因みに、部屋の中には浴衣もあるぞ。俺のは…+裏+
表:13の数字が散らされている浴衣
裏:*09西表山猫*が散らされている浴衣だ。]
んーそだね。じゃあもどろっか。
[「チキン「へたれね「見損ないました」
「なんだよ、おめーら。いや、マジデガチで」]
それで、旅館はどっちだったっけ?
[「どっちって・・・」
(1.北 2.東 3.南 4.西)
「1(4)でしょ?「1(4)ですよ〜「確か3(4)です「3(4)だろ?」
一斉に方角を指差す面々]
/*
何かシリアルっぽくないな。
あと、ムムと如何接触するかで、ちょっと待ってみようかな。
ラウンジ戻れば良い?w
[綺麗に割れた。真っ二つ]
え?どっち?
[「いや、北でしょう?」
「北のはずですよ〜」
「南ですって」
「北に歩いてきたんだから南だろ?」
「それは縞馬料理店までの話でしょう」]
・・・じゃあ適当に歩いてみよっか。
[結局適当に歩くのだった]
― 自室 ―
[といっても、然程荷物がある訳ではない。むしろない。]
見晴らしは良いな。
[部屋から一望出来るのは、温泉街の街並。
道脇の溝からは、蒸気が濛々と溢れ、街全体は幻想的ですらある。*05木星*煙草を取り出し、口に咥えた。
因みに、部屋の中には浴衣や半纏もあるらしい。
まあ使う時になれば、きっと転送でも何でもしてくれるだろう。(The ご都合展開)]
(時間までは未だ暫しあるか。)
[自室を出て、旅館玄関へと向かう。]
[歩くこと86分。
「あの・・・ちょっと思ったんですけど」]
・・・?(くびかしげ
[「はんですか〜?」
*15女王蟻*の唐揚げを食べ歩き
「口に物入れたまま喋らないの。行儀悪いわよ」
「ふぁーい」
「それでどうしたんだ?」
「道・・・聞けばいいんじゃないですか?」
「・・・」
沈黙]
[旅館前には温泉桜が満開だった。季節に関係ないのだろう。
俺は、舞い落ちてくる桜を一つ掌で受け止める。]
綺麗なものだ。
[+表+そのままひらりと/くしゃりとして、落とす。
その時、[陶芸家 オノン]の姿が目に入る。]
行商か?
結構な荷を持っている。
[木星煙草を吸い終わる間、そこで佇んで。
新たに水星煙草を取り出すと、温泉街を散策し始める。
橋の欄干は、*03天狼星*様式の絢爛な細工が施され、黄◆に彩色されていた。そんな折、]
(迷子か?)
[ムム&幽霊ズを発見した!]
あ。
[「人見っけ☆」
「ウォー○ーを探せよりはるかに簡単だったな」
「私、あれ、自己ベスト記録96分よ(どやぁ」
「とにかく、声を掛けてみましょうか?」
「見た目怪しくないかしら?」
「そうか?かっこよくね?」
「あなたは黙ってなさいこの中二が」
「高3だ!」
「え?マジレス?」]
あの、すいません
[後ろでバカ共がバカやってる間におどおどと声を掛けてみる]
村の設定が変更されました。
えっと・・・なんて聞けばいいのかな?(振り向き
[表「温泉旅館はどこですか?でいいんじゃないかしら」
裏「お仕事は何されてるんですか〜?じゃないですか〜?]
・・・
[+裏+案採用]
何だ?
[わいわいがやがや五月蝿そうな幽霊達に囲まれて、話しかけてくる少年が一人。ばっちり幽霊も見えていたりする。
水星煙草は、水色混じりの煙を空へ靡かせている。]
/*
そういえばさ。メモに貼ってくれないとか、泣くよ。俺は泣く。
そう、何時も大体、村建時の発言はスルーされがちなんだが…何故だ……。
えと・・・あの・・・お仕事・・・は・・・その
[「ほら、がんばって!(じー」)
・・・なにを・・・してるんです・・・か?
[最後の言葉を言う時にはすっかり縮こまっていた。
「よく言った!GJ!」
「あんたね・・・」「おにちくだな・・・」「人間じゃないです。」
「人間じゃないですしおすし」]
はぁ?
お前、何急に尋ねてるんだ。
[半目で目の前のムムを見る。何だ、この団体は。]
もう少し常識を勉強して来い。
[きぱっ]
うぅ・・・ごめん・・・なさい・・・
[しょぼーん。
「だから言ったじゃない」
「止めなかったじゃないですか〜」
「いえ、こんなふざけた格好をしてるからもうちょっとユーモアがあると思ったのだけれどね。私の見込み違いだったわ」
火に油を注ぐ注ぐ]
うぅ・・・ごめん・・・なさい・・・
[しょぼーん。
「だから言ったじゃない」
「止めなかったじゃないですか〜」
「いえ、こんなふざけた格好をしてるからもうちょっとユーモアがあると思ったのだけれどね。私の見込み違いだったわ」
火に油を注ぐ注ぐ]
[ふらりふらりとあてもなく歩く]
ふーむ、完全な木造建築というものもなかなか味があるというものだ。
あっと目を引く派手さはないが調和が私の心をして感嘆させる。
[ぶらぶら歩く途中で<<ケルベロス艇首領 ケヴィン>>を見かけたかもしれない。]
― 観光会館前 ―
[師匠の交渉のおかげで朝市に陶器の販売を許可が下りた。
というより師匠の顔を見るなりすぐさま許可を出したようである。
ウチの師匠は*06小吉*(表:銀河人間国宝/裏:観光協会会長)だったのだ。私にはよくわからないけれど・・・。]
[ふと、誰かの視線を感じたが、気にしない。]
師匠『では、旅館へ向かおうかのぅ。』
はい師匠!
― 観光会館前 ―
[師匠の交渉のおかげで朝市に陶器の販売を許可が下りた。
というより師匠の顔を見るなりすぐさま許可を出したようである。
ウチの師匠は+裏+(表:銀河人間国宝/裏:観光協会会長)だったのだ。私にはよくわからないけれど・・・。]
[ふと、誰かの視線を感じたが、気にしない。]
師匠『では、旅館へ向かおうかのぅ。』
はい師匠!
あれ、あそこには・・・
[ムムの方を見て、小さく呟く]
アレって・・・なぁに?
何かを・・・抱えている?
何か昔にあったのかしら?
皇帝企鵝 エセルバート が見物しにやってきました。
皇帝企鵝 エセルバートは、見物人 を希望しました。
[かぽーんとお約束のSEが鳴り響く中。
湯気と漣たつ湯船でなく、その縁に置かれた手桶の中でゆったり寛ぐペンギンぽいもの、の姿。]
実に良い湯加減デアル。
[頭部には、今は冕冠でなく、小さな手拭をのせている。]
[じろっと幽霊ズを見て。]
俺を遊びに使ってるのか?
インタビュー練習は他で済ませるんだな。
[そして、再度ムムへ。]
お前ら、どうせ何処かの学校の旅行だろ。
旅館はあっちだ。
[と、来た方を振り返らず、親指でくいと指し示した。]
しかし、どうなってるんだ、この温泉星。
明らかに場所設定を間違った(広い)感がする。
そうだ。そこら辺に温泉が沸いている事にして、誰かを投げ込めば良いんだ!(ピコーン ←それもどうなんだ
[露天で愛媛みかんを買いながら黒ずくめの男と少年が見える。]
なにやらもめごとか?
[そういうわけではないらしい。何かいいものは浮かばないかと二人の挙動を少しの間観察している。]
この皮の柔らかなオレンジはなかなかに甘いな。
[『そいつはみかんですぜ、旦那。』とオヤジからツッコミを受けた。]
っありがとう!!
[満面の笑みでお礼をいう
「わりぃな」
「すみません」
「ありがと〜、おじさん。食べる?」
お礼に女王蟻の唐揚げを差し出してみる。
「・・・」
「どうした?」
「いえ、あの子なにかしら?」
「は?」
「こっちをじーっと見てるのだけど」
「んー?なんだろな」]
[そうこうしているうちに、わらわらと人が。]
>>56
これが揉め事に見えるか。
[どう見ても、悪い大人がいたいけな少年にオラオラしている感じがするが、そんな事、気にしないね!]
[そうこうしているうちに、わらわらと人が。]
>>56
これが揉め事に見えるか。
[どう見ても、悪い大人がいたいけな少年にオラオラしている感じがするが、そんな事、気にしないね!]
礼は構わん。
[軽い自得の響きをもって。]
精々、気をつけることだ。
温泉街の外れは、野生の楽園になっているようだからな。
そちらには、幻の湯がどうたらという話もあるが……
[後半は、ムムに話すというよりは呟きとなっていたが]
[「無視された〜」
「それはそうですよ。ダレがそんなエイリアンみたいな唐揚げ食べたがるんですか」
「見た目と食感と味に目を瞑ればいけるよ」
「・・・」]
野生の・・・らく・・えん?
むつ○ろう王国?
[「・・・ねぇ、ムムちゃん」]
なに?
[こちらを見ている少女の事を(表:教える 裏:言わないでおく)+裏+]
[「受け取るんですか・・・そんなエイリアンみたいな唐揚げを・・・」
「見た目と食感と味に目を瞑ればいけるよ」
「・・・」]
野生の・・・らく・・えん?
むつ○ろう王国?
[「・・・ねぇ、ムムちゃん」]
なに?
[こちらを見ている少女の事を(表:教える 裏:言わないでおく)+表+]
[そっと、そちらを指差して
[あのコ、知ってるコ?]
指差されたほうに視線を向けて首を傾げる]
・・・ううん。知らない。
[「そう、なんなのかしら・・・」]
[バッ!]
[視界の端に何かを捉えた。]
……まさかあれは、+グー+
ぐ:宇宙温泉の覇者である皇帝企鵝……(っぽいもの?)
ち:レア度8(10)位の手ぬぐい!
ぱ:566(9)年に一度しか作られないという銘酒「ミルキーウェイ」
[皇帝企鵝の方に近寄ると、そっと女王蟻の唐揚げをおつまみに差し出してみた。]
―― どこか ――
ボク達がみかんと呼んでいるこれは、温州みかんというのが正式な名前らしいよ。
[自室のこたつの上の籠から持ってきた最後のみかん片手に、ふと思い出したように。
つまりコダマの部屋の籠は空っぽになっているのだが、戻ってくる頃にはきっとみかんが積まれているだろう。妖精さんか、土産物屋にいたような働きもののロボットの手によって]
聞いたところによるとあの旅館のロボットは妖精さん並に神出鬼没だそうだけど……。
[見かけたらメンテナンスと称して中を――などと考えて若干浮き浮きしていると、前方に[娼婦 マグダリン]の姿を見かけた]
[洗い場周囲では、計四名の親衛隊が、我を忘れてはしゃぎ回っている。本日は皇帝ともども、骨休めの休暇中なのだ。]
きっと何者にもなれない親衛隊諸君に告げる、デアル。
チキンドラムを手に入れろ、デアル。
[クリスマス間近だけに。]
……これは共食いではないのデアル。
>>59
俺もよくは知らん。
が、踏み入るには覚悟が必要な場と聞いた。
[ムムに答えながら、皇帝企鵝をじーっと見ている。
先程の場所から、ジェフリーの方に近づいただろうか。]
[「覚悟ですか〜」
「あのエイリアン食える覚悟があればいけるんじゃないですか」
「先輩、さっきからしつこいです〜」]
・・・
[「・・・」
「・・・」
ムムは首を傾げてポラリスをじーっ]
ム、なかなか殊勝な心がけデアル。
おぬしも一献、どうデアルか。
[散開する親衛隊を尻目に、男に差し出された女王蟻の唐揚げにつぶらな片目を眇める。満足げに首(っぽい部分)を巡らせつつ、御猪口を掲げる。人間用の1/5(5)サイズ。]
そこの女の人。
……「温泉郷の星幻のお土産」について何か知ってる?
[聞き込み調査の第一歩として、気さくな感じに話しかけてみた。
相手がこんなこと聞かれてどう思うかは思考の外。わりと常識外れの動きが多いのもコダマの特徴なのだ]
こらこら、余は今宵は公務中ではないのデアル。
入浴中にパパラッチは御免なのデアル。
[余裕綽々で手(ひれ? 翼?)を左右に振り、嗜める。満更でもなさげなその仕草にも、王者の風格が滲み出ていた。]
[モノクルのテク・グラスを起動し、皇帝企鵝その他計4匹のはしゃぐ様子を撮影。]
……、眼福。
良いな、宇宙温泉。
>>65
ふっ、喧嘩なら買おうか?
餓鬼と喧嘩をしても面白くはない。
[親衛隊がすっ飛んできて、皇帝にマントと冠を着せかけた。
風呂場の鏡に自らの姿を映し、あれこれとポージング。]
よし、斜め83度のこの角度で、
思う存分撮るが良いのデアル。
余は寛大なのデアル。
[言いながら、女王蟻の唐揚げをもしゃもしゃ。]
このカラッとコリッとプチプチ感……なかなかデアル。
けっっぷ。
>>70
悪かった。
あまりにも、その姿が、+グー+
ぐ:愛しくて
ち:魅力的な毛並みで
ぱ:可愛すぎて
[嗜めに、テク・グラスを断腸の思いで消そうとしたが、次々に移り変わる動作に、+表+思わず、そのまま。/目に焼き付ける代わりに撮影を止めた。]
>>72
お忍びの旅なのデアル。
氷山星暮らしも楽ではないのデアル。
熱湯で余の出汁を取るなど冗談ではないと思ったが、
温泉というのは快適なものデアルな。
余は満足デアル。
しきたりによれば、湯上りには
コーヒー牛乳とやらが必須らしいデアルが……。
[ケヴィンが杯を受け取ったので、今一度「ミルキーウェイ」を腰にひれをあて一気飲み。くいっとな。]
愛しい、デアルか。
うむうむ、皇帝たる余への敬愛の念はしかと受け取ったデアル。
[薄っすら顔が赤いのは、主に酒気のせい。]
>>75
なら、何なら絵になる?
素手ではないなら、
[と、雑談。ジェフリーを一瞥。]
確かに格闘には向いてはなさそうだ。
>>77 エセルバード
氷山星か。1年のほとんどが白銀の世界であると聞いたことがある。
その世界の皇として君臨するということは並大抵のことではないのだろう。
一見すると愛らしい姿の中に、激しくも冷徹なエネルギーが満ち溢れているのかもしれないな、これもまた美か。
>>79 ケヴィン
そうだな、やはり決闘と言えば剣と相場が決まっている。
ただ、ここは命を賭けて戦う場ではない。ここで戦ったとて得るものも守るべきものも何もない。そんな戦いは美しくない。
そうだな、フェンシングぐらいならば機会があればお相手しよう。
もっとも、この異国情緒漂う温泉街にそんなものがあるかはわからないが。
>>78
[コーヒー牛乳と聞けば、>>1>>62なロボが、ちらっと顔出ししたかもしれない。]
ケヴィンだ。
[同じく、腰に手は宛てなかったが、くいっと一気飲み。]
ああ、愛しい。
ZOOランドで俺はよく最高の可愛さを誇るZOO達を見るが、お前はそれに劣らない、気高さに裏打ちされた可愛さを全身から発露させている。
動作一つをとっても洗練されている。
>>80>>81
さもあらん。
余は氷山星が誇る史上最も偉大な皇帝、
エセルバート様デアル。
もっと褒め称えるが良いのデアル。
[腕組みしながら、うむうむと頷く。その横顔にも威厳が満ち溢れていた。]
雪と氷に閉ざされた我が母星には、温泉は存在しないのデアル。
銀河は広いのデアル。
余の威光を全宇宙に轟かせるために、
見識を博めるのも旅の目的なのデアル。
ZOOランドとやらも、次の視察の候補に入れるデアル。
[その時、チラッチラッと店番ロボットが何か言いたげに見切れていた。]
余に貢物デアルか。大義デアル。
[瓶入りコーヒー牛乳を手に入れた!]
