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―― アフリカ象の描かれたバス内 ――
………………そうか。
そうかそうかそうか。どう見てもおねえさんか。
[コダマは口元にあやしげな笑みを浮かべている。
見方によっては嬉しいのを隠しきれない様子にも見える――かもしれない]
いやー、こんないい子に旅先で出会えるなんてボクは幸運だね。
[先程姿を消した、「浮いてる」子達のことを気にしつつも単数形。
その後あやしげな笑みを引っこめて、お互い笑顔で握手。
ひんやりと冷たい手は風邪っぴきにはちょうどいい温度だったようで、あんまし気にならなかった]
あ、バスが旅館に着いたみたいだ。
[電子財布も兼ねているPDA(牛乳代もこれで払ったようだ)を取り出しつつ少年に名乗る]
ボクの名前はコダマ。この旅館の9階にあるdarkmagenta◆の*06胡麻斑海豹*の間に泊まってるんだ。
遊びに来れば、おねーさんが色々と教えてあ げ る ………、
[ちょっとした間。]
――かもねー。
[ひらりと手を振るとバスから降りた]
―― 旅館内 ――
[さて。
先程は勢いであんなことを言ってしまったが一応風邪っぴきなのである。
もし少年が部屋を訪れた際にうつしては非常にまずい。
というわけで旅館内にある売店に、幻のお土産の手がかりと風邪に効く薬を探し求めてやって来た]
さすが温泉郷の星だけあって、健康に効きそうな飲み物が多いね………んー。
[缶やら瓶やらペットボトルやらが並ぶ、飲み物コーナーの前で立ち往生中**]
白狐 ぎん が見物しにやってきました。
白狐 ぎんは、見物人 を希望しました。
――
―――
[白いしっぽ、ゆらり。]
――
[揺れた後、消えた。覗き込み、首を傾ぐ。
浮いては現れる、
まっしろい気まぐれなまれびとだ。]
ケルベロス艇首領 ケヴィンは、しかし誰が入ってるのかは全く分からんな…。 ( B89 )
詠み手 ポラリスは、共鳴者 に希望を変更しました。
―― >>97(5)ラブリーバス(多分男湯版) ――
[>>213見たらやはり呟いてしまう。そんな不思議な言葉。]
〜♪
[先程の呟き等、全くなかったかのように場面転換。]
これでアナタもモテモテ、ラブリーバス
金赤◆色の湯と青白橡◆色のシャボン、
ほっこりほわほわ*12水星*{01魔術師:正}の匂いに包まれましょう。
[そんな宣伝文句だったかも。]
+グー+
ぐ:俺にぴったりだな。[キリッ]
ち:…〜。[欠伸を噛み殺す。寝不足]
ぱ:ふぅん。なかなか良さそうな泉質だな。[ゆるっとかき混ぜる]
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