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まあ探偵じゃなくて技術屋なんですけどねー
どこかのボクっ娘探偵にかぶれそうになったとかそんな
・∀・「そしてこの非村建てさん騙り常習犯めうわなにをするやm」
― 旅館/palegreenの08柴犬の間なう>>28 ―
[部屋の前には、薄緑色の柴犬の置物がちょこんと置かれている。サイズは、55+表+0mm/cm。]
なかなか可愛いな。
[そう、俺の中では、296(500)番目くらいの可愛さ。]
ふふっ、まあ俺の艇内に居る*07手長猿*の可愛さには到底及ばんが。
[何か親馬鹿っぽい事を呟いた!]
― 旅館/palegreenの柴犬の間なう>>28 ―
[部屋の前には、薄緑色の柴犬の置物がちょこんと置かれている。サイズは、90+裏+0mm/cm。]
なかなか可愛いな。
[そう、俺の中では、94(500)番目くらいの可愛さ。]
ふふっ、まあ俺の艇内に居る*13塩辛蜻蛉*の可愛さには到底及ばんが。
[何か親馬鹿っぽい事を呟いた!]
[温泉街を適当に歩き回ってみた一行。
「な、なぁムム、ちょっといいか」]
・・・?
[「あのな、この温泉街・・・バカみたいに広くてこのままぼんやり歩いてたら遭難する!(力説)」]
また大げさなぁ
[クスクスと笑って気にも留めない。
「いや、マジで。おれの忠告を聞いとけって。
今ならまだ間に合う。一旦旅館に戻ってそこでまた次どこに行くのか決めようぜ」]
んー
[どうしよっかなぁ。
忠告を(表:聞く 裏:するー)+表+]
― 自室 ―
[といっても、然程荷物がある訳ではない。むしろない。]
見晴らしは良いな。
[窓から一望出来るのは、温泉街の街並。
道脇の溝からは、蒸気が濛々と溢れ、街全体は幻想的ですらある。*09地球*煙草を取り出し、口に咥えた。
因みに、部屋の中には浴衣もあるぞ。俺のは…+裏+
表:13の数字が散らされている浴衣
裏:*09西表山猫*が散らされている浴衣だ。]
んーそだね。じゃあもどろっか。
[「チキン「へたれね「見損ないました」
「なんだよ、おめーら。いや、マジデガチで」]
それで、旅館はどっちだったっけ?
[「どっちって・・・」
(1.北 2.東 3.南 4.西)
「1(4)でしょ?「1(4)ですよ〜「確か3(4)です「3(4)だろ?」
一斉に方角を指差す面々]
/*
何かシリアルっぽくないな。
あと、ムムと如何接触するかで、ちょっと待ってみようかな。
ラウンジ戻れば良い?w
[綺麗に割れた。真っ二つ]
え?どっち?
[「いや、北でしょう?」
「北のはずですよ〜」
「南ですって」
「北に歩いてきたんだから南だろ?」
「それは縞馬料理店までの話でしょう」]
・・・じゃあ適当に歩いてみよっか。
[結局適当に歩くのだった]
― 自室 ―
[といっても、然程荷物がある訳ではない。むしろない。]
見晴らしは良いな。
[部屋から一望出来るのは、温泉街の街並。
道脇の溝からは、蒸気が濛々と溢れ、街全体は幻想的ですらある。*05木星*煙草を取り出し、口に咥えた。
因みに、部屋の中には浴衣や半纏もあるらしい。
まあ使う時になれば、きっと転送でも何でもしてくれるだろう。(The ご都合展開)]
(時間までは未だ暫しあるか。)
[自室を出て、旅館玄関へと向かう。]
[歩くこと86分。
「あの・・・ちょっと思ったんですけど」]
・・・?(くびかしげ
[「はんですか〜?」
*15女王蟻*の唐揚げを食べ歩き
「口に物入れたまま喋らないの。行儀悪いわよ」
「ふぁーい」
「それでどうしたんだ?」
「道・・・聞けばいいんじゃないですか?」
「・・・」
沈黙]
[旅館前には温泉桜が満開だった。季節に関係ないのだろう。
俺は、舞い落ちてくる桜を一つ掌で受け止める。]
綺麗なものだ。
[+表+そのままひらりと/くしゃりとして、落とす。
その時、[陶芸家 オノン]の姿が目に入る。]
行商か?
結構な荷を持っている。
[木星煙草を吸い終わる間、そこで佇んで。
新たに水星煙草を取り出すと、温泉街を散策し始める。
橋の欄干は、*03天狼星*様式の絢爛な細工が施され、黄◆に彩色されていた。そんな折、]
(迷子か?)
[ムム&幽霊ズを発見した!]
あ。
[「人見っけ☆」
「ウォー○ーを探せよりはるかに簡単だったな」
「私、あれ、自己ベスト記録96分よ(どやぁ」
「とにかく、声を掛けてみましょうか?」
「見た目怪しくないかしら?」
「そうか?かっこよくね?」
「あなたは黙ってなさいこの中二が」
「高3だ!」
「え?マジレス?」]
あの、すいません
[後ろでバカ共がバカやってる間におどおどと声を掛けてみる]
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