ふん、そうだな。
ここで戦っても僅かな暇潰しにしかならんな。
―――…が、女将に言えば、
フェンシング場くらい簡単に用意してくれよう。
[そういったご都合主義な所ですから!]
本来の俺の獲物は銃だが。
お前の名前は?
ああ、ボクはあやしい者ではなくて休暇のついでに幻のお土産を探し―――っくしゅん!
[とはいえ身元くらいは明かさないとまずいか、と思い説明を始めたものの盛大なくしゃみに中断を余儀なくされ]
これは、……誰かがボクの噂をしてるんだね。
さっき披露した豆知識を何かの電波で受信して拾ったとか――ははは。
[風邪っぴきなのを誤魔化すように、44点の出来の愛想笑いを浮かべてみせるコダマであった**]
/*
ジェフリーから カフェ村常連の人の 気配を感じる
>>83 あのもしや銃持ってきてますか(wktk
といっても休暇仕様でバトルもままならねぇんですがこのコダマ。投影機の変わりにPDA。
/*
技術屋のナカノヒトは他の人の絡みを見てによによする仕事をこなします。によによ。
・∀・;「むー! むー!」(まだ口を塞がれてる)
[店番ロボットが持ってきたラインナップは、
1.*02柘榴石星*の{02女教皇:逆}牧場の牛乳
2.コーヒー牛乳
3.フルーツ牛乳
4.イチゴ牛乳
5.青汁牛乳
6.メロン牛乳
…のようだ。俺も貰おう。3(6)]
[フルーツ牛乳を今度こそ腰に手を宛てて、]
俺か?
俺は――――…、+グー+
[飲み終われば口を開く。美味さは俺の中では、91(200)点くらいか。]
グ:悪人だ。
チ:温泉客だ。
パ:+裏+表:ケルベロスの船長だ。 裏:何だと思う?
悪人だ。
[どーん。ぽいっと放り投げた空き瓶は、くるっと回って販売ロボの亜空間な回収ポケットに吸い込まれていった。]
>>85
余の溢れんばかりのカリスマは
隠そうとしても隠しきれるものではないのデアル。
他星の者はきっちり防寒を整えて来るデアル。
余の氷の宮殿と氷河の庭園を
じきじきに案内するデアル。
[お代が必要なことには、全く気付いていない。]
決闘……親善試合デアルか。
おぬしらの勇姿、余がしかと見届けるデアルぞ。
[ただの野次馬根性である。]
…………手品デアルか?
[亜空間の先はオノンの自室に繋がってしまったらしい。小気味良い音と悲鳴が聞こえた気がしたが、素知らぬ顔。]
俺は暫く此処に逗留している。
また会う事もあるだろう。
[或いは俺の部下とも、か。去るジェフリーを見送る。]
……。いや、それで構わんよ。
[暫し後、エセルバートへと。(>>91下actより)]
沈黙は肯定とみなすデアル。
[皇帝だけに。――あ、今だけ周囲の気温が氷山星並に下がりブリザードが吹き荒れました。]
決闘はまだデアルか。
では余は次なる秘湯を求めて彷徨うデアル。
[マントの裾を重々しく引きずりながら、親衛隊四匹を従えて、ぱたぱたと*徘徊開始。*]
/*
[・∀・は村建てさんをなでなでした!]
[・∀・はランダム神を踏んだり蹴ったりした!]
(ガムテープは健在だから・∀・というよりは・□・な状態なのはまあ、言わない約束で)
[それからしばらくの後。
場所を移してコダマは聞き込み調査を続行していた。
次の相手はあの宇宙トナカイを連れた中年の男性だー、と狙いを定めたその時]
……ん?
[>>86の商品達を携えたロボットが横切ったのがほんのちょっとだけ視界に入ったので、聞き込み調査をほっぽってそっちに向かった]
[―――そして見事に見失った]
妖精さんみたいに神出鬼没な働きもののロボットはどこだー!!
[そこのコダマよ、探しているものがいつのまにか変わってますよ**]
村の設定が変更されました。
あ〜あ。
[すっごい雪に埋もれた。積もった雪を、ぽふんぽふと払い落とし、]
ま、いーけど。
[雪球を作って、僅かに笑ってみせた。*]
村の設定が変更されました。
[寄り道しつつも宿へ帰り着く。途中で>>86 3(6)購入。]
温泉と一口にいっても色々種類があるようだ。
[部屋に置かれていたパンフレットを手に取る]
疲労回復、肩こり腰痛、お肌がスベスベ……なるほど。
浸かれば出世間違いなし、浸かって彼女ができました……?
なにやら胡散臭い商売人の売り文句のようなものまで出てきたな。
さて、どれにするか。最初が肝心という言葉もある、慎重に決めねばな。
1.溜まった疲労回復を洗い流しましょう、にごり湯。
2.肩こり腰痛に効きます、硫黄風呂。
3.あなたのお肌が1(10)歳若返る、コラーゲン風呂。
4.これで出世間違いなし、土下座の湯。
5.これでアナタもモテモテ、ラブリーバス。
6.どんなお風呂かはあなた次第、闇露天風呂。
そうだな……6(6)にしようか。
こういう時はあえてリスクを犯すことが良い結果に繋がる……はず。
[マップを見ながら向かうと、そこには虹◆色の湯が広がっていた。先客としてすでに*07手長猿*と*07手長猿*が浸かっており、なにやら得体の知れない物体も浮かんでいる。看板には*10末小吉*と書かれていた。]
これは……大丈夫だろうか……
[一先ず注意書きに従い体を洗った後、一時の躊躇をどうにか乗り越えて湯に体を沈めてみた。」
温泉には猿が浸かりに来るというが本当だったらしい。
[2匹の手長猿が気持ちよさそうに使っているのを見ながら虹色の湯をまじまじと見る]
ややドロッとした感触だが、湯というのはやはりいいものだな。
[そのまましばらく浸かっていると、表:なんと体にエネルギーが満ち溢れるような感覚が!/裏:急にお腹の具合が悪くなってきた! +表+ ]
お、おお……これは凄い、温泉は体にいいと勧められたがここまでとは!
慣れない宇宙旅行のせいで体に負担がかかっていたが、その疲れもバッチリ吹き飛んだようだ。
まさに夢の湯か、素晴らしい!そう思うだろう、君たち?
[一人と2匹でしばらくはしゃいでいた**]
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
9人目、きおくそーしつ シュウ がやってきました。
きおくそーしつ シュウは、おまかせ を希望しました。
――温泉旅館――
ねー、お爺さん達これからどうするの?
温泉浸かりに行くんだよね?
[少女が問いかけた先には二人の老人男性が居た。
返事までに一瞬、妙な間があった]
「あ、ああ。そうだな。温泉だな」
「そ、そうは言ってもこの星全体が温泉郷だからな。
シュウはここ来るの初めてだろ、好きに楽しんでくればいい。
俺達はちっと行ってきたい所があるから、な」
「……おい、それ言うなって言っただろ」
[老人の一人がもう一人を小突く。見たところ、兄弟のようだ]
ん? どこ? あたしもついてっていい?
ええー、ダメなの?
なんでよー。
……年齢制限? なに、それ?
だってあたし本当はもっと年取ってるはずだよ?
[食い下がってみたものの、老兄弟はあらかじめ準備していたらしく。
一緒に出かける準備をしてる間に、置いてけぼりにされてしまった。それが1(10)分ほど前の出来事]
――温泉旅館・表通り――
[玄関を出てじっと見回してみても、二人の老人の姿はどこにもなかった。あちこちに建っている温泉施設のどれかにでもいるのだろうかと覗いてみても、やはり見つからない]
……もー、なんでほっといて行っちゃうのかなあ。
この前はわざわざ追いかけて地球まで探しにきたくせに。
はぁ。どうしよっかな。
[旅館を振り返って、中へと入っていく]
とりあえず、いっぺん浸かってこよう、かぁ。
>>103
ちょ、居たし!
ってキャラセット代わったの見てちょっとあせったから多分いるだろうなーって思ったんだけどねw
ていうか、けるたん確定したw
えー、っと?
[パンフレットを見ながら、温泉の種類の多さに困惑中]
おすすめ、なの? お兄さん、旅館の人?
[どこかから独り言のような声>>103が聞こえてきて、そちらをちらりと見やって口にした]
コラーゲン風呂……お肌が1歳若返る?
[首をひねった。3(3)年ほど前まで、停滞フィールドに包まれたまま漂流していた彼女には、実際の年齢がいくつなのかの記憶は無い]
あたしだったら、どうなるのかなぁ……。
うーん。でも、行ってみようかな? お兄さん、ありがと。
は?俺が旅館スタッフに見えるか?
[黒服です。とはいえ、一般庶民が着る素材で作られてはいない。]
また迷子か?
嗚呼、そいつの [と、パンフを黒手袋で覆われた手で指差し]
情報だよ。
あなたのお肌が1歳若返る、コラーゲン風呂!
貴方の肌を、柳煤竹◆色の温泉が優しく包み、
あっという間に赤ちゃんのような肌にします。
とかいう売り文句だったな。
[じー。]
んと、だって。さっき、外の通り見てたら似た感じの服の人が呼び込みしてたみたいよ?
[それはわりと別なお店なのだが、遠目では違いが分からないまま。ケヴィンの視線に気づいてちょっと後じさった]
違ったんなら、ごめんなさい。
[説明しよう!
停滞フィールドとは、何か時間が止まるようなフィールドの事だ(多分)。例えば重症を負った際、治療器具のある場所までその状態のまま運ぶ事も可能だろう。俺の中の人は、「老人と宇宙」でしか読んでいない。]
俺は温泉客だ。
お前もそうなのだろう?
[謝罪を聞けば、]
分かれば良い。
[似た感じの人と言えば、+パー+
ぐ:宇宙蕎麦屋とか? ち:甘味処か。 ぱ:もっと別の店だろう。]
な、なによー。いきなり笑ったりして。
にやにやしないで、よね。
[ちゃんと見れば凛々しい男前、だと思うのだろうけれど。手に提げたバッグに入浴用の一式…つまりは替えの下着やなんかが入っていたことを思い出して、胸に抱えこんだ]
何か変な想像とか、してるんじゃない、……よね?
>>109
[停滞フィールドはだいたいそんな感じのガジェットです。ええ。]
……う、うん。あたしも、温泉客、だよ。
[警戒心は少し残りつつも答えて、パンフレットをカウンターから一枚手に取った]
と、とにかく。おすすめだっていうんなら、その、コラーゲン風呂っていうの、行ってみる。じゃあねっ。
[そう言い残して、ケヴィンに背を向けた。少し距離が開いたら脱兎のごとく走り去っていくだろう]
10人目、温泉の精 丹波 がやってきました。
温泉の精 丹波は、おまかせ を希望しました。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∬ ∬
。。・・・ ∧乙∧・・。。。∬
o0o゚゚ ( ・∀・) ゚゚oo
。oO ( (( ー----‐ )) ) O0o
(~~)ヽ (´^ヽO,
(⌒ヽ (⌒)(゙゙゙)~
/~゙゙ヾ⌒`ゝ-(~´`(⌒(⌒~ヽ~ ~~ 、、β ジージー、
ゝー ′ '" ``" ¨^^
、i,, ``′ ""
/*
第一印象判定にものすごい勢いで失敗してる私がいるw
ええとー、どうしようかなー。
まあおいおい絡んでいけば良いんだろうけど。
>>110
馬鹿か。
[変な想像と言えば、そう言ったものの。]
……、お前、何処かで。
[+裏+ぐ:何かが告げている。 ち:知っている? ぱ:−]
ああ、俺はケヴィンだ。
じゃあな。
[此方からは動かなかったので、
相手が動けば距離は自然開いたろう。]
>>110
馬鹿か。
[変な想像と言えば、そう言ったものの。]
……、お前、何処かで。
[+チョキ+ぐ:何かが告げている。 ち:知っている? ぱ:−]
ああ、俺はケヴィンだ。
じゃあな。
[此方からは動かなかったので、
相手が動けば距離は自然開いたろう。]
[柱の陰に走りこんで、顔だけ覗かせる。落ち着いたケヴィンの様子になんとなく腹が立って、べーっと舌を出してみせた]
いっとくけど、あたし、女湯に入るんだからね!
[と、自分でもよくわからない捨てゼリフと共に逃げていった**]
/*
ラ神ィィィン!!!!お前ぇぇ(壁がんがん)
くそっ、やはりラ神は俺には厳しくてギリギリ優しいんだな。
今回は裏コイン的なのがないものだと、大丈夫だと、甘く見ていた。。。
温泉の精 丹波 が村を出て行きました。
/*
仕方ないな。宇宙コンビニ村でも入れ替わりは激しかった。
さて…。ラ神とのお話をしましょうか。指針程度に。
>>112>>114+表+
稼動因子に関わる事。
+裏+
****ー
+表+
フォルスコア
+表+
シュウの過去
+裏+
破壊対象(ただし変質後・602で変質のまま乗り越え後の為、91%の心意気とか?)
/*
そんなに繋げる気は今はあまりないので、この村はこの村で行くかなあ。うーん…。
宇宙海賊や宇宙ぼーそーぞくと繋がるような過去……。
やるなら、約100年くらいの間での出来事にしないと、な。
[一方その頃。]
ロボットどこだー!
[コダマはまだロボットの方を探していた。
途中で夏っぽい季節のエリアを通り抜けたため、上着を片腕にかけた状態で進んでいたが、急にまた寒くなってきたので慌てて上着を羽織る]
………――。
[なんか+裏+(表:熱上がってきたかも 裏:早々に疲れてきたかも)。
近くに>>97の2(6)があることを示す看板が見えたが、コダマは温泉につかって風邪を治すことは考えず、旅館に戻ることを決めた]
……うん。肩こりも腰痛もないから。
そうと決まればさっさと連絡だね。
[馬鹿みたいに広いこの星でうっかり遭難しないための手段は幾つか存在している。
そのひとつが、「旅館に連絡を入れて送迎用の乗り物をよこしてもらうように頼む」。
連絡を入れればすぐさま*03アフリカ象*の描かれたバスがやって来る……らしい。
コダマは上着のポケットからPDAを取り出そうとして、]
あっ、………あー!
