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…これがろっく、なのね。
ありがとう。
お礼にこれ、あげる。
[どこからともなく蜜柑を取りだしで、ベルゼビュートにお返し。]
[みかんもらっちゃった。
これがわらしべ効果というやつか…!]
ぉ
どーもどーも。
コタツある?
[蜜柑=炬燵。これ真理ね]
…………。
[押しとどめたものの男とコダマの間の距離は先程よりも近い]
な、………なーにさ。
[ぐいぐいと押し返そうとしてみる]
[>>382やんわりと押しとどめられ。]
>>378
ハ、随分な言いようだ。
[短くなった水星煙草を携帯灰皿(亜空間仕様)に潰すように入れ、新しい煙草を取り出して銜え、火を点ける。]
口の減らない奴だな。
[同じく棘はない。]
・□・「うおおおおいケヴィン君に対する言動が見るからに柔らかいぞこのコダマあああああ」
???「>>376とかかな」
・□・「それそれ。『こいつなんか』って言わない辺りとか」
ラピスも飲んでみたい?
美味しいよ。
[肩の光に声を掛け。
炬燵があるかと聞かれれば。
<私服警官 カルマ>に視線を送って。]
炬燵、ある?
[同じように尋ねてみたり。]
浮草 チェルシーは、おまかせ に希望を変更しました。
浮草 チェルシー は、14人目として参加することにしました。
[つい炬燵買っちゃった。 旅館だから炬燵くらいどっかにあるだろうに。
余ったらお土産にしよう]
…誰へのだよ。時計職人か?
[亜空間トランクに炬燵突っ込みつつ。
どうせ金ならある。*05木星*ドルの現金が大量に]
>>380 オノン
まぁ私も偉そうに芸術家と名乗ってはいるが腕の方は大したものではない。
「凡作を生み出す天才」と呼ばれていたからね。それでも完全に機械化が進んでしまった今の故郷では私の凡作でもそこそこの値がつくようにはなってしまっているのだが。
[嬉しいんだか悲しいんだかわからない顔をした。]
ともあれ、君が師匠と呼ぶ人に追いつけ追い抜けの気持ちを持っているならば、君はきっと師匠を超える素晴らしい職人になれると私は思う。作品はヘボでも見る目だけはなかなかのものがあると自負しているからね。
紹介が遅れたが、ジェフリーだ。
[にっこり笑って手を差し出した。職人に会えたことは他の人が思う以上に嬉しいことだったらしい。]
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