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ー 温泉本館の温泉近くの廊下 ー
[どうやらここまでは運んでもらえたらしい。
気がつくまできっと後49分ほど]
うーんうーん……
[頭には大きなコブ。未だに唸っている**]
―― 自室(darkmagentaの胡麻斑海豹の間) ――
[残念なことに温泉組ではないコダマ、部屋に帰ると同時に、こたつに突っ伏した。
ムム(と背後の幽霊少年少女達)>>400がのぞきを行っていたのには気付いていなかったよう]
ふ、ふふ、すっ転んだ時足湯にダイブしてびしょぬれになってここに戻ってきて服は着替えたけどうっかり髪乾かさずに寝ちゃう方がよっぽどろくなことにならないっての……。
[ぶっちゃけそういう可能性もあったわけで。
だからこれくらい大丈夫だという風に、笑顔を作ると、]
……寝よ。
[+表+(表:てきぱきと 裏:のっそりと)布団を敷いた。
ついでに服も着替える。旅行鞄の中のパジャマに。
自室に用意してなかった浴衣を着なかったのは+チョキ+から。
(グー:着方を知らなかった チョキ:着替えるのがめんどい パー:そもそも浴衣があるのを知らなかった)
そうして布団に潜って横になってるうちに、忘れ物が部屋に届くことになるか**]
・□・「ふむ、つまりコダマは浴衣の着方を知ってるのか」
コダマ「社員旅行で着たんだろーね」
コダマ「それより、さ。表のボクはケルベロス艇がコンビニの時のようにおかしく(?)ならないって分かってないよね」
・□・「お、訊きに行くか?」
コダマ「さらっとね」
・□・「うわぁんコダマおねーさんの名前を間違えるなんてっ>>400 そりゃーチッチキチーの人もこだまだけどー そしてケヴィン君が届けに来たら難易度ベタ上がりですよー」
コダマ「何のさ」
・□・「振り回されない難易度?」
コダマ「もう十分あいつには振り回されてるってのに……はぁ」
悪夢x2 PC3
宵闇x2 PC7
カオスx2.5 PC1
おかしなx2 PC1
xx x2(1.5) PC1
霧雨x2 PC3
ぐりますx2 PC3+1
ドットx2 PC1
mtmtx2 PC1
間違いありそうだが
村の設定が変更されました。
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