[うっかり手からPDAを離してしまった。
コダマの手を離れたPDAは+裏+(表:下り坂をころころ転がっていった 裏:4(6)メートル先にすっ飛んでいった)]
/*
コダマ「fortuneでそれ(>>117下act)は無茶いだろっ!」
・□・(筆談中)「逆に引けたらそれこそふたりは運命の糸で結ばれているということで」
………買ったばかりだから傷つけないようにしてたのにー。
[しばし頭を抱えるコダマであったが、やがてすっ飛んでいったPDAを拾うべくそっちの方へと歩き出した]
/*
コダマ「こ、この運命(fortune)を味方につけられない程度の能力持ちめー!」(ぽかぽか)
・□・「…………」
[心当たりがありまくるので甘んじて受け入れている]
温泉で猿たちと酒盛りをしていたら怒られて追い出されてしまった……
少々騒ぎすぎたか……以後気をつけるとしよう。
[とはいえ温泉効果で体の調子はすこぶるよさそうである。]
さて、温泉をめぐるのもいいが他にも見所は色々ありそうだな。
正直見るもの全てが新鮮といった状態だ。またしばらくぶらりとしてみよう。
[鼻歌まじりで歩き出した。]
村の設定が変更されました。
[辿り着いた先でPDAは、+チョキ+
グー:ちょっと傷がついていた。
チョキ:雪に埋もれていた。
パー:手長猿に遊ばれていた。
コダマは何かを思い出したような表情になっていた]
これって……「こういうところに運命の出会いが転がってる」って言われてた状況と似てる?
[ちなみにそう言ってたのは友人のひとり、Aegis社受付担当の女の人である]
――そして15(30)分後ラブリーバス前――
はぁさっぱりした。いいお湯だったねえ。
これであなたもモテモテって、どういう意味なんだろうね。
そうだ、湯上りにはコーヒー牛乳だね。
ええっとどこで買えるんだっけかな?
[パンフレットをたよりに土産物屋へ向かった。**]
[PDAを拾い、雪をせっせとはらっている]
壊れてるところはないみたいだ……よかった。
[ほっとした表情を見せるコダマであった**]
ううむ、迷った。
[某所、キョロキョロと周りを見回して道を尋ねられそうな人を探した。<<詠み手 ポラリス>>に狙いを定めたかもしれない。]
[なんとなく似たような畑の職業と感じたポラリスを見つけて近づいた。]
>>ポラリス
やぁ、お嬢さん。ちょっと尋ねたいことがあるんだが。
実はだね……
表:旅館に帰る道がわからないんだ。
裏:何を迷っているかがわからないんだ。
+表+
実は旅館への帰り道がわからないんだ。
奥ゆかしさというものを感じられるのは素晴らしいが、私から見るとどれも同じ建物に見えてしまってね。
遠出したのがあだになって帰れなくなってしまった。
すまないが、道を知っていたら教えてもらえないだろうか?
道でなくとも現在地だけでも結構だ。
[そう言いながら紙のマップを取り出した。案内をしてくれる端末でも持っていればいいものをと思うが、どうやら機械に弱いらしい。]
ケルベロス艇首領 ケヴィンは、もう、11(37)個食べているらしい。 ( B57 )
ヤバい。
わざとあまり設定書かなかったのに、皆さんが盛り盛り紹介書いてるwwwww
開始したら更新しようそうしようw
おっと、この暗黒◆色の温泉が気持ちよすぎて寝ちゃってたよ。
ここまでの宇宙での旅で疲れがたまってたのかな。重力差激しいし。
[湯上がりのコーヒー牛乳も最高と思っていたが、この牛乳の味は今まで味わった事のない味だった。]
うーん53点かな?
[ふと、その瓶をよく見ると、先ほど自室に投げ込まれた空き瓶と同じものだったのだ。そうこの空き瓶はこの店のものに違いないと確信した。
実は気になる事があって、そのまま持ち歩いていたのだ。]
ここの店主は今ここに居るかい?
ロボット『マスター ハ タダイマ ルスニシテイマス。
アト 46フン デ モドッテキマス。
シバラク オマチクダサイ。』
わかったよ。戻ってくるまで暫く待つよ。**
湯上がりのコーヒー牛乳も最高と思っていたが、この牛乳の味は今まで味わった事のない味だった。]
うーん74点かな?
[ふと、その瓶をよく見ると、先ほど自室に投げ込まれた空き瓶と同じものだったのだ。そうこの空き瓶はこの店のものに違いないと確信した。
実は気になる事があって、そのまま持ち歩いていたのだ。]
ここの店主は今ここに居るかい?
ロボット『マスター ハ タダイマ ルスニシテイマス。
アト 17フン ホド デ モドッテキマス。
シバラク オマチクダサイ。』
わかったよ。戻ってくるまで暫く待つよ。**
村の設定が変更されました。
10人目、彫師 ランス がやってきました。
彫師 ランスは、おまかせ を希望しました。
― 道端 ―
[観光雑誌を持って、周辺の風景をきょろきょろと見渡す男が一人。普段はどこもお断りの刺青が入ったその身体。なにやらこの温泉街はそんな"印"がついた人も受け入れてくれるとかなんとか。]
温泉なんて久しぶりだな。
よく考えたらこの彫りもんを入れて以来だから、1(6)年振りだっけかなー。
[温泉街なだけあって、温泉独特な硫黄の匂いが鼻につく。しばらくふらふらのその辺を観光しているだろう。**]
村の設定が変更されました。
11人目、有給中の看板猫 エミリア がやってきました。
有給中の看板猫 エミリアは、おまかせ を希望しました。
[何度も何度も建物を確認してます。]
ここ。。。ですよね?
コンビニのナビの範囲外だと妙に不安です。。。
[きょろきょろしながらなかへ入っていきました。**]
村の設定が変更されました。
浮草 チェルシー が見物しにやってきました。
浮草 チェルシーは、見物人 を希望しました。
――温泉――
…どうしようかな…
[小さな身体をふわふわと漂わせながら、高く遠い宇宙をぼんやり眺めて。
―――ちゃぷん。
不意に顔を湯に沈める。]
うー。
/*
何かこうマグダリンの動画シュールなんだけれども、突っ込み所がないというか絡みどころがないというか、何かそんな感じでどうしようw
うーむ……村建人は、今回、鉈を用いますよ。[キラッ]
それとも、ニンジャスレイヤー・アトモスフィアとかツイッタで言っていたから、あれか? 貴方 筒 な感じで来てるのか?……いや、まさか(笑)
/*
分かった。hirogongonさんだな…これ。
知り合いでも!これは!しかし!…であるw
物凄い勢いで疑心暗鬼になったじゃないか……。
う?
[湯の中で仄かに光る何かが見える。
ふわふわ。
ふわふわ。
あちこちに揺れながらも近づいてくるそれ。]
―――また、霊伝?
/*
しかしどうして、何故こんなキャラなのだ。
全く目的が見えないが、あれか。雑談メインキャラなのかw まあ前の宇宙コンビニでは、思いっきり雑談なくて皆飛ばしてたから、振られたRPは応えない、と設定してるのかもなあ。うーん……。
こっちですね。
[ゆっくりと、散歩するように歩きながら]
ところで、ジェフリーさんは、色々な事をなさっているそうですね。
目利きも素晴らしいとか。
観察眼が羨ましいです。
――旅館:庭園――
…何度訴えられても、こちらから連絡するつもりはないのにねぇ。
正直、全く信用してない。
[湯あがりのぽかぽかした身体に浴衣を羽織り、肩に止まる輪郭がぼやけた光る何かに応える。]
全く、入れ替わり立ち替わり…
[備え付けられてある木の椅子に腰かけて、それにちらりと視線を送って。]
―――君達に会えるのは楽しいのだけど。
[楽しそうに笑った。]
/*
◆ 悪夢・宵闇・カオス
◆ ぐります・ドット・mtmt
◆現在: おかしな・xx・霧雨、
◆(土曜夜〜日曜昼:宵闇・カオス・ドット)
◇(日曜朝〜日曜昼:わくわく・審問・ライダー)
◆(日曜昼〜日曜夜:悪夢・ぐります・mtmt)
◆(日曜夜〜月曜夜:おかしな・xx・霧雨)(カオス)
/*
悪夢x2 PC3
宵闇x2 PC1
カオスx2.5 PC1
おかしなx2 PC0
xx x2(1.5) PC1
霧雨x2 PC2
ぐりますx2 PC3+1
ドットx2 PC1
mtmtx2 PC1
わくわく・審問・ライダーが各1か……。
一旦へっぽこ入れて、宵闇に一度するかな?
発言中に混ざってすみません。。。。。
/*
うおおおエミリアさんっ!
実は肩書きに「休暇中」って入れようか迷ってたんだけど入れなくてよかったかも。
そしてxxセットきたと思ったら見物人かっ!
・□・「……!(スライドースライドー)」
さて……
[旅館に連絡を入れようとPDAを片手で操作しつつ辺りを見回していると、バス停の看板を発見した]
なになに、温泉郷の星周回バス……色んなコースがあるんだね。
あ、ボクが泊まってる旅館の前を通ってるコースもある。
[素早く時刻表を確認したところ、そのコースを通る次のバスは71分後につく模様]
…………。
[とてもじゃないがそんなに待てなかったので、当初の予定通り旅館に連絡を入れた]
『10(10)分ほどお待ちくださーい』
[PDAから女性の軽快な声が聞こえ、ほっと一息]
村の設定が変更されました。
(10分ということはここは旅館から相当離れてるんだろーか。あるいはボクより先に連絡した人を拾ってからこっちに来るとか……?)
[思案にふけりつつバス停の看板近くのベンチに座った。
体調は+表+(表:現状維持。 裏:さっきより熱っぽい。)]
宇宙温泉ねばねばランド村にようこそ。
とう温泉には、宇宙酔いにきく納豆の湯、宇宙線焼けにきくとろろの湯、寝落ち防止にご利益のある貞子の湯、ダイエット効果抜群の硫酸の湯などの、個性的な温泉があります。納豆の湯は、ただいま入浴後の芥子パックとネギトッピングが無料です!
((・w・)){電報ー}
★この先のキャラセットローテーションを発表します。
◆月曜夜〜火曜午前:宵闇・mtmt・ドット
◆火曜午前〜夜辺り:xx・カオス・おかしな街
◆火曜夜〜:ぐります・霧雨降る街・悪夢
レアとして、一時入れた、
わくわくどーぶつ・審問・ライダーはまた入れるかもしれません。
★また、キャラセット変更希望があれば随時お寄せ下さい。
即応は出来ませんが、出来るだけ早く対応したいと思います。
(もし良ければどなたかメモに天声アンカー貼って頂けますでしょうか。)
/*
・□・(筆談ry)「納豆の湯か……エイリアンにとっては生き地獄なんだぜ」
コダマ「触れると即死らしいから地獄とは言わないんじゃない? ――そーだ、fortuneで12か13ひいたらガムテープはがしてもいいかも」
・□・(筆ry)「まじっすか!!(きらきら」
それと。ん〜。申し訳ないですが、
マグダリンさんは情報欄などちゃんと見て頂いてますか?
登場時に情報欄(舞台は温泉星よ)と天声を確認されているのか微妙なのと、他の方とお話する気が全くなさそう(?)だったので、場合によっては、一旦キックさせて頂くかもしれません。
(R15ではありますが、娼婦肩書きも変えて頂けると嬉しく思います。)
>>#3ではありますが、ちょっぴり言ってみますよ。
ネタ動画の方はありがとうございます。
(もしかしてそれに準じた肩書きだったのでしょうか?)
[ふいに、どこかから視線めいたものを感じた。
さっとそっちを向くと、飲み物売りのロボット――土産物屋で見かけたステロなやつと同系統――と目があった。
その途端ロボットがびくっとなって後ずさったように見えて、コダマは首を傾げた]
どうしたのかな?
[ちょいちょいとロボットを手招きしてみてから、]
そうだ、+裏+(表:カフェモカ 裏:>>86の1(6))をひとつくれないかな。バスの待ち時間のおともに。
/*
・□・(ひry)「カフェモカーーーー!!」
・□・「それにしても匿名メモも『メモを貼った』非表示にできるとはしらなかったんだぜ」
コダマ「筆談中表記は消えたか……まーいいや。それにしても先が思いやられそうだ。無事にガムテープはがれるかな?(にこー」
/*
←凹みまくりながら天声を書いてる。
うん、こういうキャラ(他と接触なし)って事なんだよな?(問いかけ)
やっぱり、そのまま触れない方が良かったか?……いや、一度書いておいた方が後でもだもだにならなくて良い、と思うのだけど。
やっぱり、ランダ村の村建、俺は向いてないかもな。(頭抱え)
まあ今回は、オタッシャデー、になるかもしれない。すみません。
/*
ガチなら全然大丈夫なのに。
何故、RPが絡むと俺はこう、俺はこう…><。
俺は一度、ネタ雑談ランダに揉まれて来た方が良いのかもしれない。いやもう、また他の村で会う時は、全然構わないのですが。
RPランダは出来ても、ゆるランダとか雑談ランダの感覚が絶望的にない。
村の設定が変更されました。
娼婦 マグダリン が村を出て行きました。
11人目、スッチー がやってきました。
スッチーは、叫迷狂人 を希望しました。
マグダリンさん、また別の姿で会ったらば。宜しくです。オタッシャデ。
コダマさん>
ありがとうございました。
オノンさん>
全く問題はない(
システムの方は一応見ておいて下さいね〜。
キャラセット変更希望により、一時へっぽこセットを入れました。
朝には、>>#9に戻します。
[「結局あのコなんだったのかしら・・・」]
わかんない・・・
[「流石になー。おい、こっち見てただろ。とか問い詰める訳にもなー」
「自意識過剰乙で終わりね」
「ところであたし達今どこに向かってるんですか〜?」
「さぁ?「知らないわ「そこに道があるから歩くんです」]
みんな・・・あのヘンな親切な人に旅館の場所を教えてもらってから部屋に戻って今度はじゃあバスに乗ってぶらり途中下車の旅でもしてみようか。縞馬料理とかガッツリ食べるんじゃなくて適当に歩きながらつまみ食いの旅とかいいんじゃないのかな、ソレが終わったら温泉に言ってその後卓球しようぜ。って話になって今バス停に向かって歩いている途中でしょ・・・
[「説明的ね」
「長いな」]
・・・
[そして、30分経って、ようやく土産物屋のマスターが戻ってきた。]
ロボット『オカエリナサイマセ マイマスター。
マスター ニ オキャクサマ デス。』
土産物屋店主『私に何か御用ですか?まさかウチのロボットが何か粗相をしたのですか?』
いえいえ、ロボットのことじゃなくてね。この空き瓶のことさ。
[店主に例の空き瓶を見せる。]
店主『ああこれはウチの店で出している瓶ですね。これがどうかされましたか?』
実は+裏+
表:私の自室にこれが投げ込まれたんだ。
裏:この瓶の事について聞きたい事がある。
[な ん か い る]
・・・?
[「キャー可愛いー」
????はスッチーに向かって飛んでいった。
「なんぞあれ?」
「わからないわ。不思議ネコね」
「ね・・・こ?」]
日本語通じるのかな?
[「獣に?(苦笑」]
わかんないけど・・・バス停に・・・いるし・・・
[「忠犬ハチ公ごっこか何かじゃないかしら?」]
とりあえず近くまで寄って挨拶してみる。
+表+(表:こ、こんにちは? 裏:にゃ、にゃー)]
/*
ん〜……また、マグダリンの方入ってくれる、かなあ?
まあ……難しいだろうなあ。すみません。今回は縁がなかった、という事で……良い年末年始を(どこかの村で)過ごされる事を、この村の片隅から願っております。
年末年始にと、この村を選んで頂いた事はありがとうございました。ちゃんと受け止め切れずに、すみません。
こ、こんにちは?
[おどおどと話しかけてみる
「通じるのかしら?」
「ていうかおれ達が不思議どうこう言えるか?(笑」
「いえるわ(ドーン」
「キャーかーわーいーいー(もふもふもふもふ」
「ちょっ、やめたほうがいいんじゃないですか?
