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マグダリンさん、また別の姿で会ったらば。宜しくです。オタッシャデ。
コダマさん>
ありがとうございました。
オノンさん>
全く問題はない(
システムの方は一応見ておいて下さいね〜。
キャラセット変更希望により、一時へっぽこセットを入れました。
朝には、>>#9に戻します。
[「結局あのコなんだったのかしら・・・」]
わかんない・・・
[「流石になー。おい、こっち見てただろ。とか問い詰める訳にもなー」
「自意識過剰乙で終わりね」
「ところであたし達今どこに向かってるんですか〜?」
「さぁ?「知らないわ「そこに道があるから歩くんです」]
みんな・・・あのヘンな親切な人に旅館の場所を教えてもらってから部屋に戻って今度はじゃあバスに乗ってぶらり途中下車の旅でもしてみようか。縞馬料理とかガッツリ食べるんじゃなくて適当に歩きながらつまみ食いの旅とかいいんじゃないのかな、ソレが終わったら温泉に言ってその後卓球しようぜ。って話になって今バス停に向かって歩いている途中でしょ・・・
[「説明的ね」
「長いな」]
・・・
[そして、30分経って、ようやく土産物屋のマスターが戻ってきた。]
ロボット『オカエリナサイマセ マイマスター。
マスター ニ オキャクサマ デス。』
土産物屋店主『私に何か御用ですか?まさかウチのロボットが何か粗相をしたのですか?』
いえいえ、ロボットのことじゃなくてね。この空き瓶のことさ。
[店主に例の空き瓶を見せる。]
店主『ああこれはウチの店で出している瓶ですね。これがどうかされましたか?』
実は+裏+
表:私の自室にこれが投げ込まれたんだ。
裏:この瓶の事について聞きたい事がある。
[な ん か い る]
・・・?
[「キャー可愛いー」
????はスッチーに向かって飛んでいった。
「なんぞあれ?」
「わからないわ。不思議ネコね」
「ね・・・こ?」]
日本語通じるのかな?
[「獣に?(苦笑」]
わかんないけど・・・バス停に・・・いるし・・・
[「忠犬ハチ公ごっこか何かじゃないかしら?」]
とりあえず近くまで寄って挨拶してみる。
+表+(表:こ、こんにちは? 裏:にゃ、にゃー)]
/*
ん〜……また、マグダリンの方入ってくれる、かなあ?
まあ……難しいだろうなあ。すみません。今回は縁がなかった、という事で……良い年末年始を(どこかの村で)過ごされる事を、この村の片隅から願っております。
年末年始にと、この村を選んで頂いた事はありがとうございました。ちゃんと受け止め切れずに、すみません。
こ、こんにちは?
[おどおどと話しかけてみる
「通じるのかしら?」
「ていうかおれ達が不思議どうこう言えるか?(笑」
「いえるわ(ドーン」
「キャーかーわーいーいー(もふもふもふもふ」
「ちょっ、やめたほうがいいんじゃないですか?
見た目がかわいらしい動物って案外凶暴だったりしますし。
あのパンダみたいに」
「パンダ?」
「そうです、あいつは、あんなタルンタルンしたボデーにヘンな白黒模様で隠してますけど本当の目は濁った黄色なんですよ。それで白黒模様に騙された獲物を一撃で・・・以下[[fortune]分続いた]
こ、こんにちは?
[おどおどと話しかけてみる
「通じるのかしら?」
「ていうかおれ達が不思議どうこう言えるか?(笑」
「いえるわ(ドーン」
「キャーかーわーいーいー(もふもふもふもふ」
「ちょっ、やめたほうがいいんじゃないですか?
見た目がかわいらしい動物って案外凶暴だったりしますし。
あのパンダみたいに」
「パンダ?」
「そうです、あいつは、あんなタルンタルンしたボデーにヘンな白黒模様で隠してますけど本当の目は濁った黄色なんですよ。それで白黒模様に騙された獲物を一撃で・・・以下39分続いた]
ちょっと止めなさいよ! 猫じゃないわよ! 喋れるに決まってるでしょ? ほら、猫はあっち。
[エミリアを肉球で指さす]
がるるるるるるるるるるるるる!
それ以上続けたら、パンダを呼び寄せるよ?
この瓶の事について聞きたい事がある。
この瓶を作っている工房を教えて欲しい。
店主『ええっ・・・?中身でなくこの瓶自体のですか?変わった事をお聞きなさるお客様ですねぇ。』
[そう、この瓶に惚れてしまったのだ。この色艶といい、瓶の形といい、何故かこの空き瓶を目にした途端に気に入ってしまったのだ。こうみえても陶芸家のはしくれである。すばらしい作品?に出会えれば感動するのである。たとえガラスの瓶であっても、ただそれだけの理由で惚れ込むとは到底思えないのだが・・・。もしかしてあの温泉のせい?]
店主『しかし、困りましたねぇ。牛乳の製造元は柘榴石星でしたっけねえ。ガラス瓶のほうはどうでしたっけねぇ?
ああ思い出しました。確か+表+。
表:ガラス瓶の工房は潰れたんですよ。
裏:<見える幽霊少年 ムム>が知っているかも知れませんねえ(無茶振り)
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