見た目がかわいらしい動物って案外凶暴だったりしますし。
あのパンダみたいに」
「パンダ?」
「そうです、あいつは、あんなタルンタルンしたボデーにヘンな白黒模様で隠してますけど本当の目は濁った黄色なんですよ。それで白黒模様に騙された獲物を一撃で・・・以下[[fortune]分続いた]
こ、こんにちは?
[おどおどと話しかけてみる
「通じるのかしら?」
「ていうかおれ達が不思議どうこう言えるか?(笑」
「いえるわ(ドーン」
「キャーかーわーいーいー(もふもふもふもふ」
「ちょっ、やめたほうがいいんじゃないですか?
見た目がかわいらしい動物って案外凶暴だったりしますし。
あのパンダみたいに」
「パンダ?」
「そうです、あいつは、あんなタルンタルンしたボデーにヘンな白黒模様で隠してますけど本当の目は濁った黄色なんですよ。それで白黒模様に騙された獲物を一撃で・・・以下39分続いた]
ちょっと止めなさいよ! 猫じゃないわよ! 喋れるに決まってるでしょ? ほら、猫はあっち。
[エミリアを肉球で指さす]
がるるるるるるるるるるるるる!
それ以上続けたら、パンダを呼び寄せるよ?
この瓶の事について聞きたい事がある。
この瓶を作っている工房を教えて欲しい。
店主『ええっ・・・?中身でなくこの瓶自体のですか?変わった事をお聞きなさるお客様ですねぇ。』
[そう、この瓶に惚れてしまったのだ。この色艶といい、瓶の形といい、何故かこの空き瓶を目にした途端に気に入ってしまったのだ。こうみえても陶芸家のはしくれである。すばらしい作品?に出会えれば感動するのである。たとえガラスの瓶であっても、ただそれだけの理由で惚れ込むとは到底思えないのだが・・・。もしかしてあの温泉のせい?]
店主『しかし、困りましたねぇ。牛乳の製造元は柘榴石星でしたっけねえ。ガラス瓶のほうはどうでしたっけねぇ?
ああ思い出しました。確か+表+。
表:ガラス瓶の工房は潰れたんですよ。
裏:<見える幽霊少年 ムム>が知っているかも知れませんねえ(無茶振り)
[「喋った!ケモノが喋った!!」
クララのノリで。
「パンダを呼び寄せる!?
邪神だ!こいつは邪神のお使いですよ!!」
「落ち着け」
「ネコー?」
指差された方向に視線を向けて
「ハッ」
鼻で笑った]
ご、ごめんね。ごめんね。
えっと・・・モフモフさんも・・・バス乗るの?
[次のバスはいつだろう。とか呟きながら]
店主『確か、ガラス瓶の工房は潰れたんですよ。きれいに洗えば何度でも使えますからねぇ。申し訳無い。』
そうでしたか・・・。
それは残念。いえ聞いたのはこちらの方ですからあまり気になさらないで。
お邪魔しました。
[といって店を出た。]**
[「見えてる?」
「見えてますね」
「見えてるな」
「このケモノ・・・出来るわっ」
浮いてる後ろの方々はなんか言っている]
え?来ないの・・・困ったなどうしよう・・・
・・・呼び鈴式とか?
[「文字も読めるのね」
「すごいですね」
「・・・ねぇ「待った、その先は言わないほうがいい気が「高く売れるんじゃないかしら?」
「言っちゃった・・・」]
[さて。
先程手に入れた牛乳、お風呂あがりにぴったりの一品っぽい。
ということは当然温かくないわけで。
買ったはいいがいまだ飲まれることなく上着のポケットの中。保管しておいていずれのお風呂あがり時に飲むつもり。
10分後、アフリカ象の描かれたバスがやってきた。
車内に客の姿を見つけると、]
そこの人達、温泉郷幻のお土産について知ってるかな?
[聞き込み調査を再開した]
「幻のお土産って、……あのさくっとしたやつのことかね?」
違う、かりっとしたやつだよ。
「それなら私は知らないぞ」
[しかし――調査に進展は得られず。
聞き込み調査に協力してくれた男性客に一礼した後、座席に腰を落ち着け一息ついたその時、
バス停を通り過ぎるかと思いきや、バスはそこで停車した]
……?
[アフリカ象の描かれたバスの運転手は幽霊少年少女達と不思議ネコ?に向かい告げた]
「おい、バス停によってたかってどうしたんだね!
バスが来ないなら乗ってくかね? これは旅館に直通のバスだけどある程度融通はきくかもしれないね」
ッ!?
あ、えっと・・・ごめんなさい・・・
[耳元で囁かれると一瞬ビクッとして・・・なぜか謝った。
「高くつくですって〜」
「そういう意味じゃねーだろ」]
/*
コダマー!もう乗ってる乗ってる>>166
しかしムムはまだ乗ってない…(?)>>160
…カオスだ(笑)
これはコダマのフォローが輝く時、かな?
[店を出ると丁度バスがついたので、すぐさま飛び乗った。勿論行き先は見ていなかったがどうやら旅館へ向かうバスらしい。客の中になぜか猫?もいるようだ。特に気には留めなかったが・・・。]
ムム&スッチーの会話に入り込める、かな。
コダマ、ファイトである……。
あれだなあ。
もし仮に、俺とシュウとコダマとジェフリー辺りがバトルし始めたら、二人が置いてきぼり勢にナリソウデスネ。むう……。
うん。キニシナイ!事にしよう。(
[「はいはいのりま〜す」
「ほら、ムムちゃん、お金の準備は平気?」]
うん。
[笑顔で答えて乗り込んだ。
「助かったなー」
「まぁ乗せてくれなかったら屋根にでも飛び乗る所だったのだけど」
「それ、ぼく達はいいですけどムムさんにはムリだと・・・」]
結構・・・混んでるね・・・
[ピリリと携帯の音が鳴った。ポケットに手を突っ込み電話の相手を確認するとけだるそうに携帯を耳に近づけ]
は?なに?
俺は今、温泉を満喫―――…
はぁ????????
ふっざけんな!!!!
てめぇそこで待ってろ!ぶっ殺す!!
[ぶちっと通話終了ボタンを押すと、怒った表情を見せて歩いて行った。]
彫師 ランス が村を出て行きました。
………なんというアバウト。
[コダマは運転手のおおらかさに驚き11%感心19%の視線を向けている!
ともあれ、幽霊少年少女達や不思議ネコ?が乗り込んでくれば彼らにも幻のお土産のことを知ってるか訊ねた。あと、飛び乗ってきた青年にも。
で、]
ふーん。…………。
[>>167コダマは意味深な笑みを浮かべる不思議ネコをじっと見つめてみた]
そうだね。このまま待ちぼうけもいやだし。
[ふと、料金表を見つめた]
大人394(1000)子供はその92%と書いている。
・・・・・・人?
まぼろしのおみやげ?
[ものすごいあほのこな発音になった。
「なんだそれ?」
「聞かれてるのはこっちよ」]
みんな、知ってる?
[全員揃って首を振る]
ごめんね・・・わかんないや・・・
[「学校に引きこもって早42年、外の世界の情報なんてなー」
「そうですね」
「ねぇ、ムムちゃん。思ったんだけど。その幻のお土産とやらをあの人へのお土産にしたらどうかな?」]
!?そ、そだね・・・なんなのかよくわかんないけど・・・喜んでくれるかな・・・
[「ムムさんからのプレゼントならなんでも喜んでくれそうですけどね」
「まぁ渡す側の気持ちの問題よね」]
/*
・□・「うおおおあなんという多角。そしてケヴィン君がひっかからないいいい」
・□・「ところでコダマよ、『まあ適当に』ってどういう意味だか知ってるか?」
コダマ「まさかあいつのゆる騙りに悶々としてるんじゃないだろうね」
11人目、多村 芳雄 がやってきました。
多村 芳雄は、おまかせ を希望しました。
― 温泉郷の港 ―
いやあほんと船に間に合ってよかったー。
次の出航は何日後になるかわらかんもんなー。
チャリの補助推力の燃料が何時もと違ったけど、案外といけるもんだ、うん。よくやってくれた僕のゴアップ号、お陰で間に合った。
さて、ここには僕の心を鷲掴みにするガイザーはあるんだろうか。いやきっとあるに違いない。なんたって此処はガイザー郷だったよ…ね。うん。
えっと、荷物、チェックチェック。
―OK。ある。これも、あれも、それも、よし。
最近厳しくなったチャリの規則確認もよし。
ホルダーに―今日はノーマルペプ○にして。
よし出発だ!
>>176
そっか、君もその後ろの子達もわかんないかー。
[少年少女達の中で唯一浮いていない少年に目線を合わせて応えた]
(……ん? 浮いてる?)
[コダマは少年の背後をまじまじと見た――が彼の後ろにいたはずの少年少女達の姿は見えなくなっていた。
どうやらコダマには幽霊は見えたり見えなかったりするようだが、]
どこに消えたのさ……まさか最新型の光学迷彩を使って姿を隠した? いやでもそんなもの持ってればボクの対機械センサーに反応するはず……。???
[まさか幽霊と乗り合わせたとは思わず、ひたすら科学的な考えを繰り広げていた]
そ、そうだね、ボクもなんなのか忘れちゃったんだけど、貰った人は喜ぶに違いないね、かりっとしてるから。
12人目、私服警官 カルマ がやってきました。
私服警官 カルマは、おまかせ を希望しました。
― 道 ―
温泉…か。温泉は良いよね。疲れも取れるし。
でもなんでここに行けって言われたんだろう。
まぁ良いけどね。今日もお前(桑…ではなく鍬)を頼りにしてるよ。
[手には鍬を持ち、一人で歩いている男は私服ではいるがちゃんとした警官である。
何故かこの星に行くように命じられた男はしばらくこの星に滞在予定だ。]
殿様蛙のぬいぐるみだね。
師匠から聞いた話によると。
なんでもここの温泉郷は蛙が見つけたといわれてるんだよ。
人々はその蛙に感謝してお社を建てたらしいね。
勿論、蛙が神様で狛犬も狛蛙。
だから蛙のマスコットキャラが置いているわけさ。
折角だから初詣はその神社へお参りしようかな。
>>178>>183
ああ、殿様蛙のぬいぐるみがマスコットなのは知ってたけど、温泉郷の成り立ちは知らなかった。情報感謝するよ。
となると、温泉郷幻のお土産は、神とも崇められてる蛙が関係してるのかな。
………蛙の形をしたお菓子?
[「かりっと」していたという記憶から、思考がどうしても食べ物方面に飛んでしまうコダマであった]
>>184
……まあそんなところだよね。
[クッキー、かりんとうという言葉に頷いて]
んー、ボクも一度土産物屋に行ったんだけど、それっぽいのは見なかったなあ。
というか「幻の」って言うくらいだから、店内には置いてない、何か特別なことをしないと手に入らない代物のような気がするんだ……。
>>181
みたい・・・ごめんね。
[突然見えなくなった後ろの方々に戸惑っている様子を見ると]
おねえさん?どうしたの?
[不思議そうに首を傾げた。
「あら、また中途半端な見え方ね」
「見るんだったらペロッと見えちまえばいいんだよな」
「本人の意思でどうにかなるものじゃありませんから・・・」
「そうね、窓をふと見たら巨大な人の顔が無条件に見えてしまう人だっているしね」
「誰の話ですか?」]
かりっと・・・うん、わかった。ありがと。
>>187
ふむ。
この猫さんはグルメみたいだね。
[マスコット扱いはしていないが、もふもふしたいなーとは思っている]
>>188
[相変わらず背後の面々は見えていないし声も聞こえてない]
いや、………それよりよく分かったね、ボクが女の人だと。
この格好でこの喋り方だとそれなりに間違えられるんだよね。男の人に。
[驚きが勝ったようで、話題を別のものにした。
ちなみにこんな見た目だが一応24歳である]
どーいたしまして。
お互いに見つけられるといいね、幻のお土産。
[お土産争奪戦に参戦した者を蹴落とすつもりはないことを示すかのように。
にこーと笑って少年に片手を差し出すコダマであった。
いわゆる、握手を求める体勢**]
/*
・□・「わーいケヴィン君の発言回数まであと3回だーついでに500pt以上使っちゃったー」
コダマ「遊んでるね」
・□・「ふふふー」
・□・「ていうかカルマ再びかー! ……ん、ってことは……ジェフリーさんは違う人かー!」
コダマ「珍しくすぱっと外したね」
― 道 ―
とは言うものの、どこに何があったのかわからんちん。
地図くらいそこらに置いてあるんだろうし、先に確保しとくべきだったな
というか予約した宿どこだっけえっと…。
お、あの人鍬を持ってるから地元の農家の方だろう。
よし聞いてみよう。
へ?
[「どうみても・・・女性ですよね?」
「どうみても・・・女性ね」
「どうみても・・・女だな」
「どうみても・・・女の子だよね〜?」]
どうみても・・・おねえさんだと思った・・・けど・・・
[握手を求められるとこれまた驚いて]
へっ・・・えと・・・うん、そだね。
[笑顔で握手に応じる。
差し出す手はひんやりと冷たい]
/*
どもたむら よしおです。
瓜は確か2村くらいで、元気娘系とこれだけ。
なのでコーラマイスターよしおを引っ張り出しましたとさ。
[某所、旅館への帰り?道。キョロキョロと物珍しげに辺りを見ながら歩いている。ふと、ある店の店先に並べられていたものが目に入り思わず足を止めた。]
な、なんだこれは・・・!
[風景画であった。だが自分の知っている「絵」ではない。繊細な描写と見たこともない色鮮やかさ。故郷の星では息を呑むようなダイナミックな絵に出会ったことはあったが、今目の前にあるこの絵は吸い込まれるような美しさに感嘆のため息しか出ないという状況である。]
す、すまない店主!この絵は一体どういうものなのだ?
「旦那、そいつは『浮世絵』ってやつでさぁ。描かれてる風景はここだか別の星だか知らないですが、結構人気の1枚ですぜ。」
浮世絵、か……とんだカルチャーショックだ。ここ10年ほど異文化には驚かされっぱなしだが、こんな衝撃は初めて宇宙船を見た時以来だよ。これはいくらだ?
「へぇ、5600円でさぁ。」
この絵にそんな安値がついているのか!?この星の連中の目は節穴ではないのか!
「旦那、そいつは版画ですんで。いくらでもってわけにはいきやせんが、大量に刷れるんですよ。」
これが複製品だというのか……!
……すまなかった、節穴は私の方だったようだ。他の物も一つずつもらおう。
「まいどあり。」
この宇宙にはまだまだ私の知らない芸術が溢れているらしい。
ますますこの温泉文化に興味が沸いてきたな。
[...のテンションが0上がった!]
[ついでにちょっとポラリスを見失いそうになった!]
彼女に地図を預けている以上見失ってはまずい……!
[...は慌てて追いかけた。」
[私服で歩いて治安を守ることが、私服警官。
ここは簡単に職業を言わずにしておくことにした。]
実はちょっとした休みを利用して遊びに来たんだ。
そして俺も予約をした宿を探している。
楽○ト○ベ○って言うサイトから宿を見つけて予約をしたんだけど、なかなか見つけられなくてさ。
君も観光?
コーラの確保ですか?
えっとさっきチェックしたっけな。
鞄に3本、自転車のドリンクホルダーと鞄の外ポケット1本。
今日はこの程度ですね。
毎回備蓄は状況に左右されるんで。
[軽く実物を見せながら話す。その個数単位は500ミリのペットボトルのようだ。]
…自転車の燃料にダイエットコーク系以外の、要は砂糖入りを使うと、タンクがべとついて掃除が大変になるんです。後キャンディーを使ったときのパワーが落ちちゃって…。
旅行のポイントが溜まる気持ちは分ります。めんどくさくなって放っておいたり、使う気が無かったりしますよね。
でもきっと数年経つと何時の間にかポイント溜まって宿泊代0円で行けるようになりますよ。
[笑顔で答えた。]
/*
砂糖のコーラはべとつく。
甘味料のコーラはべとつかない。
この違いは意外と重要です。
ゼロフリーはカフェインがゼロ。ただのゼロはカフェインがあるので寝る前に飲むときにどうぞ。
村の設定が変更されました。
/*
俺はじゃらんか直接連絡かなあ。
じゃらん連絡しても、旅館サイト内にもそんなの書いてるし、じゃらんまた使うか分からんし(ってとこ)
いやまあじゃらん使った方が良いんだろーけど、何となく。
/*
今回は共鳴希望。
呪狼でもいーかなーとは思ったけれども。
あと、求婚はされる側は経験してみたいかもです。
これで宇宙ランダ村は終わりにしようって考えてたんだけど、あれだなあ。ネタ思い浮かんできた。村建てるだけ建てるっていうスタンスで今後やろうかなあ。。。(省エネ・村建専とか。)
ケルベロス艇首領 ケヴィンは、温泉饅頭を21(26)個食べた。 ( B78 )
村の設定が変更されました。
年末だからか、少しずつ混んできたみたいだね。
リア充は爆発してほしい!けど、それ以外の方とだったら温泉友達になれるかな?
今日は折角だからこの朱いlightseagreen◆の*11岩燕*味の温泉に入ろうかな。
[温泉の入口の前]
ずいぶんと遠回りしたけど、やっと到着したね。
[入口から入ろうとすると、「ペットは連れ込んじゃだめ!」との声が聞こえた。どうやら、[詠み手 ポラリス]がとばっちりを喰らったらしい]
>>210
そうだね。
お互い同じく大事な相棒がいる。君はコーラで俺は鍬。
形は違うけど俺たちにとっては立派な相棒だ。
俺の鍬を語ると5(5)日程かかるけど良いかな?
[右手に持つ鍬をちらりと見ると、冗談交じりで笑って答える。]
持っているコーラは思ったよりも少ないんだね。
てっきり見えてはいないけどもっと沢山持ってきているのかと思ったよ。
足りない分は現地調達でもするのかな。
[見せられたペットボトルを見つめながら、俺なんかがコーラを貰って良いのかと悩んだ。しかし既に口を付けてしまっている為、返すことも出来なかった。]
ベトつくだけなのか。てっきり俺は砂糖が温められてカラメルにでもなるのかと思ったよ。
お腹が空いたらそれでも食べれば一石二鳥なのにね。
…っと、君がさっきから言っているキャンディーと言うのは普通の飴ではないのかな?
俺の場合はポイントを使うのが勿体ないんだ…
仕事で様々な場所に行っているから否応なしにポイントは貯まるんだけどね。
実は既に宿泊代が0円で済むくらいまで貯まっているんだ。
[人差し指を口元にまで持っていくと片目を瞑って、ははっと笑ってみせた。**]
――温泉旅館:庭園――
う?名前、つけて欲しいの?
[肩の紺藍◆色の光はやけに人懐こい。
くるくるくるくる、首のまわりを動き回っている。]
じゃあ…、ラピス。
うん、今日から今から、ラピスと呼ぶから。
ヨコヤマ…、何?仕事の話?
[ペンダントから浮かび上がる人影を見つめる。
条件、契約金額、内容等諸々聞きだした後は眉間に皺を寄せて3(20)分考えて。]
うー…、悪くはないけど、気乗りしないというか。
この前、占いで妥協しちゃ駄目だって言われたんだよね。
『仕事を占いで決めないで下さいよ!』
でもさぁ。焦って決めても…
『じ、じゃあ、もう一度占って下さいっ!!』
うー。
『というか、実はチェルシーさんって働かなくてもいい身分とかじゃないですか?』
…そんなことないよぉ。
あたしとしては普通に働きたくて働きたくて、普通に生きていきたいんだけども。
―――…なんか、世界が要らないっていうからさぁ。
『……』
こんな真面目で、昇給とかも要らないのに。
穏やかに静かに生きていきたいだけなのに。
『……それ、ネガティブ発言ですか?』
え?そう聞こえない?
『僕には、
「あたしは世界に頼らなくても一人で生きていけるわ!」
っていう強気発言にしか聞こえないです。』
えー。
超ネガティブ発言なのに。
ネガティブネガティブなのに。
えーーー???
『………じゃあ、とりあえずこの仕事受けましょうよ。』
うー。
村の設定が変更されました。
―― アフリカ象の描かれたバス内 ――
………………そうか。
そうかそうかそうか。どう見てもおねえさんか。
[コダマは口元にあやしげな笑みを浮かべている。
見方によっては嬉しいのを隠しきれない様子にも見える――かもしれない]
いやー、こんないい子に旅先で出会えるなんてボクは幸運だね。
[先程姿を消した、「浮いてる」子達のことを気にしつつも単数形。
その後あやしげな笑みを引っこめて、お互い笑顔で握手。
ひんやりと冷たい手は風邪っぴきにはちょうどいい温度だったようで、あんまし気にならなかった]
あ、バスが旅館に着いたみたいだ。
[電子財布も兼ねているPDA(牛乳代もこれで払ったようだ)を取り出しつつ少年に名乗る]
ボクの名前はコダマ。この旅館の9階にあるdarkmagenta◆の*06胡麻斑海豹*の間に泊まってるんだ。
遊びに来れば、おねーさんが色々と教えてあ げ る ………、
[ちょっとした間。]
――かもねー。
[ひらりと手を振るとバスから降りた]
―― 旅館内 ――
[さて。
先程は勢いであんなことを言ってしまったが一応風邪っぴきなのである。
もし少年が部屋を訪れた際にうつしては非常にまずい。
というわけで旅館内にある売店に、幻のお土産の手がかりと風邪に効く薬を探し求めてやって来た]
さすが温泉郷の星だけあって、健康に効きそうな飲み物が多いね………んー。
[缶やら瓶やらペットボトルやらが並ぶ、飲み物コーナーの前で立ち往生中**]
白狐 ぎん が見物しにやってきました。
白狐 ぎんは、見物人 を希望しました。
――
―――
[白いしっぽ、ゆらり。]
――
[揺れた後、消えた。覗き込み、首を傾ぐ。
浮いては現れる、
まっしろい気まぐれなまれびとだ。]
ケルベロス艇首領 ケヴィンは、しかし誰が入ってるのかは全く分からんな…。 ( B89 )
詠み手 ポラリスは、共鳴者 に希望を変更しました。
―― >>97(5)ラブリーバス(多分男湯版) ――
[>>213見たらやはり呟いてしまう。そんな不思議な言葉。]
〜♪
[先程の呟き等、全くなかったかのように場面転換。]
これでアナタもモテモテ、ラブリーバス
金赤◆色の湯と青白橡◆色のシャボン、
ほっこりほわほわ*12水星*{01魔術師:正}の匂いに包まれましょう。
[そんな宣伝文句だったかも。]
+グー+
ぐ:俺にぴったりだな。[キリッ]
ち:…〜。[欠伸を噛み殺す。寝不足]
ぱ:ふぅん。なかなか良さそうな泉質だな。[ゆるっとかき混ぜる]
/*
いかん。PLが素に戻りすぎて、台詞書けないwwwwど、どうしたらwwwwwwナルシーはこれだからw
[キリッとしながら髪をかき上げつ、モノクルはそのままで温泉に入る。裸なう]
やはり水星は良い…。
この甘やかな香り。
魔術師然とした官能的な香りだ。
[金赤色の温泉に肩まで浸かり、青白橡色のシャボンを+表+ふっと吹く/ふわふわ漂うのを見つめて、大きめの岩に腕と頭を預けた。何となく、やっと<s>ニート時代まで</s>気持ちが緩んだ心地だった。これからの予定前に、所謂、命の洗濯といった所だろう。]
[ふっ。
シャボンは、ふわんふわんと飛ぶ。
何となく、モテモテラブリー度が当社比(100+47)%上がった気がした。]
[星空に向けて泡が飛ぶ。それを見ながら俺は、+グー+
グ:何時しかうとうとしてしまった。 チ:<<旅館の女将 絹奴>>の事が思い浮かんだ。 パ:>>116以降の事をぽやぽや思い返した。]
村の設定が変更されました。
>>225
あ、君はさっきの……
[バスに乗り合わせていて、いつの間にかどこかに行っていた不思議ネコ?だった。
とりあえず言われるままにgoldenrodの瓶を手にしてみた]
なになに、「これで君も+裏+(表:モテモテ度アップ! 裏:ムキムキマッチョに!)」
…………。
風邪に効く薬じゃないじゃんかー! 興味深い中身ではあるけどー!
[ばっ、と不思議ネコの方を振り返ったが、その姿を見ることはできなかった]
コダマ「あれまた柘榴石星関連物が……」
・□・(でかい字)「ていうかケヴィン君、どんだけ水星好きなんだよー!!」
・□・「すまんこればっかりは自重できなかった」
コダマ「こればっかりはしょうがないね、うん」
――旅館の前――
[バスから降りて旅館の前に着いたがいいが・・・、自室に帰るにはまだ早い時間である。]
そうだ、朝市はあの神社の前の参道で開かれるはずだったね。
[パンフレットをチラリと見る。]
なになに、神社はここから徒歩7(10)分かあ。
ちょっと、偵察しようかな?
((・w・)){電報ー}
こんばんは。村建人です。
天声への返事ありがとうございました。
21日開始告知時点で入って頂いてた方々から、
22日開始で大丈夫と仰って頂けたので、22日朝開始とします。
◆22日朝までに、18人フルメンバーが集まったならば自動的に開始。
◆22日朝までに、18人全員が集まらなかった場合は、
【22日朝7:50に人数を確認し、その時点の人数の編成で手動開始】とします。
>>#1編成については、少し悩んでいるので、
もしかすると明日21日の夜に、
編成を少しいじって再発表させて頂くかもしれません。
(主に、占い師x2な部分。
15人編成以上だとあんまり悩まないのですけれどね((´・ω・`)))
囁き役職は出来るだけ削らずな予定です。(4種類な囁きログ見たい!)
今日夜以降の、キャラセット・ローテーションは、
まあ適当にしていきます。発表はそのうちするかも。
(セットの変更希望は随時どうぞ!)
一旦、こんな所で天声は切り上げます〜。
ああそうだ。
蛇足ですが、慰労と湯治な星ですから、
基本的にはどんな生き物でもロボでも動物でも来て頂いて良いように女将さんは思ってるかもしれませんよ、と。ペットなども無問題です。(まったり)**
――温泉郷の神社――
[師匠の話の通り狛犬ならぬ狛蛙が出迎える。勿論境内には利休鼠◆の足湯が湧き出ており、参拝客が足の疲れを癒しているのが見える。この時期はお正月の準備に大忙しのようだ。社殿のほうに目を向けると+裏+(表:立派な/裏:年季の入った)社殿である。蛙の神様を祀っている神社だけあって、様々な蛙の置物が納められているようだ。もちろん興味を持たないわけには行かない。早速参拝して授与所のほうへ。]
あのー。すみません。
[と、呼びかけようとした途端、背後に何かいるのを察知した。先ほどバスの中で会った猫?だった。]
どうしたんだい。
[頭をなでなで。]
あれ社殿の中にいっちゃったね。
なんだったんだろう。どうしようかな。+表+
表:猫?の後を追いかける。
裏:蛙の置物について神社の人に話を聞く。
今更ながら、温泉郷の中に神社をいれようと思ったのは当初の設定だったが、まさか蛙がマスコットキャラになってしまったのは単なる偶然。ランダム神ェェェ。
[どうやら無事宿まで辿り着けたらしい。]
すまない、助かった。このお礼は次の機会にでもさせてもらおう。
一先ずは荷物を置かねばな……
[浮世絵を始めとして細かいものを購入していたらしい。結構な荷物になっていた。]
/*
ログ漁ってたら、顔出せない感じなう。
どうしよう。
そしてスッチーが怖いw何か誘われてる感じですよねw怖いw
[声がする方に真っ暗な道を突き進むと、後から何者かに呼び止められる。]
???『誰ですか?ここは許可を得た者以外は入ってはいけませんよ。それともここに何か御用でもあるのですか?』
[見たところ、どうやら巫女さんらしいのだが。]
――ラブリーバス――
[――――…それは、****。それは夢。
深海の底に墜ちてゆくような。毀れてはいない****の。
目の前を、幾つかの泡が遠い湖面へ向けて去ってゆく。]
[…って、]
(……っ、 !? )
―――がぼばっ…っ、ぷっ……はぁ、こほっ、ぁ……。
[溺れてます。
何時の間にか温泉の中に頭まで浸かっていた。
気管に這入り込んだ温泉を、洗い場に吐き出し、ぷるぷると頭を振る。意外に長い髪が、目元に垂れてくる。]
−自室・*09西表山猫*の間−
そういえば配送サービスがあるんだったな。
[自室の隅に置かれている箱に目をやった。帰りの船に荷物を運んでおいてくれるらしい。サービスの名前はなんといったか。]
便利なものだ。こんな箱なのにいくら入れてもいっぱいにはならないときているのだから。
[進んだ技術というものにいちいち感心しながら買ってきた物を箱に入れた。]
さて、次はどうするか……
表:また温泉巡りかな。
裏:掘り出し物でも探しにいこうか。
+裏+
げほっ…けほっ……
[はぁ…と、一息つく。これで身体の中から水星魔術師の匂いがするかもしれません。モノクルは、+裏+ズレない仕様。/落として42秒探した。]
流石に睡眠が不足してるか。
[独りごち、モノクルの位置をなおすと、ラブリーバスから出た。]
[しっとり濡れた髪の後ろ毛を軽く束ねて、緋◆色の紐で括る。袖を通すのは、+裏+表:折角だから浴衣!半纏もだ。 裏:雪駄も履きます。]
一度旅館に戻るか。
[先程から、エイリアン同士で通じるテレパシーが、+裏+結構ひっきりなしに聞こえる。だってこれでも船長だから。/流し聞き程度にゆんゆん聞いている。]
(あいつら、結構+表+騒いでるな。/詮索してるな。)
[あいつら、とは「ケルベロス」の乗組員の事。
ケルベロス艇に乗る者は、俺と同じくエイリアン種が多い。
懐から水星煙草を取り出すと口に銜えて火を点ける。
肩に閉じた蛇の目傘の半ばを緩く付け、柄を持った手首を揺らせば、傘の先端も同じくゆらと揺れる。旅館の女将が、外に出るならと、雪が降った時用にと渡した傘だ。]
[――はらり。
一片の雪結晶が髪に乗る。
それに触れようと手を伸ばすけれども、すっと溶け消え。
微かに濡れた掌を見つめることになる。]
湯上がりだから温かいけれど…
[肩の光も温かいけれど。]
寒いのかな。
[艇乗組員が休養を楽しんでいるのは無理もない。
久方ぶりに再開した者も居れば、元より長年船を同じくして気心の知れた者達ばかりだ。こんな休養となれば、浮かれもするだろう。
何せ、約4年の間、ケルベロスは眠っており、その間艇乗組員達は解散し、各自ばらばらに様々な場所にも居たのだから。]
俺も帰って酒でも飲むか。
フン、どうせ俺には勝てんが。
[笑うと、そのまま旅館の方へ。
温泉饅頭@5個は懐に収めたまま、歩いてゆく。]
[とある土産屋。ある壷に目を留めた。]
この壷は……
表:なんと美しい壷だ……!
裏:良い壷だと思ったが、よくよく見ると繊細さに欠けるな。
+裏+
(騒いでいるのはいっそ良い。)
[胸中で思うのは、ケルベロス艇の事。
兵装を整えるのはこの宙域でなくとも可能ではある。
では何故ここか。それは―――――…]
ん?
[庭園に一人立つ少女を見かけた。+裏+
表:別に興味はないな。/裏:雪が珍しいのか?]
(雪か。)
[結晶は直ぐに融け、温度を奪う。降る毎に融けず積もる。
チェルシーの視線に気付き、+裏+]
表:雪が珍しいのか?
裏:風邪引くぞ。
[肩を支点に傘を肩に預けながら。]
村の設定が変更されました。
― 土産屋 ―
人が沢山居る。
宿場町のような場所に出たようだね。
僕みたいな地図が無いとガチで方向音痴でも、方向も何も無い状態なら到着できるってことか。
とは言え補助燃料に3(3)本ほど使ってしまった。
どこか補充できる場所を探さないと…。
あ、土産屋がある。
土産以外にも飲み物を置いてあるところは多いし、中に入って調べてみよう。
[+裏+表:コーラがある 裏:無い]
脆弱…うー。
強いほうじゃないから、引いちゃうかなあ。
今は、湯あがりぽかぽかだけど。
[降り始めの雪の欠片を目で追いつつ、手を伸ばす。
けれど、やっぱり直ぐ消える。]
引かない?
[主語を省いてケヴィンに尋ねる。
貴方は引かないの、と。]
(初めて雪に触れた時も、
綺麗だった。)
[何時かの遠い日。
幼年期の終わりと長い長い成人期の始まりの頃。]
ん?ああ、俺か。
引くぞ。一年前頃に引いたな。
あれは悪質な風邪だった。インフルだったか。
[水星煙草の甘い匂いが周囲には漂っている。]
[我に返って。]
*09地球*からきたオノンです。
しがない陶芸家です。
近々、この神社の朝市に店を出すので、下見がてらにここに参拝に来ました。
そうしたら、この猫に呼びかけられたのでつい・・・ここまで入ってしまってね・・・。
[陶芸家の道に進んでからこの道、あまり女性とは話をした事が無かったので、少し照れている・・・。]
そっか。一年前に。
一年……あっと言う間。
昔はもっとずっと。
――長かったのに。
[掌に残るいくつかの水滴。
じっと眺めて、浴衣の袖でそっと拭う。]
悪質、かぁ。
あたしもインフル掛ったことあるよ。
ずっと高熱続いた。
けど、頭痛持ちだから、高熱はそんなに辛くなかった。
[鼻を掠めるのは水草煙草の甘い香り。
ケヴィンが纏っているものだ。]
この香り…3(8)
[奇数:苦手。偶数:好き。]
(体質的に薬は効き辛い。
あの時、抗ウィルス薬が効いたのには、俺自身驚いた。)
[エイリアン種の中でも、物理耐性があるタイプに「一応」分類される。その為、打撃類には滅法傷つかないが、反面種々の身体に対する影響力も低い。無論、その為に調整されたエイリアン用の薬もある事はあるのだが。]
……。
[チェルシーの、湖面に生まれた波紋のような呟きの群れへは、無言。水星煙草は甘い香りではあるが、正直に言って煙草らしい煙草の匂いのする*10金星*煙草の方が好きだという者は+表+多い/艇内にも居る。]
好き嫌いはあるからな。
お前、旅館に帰るのか?
だったら入っていってもいいぞ。
[肩を支点に。蛇の目傘の柄にかけた手首を下方向へ力を入れる。蛇の目傘の先端は、僅かな遠心力を帯びながら一回転しつ、小気味良く開かれた。**]
/*
ヤバイ。楽しい。RP楽しいです。(駄目村建
雑談何処いったorz 看板に偽り有、だよなあ。ううん。。。
[多村にコーヒーコーラを手渡したか、はたまたやはりあの怪しげな飲み物は遠慮されたか。ともあれ興味は再びあの壷へ。]
この壷はいかがしたものか。
表:私の目を留まらせたということは買えということだ。
裏:なんでもかんでも買うというのは芸術家としてよろしくない。
+裏+
一応私とて芸術家を名乗る身だ。
であるならば、自分の買う物にはある程度の基準を設けなければな。
この壷は今回はお預けだ。
[とか言いつつも壷を3(10)分ほど触ったり眺めたりした後、名残惜しそうに元の場所に戻したのであった。実はお財布事情が絡んでいるなんてこともあったのかもしれない。**]
[男に手持ちの+表+表:ノーマル○カ 裏:ノーマルペプ○を渡すと、もう一度大きなお辞儀をして、外に出た。]
きっとあの人はすばらしい人物に違いない。
こんなすばらしいコーラをいただけたのだから。
しかし手持ちもあとわずか。
近くにあればいいけど…。
[土産屋を出てふらふらと]**
[手持ちの+表+表:ノーマル○カ 裏:ノーマルペプ○を渡す。交換みたいな形になったが、男は受け取っただろうか。
もう一度大きなお辞儀をして、外に出た。]
きっとあの人はすばらしい人物に違いない。
こんなすばらしいコーラをいただけたのだから。
しかし手持ちもあとわずか。
近くにあればいいけど…。
[土産屋を出てふらふらと]**
((・w・)){ 【明日朝に開始ですよ!】 }>>#12参照
おはようございます。村建人です。
>>1で書いている編成な人数、揃って頂いてありがとうございます。
しかし自分は宣伝日記や天声>>#12でうっかりし過ぎていましたが、
フルメンバーだと、囁きログが5種類になるのですね。(わー)
一度5種類の囁きログ、
(狼・叫迷・共鳴・蝙蝠・求婚)
を見てみたいものです(・w・)
現在参加者12名。フルメンバーまであと6人!
引き続き、参加者の方は明日朝の村開始ギリギリまで募集しています。
見物人からのスライドも歓迎します。
(キャラセット変更希望は随時お寄せ下さいませ。)
◆キャラセット・ローテーションについて◆
基本的にはやりたいキャラを選んで頂けるように、
即応は無理でも随時のキャラセット変更希望に対応したいですが、
一応、本日の暫定として出しておきます。
◆午前中:ぐります・霧雨降る街・悪夢
(昨日夜より引き続きのセットです。)
◆午後〜17時頃まで:審問・へっぽこ・ライダー
(わくわくどーぶつかもしれませんが。レアって事で。セット変更予定有)
◆17時頃から:カオス・おかしな街・xx
(ただしキャラセット人数比を見て、変更予定有)
多分全部のキャラセットを回すのは無理があるので、
現在セットしているキャラセット以外を使いたい場合は、
村建人に連絡できる手段・もしくは一度入村して、キャラセット変更を教えて下さい。
開始後の遅刻見物人用には、
ドットキャラセットは入れておこうと現在は考えています。
…………はっ!
[飲み物にかまけてすっかり忘れていた。風邪をひいたときの必需品。
そう―――+裏+(表:ティッシュ 裏:マスク)を買うのを!]
[というわけでさっと売店に戻って立体マスク16(50)個入り1パックお買い上げ。
多すぎなんてことはない。そうこれはまた悪質な風邪が流行った時のための備蓄用も兼ねているわけで]
それにしても、………寒い。
[寒いのでなんとなく1Fロビーにある足湯に入っている。湯の色はtan◆。
ついでに風邪を引くと熱が出て熱くなるから寒い今は風邪の症状とは関係ないよねーとなんとなく考えている]
持ち物メモ
PDA(アルパカのストラップつき)
みかん一個
柘榴石星の牛乳、goldenrodの瓶に入ってるムキムキマッチョになれる薬、栄養ドリンク各一本ずつ
立体マスク16個
あとたぶんパンフレット
[・□・はコダマによって押さえつけられている。あんなことやこんなことを言うつもりはないのにー]
―回想:バスの中―
[コダマの笑みを見た各々の反応をご覧いただこう。
「い、いま、夜○月的なのいなかった!?」
「気にしてるなら一人称だけでも変えればいいのにどうしてやらないんですかね?」
「今の笑顔可愛かったな」
「寒気がした・・・不覚です〜」]
・・・?
うん、どう見てもおねえさんだよ。
[「ムムはこまけぇこたぁいいんだよタイプだな」]
いい子だなんて・・・そんなことないよ。
[「あら、この女、よくわかってるじゃない」
「何様なんだよオマエは(笑」]
・・・
[「ムムさん、どうかしましたか」]
へ?う、ううん、なんでもない。
[「?」
自己紹介をされると慌てて]
あ、えっとボクはムムって言うんだ。
よろしくね、おねえさん。
部屋は・・・どこだったっけなー。
[首を傾げるが後ろの人たちはフォローどころではない様子で
「ムムちゃんが誑かされてる!?
この女、コダマだったかしら・・・その名前よーく覚えておくわ」
「ゆるさねーぞ、ムム。このおれを差し置いて。おれだってまだry」
「いいじゃないですか〜別に〜」
「・・・///」
そんな面々を完全にムシしてムムはコダマに手をふって、手を振った後にそっと自分の手を見つめる。
「・・・どうしたんですか?」]
え?うん・・・温かかった。
え?うん・・・温かかった。
[少し嬉しそうに答えた
「・・・(ぎゅっ」
「・・・ムムちゃん(ぎゅっ」
「あ、あたしも〜(ぎゅっ」
「どれ、便乗するか(頭をポフポフ]
わっ、なに?
[「なんでもないわ(ぎゅぅ」]
―そして現在―
[そんなこんなしていたご一行は適当に47回目の停車で降りた。
1.「おい、ムム、あそこに*09地球*ミュージアムがあるぞ!」
2.「ムムさん、今度は*07手長猿*料理店に行きませんか?」
3.「*09西表山猫*ワクワクランドだって〜、行ってみない?」
4.「{10運命の輪:正}の墓場。とか言うのがあるわよ」]
どこにしようか・・・
1(4)・・・にしてみる?
[「・・・今更地球の何を見るんですか〜?」
「入館料696(1000)円ですって。」
「学生割引とかありませんかね」
「・・・言っといてなんだけど、おれそこまで地球に興味ないわ」
「えー?」]
・・・別名・猿の惑星ミュージアムだって。
[「・・・はいってみましょうか」
「そうしましょう」]
村の設定が変更されました。
ゆきだるまん が見物しにやってきました。
ゆきだるまんは、見物人 を希望しました。
なんでっすか!?
[小凶っていい結果だと思ってたみたい]
鳥居、この辺にあるっすかね!
つか、鳥居ってまじっすか!?
ぐ:届かない ち:よじのぼれ! ぱ:小さい鳥居 +グー+
こんにちは、ゆきだるまんさん。
ご質問の件ですが、可能であるなら天声・情報欄に書いてある中のセットをお願いしたいですが、
どうしてもやりたいんだという場合、白百合セットをセットします。
村の設定が変更されました。
ゆきだるまんさんへ
なるほどそうでしたか。ふむふむ。
ひとまず霧雨降る街へ変更しました。
次に対応出来るのは1時間後になります。
またイメージに合わない場合、言って下さい。
ゆきだるまん が村を出て行きました。
13人目、とーぼーしゃ ベルゼビュート がやってきました。
とーぼーしゃ ベルゼビュートは、おまかせ を希望しました。
はふー
たまらーん
[ごきゅごきゅするのは
ぐ:コーラ牛乳 ち:>>866(6) ぱ:スクリュードライバー +グー+]
温泉もいいわこれ。
住み着くかァ?
― 旅館ロビー ―
[見た目は15+10(15)歳くらいの女性ヒューマン。のわりに倦んだ頽廃が匂うかもしれない。
微妙に着崩れた浴衣から覗く肩には入れ墨が見えたり見えなかったり]
やっべ。コーラ牛乳とかロック過ぎて死ぬかと思ったらうまいし。
[空き瓶を回収ボックスにシュートして]
さーて次は>>973(6)にすっかー
1歳くらい変わっても嬉しかねーけどさー
[他の風呂に魅力を感じなかっただけ。
コラーゲン風呂へ向けて、雪駄をぽっくりぽっくり*]
おー…
あれー?スッチー?
[11年前っていうと、脱獄して来たばっかりの可憐な少女だった頃ね?]
やっべ 変わってねぇ
[とりあえず
ぐ:もふもふ ち:耳を引っ張った ぱ:なぐった
+グー+]
詠み手 ポラリスは、見物人 に希望を変更しました。
詠み手 ポラリス は、見物することにしました。
・□・「なん……という
よしとーぼーしゃをAegis社にスカウトしよう」
コダマ「断る」
・□・;「うおおおおおおおおおい!?」
コダマ「だってあとあとろくなことにならないし」
・□・「私もカフェモカ飲みながら見てたけど、元ランスの人が戻ってこない限りは問題ないと思うのです。(to 匿名メモ) どーだゆるいだろー(きりっ」
コダマ「……はいはい」
・□・「それよりムムの背後霊がいいとこついてきて(>>290)私は嬉しいです」
コダマ「父さんや社長の話……する機会はあるのかな」
―――!?
[足湯でうとうとしていたコダマ、豪快にロビーに現れた人物>>308の声にびくっとなって我に帰った]
コーラ牛乳……。
+裏+(表:初めて聞いたよそんなの。 裏:あれをうまいと言う人がいるとは……。)
[素直に驚いている**]
コダマ「同業者的な何かの気配……何無茶いことやってるんだよっ!?」(・□・を引っつかんでゆさゆさ)
・□・「……むー! むー!」
・□・(改めて筆談中)「だってコダマも電脳の領域に手出してるじゃないかー」
コダマ「ボクは見習いだー! あんたのとこの『踊り子さん』とは違うっての」
・□・「どうでもいいけど みならいだー で変換したら一発目が 皆ライダー だったんだぜ
さておふろおふろー」
中に戻る。
寒くなってきたみたいだし。
風邪、引きたくないし。
[肩でぽわぽわ光っているラピスと共に。
ケヴィンの後に付いていく。]
―――ねぇ。
貴方が煙草を好むのは、心が癒されるから?
[てってっと、時折足元の小石を蹴飛ばしながら。
なんとはなしに聞いていた*]
ベルゼビュートさんへ
お返事が遅くなりました。
村建人的には、元居たランスさんはリアル都合で退村されたのではないか、
と考えており、今の所そのままのベルさんで問題はないと判断しています。
でも、その上で白百合どうしても使いたい感じだったら、キャラセットを変えます、というお答えになります。
村の設定が変更されました。
[沈黙が続いて4(5)分後・・・。スッチーはどっかに行ってしまったようだが気付かない。]
(うーん、気まずい雰囲気になったねぇ・・・。そうだ、別の話題にしよう。)
あのー。42。
(0か100:お嬢さんお茶しない?
それ以外:蛙の置物がたくさん社殿に置いてあるけど、
あれはどういういわれがあるの?
気になったんだけど。)
ぁー。
[もふもふもふもふ]
コレ、コラーゲン風呂につけたらどうなんのかね?
[スッチーがつやつやになったところを想像した]
/*
ヤバイ。ログが書けません。そしてやっぱ俺村建ってバレバレですかうんそうだね(…) ベル見て癒されようそうしよう。
蛙の置物がたくさん社殿に置いてあるけど、あれはどういういわれがあるの?気になったんだけど。
巫女『いいところに気付きましたね。
あれは【願掛け蛙】ですね。
説明すると非常に長くなるので省略しますね。
あれはですね。自分の願いを蛙に託して、いつも肌身離さず持ち歩いて、願いが見事に叶ったら感謝として、ここに納める物なんですよ。
みたところあなたも何か悩んでることがありますね。
私にはわかるんですよ。では行きましょう。』
[と、無理やり授与所へ連れて行かれた。]
――授与所――
巫女『これが願掛け蛙ですよ。色によって願い事が変わりますよ。』
1、藍白◆の蛙(交通安全)
2、榛◆の蛙(商売繁盛)
3、高麗納戸◆の蛙(病気平癒)
4、purple◆の蛙(厄除祈願)
5、桔梗◆の蛙(合格祈願)
6、oldlace◆の蛙(恋愛成就)
巫女『そうですね。折角ですから今のあなたにふさわしい蛙を選びますね。あなたの願いは4(6)ですね。間違いありません。』
――参道――
あーあ、厄除祈願の蛙ねぇ。どうせなら、商売繁盛の榛色の蛙が良かったのに・・・。
まあ、ここに来てから何か災難続きだからいいけれど・・・。
[と呟くながら旅館のほうへ・・・。]**
[つやつやが美しいのは人間達のそれもほんの一部の間だけだよ]
私はふさふさが一番だよ。
それにしてもなぜか胸騒ぎがするねえ。私は厄を呼び寄せる類ではあるけど・・・・・・
しかし本当に温泉地にかえる神社があるとは・・・。
但し、駄洒落だけど
http://eigo-wakaran.sakura.ne....
つやつやのふさふさになりゃいーんじゃね?
[とりあえずスッチーを小脇にとっつかまえて、風呂へ移動継続]
奇遇だねェ
アタシも厄を呼ぶって、
ぐ:占い師 ち:エクソシスト ぱ:元カレ +パー+に言われたことあるわ
ひとをさげまん扱いすんじゃねーっつの、ねー?
[きっとなんかとってもひどい目に遭わせたらしい。
雪駄ぽくりぽくり。 なうコラーゲン風呂へばしょいどう]
[>>314グダグダ言うなとばかりに一瞥したようだったが。]
甘い匂いが好きでな。
[蛇の目傘の中に入るチェルシーへと。
水星煙草は甘い香り。金星煙草は煙草らしい香り。
水星煙草を好んでいるのは、甘党なのも理由の一つかもしれない。]
[ほわんほわんと肩辺りで光るものもチェルシーへも特に注意は向けないが。]
+チョキ+
ぐ:さっきも言っただろう。甘い匂いが好きなのだと。
ち:もう習慣みたいなものだな。
ぱ:……。 [空から落ちる六花に視線を向けるだけで無言。]
おお。
見よ、スッチーは理想のふさふさへとクラスチェンジした!
[髪をゆるく結い上げて、かぽーん。
もし混浴だったりしても、残念ながらぜんらだ。水着ドコー]
―― 引き続き足湯に入りつつ ――
[コダマはコーラ牛乳にまつわる記憶を脳内から掘り起こしていた。
確か、+チョキ+(グー:去年の忘年会 チョキ:社員旅行中の飲み会 パー:仕事休憩中)の時に飲まされたのだった]
…………。
[足湯の正面はガラス張りになっていて、外の景色がよく見える]
[音もなく降り積もる雪の中、旅館帰りなう。
浴衣と半纏&雪駄で、普段の黒な装いとは違うなう。>>250緋色の紐で後ろ髪も括ってるしな。
旅館入口で古風な朱塗りの蛇の目傘を閉じ、預けた。]
じゃあな。
[チェルシーにそう声かけ。+表+
表:ずんずんと/裏:重さを感じさせない軽やかな足取りで、
旅館ロビーを横切ろうと……]
[音もなく降り積もる雪の中、旅館帰りなう。
浴衣と半纏&雪駄で、普段の黒な装いとは違うなう。
>>250緋色の紐で後ろ髪も括ってるしな。
旅館入口で古風な朱塗りの蛇の目傘を閉じ、預けた。]
じゃあな。
[話し終えたチェルシーには、そう声かけ。+表+
表:すっと/裏:重さを感じさせない軽やかな足取りで、
旅館ロビーを横切ろうと……]
・□・「むー、なんでもなうつければいいってものじゃないんだぞこの鉄の精神持ちめー」
コダマ「で、どーすんの」
・□・「目撃してびっくりしてどーん、って(てきとー」
そりゃーうまいうまいと言って飲んでた人もいたけどさー……
[ぶつぶつ。
何気なく眺めたガラスの向こう、蛇の目傘の下の二人連れが視界に入る]
そもそもコーヒーと同じで「コー」から始まるからって何でも牛乳と合うと思ったらおおまちが―――…
[言葉を止め、硬直したまましばしの時が流れ]
あーーーー!!!
[叫ぶ。それは男がロビーを横切ろうとした時>>333か。
慌てて湯から足を引き上げ立ち上がったコダマは、勢い余って+裏+
(表:滑って転んで足湯にダイブした 裏:滑って転んでロビーと足湯を繋ぐ階段を転げ落ちた)]
[!] あれは……+グー+
グ:コダマ…?
チ:殿様蛙魚のストラップ…![何あれ欲しい]
パ:まさか、うちゃっぴーの宇宙温泉仕様のお土産!?
[旅館ロビーには足場やお土産物屋が見える。]
(殿様蛙魚のストラップ…売ってるのか!)
[ピキューンとZOOレーダーが反応した、が。]
って、は…?
[叫び声>>335が聞こえた。
土産物屋を見てたけど、思わず振り返った。]
ちょ、 !?
[すっごい勢いで誰かが階段を転がり落ちてきます。+グー+
グ:気付いて受け止めようとした(成功判定+表+)
チ:気付かず避けた パ:巻き添えになった]
[階段といってもせいぜい3、4段くらいである。
ゆえに男のもとに転がりつく前に―― 止まった]
…………っ。
[やがて頭を押さえつつ起き上がったコダマ。
だいぶ痛かったのか若干涙目である]
・□・「…………。まことに残念である。主に私の動きが」
・□・oO(受身というか待ちすぎというか……そして短い階段なのを察してくれたケヴィン君素敵です)
>>285 >>286 田村
[差し出されたので思わず受け取ったが、よく見るとコーラである。少し前に船内で飲んだからこれは一見ですぐコーラとわかった。]
まさかそんなに喜んでもらえるとは。役に立ってよかったよ。
[探し物のコーラを自分が受け取ってしまったがよかったのだろうか、と思いつつも善意を受けた以上はいただいておくことにした。]
旅の出会いに乾杯ということで。
[もらったコーラを持って片手を挙げた。缶だったので振りだけで開けてはいない。]
それじゃ、探し物が見つかることを祈ろう。私もしばらくぶらぶらしている。次に会う時はまた改めて話ながらでも飲もう。私は酒の方が好みだが。
[ははっ、と笑うと、田村が未だに探し物が終わらないと見たか、今回は別れることにしておいた。]
/*
>2011/12/21(水) 22:54:42
裏コイン出たけど、ここは素直に気付こう。流石に。
気付かないとシリアスに突入するw
[黒ずくめの男がケヴィンだと気づくと近寄って声をかけた。]
また騒ぎを起こしているのか。
表:悪人というのも難儀なものだな。
裏:実は祭り好きなのか?
+表+
―― 旅館の入り口 ――
[ふと、幻の土産物について聞かれた事を思い出し、]
そうかひょっとしてこの願掛け蛙が幻の土産物なんだろうかねぇ。
[と旅館の中に入ろうとした瞬間、足元に小石を・・・。
判定+表+表:華麗にかわす。/裏:踏んでつまづいた。]
[ああなんかさっきまで慌てていたのが馬鹿らしくなってきた。
いくら知ってるやつの姿に似た人物を見つけたからってあんなに叫ばなくてもよかったのに。
相変わらず痛いやら情けないやらで視線を彷徨わせているところに、その声は聞こえた]
…………。
[おそるおそる声のした方を見る]
…………。
[見慣れたものと服装やらは違えど、ばっちり本人でした]
[またこいつか。とジェフリーをちらり。]
俺が起こした騒ぎじゃないぞ。
こいつが、 [と、コダマを指差し]
起こしただけだ。
[>>346先手を打たれる形で言われた。+裏+
表:でも、きゅんしない。 / 裏:11 1〜99 そうだな。0.100 一瞬、苦虫を噛み潰したように。]
……、それより、お前どうしてここに。
[571〜99:何か顔色悪くない? 0.100:じー。]
[人が集まってきたのに気付くといそいそと立ち上がる。
足を足湯備え付けのタオルで拭いてから靴下と靴を履く。ついでに衣服の乱れた部分も整える。
その間2(60)秒ほど]
ちょーっとすっ転んだだけだから、別に騒ぎってほどでもないよ。
[派手に転んだ女と黒ずくめの男が目立たないはずがない。人が集まり始めていた。]
ははっ、あの黒い服の中に磁石でも入っているんじゃないだろうか。
[そこに現れたオノンの姿が目に入る。服装が多少違えども雰囲気でわかる。]
君、職人だろう?何を作っているんだい?
[黒ずくめの男と・・・あれはさっきバスで会った人と芸術家らしき男が何かもめているようだ。]
(あの黒ずくめの男がどこかで・・・?)
[人が集まってきたのに気付くといそいそと立ち上がる。
足を足湯備え付けのタオルで拭いてから靴下と靴を履く。ついでに衣服の乱れた部分も整える]
そ、こいつの言う通り、
[こいつ、のところで今は浴衣姿の男を指差し]
ボクが勝手にすっ転んだだけでね……。
[新たにやって来た男性>>342にそう説明した後ぺこりと頭を下げた]
[あの黒ずくめの男に何かをかんじて、声をかけようとした瞬間、芸術家らしき男が話かけられた。芸術家らしきとはいったが+チョキ+である。(ぐ:雰囲気が似通っていたから/ち:見たまんまだったから/ぱ:ただの直感)]
ええ、確かに陶芸家ですが、なぜわかったのかい?
そんな雰囲気出してたのかねぇ。
>>347
…………。一応休暇だけど。
あんたこそどうして、………。
[男をじー、と見上げつつ紡いでいた言葉が、ふと止まる。
+表+
表:珍しいものでも見るような目つき。
裏:目をそらして再び頭に手を当てる。]
はー、良い湯だった
[11%くらいつやつやになりながら、土産物屋でコーラ牛乳購入。
なんかロビーに人だかりがあるけど、
ぐ:気付いてない ち:ガンスルー ぱ:リアクションが薄かった +グー+]
………いつもの格好じゃないんだ。
[一瞬「明日は隕石が振るぞー!」と思ったが、よく考えたらここは温泉郷の星なわけで。
浴衣に半纏くらい着るよねーと思いなおすコダマであった]
あのひと、人気者?
[集まってくるジェフリーやオノンを横目にぽそり。
ベルゼビュートが手にしているコーラ牛乳をじっと見つめている。]
[気のせいか。こいつの顔色悪くないか?]
>>346
それは俺の台詞だ。
お前みたいな色気なしと此処で再開するとは、な。
[その直後、何処からか様子を見ていた艇乗組員の一人がエイリアン同士のテレパシーでゆんゆんし始めた。それを皮切りに、]
13人目、旅の笛吹き レディア がやってきました。
旅の笛吹き レディアは、おまかせ を希望しました。
《ケヴィン様、そちらの方、ケヴィン様の新しい恋人ですか〜?と、艇の皆さん、家政婦は見た状態になっておられますよ。ここは、ジャミングしておきましょうか?》《信じられない。ケヴィンが年下と?》《どう見てもあれ、こっち側じゃねーですよ。悪女じゃねーです。》《Aegis社のお嬢さんですからね〜。私は知っておりますし、あの方。》《……》《…》
[一瞬、瞑目。]
《 全く、何処の修学旅行だ。お前ら。 》
[乗組員ズにゆんゆん返す。]
>>354
……、あ〜、その、だな。
俺も休暇?
[疑問系である。]
うん、なんか周りに卵◆色の*12殿様蛙*が18匹くらいいるのを確認した…
僕の運命は、結構アップ&ダウンだった…
続。
次回「レディア、温泉パスタに感動」へ続く。
コダマ「お嬢さん言うなっ!>>365」
・□・「これじゃあまるでコダマが社の箱入り娘のようですねー。まああながち間違ってないけど(どーん」
>>368
うめェ。
試すかい? ロックな代物だよ
[えらい見つめられた。アタシの顔になんかついてますか? いや、ついてますけど。
肌蹴たおしていた浴衣の裾を一応整えながら、
表:飲みかけの瓶をチェルシーに差し出した
裏:コーラ牛乳をもう一本買って与えてみた +裏+]
[>>364どこかから笛の音が聞こえてきている]
[>>358もう立ち上がってるし!等と思ったかもしれないが返事はせず。]
>>356
まあな。
[とはいっても、右目のモノクルは普段通りだった。]
似合うだろ?
[湿った前髪をかき上げて、キリッとしてみた。]
なあ、それより。
[コダマの腕をとって、引き寄せようとした。69
(成功すれば)170〜94コダマの額に手を宛てた。/95〜100 額に額を宛てた。]
>>358
だーれが、こいつの! 手なんか借りるかっての。
[珍しいものを見るような目を男に向けていたのも束の間、男をけしかける様子の男性に向けてかみつくようにコダマは言う]
そりゃまあ大事に至らなくてよかったけど。……うん、心配してくれて―――…って。
せっかくの顔が台無し?
[ぽかんとなった後、ぶんぶんと首を横に振った。無言で。
一瞬頬が紅潮したことに気付いた者はいたか]
>>361>>365
[気のせいではない。足湯につかったくらいで回復に向かうほど風邪は甘くはない]
……どーやら相変わらずのようで。
[ぽつりと告げる言葉、そこに棘はない]
休暇……ね。おおかた艇(ふね)の面々と仲良く修学旅行ってところか。
旅人 ニコラス が見物しにやってきました。
旅人 ニコラスは、見物人 を希望しました。
>>371
…………。
[コダマはまじまじと男を見つめている。
それをボクに訊いてどうするのさ、と思いはするも言葉が出てこない]
(悪くはない、むしろ……ってえええ!?)
[自分の思考に自分で驚いていると、>>375男に引き寄せられそうになった。73]
…これがろっく、なのね。
ありがとう。
お礼にこれ、あげる。
[どこからともなく蜜柑を取りだしで、ベルゼビュートにお返し。]
[みかんもらっちゃった。
これがわらしべ効果というやつか…!]
ぉ
どーもどーも。
コタツある?
[蜜柑=炬燵。これ真理ね]
…………。
[押しとどめたものの男とコダマの間の距離は先程よりも近い]
な、………なーにさ。
[ぐいぐいと押し返そうとしてみる]
[>>382やんわりと押しとどめられ。]
>>378
ハ、随分な言いようだ。
[短くなった水星煙草を携帯灰皿(亜空間仕様)に潰すように入れ、新しい煙草を取り出して銜え、火を点ける。]
口の減らない奴だな。
[同じく棘はない。]
・□・「うおおおおいケヴィン君に対する言動が見るからに柔らかいぞこのコダマあああああ」
???「>>376とかかな」
・□・「それそれ。『こいつなんか』って言わない辺りとか」
ラピスも飲んでみたい?
美味しいよ。
[肩の光に声を掛け。
炬燵があるかと聞かれれば。
<私服警官 カルマ>に視線を送って。]
炬燵、ある?
[同じように尋ねてみたり。]
浮草 チェルシーは、おまかせ に希望を変更しました。
浮草 チェルシー は、14人目として参加することにしました。
[つい炬燵買っちゃった。 旅館だから炬燵くらいどっかにあるだろうに。
余ったらお土産にしよう]
…誰へのだよ。時計職人か?
[亜空間トランクに炬燵突っ込みつつ。
どうせ金ならある。*05木星*ドルの現金が大量に]
>>380 オノン
まぁ私も偉そうに芸術家と名乗ってはいるが腕の方は大したものではない。
「凡作を生み出す天才」と呼ばれていたからね。それでも完全に機械化が進んでしまった今の故郷では私の凡作でもそこそこの値がつくようにはなってしまっているのだが。
[嬉しいんだか悲しいんだかわからない顔をした。]
ともあれ、君が師匠と呼ぶ人に追いつけ追い抜けの気持ちを持っているならば、君はきっと師匠を超える素晴らしい職人になれると私は思う。作品はヘボでも見る目だけはなかなかのものがあると自負しているからね。
紹介が遅れたが、ジェフリーだ。
[にっこり笑って手を差し出した。職人に会えたことは他の人が思う以上に嬉しいことだったらしい。]
>>387
………噂程度に聞いてる限りじゃ相当楽しそうにやってるみたいで。
[随分な言い様に随分な言い様を重ねることで心を落ち着かせる――胸の鼓動を沈静化させる]
そりゃどーも。この減らず口のおかげで上手いことやっていけてるからね。
[そうして再会してから初めて男に笑みを向けたのも束の間、]
/*
時計職人wwwwwwwwwwww盲目の時計職人wwwww何という少女2人の囲われw ヒッキーだから仕方ないですねおすし。
・□・「というかバビロニアもとい瓜578脱獄トリオって一緒に行動してるのかあやしい件。ぶっちゃけあんた故郷に腰落ち着けてるだろ!! 10年以上も経ってるんだし!!!」
???「………はっ! しかしだな、だからといって私だけお土産がもらえないのは違うと思(ピチューン」
(・w・){ 編成の変更を発表します。 }
うわあい。スライド参加どうもです。
現在14名ですね。ありがとうございます!
★【皆さん、とうとう囁きログが5種類になりました!】
約7時間半程の間に、4名増えてフルメンバーになったら村建人は大喜びします。
(見物人参加の方々もありがとうございます!)
>>#1とありましたが、少し変えますよ〜。
こんな感じでどうでしょうか?公証人、何か使えなさげですが(…)
魚人希望者居なかったので><。(もしかすると少々早め終了もあり得そうでドキドキ…)
14:ダ 呪智封叫叫 占鳴鳴 蝙蝙 求求 照
15:ダ 呪智封叫叫 占証鳴鳴 蝙蝙 求求 照
16:ダ 呪智狼封叫叫 占証鳴鳴 蝙蝙 求求 照
17:ダ 呪智狼封叫叫 占守闇鳴鳴 蝙蝙 求求 照
18:ダ 呪智狼封叫叫 占占守闇鳴鳴 蝙蝙 求求 照
・□・「><じゃなくて・A・つかコダマ「で、役職希望どーするのさ」
・□・「………んー、やっぱりおまかせ神の思し召しのままにしようと思う」
>>396
ハハ、そうだな。
楽しくはやってる。
[一瞬、無表情な眼差しがコダマを捉えた。
それも本当に一瞬の事で、]
>>397
なんでってそりゃ……、
勘だよ勘。
[+裏+
表:ぽふんとコダマの頭に手を置いた。91
裏:じー。]
……ついでに知ってるか。
風邪ってのは誰かに移せば治るらしいぞ。+表+
表:だから俺にキスしろ。
[裏:拒まれないなら腰に手を回し引き寄せ、もう片手でコダマの頬に触れようとした。]
[ワイワイガヤガヤと旅館に戻ってきた・・・ところでまぁこんな一目につく所でおおっぴらにいちゃついてる二人組がいるじゃないですか]
あ、おねえさっ
[口と目を塞がれた。
「しっ、邪魔しちゃダメ」
「しっ、見ちゃダメ」
「青春だなー」
「・・・///」
「ごちで〜す」
「ほらほら、部屋戻りましょ」
「あの女の名前なんつったっけ?」
「チッチキチーじゃなかったかしら?」]
(もがもが)
[嵐のように通り過ぎていった。
見えない人には少年が何かに引きずられてるように見えただろう]
(>>398楽しくやってるのはまあいいことだね。うん。)
>>399
なんだ、勘か。
[どきどきして損したとでも言うかのように、じー、と男を見返す]
それはまあ知ってるけどさ、
[一瞬の間とともに男から一歩離れ、]
……ボクはあんたの手は借りない。
………あ、もちろん他の人の手も借りないんだからっ!
[顔を赤くしながらそれだけを言い残すと、男の横を走り過ぎて部屋へと戻っていった。
男が入ったラブリーバスの効果も、ここまでは及ばなかったようだ]
とーぼーしゃ ベルゼビュートは、<<旅館の女将 絹奴>>を挟んだ ( B141 )
[色々あったためか。
足湯の脇に、売店で買った品物(ムキムキマッチョになれる薬の入ったgoldenrodの瓶、栄養ドリンク、立体マスク)が入った袋を置きっぱなしなことに、全く気付いていないコダマであった**]
[引きずられるように戻ってきた
「部屋どこよ」
「なんで忘れるんですか」
「もらった鍵の名前かいてありませんでしたか?」
「書いてあるわね、{04皇帝:正}の間とかなんとか。
これだけじゃどこかさっぱりよ。」
「女将どこだ。女将」]
(もがもが)
[ムムは部屋がどこか思い出していたのだが口と目を塞がれて発言権を奪われていた]
[その時にはもうあの二人の片割れは消えていて
「あら、振られたの?」
「つまらないです〜」
「ざまぁ!」
「先輩・・・それは人間としても幽霊としても器が小さいですよ」
「うるせぇ、リア充なんてこの世から消えてなくなれ」
「だったら温泉なんかに来るんじゃないわよ、根城よ根城」
「う・・・ムムの為だからな」
「卓球とか張り切って「シャ・ラップ」]
[しまった。>>232当社比147%なト書きを書くのを忘れていた。あんなに調理しがいのあるネタを忘れるとは中の人をケジメです。]
おい!
それは良いが、風邪はちゃんと治せ。
ろくな事にならんぞ。
[約一年前は、風邪っぴきから不良の亜光速ドライブを搭載したバイク型の機体に撥ねられ░▓▒▓█▓░░▓▒(見せられないよ!)吐きました。……それで無事だったのは物理耐性持ちのエイリアンだったからだが。いやそうじゃなくて]
(……面倒な事にならなければ良いが。)
[コダマの風邪の事ではなく。
先程、コダマ転がった辺りの足湯脇を見ると、
>>403風邪対策用品が入った袋が置かれていた。]
浮草 チェルシーは、共鳴者 に希望を変更しました。
村の設定が変更されました。
― 旅館 ―
よし、到着した。
うーんチャリは適当においても大丈夫かな。
[鍵は4(4)種類を同時にかけている。]
しっかし本当に温泉のありそうな旅館だなぁ。まさかこんな宙域にまで一般的とも言えよう旅館があるとは思わなかった。
まだ求めているガイザーは見つかってないけど、旅館の人に聞けば分るかもしんないし。
[中に入った。
部屋に案内されるまで適当にきょろきょろするだろう。]
(もがもが)
[「ところでいつまでそうやってるつもりなんですか?」
「あ「あら」
解放されたムムはプハァと大きく息を吐いた]
ハァ・・・ハァ・・・
[肩で息をしている。
「ごめんなさいね」
「ごめんねー」
「ところで女将はどこだよ」]
部屋は・・・4(10)階・・・でしょ・・・
[「あ、そうだっけ?」
「知ってたならどうして早く言わないのよ」
「そうだよ〜ムムちゃん、時間は無限じゃないんだから大切に使わないとだよ〜」]
え、あ・・・ごめんなさい。
15人目、出張中 リコリス がやってきました。
出張中 リコリスは、おまかせ を希望しました。
[バシャアッ ドンガラガッシャーン]
[はた迷惑な音と共に、
とある星から温泉星に通じた時空をryなドアから人影が現れる]
……ふぅ。無事着いたようだな。
[黒いマントをはためかせ、仮面を手で押さえながら。
ちなみにここは
1:男湯 2:女湯 3:<<とーぼーしゃ ベルゼビュート>>の目の前
2(3)だった。]
/*
いつもはた迷惑に現れる、それがリコリス(キリッ
というわけでお邪魔します。
入りたいと思っていたのですが、参加している村が終わってからにしたので、ギリギリになってしまいました。
宜しくお願いしますね。
知っている方がちらほらいる予感!
16人目、電子の悪戯 フリードリヒ がやってきました。
電子の悪戯 フリードリヒは、おまかせ を希望しました。
[ぽつねん。と、空っぽの温泉を見下ろす高台に佇んでいる男が一人。
不意にその場に現れたようにも見える]
…おや、おや、おや?
[首を傾げる]
何時の間に、我(わたし)、こんなところに来たんでしょう、ねえ?
[湯煙の向こうには、あれ、肌色の人影が見えますよ]
……突然すまない。俺は、なにも、見ていない。ぞ。
いや、この状況を把握している=見ていないは嘘になるか。
[睨まれてる。なんか湯桶を構えられてる。怖い。
じりじりと後ろに下がるが……
1:石鹸ですべった 2:湯桶ヒット 3:湯船に落ちた 2(3)]
/*
ありがとう!参加ありがとう!
もっと、おにゃのこのグラだったら、この感謝の言葉も映えたに違いない!
(明日朝用貼り付け!)
16:ダ 呪智狼封叫叫 占証鳴鳴 蝙蝙 求求 照
17:ダ 呪智狼封叫叫 占守闇鳴鳴 蝙蝙 求求 照
18:ダ 呪智狼封叫叫 占占守闇鳴鳴 蝙蝙 求求 照
よし、よしよし…よし……。がん、がる。(ぱた
むしろ声かけ頑張った、俺。勇気出した。
ケルベロス艇首領 ケヴィンは、((・w・)) ( B147 )
そも我、こんな風に出歩けましたっけ?
はて。どうも都合よく記憶に靄が掛かっているようで…。
[ご都合主義万歳、という声が何処かから聞こえた]
…ふむ、まあいいでしょう。
そのうち思い出すかもしれませんし、ねえ。
[注意力散漫だった。
頭に見事にくらい、よろよろとして、倒れた]
くっ、こんなところで……。
[誰かの名を、音なく呟く。
視界の端の暖簾に、温泉桜の大樹が描かれているのが映った]
……。
[ちからつきた**]
村の設定が変更されました。
[+裏+僅かに息を吐く/無言で、>>403の袋を拾い上げた。
旅館の女将に、コダマの名前を告げ、忘れ物だと渡しておく。
程なく、コダマの部屋>>223(darkmagentaの胡麻斑海豹の間)に運ばれるかもしれないし、
他の人が、ラ神や挙手で、
「持っていく」とコダマ部屋へ行くかもしれません。]
……おや?
[空っぽだと思っていた温泉の方角から、
なにやら騒がしい音>>414が、
表:聞こえる / 裏:聞こえない +表+ ]
――旅館ロビーなう――
[>>418先程の事を終えた後、足湯>>289や土産物のある1Fロビーを後にし、一旦外へ出た。旅館の外は、ちらちらと雪が舞い、積もっている。
旅館の前には、目印となる温泉桜。
地熱のお陰で、何時でも花がついているらしいが―――…。]
――回想?>>350――
ん、イチゴジャムの匂いも好きだぞ。
食べるのはもっと好きだな。
[苺:砂糖=1:56の分量で作ったジャムが好み。]
はは、身体に悪いか。
忠告痛み入るな?
[大して気に留めていない様子で。]
ふぅん。
[安心したいという言葉にはそう返事しただけだろう。*]
[湯桶が、かぽーーんと当たる、小気味よい音が耳に届いた。
なんとなく、ああ平和ですねぇ、という感慨が浮かぶ]
不埒者でもいましたか、ねえ。
まあ目立っているようでは、まだまだです。
さて、と。
[んーーー、と伸びをひとつ]
なにやら温泉が沢山のようですし。
少しまったりしていくと、しましょうか。
[まずは、グー:宿に/チョキ:温泉に 向かった。/パー:道に迷った。 +チョキ+ ]
電子の悪戯 フリードリヒは、蝙蝠人間 に希望を変更しました。
え、と。
はじめましてれいれいといいます。
普段はG国の22:30-24:30更新村にちょこちょこいます。
よろしくおねがいします。
というか。
見学組の仕様も普通の村と違うの??
こういう村始めてでよく分からないから見学にしたんだけど><;
まずかったかしら
・□・「うおおおおおおおおう!? 私のすきな人がまたひとりいいいいいい!!!」
コダマ「………朝からテンション高い」
-□-「ぜぇぜぇ」
ー 温泉本館の温泉近くの廊下 ー
[どうやらここまでは運んでもらえたらしい。
気がつくまできっと後49分ほど]
うーんうーん……
[頭には大きなコブ。未だに唸っている**]
―― 自室(darkmagentaの胡麻斑海豹の間) ――
[残念なことに温泉組ではないコダマ、部屋に帰ると同時に、こたつに突っ伏した。
ムム(と背後の幽霊少年少女達)>>400がのぞきを行っていたのには気付いていなかったよう]
ふ、ふふ、すっ転んだ時足湯にダイブしてびしょぬれになってここに戻ってきて服は着替えたけどうっかり髪乾かさずに寝ちゃう方がよっぽどろくなことにならないっての……。
[ぶっちゃけそういう可能性もあったわけで。
だからこれくらい大丈夫だという風に、笑顔を作ると、]
……寝よ。
[+表+(表:てきぱきと 裏:のっそりと)布団を敷いた。
ついでに服も着替える。旅行鞄の中のパジャマに。
自室に用意してなかった浴衣を着なかったのは+チョキ+から。
(グー:着方を知らなかった チョキ:着替えるのがめんどい パー:そもそも浴衣があるのを知らなかった)
そうして布団に潜って横になってるうちに、忘れ物が部屋に届くことになるか**]
・□・「ふむ、つまりコダマは浴衣の着方を知ってるのか」
コダマ「社員旅行で着たんだろーね」
コダマ「それより、さ。表のボクはケルベロス艇がコンビニの時のようにおかしく(?)ならないって分かってないよね」
・□・「お、訊きに行くか?」
コダマ「さらっとね」
・□・「うわぁんコダマおねーさんの名前を間違えるなんてっ>>400 そりゃーチッチキチーの人もこだまだけどー そしてケヴィン君が届けに来たら難易度ベタ上がりですよー」
コダマ「何のさ」
・□・「振り回されない難易度?」
コダマ「もう十分あいつには振り回されてるってのに……はぁ」
悪夢x2 PC3
宵闇x2 PC7
カオスx2.5 PC1
おかしなx2 PC1
xx x2(1.5) PC1
霧雨x2 PC3
ぐりますx2 PC3+1
ドットx2 PC1
mtmtx2 PC1
間違いありそうだが
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
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